フェンスクリーン

フェンスクリーン

2月12日木曜日晴れ△

「フェンスクリーン」とは手登根安則氏が中心となり自称平和団体に汚される普天間基地のフェンスをクリーニングする活動の事です。

 

その手登根安則氏のフェイスブックより

<おはようございます。
まるで春が来たかのような暖かな日差しが降り注ぐ南の島です。
昨日、気温22度のなかでフェンスクリーン作業が行われました。
今回、日本側の参加者が15名ほどしかいなかったのですが、なんと若い海兵隊員とその友人たちが50名余り参加して頂いたおかげで、清掃の場はカーニバルのような活況を呈していました。
フェンスに貼られた無数のテープですが、一人ひとりがひとつづつ丁寧に剥がしていきました。
貼る側はこれが「ヘイワ運動」であり「アート」と称しておりますが、己の欲望を達成するために街を汚すのは如何なものだろうか。
参加者の誰ひとりとして嫌な顔をしている者も無く、にこやかな笑顔が溢れていました。
言葉は通じなくとも、綺麗にしようという、ひとつの目標のため互いに汗をかくことで通ずる思いがあります。
「平和」の原点がここにあると、私は感じております。
参加者の皆さん、ご苦労様でした。>

自称平和運動家によるテープアートという汚染活動。

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自称平和運動家たちによる平和な反対運動。

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そして、下記は「フェンスクリーン活動に思うこと」と題された在日米軍海兵隊のフェイスブックに投降された文章です。

以下引用

<フェンスクリーン活動に思うこと

2015年1月28日

本土から沖縄に移住して10年になる一宜野湾市民が、自分の街を奇麗にしたいからと、普天間基地の野嵩(のだけ)ゲート近くでの個人活動と、毎週日曜日に行われているフェンスクリーン活動に参加するようになって感じた意見です。

(論説)フェンスクリーン活動に思うこと

【沖縄県宜野湾市】月曜日、午後6時過ぎ、冬のこの時間はもう辺りは暗くなり、野嵩(のだけ)ゲートのフェンス周りは真っ暗になる。

そこに、何処からともなく湧き出したゴーストのような人たちが、野嵩ゲートのフェンスに貼り付いて、赤、黄色、白、そして黒いガムテープを次々と貼り付けて行く。

これが、毎週月曜日の夕方、アメリカ海兵隊普天間基地野嵩ゲートのフェンスで現実に起きている光景だ。

その前日、日曜日の朝、9時になるのを待ちきれないように、続々と人々が野嵩ゲートフェンスに集まり、一週間汚されたままのフェンスを次々とカッターナイフで、ガムテープを除去してゆく。

冬は、手がかじかみ、夏はドロドロに溶けたガムテープの粘着面が指の皮膚から離れず、指の皮が剥がれてしまう人もいる。

けれど、誰もガムテープを剥がす作業を途中で中断することはない。

そこに集まる海兵隊の方々も、街を汚されるのを放置することの出来ない一般市民の方々も、最期のガムテープ一片がフェンスから取り除けるまで、笑顔と笑い声で作業を続ける。

そこに参加するすべての人は知っている。このフェンスの綺麗な状態は、僅か1日しか続かないことを。

けれど、だれも文句一言言わず、黙々とフェンスを綺麗にしてゆく。

そう、黙々と、作業をする、と言う姿は、同じだ。

けれど、この日曜日と、月曜日の二つの集団は、天使たちと、その反対の立ち位置にあると僕は思う。

汚す行為と、綺麗にする行為。

これは、普通の頭で考えれば、どちらが神様の側に立ち、どちらがそうでない位置にあるか、一目瞭然だ。

僕は沖縄生まれではない。

不思議な導きで、この島に呼ばれた。胸の奥深い場所から届く、静かでそして力強い声のままに、この島に来た。そして10年になる。

沖縄の基地問題の現実も観た。話も聴いた。

米軍反対、基地反対、オスプレイ反対の人々の声も、姿も観た。

それを、一概に間違いだと、否定するつもりも、糾弾するつもりもない。

けれど、フェンスを汚す行為は、認めることは出来ない。

自分たちの主義主張は、自由な行動を許されていると、汚す側の人々は、声を上げるが、どんなに贔屓眼(ひいきめ)に観ても、このフェンスを汚す行為は、ゴミを巻き散らかす行為以外のなにものでもない。

何度も、汚してる現場で、彼らと対話を試みたが、それは対話にすらならないレベルのものになった。

6~7名で取り囲まれ、罵詈雑言(ばりぞうごん)を浴びせられた。テープを剥がす為に持っていたカッターナイフを観て、勝ち誇ったように、人を殺す道具を持ってるから、この人を捕まえて、と間に入る警察官に訴え続けた。

そして、このガムテープのゴミは、みんなに支持されている芸術だ!と言い放った。

違う世界に心が行ってしまった人々なんだな。

そう思った。

僕は、その日から、自分が通る時間帯に、少しだけ時間を作り、フェンスを綺麗にすることにした。

週末の一週間、有志達の手によってフェンスを綺麗にして下さるまで、このガムテープのゴミは野嵩ゲートフェンスに貼り続けられたまま。

これが、どうにも我慢出来なかった。

ただ、一週間のうちに、あまりにもテープを剥ぎ過ぎて(笑)日曜日のメンバーの方々から、楽しみがなくなるので、残しといてね。と言われた。

僕は僕に出来る立ち位置で、僕の街を綺麗にする。

そして、僕が、明け方となく、昼となくガムテープを少しだけ剥がしていると、沢山の方々が声を掛けてくだった。

その中で、1人のおばぁの、声をご紹介して、ペンを置こうと思う。

「あんたがたは、なぜにフェンスに、テープを貼ったり、剥がしたりしてるのかえ?」

そのおばぁは、同じ人々が、時にテープを貼り、時にテープを剥がしてると今まで思っていたとのこと(笑)。

貼ってる者と、剥がしてる者とは、別の者であることを、丁寧に説明した所、おばぁは満面の笑顔になって、「汚すのはダメさー、頑張りよー」、そう答えてくれた。

僕のささやかな数十分でも、誰かに真実を伝えることが出来る。

それがとても嬉しい。

そして、今は出来ないけど、必ず参加するからねー、そう言って通り過ぎる人は、とても沢山いる。

やっぱり、汚ないフェンスと、綺麗なフェンス、誰が観ても、綺麗な方がいいに決まっている。

毎週日曜日、朝から野嵩ゲートフェンスを黙々と綺麗にして下さる、アメリカ海兵隊の有志の皆様に、そしてたくさんの綺麗好きのメンバーに、心から感謝を捧げる。

ありがとうございます。>

https://www.facebook.com/mcipacpao?fref=nf

 

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この左巻きによる普天間基地のフェンスをガムテープで汚染して行く事を「平和活動家」による「平和活動」と沖縄の沖縄タイムス、琉球新報という二つの大手くそマスゴミは報道しても、こういった手登根安則氏が中心となっておこなっているフェンスクリーニングの活動を沖縄の新聞はもちろん、産經新聞を除くほとんどの新聞社は報道していない。

報道しても下記のような報道の仕方です。

以下平成二十五年四月十八日の手登根安則氏のフェイスブックより

<【新聞記事】 沖縄県民に知らせてはならない真実 2014/04/18 産経新聞

本日付けの産経新聞に、自称平和団体に汚される普天間基地のフェンスをクリーニングする活動のことが掲載されています。
しかし、このことは私たち沖縄県民には決して報道されることはありません。
以前から沖縄の新聞は、フェンスを赤く染め上げることを「絶対的善」と持ち上げ、報道してきました。

私たち一般市民が、町の風景を綺麗にしよう、公共物を特定の思想のキャンバスにしてはならないと清掃活動を行うことは、沖縄の新聞にとって県民に知らせてはならない、悪いことなのでしょうか。

私たちは何度も地元メディアに取材を申し込みました。
FAXでも、ネットの窓口からも、電話でも・・・
でも、電話1本かかってきたこともありません。

その取材依頼への返答のように掲載した記事が、下記の記事です。
それも新報、タイムスが申し合わせたかのように同じ日に・・・・
沖縄の新聞にとって、私たちの活動は、沖縄県民に伝えてはならないことなのです。

私たち沖縄県民は、沖縄で起きている出来事を、県外のメディアでしか知ることのできない、異常な状況下に置かれています。

メディアが主導する全体主義、これはもう、ファッショとしか言えないでしょう。

いつか来た道、軍靴の音ガーと叫ぶ者たちがいま、歴史を繰り返そうとしているのです。>

 

以上の写真は手登根安則氏および米海兵隊撮影のものより御借りいたしました。

 

プロ市民のやっている事を賞賛するが、常識ある我が国国民の活動は無視するか批判するのが腐れマスゴミです。

何度も書いていますが、田中龍作氏によると気違いババアの違法行動も

「基地反対の女性は、オスプレイが追加配備されるのに抗議して米兵のくるまに飛び乗った。車両は我が物顔で沖縄を走るYナンバーだ」

田中龍作氏の写した写真。
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この田中龍作という人間の脳みそは腐っているとしか言いようがありません。

違法行動を絶賛し、その違法行動の被害者を「我が物顔で走り回る」と書いて何も思わない。

まさに人間の屑、ゴミです。

あほらし

香港からフォンさん来店。

二名様来店。

Oさん来店。

青森からKさん来店。

ドンチャン。

記憶あり。

サルよりマシ。