売国奴・田中誠太八尾市長 「独島財団」ウェルカムパーティーにニコニコと参加

田中誠太八尾市長 「独島財団」ウェルカムパーティーにニコニコと参加
4月13日土曜日晴れ
ネットに出回っている写真
「独島財団ウェルカムパーティー」となっている。

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この団体とつながっている日本の団体として下條正男・拓殖大教授が産経新聞に下記のように書いている。
<つながっている日韓の団体
この会の活動が特徴的なのは、韓国・慶尚北道庁が経済支援する「独島(竹島の韓国側呼称)財団」と提携し、「『竹島の日』を考え直す集い」を共同で開催する点だ。そのポスターにも、主催者の「『竹島の日』を考え直す会」とともに、協賛者として「韓国慶尚北道独島財団」の名が載せられている。

今回の参加者の中に、韓国・嶺南大学校の宋彙栄(ソン・ヒヨン)教授の名が見えることからしても、両者の関係の深さがうかがえる。宋教授と独島財団は2015年10月に出版支援協約を結び、翌年6月には『日本の太政官と独島』を刊行している。著者の一人である韓国・啓明大学校の李盛煥(イ・ソンファン)教授も巻頭文の最後で、「本書の出版に独島財団の…」と謝辞を述べている。
「すばらしい勇気」とたたえる韓国の学者
独島財団は、2014年6月に韓国の大邱大学校とも関係を結ぶが、翌年10月、八尾市で開催された第9回「『竹島の日』を考え直す会」には、大邱大学校の崔哲栄(チェ・チョルヨン)教授が講師の一人として招かれている。
崔教授は、その時の感想を韓国紙の『嶺南日報』に、「大阪から見える大韓民国独島」と題して一文を寄せ、次のように記している。
「(開催できたのは)慶尚北道の独島財団韓国民団大阪八尾支部、それから日本の元老学者たちを中心とする『竹島の日を考え直す会』のおかげだ。>
(韓国団体と提携し「『竹島の日』を考え直す集会」を毎年開く市民団体…「日本政府の対応は周回遅れだ」)2018.3.11 18:00産経新聞より引用

つまり、南朝鮮の反日団体「独島財団」と我が国固有の領土である竹島を「独島」とし、竹島の日を認めない我国の中にある反日団体「『竹島の日』を考え直す会」(代表・尹濚夏)は繋がり、そして、それに協力しているのが韓国民団大阪八尾支部である。
その3つの反日団体と繋がっているのが八尾市長・田中誠太である。
田中誠太は「『竹島の日』を考え直す会」が開いた「独島財団ウェルカムパーティー」に出席している。
もちろん、民団八尾支部とは長年の付き合いがある。
ネットで少し検索しただけで下記のようなものが確認できる。
<大阪民団ニュース2018-04-13 17:42
【八尾支部】
8日は八尾支部(成廣植支団長代行)が支部駐車場で春季同胞交流マダンを開催した。
略)
当日は来賓として田中誠太・八尾市長、谷畑孝・衆議院議員をはじめ地元選出の大阪府・八尾市議会議員が大勢駆け付けた。

大阪民団ニュース2016-05-31 10:39
民団八尾支部-田中誠太 八尾市長を表敬訪問
2016年5月13日、朴清団長、成廣植副団長、姜徳洙監察委員長、玄富之監察委員、許玉姫事務部長などの民団八尾支部新執行部が田中誠太八尾市長を表敬訪問しました。
新執行部がこれからも八尾市長と連係して行くことをお願いし新し出発をはじめました。

大阪民団ニュース2015-03-09 08:59
八尾市の先生達の囲む会
2015年3月2日民団八尾支部会館で日頃お世話になっている柴谷まさや大阪府議会議員、田中誠太八尾市長、大星なるみ八尾市議会議員をお招き囲む会を団員、地域住民120名が朴清実行委員長の元にあつまって司会は李相玄青年会大阪地方本部副会長が盛大に行いました。

(2011.9.28 民団新聞)
民団大阪・八尾支部(朴清支団長)は、八尾市が推進しているお年寄りへの「声かけ運動」に賛同し、役員が手分けして対象となる300人の同胞家庭を昨年から戸別訪問している。この実績が認められ市から20万円の助成を受けた。今年はこの助成金を使って敬老会を実施した。来賓として出席した八尾市の田中誠太市長は、「市は福祉推進事業の一環として、声かけ運動を大切にしています。地域の高齢者を見守り、一人ひとりに声をかけることで楽しい人生を送ってもらいましょう」と呼びかけた。

(2007.12.20 民団新聞)
地域共生願いもちつき大会 民団大阪・八尾支部
【大阪】民団大阪・八尾支部(民団八尾支部)は16日、地域の子どもたちに呼びかけ、支部会館前で第1回もちつき大会を開いた。地域住民との共生事業の一環で、八尾市から田中誠太市長、柏原市からは岡本泰明市長も加わった。>

田中氏はあのどうしようもないアホの井筒和幸のトークショーにまでわざわざ参加している。

<大阪・八尾 井筒和幸監督トークショー 「在日描けば日本が見える」

「リムジン江、歌わない社会に」

総連大阪・八尾柏原支部などが主催する「井筒和幸監督トークショー in 八尾」が6月24日、大阪・八尾市生涯学習センターで行われ、同胞、日本人ら約200人が参加した。総連八尾柏原支部の鄭豊和委員長と田中誠太・八尾市長、浦宗二・前八尾市議がともに参加した。

社会に「ショック与えた」

井筒監督は在日朝鮮人の問題を扱った映画の2作目「パッチギ Love&Peace」の撮影秘話や映画に込めた思い、日本社会の問題点や朝・日交流の必要性について語った。

2作目の舞台は東京・枝川。在日朝鮮人が強制移住させられた地だ。井筒監督は、東京の繁華街の「ゴミ捨て場」に追いやられた在日朝鮮人の子孫たちが学校を取り上げられようとしていたことに矛盾を感じ、舞台に選んだという。

「川を一つ越えた枝川で何が起きているのか、例えば都内の高校生、丸の内のOLたちのどれぐらいが知っているのか。なかには江戸時代から在日がいると思っている人もいる。在日について知る装置も教育もないのが現状」

「在日」を描くことで日本社会の中の問題点を浮き彫りにする-そんな映画だったという。とくに、自由で革新的な海外の芸能界とは対照的に、「保守的で閉鎖的」、それでいて「在日の逃げ場」となっていたという日本の芸能界を描くことで「日本が見える」という。

略)

映画の反応について、「日本社会にショックを与えただろう。知らないことを見せられて何かに覚醒したと思う」と語った。「ショック」がバッシングとなって返ってくることもあるが、交流や朝鮮学校支援などが広がっているという。

井筒監督は「国政や県政、市政のなかで在日の問題を解決していかなくてはならない。多くの日本人、とくに政治家に観てもらいたい」と語った。

「交流につながれば」

略)

実行委員の一人で司会を務めた八尾柏原青商会の高景敏幹事長は、「一人でも多くの人が参加して何かを感じてくれたらと思って企画した。政治情勢に関する行事は人を集めにくいが、今日は多くの同胞や日本人、市長まで参加して成功したと思う」と語った。

東阿八尾柏原商工会の邢盛男副会長は「厳しい情勢のなかでも、同胞社会を守る人たちがいて、われわれを支持してくれる日本人がいるということを理解してほしい」と語った。(泰)

[朝鮮新報 2007.7.2]>

朝鮮人は自分たちが被害者ぶることで今まで生きてきた。

こんなどうしようもないアホの井筒が言うことに疑問も矛盾も感じなかったのだろう。だから、そのお先棒を担いで平気なのである。

「独島財団ウェルカムパーティー」には田中誠太と懇意である民団八尾支部の朴清支団長も参加して仲良く写真に収まっている写真もネットにはアップされている。
他のページで、一緒に写っているのが民団八尾支部の朴清支団長であることが確認できる。

 

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つまり田中誠太の行動は竹島が南朝鮮のものであると認めているのと同じである。

まさに売国奴という呼び名がふさわしい人間のクズ。
それが田中誠太である。

こんな人間のクズがまた市長を目指している。
それを応援しているのが自民党である。

クソアホらし

初めての方2名さま来店。
Oさん来店。
Aさん来店。

今日は飲まず。
さっさと帰る。