井筒和幸というアホ

10月31日土曜日くもり△
どうしようもないアホの井筒和幸は今まで散々自分でアホを晒してましたが、今回も自分のアホをまた晒したようです。
井筒87565dc3<井筒監督

「個別的自衛権すら必要ない。他国が攻めてきたら日本国民は無抵抗で降伏、そこから政府が交渉。その方が被害は少ない」
そらダメでしょ。憲法違反に賛成も反対もない。言語道断ですよ。集団的自衛権を発動する三要件の一つに存立危機事態っていうのがあるけど、意味が分からない。「国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険」と書いてある。そんなやばい時に同盟軍を守ってる場合じゃないでしょ。
個別的自衛権だって必要ない。万が一他国が攻めてきたら国民は無抵抗で降伏し、すぐに首相や政治家が和平交渉に出るんです。九条が為政者にそう命じているんです。その方が被害は少ない。ケンカなら一発急所を蹴って逃げてもいいが、国同士なら歯向かえば歯向かうほど血を見ます。権利どころか命がなくなる。
東アジアで戦争が起こるとしたら、相手が血迷った時。抑止力は意味が無い。集団的自衛権を使おうなんてことこそ平和ボケの迷いごと。北朝鮮といつまでもなじりあっててもナンセンス。うまくしぶとく交際を重ねるしかない。
今回若者のデモが盛り上がったのは、戦争に行くなんて愚かでばかげてると思ったからでしょ。選挙がダメなら占拠ですよ。民衆が声を上げる。民主主義らしくていいじゃないですか。
前回の衆院選の投票率は50%そこそこ。そのうち自民党に投票したのは40%だから全体の2割少し。十八歳まで選挙権は広がるし、次の選挙でひっくり返して安保関連法を廃止することです。
「友よ、戦いの炎を燃やせ 夜明けは近い」。岡林信康のフォークソングです。反旗の炎を燃やし続けられるかどうか、問われるのは今からです。>
中日新聞2015年10月29日

アホだろうに。

<他国が攻めてきたら日本国民は無抵抗で降伏、そこから政府が交渉。その方が被害は少ない>

支那に蹂躙されているチベット、ウイグルがどうなっているか。内モンゴルでどういうことがあったか。満州族が現在どうなったか。
こういうことさへ頭に浮かばない人間のクズ。
支那人はウイグル人の根絶やしを狙っているのである。
下記の動画を見てもこのアホは何も思わないのだろうか。

思わないだろうな。
このアホは朝鮮人さへよければいいのだろうが。

こんなどうしようもないアホのインタビュー記事を掲載する中日新聞は支那政府の手先である。

潰れてしまえ腐れ新聞!

二名様来店。
四名様来店。
四名様来店。
浜松からYさんお姉さまとともに来店。

今日は飲まず。
猿でも海老でもない。
さっさと帰る。