腐れバカップル参上
8月25日火曜日曇り⚪︎ 先日のことです。 日曜日に開かせていただいた「松の司・飲んべえの会」に二人で来た男女が、そろってアホな飲み方するので、「時間的にも余裕がありますし、他の方もいらっしゃいますから一つの銘柄ばかり飲…
8月25日火曜日曇り⚪︎ 先日のことです。 日曜日に開かせていただいた「松の司・飲んべえの会」に二人で来た男女が、そろってアホな飲み方するので、「時間的にも余裕がありますし、他の方もいらっしゃいますから一つの銘柄ばかり飲…
佐藤優 8月22日土曜日晴れ△ アエラ一五・八・十 は「佐藤優特別編集長 『歴史修正主義』は何故生まれたか」だそう。 内容は 「歴史」つくる会の「歴史教育」はなぜ成功したか 「言論」「朝生」論客に見るリベラル派はなぜ衰退…
今田真人の著書「吉田証言は生きている」の違和感最終章 8月21日金曜日晴れ <秦氏は、従軍慰安婦が国家によって強制されたという事実を絶対認めようとしない。> ①p二百一 だから、検証が大切であるのに、今田氏はそれをやった…
今田真人の著書「吉田証言は生きている」での違和感その十一 8月20日木曜日晴れ△ 六、略 <七、戦中の特高警察の流れを汲む反共謀略組織の代弁者の疑い 秦氏の著作には、研究者とは思えない杜撰な叙述がある一方、公安警察など、…
綿引弘 8月19日水曜日晴れ△ 手許に古本市で買ってきた「世界の歴史がわかる本」(三笠書房一九九三年刊)という文庫本があります。著者は綿引弘、一九三六年生まれ、東京教育大を卒業後、桐朋中、高等学校教論 NHKのテレビ講座…
今田真人の著書「吉田証言は生きている」での違和感その十 8月18日火曜日晴れ× < 五、白を黒といいくるめるための、引用改ざんの手法 秦氏の著作は、「吉田証言」を否定したという2人の研究者の著作を紹介している。一人は戦争…
今田真人の著書「吉田証言は生きている」での違和感その八 8月16日日曜日晴れ◯ 今田氏自画自賛の「(論評)秦郁彦『慰安婦と戦場の性』の検証」としてそこには下記のように書かれています。 <朝日や赤旗は二千十四年八月五日付…
今田真人の著書「吉田証言は生きている」での違和感その七 8月14日金曜日雨× 吉田氏自身の身分についても同様です。 <これは、今の内閣調査庁(ママ)かなんかの、ずっと運動してですね。 略) 前歴がこんな特高畑の人間だった…
今田真人の著書「吉田証言は生きている」の違和感その六 8月10日月曜日晴れ× 「命令書など、戦後直後の焼却の経過」として吉田氏は <焼却を何をしたかということは、これ、大事なんですが、八月十五日以前に、すでに情報として、…
今田真人の著書「吉田証言は生きている」での違和感その四 8月8日土曜日晴れ△ 他にも吉田氏の証言のおかしいところは、 吉田清治の証言(一九九三年十月十八日) 「嫌がらせ」 <過去十五年間に、前に住んでいた所に、何か元軍人…
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※文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
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