ブルーリボンバッジ

ブルーリボンバッジについて。

1月14日水曜日くもり△
私は、日本人だったらつけるのが当たり前と思っております。
逆に、ブルーリボンバッチをつけたからなんなんや、何かなるんか、何か変わるんかつう人もおるのは知ってます。
私は思うのは、我が国国民がブルーリボンバッジをつける事によって、我が国国民は、お前らくそ北朝鮮・犯罪国家による我が国国民の拉致を許せないと言う意思表示にはなるわけやと。
つまり、我が国国民は、我が国国民を帰さん限りお前ら朝鮮人を絶対に許さんぞつう意思表示でおます。
これは、我が国国民としてほんま当たり前のことやとおもとります。
でもね、拉致関係の抗議集会に行く時等以外は、東京では日常で、ほとんどつけている人を見たことないです。

カミさんと台湾に行く時に乗った全日空のオネーチャン(CAとかいうらしい)から、

「すみません。その青いバッジは何のバッジでしょうか?

私たちはピンクリボンを付けています」

と尋ねられた事があります。

マジです。
悲しゅうなります。
でっ、今日、報道関係で、「初めて」うちの店にブリーリボンバッジをつけてきたお二人がいらっしゃいました。
流石は産經新聞w
でも、その産經新聞で「さへ」記者さんでつけてはいる人は??????らしいですよ。
寂しい事でおます。
まあ、当然、他の新聞社は押して知るべし。
うちにはブルーリボンバッジがございますので、よろしければ、ぜひ、ぜひつけてください。
自分なりに出来る事を。

 

Oさん来店。

二名様来店。

三名様来店。

 

ドンチャン。

記憶あり。

サルよりマシ。