田中正敬というアホ専修大学教授

11月11日金曜日晴れ×
以下はあの我が国のためになることは何も書かない報道しない人民日報築地支社であるチョンイル新聞に掲載された田中とかいうアホ教授の記事です。
<朝日新聞デジタル
(私の視点)朝鮮人虐殺の記述削除 負の歴史、隠蔽せず学べ 田中正敬
2016年11月10日05時00分

横浜市の中学生向けの副読本から、関東大震災の朝鮮人、中国人虐殺をめぐる記述をなくさないよう、私たち歴史研究者や市民が9月、市教育委員会に要望書を提出した。
横浜市では市教育委員会が独自に副読本を発行している。2012年、ある市議が副読本の記述について「我が国の歴史認識や外交問題に極めて大きな影響を及ぼしかねない」と批判し、当時の教育長が、その場で変更を約束した。その結果、13年度版では「虐殺」が「殺害」に書き換えられ、軍隊や警察の関与を示す記述を削除。旧版は回収された。教育への明らかな政治介入で、市教委が従ったのは問題である。
関東大震災における朝鮮人虐殺の実態を隠そうとする動きは、横浜市だけではない。東京都教育委員会も、13年に高校生向け副読本「江戸から東京へ」の記述変更を行った。旧版では、「関東大震災朝鮮人犠牲者追悼碑」について「数多くの朝鮮人が虐殺されたことを悼み」建てられたと書かれていたが、新版では「碑には、大震災の混乱のなかで、『朝鮮人が尊い生命を奪われました。』と記されている」となった。つまり追悼碑の説明文を引用することで、本文から「虐殺」という言葉を削除し、朝鮮人の命を奪ったものが、地震なのか、人なのか、をあいまいにしたのである。
当時の朝日新聞によれば、都教委の担当者は「いろいろな説があり、殺害方法がすべて虐殺と我々には判断できない」と説明する一方、「副読本を監修した専門家には相談しなかった」とも述べたという。虐殺かどうかを「判断できない」教育委員会が、なぜ監修者に知らせずに記述を変えられるのだろうか。
60年代からの資料の発掘や聞き取りなど研究の積み重ねで、民衆や軍隊などによる朝鮮人虐殺の実態や背景が、具体的に明らかになってきている。虐殺の事実を書かないのは、歴史研究の成果を否定し、事実を隠蔽(いんぺい)するものだ。
震災時の朝鮮人や中国人の虐殺は、今日的な問題でもある。当時の横浜や東京に日本人、朝鮮人や中国人がいたように、現在も日本は多民族社会として構成され、その子孫らが地域の学校で学んでいる。教師はそうした地域のあり方を前提として、民族差別、偏見を克服し人権を尊重し合う教育を根付かせることに腐心している。
いま日本ではヘイトスピーチが繰り返され、災害時にはデマも流されている。排外意識は現在も引き継がれている。負の歴史を繰り返さないためには事実を学ぶしかない。副読本の記述変更はこれに逆行するものといえ、あってはならないことだ。
(たなかまさたか 専修大学教授〈朝鮮近代史〉)>

この田中という教授についてネットで見ると研究テーマは「関東大震災と朝鮮」だそうである。
http://reach.acc.senshu-u.ac.jp/Nornir/search.do?type=v01&uid=1206440

動画

こんな程度でも大学の教授様が出来るのである。

ある意味、我が国はええ国である。

まあ、東大でもセンコウから学生まで人間のゴミ、クズが山ほどいます。

関東大震災の折に朝鮮人どもが何をしたか。
関東大震災朝鮮人虐殺公権力陰謀説の嘘

そして、負の歴史というのであれば朝鮮人どもの負の歴史も正確に教えなければ片手落ちであろう。

戦後、朝鮮人がやっていたこと 「田岡一雄自伝」より

ジョン・ダワー(JOHN W DOWER)という腐れアメリカ人の著書に見る朝鮮人

追記・日名子暁の書く大嘘「在日朝鮮人いわれなき偏見」

そして、数々の国会答弁における朝鮮人どもの横暴

そして、今、朝鮮人どもは我が国で何をやっているかを正確に教えなければいけないであろう。
生活保護が我が国国民の五、六倍、売春輸出大国、犯罪率の高さ
そして、テロ国家・北朝鮮による日本人拉致とそれに協力した在日朝鮮人組織。
朝鮮人学校の実態。
これらを公平に朝鮮人についての事実を教えてこそ、教育であろう。
これらを隠して何が「事実を学ぶしかない」だ。アホか。

腐れ教授が恥を知れ!

クソアホらし

バンブーさん来店。

西村眞悟先生、Kさん、Mさんと来店。

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ドンチャン
完全に記憶なし。
猿以下