学習院教育学科の第2外国語が支那語と朝鮮語

学習院教育学科の第2外国語が支那語と朝鮮語
4月16日木曜日晴れ✖️
佳子内親王が進まれた学習院文学部教育学科を退学され国際基督教大学に入学された。
以下、学科主任である諏訪哲郎の言葉。

<諏訪
実は学習院大学の教育学科では、第二外国語で中国語もしくは朝鮮語の履修を義務づける予定です。佐藤先生や私を含めた学習院大学の教育学関連の教員はアジアとの関わりが深いものですから、ぜひとも教師や学生同士が交流し合い、相互に研鑽し合えるような新しい挑戦をやっていきたいですね。また修士課程の話も挙がりましたが、我が国でもいよいよ教員免許の交付にあたり大学院修了など修士課程レベルを求める新制度を検討しているようですね。>
http://www.yomiuri.co.jp/adv/gakushuin/special/sp002/page_02.html

このように、学習院文学部教育学科の第二外国語は支那語と朝鮮語だったそうである。
必修である第二外国語がどうして支那語と朝鮮語なのか。

今、学習院には朝鮮人が多いようである。
うちの店の郵便受に入っていた証券会社の営業チラシ。
まあ、民族名のまま帰化されている方も多いから、一概には言えませんが、韓さんだそうで、学習院卒
 得意 韓国語
 でっ、お勧めの社債がソフトバンク。

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あほらし。

四名様来店。
二名様来店。
Kくん二名様で来店。

営業終了後、カミさんとオブデュモンドさんへ。
でっ、カミさんが帰った後もオブデュモンドのマスターと延々ドンチャン。
最後は、うちの店でドンチャン。
記憶なし。
サル以下。