犯罪組織である朝鮮総連のアホウがやってきた事

犯罪組織である朝鮮総連のアホウがやってきた事
文責はすべて酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。


平成14年10月27日日曜日晴れ ○ S
 「花田紀凱の新天下の暴論」(二〇〇二年夕刊フジ一〇月二日号)より

以下引用
総連に告ぐ!!
何を今更というのが率直な感想だ。
 総連の機関誌「朝鮮日報」がこれまで日本人拉致事件を「事実無根」「でっち上げ」などとしてきたことに対し、コラムで誤報を認め。謝罪したことだ。
 「ジャーナリストとしてあるまじき行為だった」とまで言うのなら、なぜ八面のコラムで「編集部からの頼り、お知らせの欄として読者のみなさんに届けたい」くらいで済ますのか。
 一面で社告として謝罪してもおかしくない歴史的誤報、歪曲報道ではないか。
それに、読者に対して謝罪すべきはもちろんだが、日本のマスコミ、日本国民に対しても謝罪すべきではないのか。
 これまで長年にわたって総連が「朝鮮日報」などの紙爆弾と会員の「動員」によって日本のマスコミにどれだけ圧力をかけ、自由な言論を封じようとしてきたか。
 ぼく自身、『週刊文春』編集長時代、もっとも激しく、しつこい抗議をしてきたのは総連だった。
 「北朝鮮とか書くな、必ず朝鮮民主主義人民共和国と正式名を書け」「アメリカだって正式にはザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカだ。それをアメリカとか米国とか書いてるじゃないか。それと同じだ」
 朝日新聞などは未だに総連を慮ってか、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)としている。
 じゃ、なぜ、ザ・ユナイテッド・ステイツ・オブ・アメリカ(アメリカ)と書かないのか。
 ちょっと話がそれた。総連の抗議の内容をもう一例。
「偉大なる首領さまの顔写真をこんな汚い紙の雑誌に載せるな」「じゃ、『朝鮮日報』はアート紙でも使ってるんですか。うちの雑誌には日本の総理だってアメリカ大統領だって載ってる」
 まるで笑い話。バカバカしくてまともに相手にする気にもなれないが、総連のナントカ支部、カントカ支部が七、八人で入れ替わり立ち替わりやってくる。応接室を占拠して怒鳴り、わめく。たまったもんじゃない。で、総連本部に電話をした。
「言い分があれば聞くから代表を寄こして欲しい」総連の返事はこうだった。
「あれは各支部が勝手にやってることで本部と関係ない」
 総連は北朝鮮のことを報ずる日本のマスコミに対してずーっとこんなことをやってきたのだ。
 拉致問題に関しては一応、謝罪した。
 ならば、不審船はどうなのか。覚醒剤密輸、テポドンはどうなのか。朝銀問題は。
 総連が明らかにし、謝罪すべきは拉致事件だけではないのだ。

引用終わり

 花田氏が言っている「文春時代」の事とは、一九八九年にパチンコ業界のアングラマネーが社会党や北朝鮮に流れているという「パチンコ疑惑」についての記事を掲載したところ、電話や電報または文面がほぼ同じの六〇〇〇通以上のハガキによる抗議に始まり、次に総連支部の連中が入れ替わり立ち替わりやってきて、応接室を占拠して、怒鳴り散らし、激しくしつこい抗議を繰り返したという事をいっているのです。

 機関誌である朝鮮新報2002年9月27日付けでは「北朝鮮の発表を受け売りしていて、申し訳ない」といいながら、
http://www.korea-np.co.jp/sinboj/sinboj2002/9/0927/83.htm
このボケどもは2002年9月30日付けでは北朝鮮の発表をそのまま載せています。
http://www.korea-np.co.jp/sinboj/sinboj2002/9/0930/82.htm

これは日本では普通は2枚舌または単なる大嘘つきといいます。

 しかし、こんなチンピラ以下のクズ朝鮮総連のおどしに日本のマスコミは負けていたわけですね。

 今でも、朝日新聞(ある掲示版で見たのですが、これってアサヒ新聞と読むのですよね。チョウニチ新聞じゃあないよね)、その他の幾つかの新聞は朝鮮民主主義人民共和国なんて書いてますよね。ここの国だけ。まだ、朝鮮総連からの嫌がらせがこわいのですか。

早く破防法でも適用して、朝鮮総連をつぶしてほしいものです.


 
平成15年4月21日月曜日晴れ ○
今出ている「正論」に記事を書いている方は風間直樹氏という新潟県議の方が、「ここは一体どこの国なのか あの万景峰号に決然と立ち向かう」と題して、万景峰号入港に際しての抗議行動とそれに伴う朝鮮総連のバカ連中が、いかに横暴な事をやっているかが掲載されています。
いままで、対日工作の指示はこの船から出されていたと、元朝鮮総連幹部などの証言により確認されています。
この船は月に2~3回、昨年だけでも21回も入港している一万トンの巨大不法船です。
この不法船の入港時には、新潟港埠頭は日本人の入場が制限されるそうです。入場できるのは、朝鮮総連の連中、港湾空港局、新潟県警の関係者のみだそうです。つまり新潟県警がこの不法船を守っているのです。
この記事によると風間氏が抗議のためにシェプレヒコールを始めたとたんに、朝鮮総連の新潟出張所所長をはじめ総連職員連中からすさまじい剣幕でどなりつけられたそうです。
その時の状況を風間氏は
「入港に抗議しているんだ!おれたちは県民を代表する県会議員だ。不法船に抗議して何が悪い!」
怒りが心底から込み上げてくる。
「そんな権利がお前たちにあるのか!
その横断幕を下げろ!だいたい許可をとっているのか!」
所長の顔は興奮で真っ赤である。
中略)
 埠頭に鳴り響く大音響の歌が耳にはいった。埠頭に止まる1台の街宣車かのスピーカーから流される音楽。「金日成将軍を称える歌」である。私は極度の寒さに立ち尽くしながら歯を噛み締めた。ここは一体どこの国なのか。日本領土にも拘わらず、周囲を憚らない大きな音で将軍賛歌が流れ、そこに堂々と腰を据え、我々に向かって出ていけと嘯く総連関係者。こうした空気の中で、果たして当局は税関手続きや積み荷検査を厳格に行えるものだろうか。
 もしそれら検査が不十分だとすれば、実は万景峰号入港のこの瞬間、彼等こそ埠頭の事実上の管理者なのではないか。
後略)(「正論」2003年5月号P70~71)
と書いていますが、厚顔無恥な朝鮮総連の連中は、その非合法活動が露見した後も相変わらず日本国内において傍若無人な態度を取り続けている事がわかります。
また、風間氏は県が入港を拒否した場合は、○○党と匿名ながら県を相手に告訴すると脅している売国奴の事も書いています。これって、土井のバカ社民党でしょうかね。
日本国政府とその関係者には、北朝鮮というテロ国家とその手先である朝鮮総連に対しては、毅然とした態度で接してもらいたいものです。

ナナちゃんがバケーションより帰宅???????
私が河岸から帰ってきてから、何回も店に入っては出て、入っては出て・・・・
営業中の遅い時間はず~と店で寝ていました。
バンブーさん来店。Nさん2名様で来店。
今日は飲まず!(少しだけ利き酒?????)
 日本単独での北朝鮮への経済制裁を可能にする外為法改正案が、共産党を除く与野党4党の賛成多数で可決成立しました。
 北朝鮮にたいしては、一日も早い経済制裁を実地してほしいものですが、小泉首相は、現段階で実際の経済制裁発動の考えはないとしているそうです。
 この法案は、平成十年八月に北朝鮮がテポドンを発射した直後から安部議員を中心として検討されていたそうです。
それが、ここまで遅れたのは、売国奴とも言える北朝鮮利権派議員である野中広務や中山正暉、加藤紘一、そして土井たか子を筆頭とする社民党
どもの反対のためです。
今回の法案に対して、早速北朝鮮はあの在日犯罪組織である朝鮮総連に指令を出し、地元選出国会議員に法案への反対に回るよう働きかける工作を指示した文書を作成、配布していたそうです。
 
 以下は本日(平成16年1月31日)付けサンケイ新聞よりの引用です。
引用開始
 この文書は「日本の《外為法改正》の動きに関し これに反対する対外活動を繰り広げるために」と題され、工作の手引書といえる「談話資料」と合わせて一月二十四日付で地方本部に送られた。

 文書の中では、外為法改正案が可決されることについて、「朝日間の貿易取引などが事実上遮断され、在日同胞らの経済活動、生活に深刻な影響を及ぼすことになる」と警戒感を示したうえで「(参院決議前の)次週末、各地の選挙区に帰省する国会議員」や「政党の支部、日朝議連、労組、地方自治体など」に対して工作を行うよう指示している。

 また改正案に反対する理由として、(1)六カ国協議の趣旨に逆行する(2)在日朝鮮人は本国にいる親類への送金などが不可能となり、在日同胞の生活に直接影響する(3)境港市などで朝日貿易を行う日本の業者にも影響が出る-などを掲げ、理論武装するよう例示している。
引用終わり

だそうで、朝鮮総連の実態をよく表しています。
こんな反日組織は、破防法でも適応して、一日も早くつぶしてほしいものです。
平成16年2月9日月曜日 晴れ ○
 あの犯罪組織である朝鮮総連が、この度の外為法改正案が成立することに対して、各種工作を展開するように株組織に指令していた事が今回、救う会によりあきらかにされました。
このような、反日組織が、我が国に公然とある事じたいが問題だと思います。
以下はそのメルマガにありました朝鮮総連の指令文です。


★総連活動家宛工作指令全文

総連各県本部委員長 殿
主体93年1月24日
総連中央国際統一局

日本当局の《外為法改正》の動きに関連してこれに反対する対外活動を繰り広げるために

 今、日本当局は《対北朝鮮経済制裁》の一環として、現行《外為法(外国為替及び外国貿易法)》を一部変えようとしている。
この《改正法》が適用になれば、朝日間貿易経済取引法が事実上、遮断され、在日同胞たちの経済活動と生活に深刻な影響を及ぼすこととなるだろう。
 総連各本部では、法改正の本質と不当性を広く宣伝浸透して、これに対する対外活動を次のとおり広げなさい。

1.全ての本部は、自己の地方出身国会議員たちに対する要請工作を緊急に繰り広げるようにすること。

-本部委員長たちと中央委員たちは、緊迫した情勢要求に合うように1月30日、総連中央委員会に参加する機会を利用して、自己地方出身の全ての与野党国会議員たちへの工作を集中的に進行するようにすること。

-次の週末、選挙区に戻ってくる国会議員たちに工作するようすること。
 議員と直接会えない場合、選挙区事務所と講演会等の有力者たちに必ず工作すること。

2.政党支部、日朝議連、労組、団体、地方自治体たちに対する要請活動、訪問工作を同時に繰り広げること。
 日本人たちが、自ら反対する声を上げ、日本当局に対する要請活動を広げるように工作すること。

※ 中央委員会時、或いは1月末までに要請活動、訪問工作結果を国際統一局に第一次報告すること。(別紙資料 添付)

★資料1-【談話資料】

 昨年末に地域協議会を通じてお知らせした内容を思い出しながら、次のような内容により、対象に合わせた要請をすること。

(以上、原文朝鮮語。以下より日本語記載)

1. 今回の《外為法改正案》が、2月のはじめにも通常国会で成立するという報道を見て大変驚いている。
 改正案が成立し、特定の国に対する経済制裁を国際的合意や二国間の合意によらず、日本が単独で行うのはいかがなものか。
 今回の改正案が朝鮮に対する経済制裁を想定したものであるということは、その準備過程(「対北朝鮮外交カードを考える会」が準備、救う会や拉致議連が早期実現を求めてきた)や政治家の先生方の発言から明らかだ。

 6者協議や対話の流れに逆行するし、やりすぎではないか。

2.改正案が成立し適用されると、朝鮮に対し最悪のメッセージになるとの指摘もある。日朝間の懸案問題の解決が遠のくことは望ましいことではない。
 とりわけ、私たちにとって切実な問題は、在日朝鮮人の生活に直接影響するということだ。

 国にいる親戚への送金もできなくなる。物も送れなくなる。
 私たちだけじゃなく、境港市など、日朝貿易をしている日本の業者も大変困ることになると思う。

 もし、《特定外国船舶入港禁止法案》まで出てきたら、マンギョンボン号が止められ、朝鮮学校の生徒が国への修学旅行もいけなくなる。これは、家族、親戚の絆を断ち切る、由々しき人道問題だ。

3.私たちが憂慮しているのは、こんな重要な問題である改正案が国会で十分論議されないまま、予算審議を前に成立しようとしていることだ。

 安全保障の問題は国の大切な問題ではあるけれども、私たちは、これからも日本に住み、日本社会で日本国民のみなさんと仲良く共存することを望んでいる。

 弱い立場にある在日朝鮮人の権利と生活を脅かすことになる改正案に慎重に対応してもらいたい。

以上「救う会全国協議会ニュース(2004.02.09)」より転載

相変わらず、テメエ達を「弱者」と偽り、人権とかアホウな事を持ち出す狡猾な連中です。
 救う会はによると、この工作指示にもとづき近畿地方出身の国会議員に対する工作活動が行われている事実を把握しているそうです。

 徐万述議長、許宗万責任副議長、安商宅副議長ら7人の総連幹部は日本に永住しながら北朝鮮の国会議員を勤め、総連は自分たちを「北朝鮮在外公民」だと主張している。それでいて、自分達に日本国民と同じ権利がないのは差別だと騒ぐバカものどもです。外国人がその国の国民と同じ権利など有している国は世界中にどこにもありません。このような「在日北朝鮮人」に対しても我が国は、自由に北朝鮮と日本を往来することを認めているのです。
 我が国はさっさと、在日朝鮮人は「再入国禁止」にすべきです。日本人はあの北朝鮮で監禁されて帰国できないのに、在日朝鮮人だけは、日本から北朝鮮に行って、自由に日本に帰って来れるというバカげた不合理を直ちにあらためるべきです。

北朝鮮の無法船
2月6日金曜日晴れ ×
 東京都は知事権限で「都民の生命、身体、財産の安全を侵害する恐れのある船舶」の入港を拒否できるとの条項を盛り込んだ改正都港湾設備条例を今月下旬開会の都議会に提案する方針を固めたそうです。 
 これは、知事権限で入港を拒否できる“安全侵害船舶”として、「密輸や密入国、テロ行為などの犯罪や、新型肺炎(SARS)などの感染症に関係している恐れのある船」を想定して、港湾管理にとどまらず、地域全体の安全確保を目的にした規制は、全国で初めてだそうで、このほか、整備不良の欠陥船や無保険船も対象とするそうですので、国籍だけを理由にした入港拒否は港湾法(不平等取り扱いの禁止)に抵触するため、港湾局は「北朝鮮の船を狙い撃ちにするものではない」と強調しているものの、実質的には、あの無法国家の北朝鮮を標的にした条例になります。
 過去に、東京港に02年2月に入港した貨物船「ポン・ス」号は麻薬の密輸を図ったとして昨年4月、オーストラリア捜査当局に拿捕されている。
 ただ、北朝鮮船舶の東京港への入港は過去5年間で10回しかないそうですので、実効はあまりなさそうですが、全国の地方自治体が追従すればいいだけのことです。

 せっかく、外為法案が成立しても、それを首相が「現段階で実際の経済制裁発動の考えはない」などと寝ぼけた事をいっています。
 あの北朝鮮を崩壊させるのに、我が国がとれる唯一の方法は経済制裁しか無いと思います。
それを、自ら放棄して何もせずに朝鮮人に脅されて、拉致された方々を救い出す事もできずに、いうがままになっているとは独立国家の姿ではありません。
 早急な、経済制裁が必要です。
我が国のこういった動きに対して、早速、無法国家の北朝鮮の在日組織である朝鮮総連が、民主党本部に抗議にきたそうです。これも、アホウとしかいいようがありません。
http://210.145.168.243/sinboj/j-2004/01/0401j0205-00001.htm


平成15年8月28日木曜日くもり ××
 朝鮮人が新潟港で、救う会副会長の西岡氏を脅迫しています。
下記はその内容です。
そのままコピーさせていただきます。
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2003.8.25)

■新潟港埠頭での総連による脅迫事件を告発する

平成15年8月25日

北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会常任副会長・西岡力

 私は本日(平成15年8月25日)午前、新潟港中央埠頭に入港した北朝鮮貨客船 万景峰号に抗議行動を行っていました。

 抗議行動が終わった午前9時15分頃、北朝鮮拉致被害者家族の横田早紀江さん、 蓮池透さんが上記被害場所付近の旅客ターミナル向かいの埠頭でマスコミの取材を受
けていました。わたしは取材が終わるまで待っていようと思い他の抗議団メンバーが 移動した後も、そこに残っていました。しかし、あまりの暑さに横田早紀江さんに先
に移動しますと一声かけて歩き始めました。

 するとそのとき私が歩く歩道の向い側にある新潟港国際旅客ターミナル建物より朝 鮮総連万景峰号歓迎団30人ぐらいが出てきました。彼らと私の間には警備ラインが
あり約5メートル間隔のどちらからも入れない中間地域がありました。その中間地域 には警官が立っていました。私は、彼らと横田さん、蓮池さんが直面するとトラブル
が起こるかも知れないと心配して、足を止め彼らの動静を注視しました。

 すでに抗議行動を行ったメンバーは移動しており、そこには私と某テレビ局のディ レクターがいただけでした。
 総連歓迎団の一員で30代に見えた男性が私の顔を確認し、突然罵りながらにらみ つけてきました。それに気づいた私も彼に視線を向け、警備ライン近くまで近づきました。彼も2、3歩近づき「殺してやる」と鋭い目で私をにらみつけながら言い放ち
ました。私はその言葉をはっきり聞きました。敵意を感じる口振りはまさに脅迫その ものでした。

 私はすぐ「いま総連の人間が私に殺してやると脅迫しました。こんなことが許され ていいのでしょうか。殺してやると言ったあなた、私は救う会副会長西岡だ、名前を
言いなさい」などと周囲に聞こえるように大きな声で叫び続けました。すると脅迫し た男は私から視線を外し、新潟港国際旅客ターミナル建物のなかに逃げました。ま
た、そこにいた総連歓迎団全員もわたしが脅迫を受けたと叫ぶ中、みな視線をはずし ながら建物の中に入ってしまいました。

 私の後ろにいたテレビ局ディレクターは私と彼のやりとりを目撃しており、彼が最 初に私に対してにらみつけ言葉を発してきたことを確認しています。ただし、位置が
後ろだったため、「殺してやる」という脅迫の言葉は聞き取れなかったということです。

 私を脅迫した男とともにいた約30人の総連歓迎団は、港湾管理事務所が「凶器に なる恐れがある」(新潟故意右腕管理事務所長名注意事項文書)として持ち込みを禁
止しておる旗竿を所持していました。つまり凶器を持つ集団の一員が公然と「殺して やる」と脅迫したのです。このような行為を見ていた現場の警官、港湾管理事務所職
員は脅迫者をまったくとがめず、反対に大声で脅迫があったことを訴える私に対し て、港湾管理事務所職員は許可された時間が過ぎたから埠頭から退去するように求め
てきました。

 私はこのような犯罪行為を見逃してはならないと考え、所轄の新潟東警察署に脅迫 の被害届を本日(平成15年8月25日)午後1時35分に提出しました。その後、
私は午後2時から日本テレビ系列の「ザ・ワイド」という番組に埠頭で生出演し脅迫 されたことを説明しました。番組終了後、再び新潟東警察署を訪れ調書を作成しまし
た。また、脅迫現場を目撃していたディレクターも新潟東警察署に同行して上記の証 言をしてくれました。

 総連は広報部長という人間が脅迫などなかった、当時西岡が一方的に怒鳴りだし誰 も相手にしなかったところ「殺してやる」といわれたと騒いだだけで自作自演のでっ
ち上げと主張していると言います。上記のように、先に言葉を発したのは総連側脅迫 者だったことを目撃していた証人がいますし、何より現場で私が脅迫されたと大声を
出したとき、脅迫者本人を含む約30人の総連歓迎団員からはまったく反論がなかっ たのです。脅迫の現場を見ていたから反論できず、しかたなく建物の中に逃げたので
す。現場で反論せず、こちらが警察に届けマスコミで問題にするとあわててでっち上 げと反論したことが、総連の主張が根拠がないことの反映です。

 本脅迫事件を北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会は大変重く見 て、明日午前9時頃、現場で記者への説明を行う予定です。それ以後も警察の捜査に
全面的に協力しながら、本脅迫事件を様々な形で取り上げていく覚悟です。皆様のご 支援をお願いいたします。

■新潟港港湾管理事務所所長殿 

平成15年8月25日

万景峰号入港に抗議する緊急行動参加者一同

 本日、我々は新潟港中央埠頭で万景峰号入港抗議行動を行った。そのすぐ隣で、朝 鮮総連の活動家らが万景峰号歓迎行動を行った。
 港湾管理事務所をはじめとする関係当局は、我々拉致被害者家族をはじめとする日 本国民に対しては120人という人数制限をした。また一人一人、荷物チェックをう
けた。
 しかし、総連側は
1、 我々以上の人数が許可され、
2、 バスでまとめて入場してチェックがされず、
3、 凶器使用可能な旗竿の持ち込みが許され、
4、 総連の一人が我々側に人間に「殺してやる」との脅迫を行った。

 この4点についてなぜそうなったのか明確な説明と、今後このようなことが繰り返 さないようにどう対処するのかをお答えいただきたい。
 そもそも、日本人を拉致していまだに返さない北朝鮮の活動家が日本の港で自由に 北朝鮮の旗を振り、朝鮮語で大声で歌を歌い歓迎活動を行うことができること自体が
異常である。今後このような異常事態が繰り返さないように、ぜひ日本国公務員とし て毅然たる対応をしていただきたい。
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救う会全国協議会ニュース
発行:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会
TEL 03-3946-5780/FAX 03-3946-5784
http://www.sukuukai.jp
〒112-0013 東京都文京区音羽1-17-11-905
担当:平田隆太郎(事務局長info@sukuukai.jp)
カンパ振込先:郵便振替口座 00100-4-14701 救う会
みずほ銀行池袋支店(普)5620780 救う会事務局長平田隆太郎
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朝鮮総連の変わらぬ金正日マンセー
平成17年1月5日水曜日晴れ ○
 昨年暮れに北朝鮮の外交官二人が合成麻薬を大量に所持し外交官特権を利用して密輸をしようとして、トルコ政府に摘発されるという事件がありました。http://www.sankei.co.jp/news/041210/evening/11int001.htm
 米国務省の報告書では北朝鮮の麻薬、覚醒剤の密輸が年間100億円にのぼり「国家的政策」であると指摘されています。
 その他、国がらみで偽札、誘拐とありとあらゆる犯罪をやっている北朝鮮ですが、
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20050103id02.htm
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20050103it01.htm

 そんな北朝鮮を、在日朝鮮人の集まりである朝鮮総連は恥じと思うのが普通でしょうが、下記の朝鮮総連徐萬述議長の新年のあいさつ
から見る限りどうやら我々の感覚とは懸け離れているようです。
以下一部引用
略)
 昨年、わが祖国は金正日総書記の周りに一心団結して米国の対朝鮮孤立圧殺策動を断固、粉砕し、民族の尊厳と自主権を固く守り、経済建設においても大きな前進を成し遂げました。
 チュチェ偉業を先頭に立って指導する金正日総書記は、このうえなく多忙ななかでもいつも在日同胞たちを忘れることなく、総聯の愛族愛国事業を賢明に導き在日同胞たちを細やかに気遣われました。

 金正日総書記は、同胞子女たちの民族教育のために引き続き莫大な教育援助費と奨学金を、また「新潟県中越地震」によって被害を被った同胞たちのために10万ドルにもなる慰問金を送付するという恩情深い配慮をされました。

 昨年も同胞社会を取り巻く環境は、絶え間なく繰り返される日本反動勢力の反朝鮮、反総聯騒動によって非常に厳しく、長期化した経済不況によって同胞たちの生活と商企業活動においても隘路と困難が重なりました。
 略)
 総聯活動家と同胞たちは、金日成主席の逝去10周年を迎え、主席に対する温かい敬慕の情を胸に、総書記に従って主席の愛国遺産であり愛国1世たちの業績である総聯組織を固く守っていく一心で、全体大会を成功させるためにすべての力を尽くしました。
略)
   新年、祖国は金正日総書記の卓越した指導によって朝米、朝・日関係をはじめとする歴史の重要局面を主動的に打破し、祖国の平和と安全、民族的尊厳を確固と守り抜き、強盛大国建設において新しい飛躍を成し遂げることでしょう。

 また、6.15共同宣言発表5周年と祖国光復60周年を迎える今年を、祖国統一元年として輝かせるための北と南、海外の挙族的運動においても大きな前進が達成されるでしょう。

 われわれは今年5月に、金日成主席の主体的海外僑胞運動思想と金正日総書記の指導に従って在日同胞たちが愛国衷情の模範、世界海外僑胞運動の見本を創造し輝かせてきた総聯の栄光に満ちた50年の歴史を刻むことになります。
略)
 最近、米国の対朝鮮孤立圧殺策動に追従する内外反動たちは、「拉致問題」にひっかけて反朝鮮、反総聯策動にさらに熱をあげながら情勢を悪化させています。
 しかし、金正日総書記を戴くわれわれは必ず勝利し、朝・日平壌宣言に沿って、世紀を継いできた非正常な過去の歴史に終止符を打つための歴史の流れは、誰も逆流させることはできません。
略)
在日本朝鮮人総聯合会中央常任委員会議長 徐萬述
2005年1月1日
[朝鮮新報 2005.1.1]
http://210.145.168.243/sinboj/j-2005/01/0501j0101-00001.htm

 このような異常といえる団体が我が国に存在するのです。
普通の感覚ならば、国家として麻薬、偽札、誘拐という卑劣な犯罪を行っている北朝鮮、その犯罪を指示しながら、多くの北朝鮮国民を餓死に追いやって、自分だけはぶくぶくと太っているあの金正日が同じ民族であれば恥ずかしいと思うのが当たり前ですが、それを「祖国は金正日総書記の卓越した指導によって」などと平気で言える神経がわかりません。
わが祖国は金正日総書記の周りに一心団結して
本当にこんなふうに思っているのであれば、この連中はアホというかマゾというか狂っているとしか思えません。
 こんな団体には一日も早く破防法を適用してもらいたいものです。


平成17年1月30日日曜日晴 ×××××
 あの朝鮮総連が安部議員に抗議しただけではなく、安倍、中川氏に抗議電話やFAXを総連がノルマ課し指令
していたそうです。
http://www.sankei.co.jp/news/050129/sha034.htm
 以下引用
関係者によると、朝鮮総連は13、14両日に地方本部支部委員長会議を開催。今回は12日付朝日新聞の記事を受けて、安倍、中川両氏に対する抗議活動を展開することが決まったという。

 その結果、全国に計約300ある地方本部・支部に対し、「14日から18日まで、集中的に電話、ファクス、メール、手紙、はがきで安倍と中川の事務所に5件以上、強い抗議を行うこととする」との指令を通達。両氏の事務所には「両氏の言動に激しい怒りを禁じえない」「公的に発言の誤りを認め、即刻謝罪することを求める」などの文面の文書が大量に届いた。
産経新聞2005年1月29日朝刊 引用終わり

 朝鮮総連の変わらぬ体質をよく表しています。
過去にも朝鮮総連は、マスコミなどに対して、同じような醜い事をやってきました。朝鮮総連のアホウがやっていた事
朝鮮総連のやっていた事2
朝鮮総連のやっていた事3
朝鮮総連と収容所共和国4・15RENK襲撃事件

 こういった腐れ組織には早く破防法を適用して欲しいものです。
 


朝鮮総連に非合法工作機関復活
平成17年6月13日月曜日晴れ ○
 あの朝鮮総連が、その犯罪の実行組織である「学習組」を復活させていたことが、産経新聞で報道されていました。
 以下引用
 在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が、平成十四年九月の日朝首脳会談直前に解散していた非公然組織「学習組(がくしゅうそ)」の復活・再編を進めていることが九日、分かった。朝鮮総連の資金調達や組織の強化・引き締めなどのほか、北朝鮮による拉致事件や核開発問題で日朝間の正規ルートによる交渉の行き詰まりを受け、対日工作を強化する狙いがあるとみられる。
                  ◆◇◆
 学習組は、北朝鮮と朝鮮労働党に絶対の忠誠を誓う本国直轄の「革命組織」で、在日朝鮮人系の朝銀信用組合に強い影響力を行使してきたとされる。
 平成十五年には、ミサイル開発に使用可能な機械をイランへ輸出したとして、警視庁が摘発した都内の工学機器製造会社による不正事件にも関与したほか、対韓国工作も担当していたことが明らかになっている。
 公安当局によると、学習組は十四年八月、金正日総書記の指令で解散した。朝鮮労働党直属組織である朝鮮総連の中でも、秘密工作機関として公安当局にマークされていた学習組解散の背景には、北朝鮮の「民主化イメージ」を打ち出す戦術があったとされる。
 今回の学習組の復活は今年二月、北朝鮮の朝鮮労働党対外連絡部が本国に帰国中の南昇祐・朝鮮総連副議長に指示、南副議長を初の学習組総責任者として任命し、指揮権を与えたとされる。
 南副議長は日本に戻った後、朝鮮総連総務局長に権限を付与して学習組復活の準備委員会設置を命じている。朝鮮総連結成五十周年の今年五月二十五日には、南関東の施設で各支部の幹部クラスを集めて勉強会を開いたとの情報もある。
 朝鮮総連の構想では新たな学習組の構成人員は三百-千人程度。解散直前のメンバー約二千人に比べて少ないが、関係者によると「今回は若返りを図り、文字通りの実動部隊としたい」との思惑があるようだ。
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 (産経新聞) – 6月10日3時1分更新

 この学習組とは、平成10年の朝銀愛知信用組合を相手どって在日朝鮮人企業家が起こした民事訴訟であきらかになったもので、「偉大な首領、金日成元帥が組織し、親愛なる指導者、金正日同志が指導する在日朝鮮人金日成主義者の革命組織」であり、その活動任務は「祖国を擁護防衛」「日本で主体革命偉業の遂行に積極的に寄与」とされている組織です。
 このような敵対組織が我が国にあり、それを規制できない我が国とはなんなのでしょう。此の点だけをみると、支那、南北朝鮮の方がよっぽど国家としての態を成していると言えるでしょう。
いつも言うように、一日も早く犯罪組織朝鮮総連に破防法を適用して欲しいものです。