朝日新聞のアホ記事
5月2日月曜日晴れ◯
台湾のYen-Ting Yuちゃんから知らせていただいた、いかにも朝日新聞らしいアホ記事。
以下引用
<朝日新聞デジタル
富山)氷見の旅館でおいらん体験が人気
寺脇毅2016年4月26日03時00分
略)
江戸時代の遊女・花魁(おいらん)になりきって写真撮影するイベントを、氷見市指崎の旅館「湯の里いけもり」が開いている。昨年9月から2カ月に1回程度開催し、これまでに20~50代の女性延べ約50人が体験した。海外からの問い合わせもあり、台湾での売り込みを計画している。
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プロのスタイリストが化粧、ヘアメイク、着付けを担当し、富山市の写真家柴佳安(よしやす)さん(51)が撮影する。1人2万1600円(税込み)。中国からの観光客も訪れた。
今月12日には20~50代の女性6人が挑戦。桜吹雪を浴びながら、庭でポーズを取った。氷見市内の会社員竹内美沙紀さん(27)は、妹の浦瞳さん(24)と参加。「女に生まれたからには、1回は経験してみたかった。夢がかなってうれしい」と笑顔だった。
インターネットを通じて海外から問い合わせも多く、若おかみの池森典子さん(43)は、台湾からの観光客に照準を合わせる。台湾では、様々なコスチュームで写真を撮る「変身写真館」が人気で、花魁も広く知られているという。
池森さんは5月31日~6月2日、台北、台中、高雄に行き、現地の旅行会社計約300社が集まる立山黒部・富山・長野・岐阜広域観光商品提案会で、温泉とともに売り込みを図る。池森さんは「立山黒部アルペンルートの自然を楽しんだ後、日本文化に触れる旅をして欲しい。台湾女性もきっと気に入ってくれるはず」と話す。
(寺脇毅)>
引用終わり
朝日新聞の写真は部分で、下記の写真はこの旅館のホームページより
<日本文化に触れる旅をして欲しい>だそうだ。
これが「日本文化」として外国の方に楽しんでいただくものか。
花魁と言っても所詮売春婦。
そして、この旅館でやっているのは写真を見ても花魁のような地位の高い売春婦ではなく、単なる安売春婦。
「女に生まれたからには、1回は経験してみたかった。夢がかなってうれしい」って、本当かよ。
わざわざ二万円以上もの銭を払って安売春婦の格好をしてよろこんでいるアホ日本人女性ということか。
記事には下記のようなこの旅館の女将からの台湾の女性に対してのコメントもある。
<「立山黒部アルペンルートの自然を楽しんだ後、日本文化に触れる旅をして欲しい。台湾女性もきっと気に入ってくれるはず」と話す。>
台湾女性に安売春婦の格好をさせてるつもりなのか。
この女将は台湾の女性に撮影の前に説明するのか。
「あなたはわざわざ銭を払って安売春婦の格好をしますか」と
アホらし
今日は一日中部屋にいて、外には出なかった。
酒は飲まず。
猿でもエビでもない。