アホ社長のブログより 一部追記

アホ社長ブログより
1月7日土曜日晴れ△
昨年末に新千歳空港でアホ支那人どもが大暴れしましたがそれについて
下記は「なぜ中国人が騒いだか。」と題したいすみ鉄道株式会社代表取締役社長・鳥塚 亮氏のブログよりの引用ですが「そりゃあ私だって暴れますよ。」とまで書いてます。
そして、下記のように書いています。
<だから、「中国人はどうしょうもない!」と言っている人たちは40歳以下ぐらいの人で、60歳以上の人たちは、自分たちもそうだったから黙っているわけです。
略)
日本も同じで「中国人が悪い!」という人たちは、だいたい40代以下の人たちで、60代以上の人たちは中国人のやっていることを見てもバッシングなどできません。
なぜなら、自分たちだってバブル以前にさんざん同じことを海外でやってきているから>

では、我が国国民がうん10年前に他国で飛行機が飛ばないからとあのような暴動を起こした例を具体的に上げていただきたい。

だいたい、下記のことは明らかな間違いです。

<日本人もかつては金の力にモノを言わせて、海外で傍若無人の行為をさんざんやってきて、アメリカやヨーロッパでは「ジャップ!」と呼ばれて軽蔑されていた>

「ジャップ」という蔑称は我が国国民の海外での傍若無人な行為に対しての蔑称ではありません。
http://megalodon.jp/2016-1229-1424-34/isumi.rail.shop-pro.jp/?eid=2722

まあ、この鳥塚氏は続けて「嫌韓でもなく、嫌華でもなく」と題して下記のように書いている。
下記の記述で、この方はどう言った考え方の持ち主か理解できます。

<日本の文化の基本的な部分は朝鮮半島から伝来したものです。>
<日本の学者は否定していますが、日本語だって朝鮮語の影響を多く受けているということは、朝鮮語を勉強してみればすぐに気付くことなのです。>
<このように考えてみると、日本人は、古来から中国や韓国を見習って生きてきたということは歴然とした事実です。>

 http://megalodon.jp/2016-1229-2038-55/isumi.rail.shop-pro.jp/?eid=2723

具体的にそれぞれを述べていただきたいものです。
特に「日本文化の基本的な部分は朝鮮半島から伝来したものです。」という我が国文化のどの基本的な部分が朝鮮半島から伝来したものかお教えいただきたい。
あろ、我が国国民の民度については、邪馬台国の見聞録として「魏志倭人伝」にどのように書かれているか。
「婦人淫せず、妬忌せず、盗窃せず、諍訟少なし」と書かれているのである。
それだけでなく世界各地を旅行したあの有名なイザベラ・バードだけでなく多くの外国の方が書かれています。
ハーバート・ジョージ・ポンティング「英国人写真家の見た日本」(講談社学術文庫)、チャールズ・A・ロングフェロー「ロングフェロー日本滞在記」(平凡社 平成十六年刊)など多くの書籍があります。
特にイザベラ・バードは世界各地を旅行していますので、支那、朝鮮、我が国と比べてそれぞれの街がどこが綺麗だったか、どこの国民がモラルが高かったかを彼女の旅行記からもわかります。
「世界中で日本ほど、婦人が危険にも無作法な目にも遭わず、全く安全に旅行できる」と書いたイザベラ・バードが、「その無知さ加減は耐え難い」「不潔、冷酷」「横暴、腐敗」とも書いている。これらの言葉がどこの民族に向けられたものなのか。
これも有名なシーボルトは著書「シーボルト日記 再来日時の幕末見聞録」(八坂書房)にて「江戸では、人が足繁く訪れる場所、寺の境内などの壁や垣根の側に、およそニフィートの四角い箱がよく置かれている。そこには様々な小間物の必需品、楊枝などが、しっかりと値を付けて販売されているが、売り手はいない。客はなんでも好きなだけ手に取り、お金を足元にある小さな引き出しの中に入れる。
世界で最も人口の多い都市の一つがこうである!この商売は貧しい家族、貧しい人々を支えるために、すべての町民たちとの信頼関係により成り立っている」
私の田舎などでも道端にある現在の無人商売がシーボルトが我が国に来た当時からあったのです。
支那、朝鮮ではいつの頃からあったのでしょうね。
私は知らないのであるが、この鳥塚氏が「日本人が見習って生きてきた」という支那人、朝鮮人の民度が素晴らしいと外国人の方が褒めている文献があれば是非紹介いただきたい。
逆に支那人がいかに醜い生き物かは副領事として勤務したラルフ・タウンゼントが「暗黒大陸・中国の真実」(芙蓉書房平成十六年刊)に支那のことを書いているし、他の多くの方も書かれている。
ちなみに、参考として、我が国に来た支那人どもの巣窟になっている公団がどのような状態になっているか。
参照→ゴキブリ以下の支那人どもの行状
私には鳥塚亮氏の書いてあることはまるで池田代作(大作ともいう)氏が言っているようなアホの戯言としか思えません。

クソアホらしい

今日はえらく暇で、新年早々オチャッピーかと思っていたら、
Oさんご夫妻が来店してくださる。

デッ、ドンチャン。

記憶あり。
猿よりマシ。