朝鮮人慰安婦、ノーベル平和賞候補に推進

アホの典型
5月3日日曜日晴れ△
 売春が国技の朝鮮人が戦時売春婦にノーベル賞をだそうです。
 <旧日本軍の慰安婦被害女性、ノーベル平和賞候補に推進
2015年04月29日10時37分
[ⓒ 中央日報日本語版]
  韓国の法曹・外交界の女性団体関係者らが旧日本軍の慰安婦女性をノーベル平和賞候補として推薦する案を推進中だと韓国の報道機関である世界日報が29日報道した。

  報道によれば韓国女性弁護士会と女性平和外交フォーラムは28日、日本軍の慰安婦生存者である李容洙(イ・ヨンス)さん(87)ら53人をノーベル平和賞の候補として推薦するための案を議論中だと明らかにした。

  韓国女性弁護士会と女性平和外交フォーラムは、慰安婦生存者らが女性に対する暴力反対と戦争犯罪に対する反省を促すなど女性人権と地域平和のために貢献しているという点を認めなければならないという趣旨でノーベル平和賞候補として推薦するつもりだという。

  またノーベル平和賞候補推薦を通じて、慰安婦問題の解決なしには韓日の歴史対立も解決できず北東アジアの平和維持も容易ではないというメッセージを全世界に伝えるためのものだと世界日報は伝えた。 >

 この李容洙(イ・ヨンス)というクソババアは、今回の安倍首相の訪米時にわざわざ合わせて米国で気狂いぶりを発揮していました。
 このババアの証言がコロコロ変わり、信憑性が全くないのは有名です。
 ましてや、我が国の慰安婦で一番多かったのは朝鮮人ではありません。日本女性です。
 慰安婦の対偶は決して悪くありません。
 米軍による1944年夏に北ビルマのミートキーナーにて捕らえられた朝鮮人慰安婦二十人と抱え主の北村夫婦(日本人)からの尋問記録を要約したレポート(米国立公文書館所蔵)
 尋問したのは二世のアレックス・依地軍曹とカール・吉田軍曹です。
それによると、
募集
1942年5月、日本人業者たちは軍の勧誘で東南アジアの占領地における「気楽な慰安サービス」の名目で朝鮮人女性を集めた。業者は三〇〇~一〇〇〇円の前借金を親たちに払った。
渡航
北村夫婦は若干の経験者をふくむ二十二人の女性(十九~三十一歳)つれて七月十日釜山を出港、八月二十日ラングーンについた。同船の女性七〇三人は、二十~三十人ずつに分かれビルマ各地に散った。
丸山クラブ
北村班がおちついたミートキーナの慰安所には六十三人の慰安婦がいて、連隊長の名前をとって丸山クラブと名付けられた。
雇用契約
抱え主と慰安婦の配分は五〇%ずつ。月間収入は一五〇〇円、年季は半年から一年(一部は帰還した)
時間割りと料金
午後九~午後五時=兵(一円五〇銭)、五時~九時=下士官(三円)、九時以後=将校(五円)、以上は二十~四十分のショートタイム(山田盟子は一時間と書いています)泊り=将校のみ(三十円)、なお兵の月収は十五円ぐらい。
生活状況
 個室を与えられ、利用者は、毎日一〇〇人ぐらい。水曜日は検診のため休日、生活はかなり豊かで町へ買い物にも行けた。兵からの贈物が多く、娯楽やスポーツをやりパーティにもでた。
性格評価
 無教育で子供っぽい。利己的で美人はいない。健康状況は良好。
その他
 兵士からの求婚が多く、実際に結婚した例もある。
希望
 生存を知らせるビラを朝鮮に播いて欲しい。
 以上秦郁彦著「昭和史の謎を追う 下」p491~492より

 知れば知るほど嫌になる我が国の寄生虫・朝鮮人

 あほらし

 今日は後片付け、タレを作るなど仕込みをしながら、営業。
 Sさん御夫妻来店。
 横須賀からKさん来店。

 ドンチャン。 
 営業終了後はさっさと帰る。
 サルでもエビでもない。