朝鮮人の犯罪を隠す伏見俊行・前金沢国税局長

朝鮮人の犯罪を隠す前金沢国税局局長
3月3日火曜日くもり△
川崎の未成年による醜い犯罪が問題になっている。
そして、マスゴミが報道していない事は、犯罪が起きた地域のことである。

「それからの特攻の母」伏見俊行著 大蔵財務協会 平成二十五年刊には下記のような記述があります。
<昭和二十二年六月二十三日、川崎市桜本町で千人規模の集団で密造を行っていた集落に対して、検事二人、警察官二百六人、そして占領軍の応援を得て、税務署員八十八人を動員した一斉取り締まりが行われた。占領軍第八憲兵隊のジープを先頭に二十数台のトラックを連ねて集落に突入、百余人を検挙し、密造酒約十五キロリットル、原料の米、麦など約二百キロ、その他多数の機械器具が押収された。その陣頭指揮に当たっていた職員が、神奈川県税務署から派遣されていた神奈川税務署間税課長の端山豊蔵(四十六歳)であった。
その夜、悲劇が起きる。夜九時頃、端山課長が川崎税務署で取締りの事後処理を終え、川崎税務署を出て京浜急行の川崎駅に差し掛かったとき、彼は待ち伏せしていた数人の男たちに呼び止められ取り囲まれる。
「税務署員か」
端山課長が「そうだ」と言うやいなや、兇漢は端山課長に殴る蹴るの暴行を始めた。倒れた端山課長は直ちに川崎市立病院に運ばれるが、三日後に死亡する。腹部の殴打による腸の破裂が死因であったと言う。
略)
昭和二十六年六月二十三日には、東京国税局に顕彰碑が健立されている。顕彰碑には端山課長を悼み健立趣旨が刻まれている。
「・・・・・君が烈々たる職責遂行の信念と事に当りての果敢なる行動は全国六万税務官吏の旗標として同僚を奮起せしむると共に国民の正義感に訴え弛緩せる道義心を粛然たらしむるものあり 茲に同僚有志にして君が殉職を䘏む者相語り資を捐て碑を建て君が名声を永く後世に伝えんとするものなり」
p百五十七〜百五十九
DSCN2724

この著者である伏見俊行氏が今のマスゴミと同じように意図して隠している事がある。
まず、この昭和二十二年の神奈川県神奈川税務署職員傷害致死事件を国税局はどのように伝えているか。
<川崎市桜本町に千名位の朝鮮人部落があって、大々的に酒類の密造をおこなっており、方秩序を無視した存在となっていたので、米軍第八軍の指令もありその取り締まりを実施
略)>
そして、顕彰碑にはどのように刻まれているか。

<殉職税務官吏故端山豊蔵之碑
大蔵大臣 池田 勇人>

<建碑趣旨 故大蔵事務官端山豊蔵氏は終戦後世態の激変に伴う道徳の頽廃に因り税法違反日に多きを加へんとするに際し神奈川税務署間税課長としてこれらの悪質犯則者の摘発に日夜鞅掌しつつありたるが偶偶昭和二十二年六月二十三日第三国人密造の報に接し率先課員を統率してこれが取締に当りたる処不幸に兇漢の不逞の報復に遭い遂に前進有為の身を犠牲に供しその職に殉じるに至りたるは寔に痛歎の極にして遺族の衷情を察するとき真に哀悼に堪えぎるものあるも君が烈々たる職責遂行の信念と事に当りての果敢なる行動は全国六万税務官吏の旗標として同僚を奮起せしむると共に国民の正義感に訴え弛緩せる道義心を粛然たらしむるものあり 茲に同僚有志にして君が殉職を䘏む者相語り資を捐て碑を建て君が名声を永く後世に伝えんとするものなり
昭和二十五年十月一日
東京国税局長 坂 田 泰 二 誌>
国税局HPより
昭和二十二年の神奈川県神奈川税務署職員傷害致死事件
http://www.nta.go.jp/ntc/kenkyu/ronsou/12/107/mokuji.htm
税務職員の殉難小史
http://www.nta.go.jp/ntc/kenkyu/ronsou/12/107/ronsou.pdf

つまり、この取締り対象となったのは川崎市桜本町にあった朝鮮人部落であり、そのため、顕彰碑には第三国人と刻まれている。
この凶悪犯は朝鮮人であるという事をこの著者はわざと隠しているのである。
これは我が国国民に対しての裏切りである。
朝鮮人どもが戦後我が国においてどのような事をやって来たか。
朝鮮人とはどういった生き物であるか。
朝鮮人とは何であるか。
それを正確に伝えて行く事が我が国国民にとって大切な事であるのに、前金沢国税局長という公僕の地位にあったはずの著者はそれを怠ったのである。

image_6923379伏見/俊行
前金沢国税局長、日本大学経済学部/大学院経済学研究科教授。早稲田大学政治経済学部卒業後、国税庁に入庁。知覧税務署長、熊本国税局徴収課長、日本貿易振興会サンフランシスコ事務所員、インドネシア財務省国税総局顧問、国税庁相互協議室長、福岡国税局課税第一部長、中国中央財経大学教授兼研究員、広島国税局総務部長、国税庁資産評価企画官、広報広聴官、国際業務課長、調査査察部調査課長、金沢国税局長などを歴任し、平成25年6月に退官。中国中央財経大学財政学院客員教授、中国国家税務総局揚州税務学院客員教授、一橋大学国際公共政策大学院講師などを兼務

こいつが人間のカスということだけは理解できる。

アホらし

今日も河岸に活け蛸の入荷が少なく高止まり。

Oさん三名様で来店。
今日は他にご予約も無いから早い時間からドンチャン。
記憶あり。
サルよりマシ。

そういや、遅い時間に、
「十分後に二名で行きたいのですが、ご飯のラストオーダーは何時ですか」
うちはご飯はありません。飲み屋です。
「じゃあ、いいです」

いったい何見て電話して来てるのか。