桜井信栄 南ソウル大学準教授と言うお笑い芸人

<桜井信栄 南ソウル大学準教授と言うお笑い芸人>

日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。


◇桜井信栄(サクライ・ノブヒデ)プロフィール
1974年神奈川県生まれ。法政大学大学院、日本遺族会昭和館、漢陽大学大学院、忠南大学招聘教授を経て、現在南ソウル大学日本語科助教授。専門は日本近現代文学、特に在日コリアン文学。「日韓なかよくしようぜ会」会長。
韓国の路上でよくデモを行い、李信恵氏への募金活動も行っている。日本のカウンター運動にも参加。

でっ、同じ朝鮮人の残飯喰いどもの間でなにかあったようで、下記のようにツイートしてました。
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桜井信栄南ソウル大日本語科準教授というお笑い芸人
平成26年3月22日土曜日晴れ×
下記の写真はいずれも南朝鮮で行われている反日気違いデモやパフォーマンスです。
 
 
 

そして、いかにも南朝鮮らしいアホな記事。
以下引用
「反韓デモに反対」 日本人教授がソウル都心で訴える
聯合ニュース2014年2月16日(日)11時12分配信
【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウルの都心で、日本で行われる反韓デモに反対すると訴える活動を行っている日本人がいる。
韓国の南ソウル大日本語科教授の桜井信栄氏は15日午後、ソウル・鍾路の教保ビル前で、「日本で反韓デモを行う在日特権を許さない市民の会(在特会)に強く反対する」と書かれた印刷物を配った。
桜井氏は在特会のデモで「韓国人を殺せ」など衝撃的な主張があったと指摘した上で、「そのようなことが東京で行われていることを伝えるためにソウル都心で活動することになった」と説明した。
桜井氏は昨年末から毎週土曜の午後に教保ビル前で市民らに印刷物を配っている。在日韓国人らもこの活動に参加しているという。
この日、桜井氏と共に印刷物を配ったヤン・ヒジンさんは「反韓感情の根本的対策を立てることは容易ではないが、印刷物を配るような小さなことから始めれば解決できるという希望を持っている」と話した。>
<新年も続く光化門の反嫌韓デモ=韓国
中央日報2014年1月5日(日)10時59分配信
桜井信栄教授(左から2人目)が主軸になった「反韓デモに反対するデモ」が開かれた。デモ隊は「日本の右翼の人種差別に強く反対する」というメモをミカンとともに市民に配った。
4日午後3時、ソウル・光化門(クァンファムン)の教保(キョボ)ビル前に5~6人のデモ隊が登場した。「日本の保守団体の反韓デモに反対します」「仲良くしようぜ」。韓国語と日本語のプラカードを持ったデモ隊は道行く人にビニール袋をひとつずつ分けた。袋の中には韓国語、日本語、中国語、英語の4つの言葉で書かれた訴えとミカンひとつが入っていた。訴えが書かれた文には「人種差別的嫌悪感を助長する日本の右翼団体に反対する」という内容が盛り込まれた。

デモを主導したのは南ソウル大学で日本語を教えている桜井信栄教授。彼は日本の右翼団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)が韓国人が多く居住する東京の新大久保一帯で行ったデモを見て昨年5月から街頭に出始めた。桜井教授は、「在特会が『韓国人を殺せ』『在日韓国人はここから出ていけ』というスローガンを叫ぶのを見て衝撃を受けた。大多数の善良な日本人は在特会に反対していることを知らせたかった」と話す。

桜井教授は、「日本経済が厳しくなり一部の極右勢力が『日本の自尊心が傷付けられた』という思いから突拍子もないところで鬱憤を晴らすのが在特会デモ。一部の非常識な行動に振り回されず両国市民が仲良く過ごすことを望む」と話した。この日のデモには桜井教授の趣旨に賛同した韓国人学生らも参加した。南ソウル大学税務学科のイ・インギュさんは、「国を別の所に移すこともできず、韓国と日本はどうあっても隣国なので両国の極右勢力に振り回され関係を崩すことはなければ良いだろう」と話した。

しかしこの日デモ隊に向かって暴言を吐く通行人もいた。現場では日本のメディアも取材をするなど関心を見せた。日本の主要メディアの中堅記者は匿名を前提に、「デモ隊の数は少ないが意味のある重要なデモなので注視した」と話した。本紙は在特会側に立場表明を求めたが回答はなかった。(中央SUNDAY第356号)>
<「嫌韓デモに反対します」 7ヵ月間プラカードを持つ日本人教授
東亜日報
DECEMBER 11, 2013 03:35
「日本の保守団体の嫌韓デモに反対します」
7日午後3時、ソウル光化門(クァンファムン)の教保(キョボ)ビル付近の高宗(コジョン)即位40年慶祝記念碑の前。冷たい風が吹く中、1人の日本人が嫌韓反対のプラカードを持って通り過ぎる市民にみかん1個と日本の保守団体の嫌韓デモに反対するという内容のビラを配った。
嫌韓反対デモをしている主人公は、南ソウル大学日本語科に在職する桜井信栄教授(39)。桜井教授は5月から毎週土曜日、光化門広場付近で2、3時間、嫌韓反対デモをしている。先月23日からは日本語科1年生の教え子、チャン・ウォンジュン氏(19)とウォン・ヨンチャン氏(19)も一緒だ。
桜井教授がこのように直接プラカードを持ってデモをしているのは、日本の保守団体である在特会(在日特権を許さない市民の会)の嫌韓デモが度を越えていると考えるためだ。在特会には約1万4000人の会員が加入しており、デモには100人余りが参加する。彼らは、長期の経済不況などで起こる内部不安を人種差別を利用して解決しようとし、特にコリアタウンがある東京の新大久保などで嫌韓デモを行なっている。
桜井教授は、日本人観光客が特に多く訪れる光化門広場が自分のメッセージを効果的に伝えることができる場所と考えた。4月には新大久保で嫌韓反対デモに参加した。
日本の金沢県出身の桜井教授が韓国そして韓国人に目を向けることになったのは、法政大学日本文学科に在籍していた時、指導教授が与えた在日同胞作家、金鶴泳(キム・ハクヨン)の小説「凍える口」のためだ。桜井教授は在日同胞文学で修士学位を取得した代表的な知韓派だ。
桜井教授は、「日韓両国の政治状況は良くないが、市民の友好的な交流を着実に続け、日本人と韓国人は憎しみ合わず仲良くならなければならない」と話した。>
<日本人の呼びかけで反対行動――ソウルで反韓に声上げ.
週刊金曜日2013 年 6 月 18 日  4:54 PM
五月一九日、韓国・ソウルの光化門広場に「在特会の反韓デモに反対します」とのプラカードが掲げられた。特定の民族や人種を差別、侮辱するヘイトスピーチ(憎悪表現)を日本各地で繰り広げる「在日特権を許さない市民の会」(在特会)に対するものだ。日本人の呼びかけで、光化門、明洞などソウル市内の繁華街で行なわれた。
呼びかけ人となったのは、南ソウル大学で助教授を務める櫻井信栄さん。日本で反対行動が盛り上がりを見せていることを知り、四月には東京・新大久保に赴いた。しかし、毎回日本に帰って反対行動をするわけにもいかず、韓国で行動を起こすことを思いついたという。「この問題をさらに多くの人に知ってもらい、反対する声があることを知らせ続けることが必要」と語った。
在特会に関するニュースは韓国でも注視されている。大手放送局のKBSは「日本の極右団体デモは度を超えている」と指摘。『ソウル新聞』も「健全なナショナリズムの域を超え、極端な民族差別主義に変質したもの」とした。
韓国国内での報道もあるためか、一九日の反対行動時には、「在特会のニュースは見たことがある。しかし、個々人の力は弱いのでは」と指摘する市民の姿も。「国家主義や民族主義が通用する時代ではない」と、冷静に事態を分析する声もあった。
韓国では現在、二人以上のデモは許可制であることから、同日の反対行動は各自が散らばって繁華街の街頭でプラカードを持つという行動にとどまった。櫻井さんは、「警察や他の団体から干渉を受けるのを避けるため、運動体は作らずに今の自由なゲリラ的手法を続けていく」と意気込みを話した。当初は一人で始めた韓国での反対行動だが、ツイッターでの呼びかけにより、同日は数人が加わった。今後も、「在特会問題の解決と日韓友好に寄与」していく考えだ。
(渡部睦美・編集部、5月24日号)>

<反韓運動に反対!=在韓日本人男性「日本右翼は度が過ぎる、両国の友好を」―韓国メディア
レコードチャイナ2013年12月11日(水)12時54分配信
11日、韓国・東亜日報中国語サイトの報道によると、同国南ソウル大学校の日本語科で教授を務めている日本人男性は7日、ソウルの光化門で「日本右翼団体の反韓運動に反対する」と書かれたカードを掲げていた。写真は日本の反韓デモ。
2013年12月11日、韓国・東亜日報中国語サイトの報道によると、同国南ソウル大学校の日本語科で教授を務めている日本人男性は7日、ソウルの光化門で「日本右翼団体の反韓運動に反対する」と書かれたカードを掲げていた。
彼が反韓に反対するカードを掲げたのは今回が初めてではなく、今年5月から毎週土曜日に2~3時間、光化門付近で活動している。先月23日からは、南ソウル大学校日本語科の韓国人学生2人も活動に参加。
日本人男性は、「日本の右翼団体である在特会(在日特権を許さない市民の会)の反韓運動が度を超えていると感じたため、その反韓運動に反対する活動を開始した」と経緯を説明している。報道によると、在特会のメンバーは約1万4000人で、通常は100人程度が東京・大久保などを行進し反韓デモを行っている。そんな反韓デモに反対する日本人男性は、大学時代に韓国人作家の著書を通して韓国と韓国人を理解し、知韓派となった。

男性は、「日韓両国の政治関係は理想的とはいえないが、民間交流を絶えず続けることで、両国民の友好を促す必要があり、互いに憎しみ合うべきではない」と発言している。(翻訳・編集/内山)>


>桜井氏は在特会のデモで「韓国人を殺せ」など衝撃的な主張があったと指摘した上で、「そのようなことが東京で行われていることを伝えるためにソウル都心で活動することになった」と説明した。
>「日本の保守団体の反韓デモに反対します」「仲良くしようぜ」。『在日韓国人はここから出ていけ』というスローガンを叫ぶのを見て衝撃を受けた。
>日本の保守団体である在特会(在日特権を許さない市民の会)の嫌韓デモが度を越えていると考えるためだ。
>。大手放送局のKBSは「日本の極右団体デモは度を超えている」と指摘。『ソウル新聞』も「健全なナショナリズムの域を超え、極端な民族差別主義に変質したもの」とした。
>「日本の右翼団体である在特会(在日特権を許さない市民の会)の反韓運動が度を超えていると感じたため、その反韓運動に反対する活動を開始した」

南朝鮮のデモと比べて、どこが度を超えているのであろう。

朝鮮人どもが我が国の国旗である日の丸、それに殉ずる旭日旗を燃やし、引き裂き、日本人殺せとデモをやるのはいいが、朝鮮人帰れ、朝鮮人売春婦帰れ、日韓断交と叫ぶのは許さないと。
アホかと。
我が国において、朝鮮人売春婦どもがウジャウジャ商売をしているのは事実であり、その売春婦トンスル人への「朝鮮人売春婦帰れ」などと訴えてどこが悪い。「日韓断交」も同様である。

>大多数の善良な日本人は在特会に反対していることを知らせたかった」と話す。

桜井教授は、「日本経済が厳しくなり一部の極右勢力が『日本の自尊心が傷付けられた』という思いから突拍子もないところで鬱憤を晴らすのが在特会デモ。一部の非常識な行動に振り回されず両国市民が仲良く過ごすことを望む」
>彼らは、長期の経済不況などで起こる内部不安を人種差別を利用して解決しようとし、特にコリアタウンがある東京の新大久保などで嫌韓デモを行なっている。

何度も書いてきた事であるが、なぜ、朝鮮人どもが我が国で人間のクズと嫌われ、このようなデモがおきるのか。
それは桜井氏がいうような経済のせいではない。
朝鮮人自身が招いた結果である。
それは他国においても同様である。
私は朝鮮人が嫌われている国は多く知っているが尊敬されているというのは聞いた事が無い。朝鮮人が尊敬されている国というおめでたい国があったらぜひ教えてほしいものである。
私は昨年の日記で、私は昨年 「トンスル人(朝鮮人ともいう)、そして、反トンスルランド(韓国ともいう)デモについての一考察」として、下記のように日記に書きました。

<どうして朝鮮人が嫌われるかは嫌う側に原因があるのではなく、嫌われる側に原因がある事を理解しようとせず、自分たちが過去にどのような醜い行い、卑怯な生き方をして来たかを問う事なく、差別差別と叫ぶ朝鮮人。
朝鮮人はその前に、自分自身に問いてもらいたい。自分自身が、我が国に対してどのような貢献をしているか。そして、尊敬される対象となっているかを。
朝鮮人のその姿勢は国であるトンスルランド(南北朝鮮)も同様である。反日教育をし、悪口を言いながらも厚顔無恥にも我が国に平気で銭をせびり、技術を教えろと要求する。そして、更に銭を借りても、技術供与を受けても、我が国に対して、感謝することもせず、何か上手くいった事は総ておのれの手柄にする。悪いことは全て他国のせいにする。まさに朝鮮人の国です。

朝鮮人は我が国国民に朝鮮人を差別するな」という前に、なぜ、朝鮮人が嫌われるかを自ら問わなければならない。
それが出来ないならば、朝鮮人は永遠に嫌われるだけである。>

参照→トンスル人(朝鮮人ともいう)、そして、反トンスルランド(韓国ともいう)デモについての一考察」

もし、桜井氏が真に友好を願うなら、南トンスルランドでまずやるべき事は、反日ナショナリズムに染まったトンスル人による嘘の慰安婦デモ、そして、国旗である日の丸、そして、日の丸とともに「日の本の国」を象徴する旭日旗を屈辱する反日デモへの異議を唱え抗議することであろう。
それもやらずに、朝鮮において、我が国の嫌韓デモを批判するとは頭の中が腐ってるとしか思えん。
この桜井という日本人大学助教授(トンスルの報道では教授)はうちの店に来て説教をするとホザイタ方です。
こんなドアホから説教される覚えも無いしされたくもない。
こんなアホでも準教授ができるというだけで、南ソウル大学とかいうのがいかにアホ大学か想像がつく。

知れば知るほど嫌になる支那人と朝鮮人。

あほらし

カミさんの今日の朝ビール。

Nさん御夫妻来店。
Iさん二名様で来店。
Yさん来店。
偽赤塚先生四名様で来店。
ドンチャン。
記憶無し。
サル以下。



 

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