都知事候補・桜井誠氏が府中で街宣をやる意味
７月１８日月曜日晴れ◯
さくらコマースグループの創立者である全演植氏は、朝鮮総連副議長兼商工連会長、我が国に居ながら北朝鮮の国会議員であり、北朝鮮の経済建設に貢献しているとして北朝鮮の最高勲章である金日成勲章を受章している。
つまりパチンコという賭博による我が国国民の血を吸って生きてきた人間である。
株式会社さくらコマース
住所
東京都府中市宮西町２－５－1
代表取締役社長 全尚烈
写真の一枚に「ちかさく」を描いてある幟があるのをわかるであろうか。
今回、午後三時より桜井氏が街宣を行った場所は、まさにその全演植氏の拠点の真ん前である。
そして、街宣の内容は我が国国民の血を吸い上げている「違法賭博パチンコに対し規制を実施」である。
パチンコ依存症による自殺だけでなく、子供の命だけでも五十人以上を殺して、血を吸い取っている違法パチンコにより六〜七〇〇億の金が北朝鮮に渡りそれにより北朝鮮を延命させ、ミサイルの開発まで手助けしていることを指摘している。
その害毒でしかないパチンコを最終的に廃止することを目標としている。
そして、我が国は日本人の国であり、外国人が日本人より優遇されることがあってはならないとはっきりと当然のことを言っている。
多くの聴衆が拍手していた。
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頑張ってほしいものです。
朝鮮人のケツを舐めて生きているクソマスゴミどもはこういったことを一切無視をしている。
アホらし
新宿で、本屋さんに寄った後パソコンの周辺機器を覗いてから帰る。
酒は飲まず。
猿でもエビでもない。