外国人のままの多文化共生などはあり得ない

9厚25日金曜日雨△
我が国のラグビーチームの活躍が話題になっている。

<朝日新聞デジタル
ラグビー代表「外国出身」なぜ? メンバー入りの3要件
河野正樹、野村周平
2015年9月22日21時13分ラグビーのワールドカップ(W杯)で、優勝2度の南アフリカを破る歴史的勝利を挙げた日本代表は、選手31人のうち10人が外国出身だ。南ア戦では試合終了間際、ニュージーランド(NZ)出身のカーン・ヘスケス(30)が逆転トライを決めるなど、チームで重要な役割を果たしている。

ラグビーの国際統括機関「ワールドラグビー」は代表の資格について、①その国・地域で生まれた②両親または祖父母の一人がその国・地域で生まれた③36カ月以上、その国・地域に居住している――の3要件を定め、そのどれかを満たせばいい。
外国出身とは言え、彼らは生活から日本になじんでいる。10人中5人は日本国籍を取得。その一人、近鉄所属のトンプソンルーク(34)は南ア戦後、「もう、信じられへんわ」と関西弁で感激を表した。地元の大阪府東大阪市では行きつけの定食屋もあり、人気者だ。日本の高校や大学で学んだ選手の多くは日本語を話し、国歌斉唱のため、君が代の練習も積んでいる。

日本ではトンガ出身選手2人が代表に入った第1回W杯以降、外国出身選手の数が増える傾向にあり、批判もあった。そうした中、今大会の日本代表、五郎丸歩(29)は20日、ツイッターで「彼らは母国の代表より日本を選び日本のために戦っている最高の仲間だ。国籍は違うが日本を背負っている。これがラグビーだ」と発信。日本人の積極起用を訴えていたヤマハ発動機の清宮克幸監督(48)も、南ア戦を見て、「国籍や人種の論争はさまつな話だ」と考えを改めた。
ラグビーがなぜ、代表資格に国籍を求めないのか。それは早々とプロ化して世界に広まったサッカーとは対照的な歩みが背景にある。ラグビーは1995年までアマチュアの立場を守り、主に英連邦内で盛んになった。選手が仕事や勉強のために移り住んだ先でも競技を楽しめるように、との思いも込められているという。
実は、日本が23日に対戦するスコットランドの先発にも英国外で生まれた選手が4人いる。代表強化のため、スコットランド生まれの祖父母を持つ選手をスカウトするだけでなく、スコットランドと血縁関係はない南ア出身者が3年前に地域のクラブと契約し、W杯を目指してきた例もある。こうした方法に対し、現地では「競技者が1万人程度で外に人材を求めるのはやむを得ない」という意見がある一方、「居住要件は3年より長くすべきだ」との声が出ている。
強豪のNZやオーストラリア(豪州)の代表にも国外出身者は珍しくない。豪州出身で日本代表のエディ・ジョーンズヘッドコーチ(55)は「世界がグローバル化され、ビジネスもスポーツもやり方が変わってきている。日本も適応しなければ。我々のチームは多国籍だが、異文化交流の良き先例になれればいい」と話している。(河野正樹、野村周平)>
http://digital.asahi.com/articles/ASH9Q4TFBH9QUTQP01X.html

>「世界がグローバル化され、ビジネスもスポーツもやり方が変わってきている。日本も適応しなければ。我々のチームは多国籍だが、異文化交流の良き先例になれればいい」

この場合は、そのチームの為に一丸となって一生懸命戦うという前提がありますが、朝日新聞が言っている我が国における異民族の共生とは、それぞれの民族の国籍はもちろん独自の文化をそのままにして、我が国に忠誠も誓うことなく住み続けらせろということですから、他国では認められるはずにない多民族、異民族共生です。例えば、移民国家である米国においての多様性とは米国における「米国人」としての多様性であって、「外国人」としての多様性では決して無い。それは我が国においても「外国人」のまま「日本国民」と差別するなとほざいている朝鮮人共とは違います。
朝鮮人共は我が国国民としての責任と義務を果たさないで生きようとはしないで外国人のままで、権利だけを主張している朝鮮人共。このラグビーチームのように日本人より日本人らしいことなどありえない。
国に溶け込もうともせず、忠誠を誓わない経済移民が増えるとどういった事になるか…
ドイツのトルコ移民、フランスのナイジェリア移民、イタリアの中華移民どれも国や地域がメチャクチャにないる。
外国人のままの多文化共生などありえない。

ラグビー日本代表が教えてくれたのは我が国に住むには日本文化共生が必要だということです。

決して、多文化共生ではない。

あほらし。

バンブーさん来店。
Tさん来店。
Kさんお父上と来店。
Aさん来店。
Sさん三名様で来店。
二名様来店。
一名様来店。
二名様来店。
Hさん二名様で来店。
一名様来店。
Yさん来店。

めちゃ忙しい。
ドンチャン。
記憶あり。
猿よりマシ。