創価学会と反日

創価学会と反日
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。


気違い宗教・池田創価学会が外国人地方参政権に一生懸命になる理由
平成22年10月27日水曜日くもり△
 憲法が政教分離を打ち出しているのは、特定の宗教が政治権力を利用し、布教を有利に進めたり、他宗教を害したりしない為であるが、創価学会は公明党を作り、長期間政権の一端を占めてきた。

「われらが政治に関心を持つゆえんは、三大秘法の南無妙法蓮華経の広宣流布にある。すなわち国立戒壇の建立だけが目的なのである」
戸田城聖(巻頭言集)
 「創価学会は宗教団体であり、公明党は政治団体である。ともに日蓮大聖哲の教えを奉じ、王仏冥合を目指す私どもの同体異名の団体であります」
(池田会長全集・一)
 
 創価学会の狙いは、このように政治と酒興を一致させる事にあり、その結果として国立戒壇をつくる事を目指したのです。
 
 その池田大作氏の出生は謎が多く、その真偽は不明であるが、先祖の墓の場所も不明で、大田区の海苔漁師の朝鮮人が両親ともいわれている。
 その出生伝説ゆえか、朝鮮に対しての思い入れは深く、池田氏は十三年前の平成九年に南朝鮮(韓国)にその想いを表す碑を建てています。
 写真はネットにあったものを拝借いたしました。

 これには、下記のように刻まれています。
 碑文

 安らけき朝の光に 貴国を想う
 古の書に「東表日出之国」と謳われ
 山高く 水麗しき 風雅の国
 東海の小島へ 重畳の波浪超え
 あまたの文化 文物をもたらし
 尊き仏法を伝え来りし 師恩の国
 隣邦を掠略せず 故郷の天地 守り抜く
 誉の獅子の勇たぎる 不撓の国

 然れども 世紀の災禍いくたびか
 小国の倨傲 大恩人の貴国を荒らし
 大国の横暴 平和の山河 蹂躙す
 アボジ(父)、オモニ(母)の叫喚は
 我が魂に響き その傷み須臾も消えず
 不思議なるかな今 悲劇の祖国に
 巍巍堂堂たる地湧の同胞 湧き出で
 韓日新時代へ 敢闘の前進を開始せり

 敬愛せる貴国の友人いわく
「心をとざして相対すれば戦いとなり
 胸襟を開き相語れば平和となる」と
 過去を忘却せず 現当へ誠信尽くし
 人道と正義の 大いなる旭日昇る
 韓日友好の「新しき千年」築かん
 無窮花の如き 馥郁たる幸と平和の楽園
 アジアと世界へ永遠に拓かん と誓いつつ

 一九九九年五月三日 池田大作

 朝鮮は「山高く水麗しき風雅の国」であり、
「あまたの文化文物をもたらし尊き仏法を伝え来た師恩の国」であり、
「隣邦を掠略せず天地を守り抜く誉の獅子の勇たぎる不撓の国」であるが、
我が国を「東海の小島」そして、「小国」と表現し、
その小国が倨傲し、大恩人の貴国(韓国)を荒らしと書く。
 流石は、すばらしき、池田氏の朝鮮に対しての想いです。

そして、池田大作氏は来日した韓国仏教会代表メンバーに対し、
「韓国は日本にとって『文化大恩』の「兄の国」である。『師匠の国』なのである。その大恩を踏みにじり、貴国を侵略したのが日本であった、故に私は永遠に罪滅ぼしをしていく決心である」と語ったという。
(平成十二年(二〇〇〇年)五月二十二日付聖教新聞より)

 その後、金大中政権当時の南朝鮮政府は、その暴力的派閥抗争により非合法化されていた創価学会の現地組織「韓国仏教会」に対して、財団法人設立の許可を出した。
 これにより、かって禁教とされていた創価学会が、南朝鮮により合法的な組織として認められる事になった。
 それは当時、南朝鮮大統領であった金大中にとっても都合の良いことであった。

 これは、池田氏と金大中氏との密約によるものであると言われています。

 朝鮮に対して熱き想いをお持ちの池田大作ダイセンセイに、これよりさかのぼる事三年前の平成九年(一九九七年)に大統領選挙出馬前の金大中氏が公明党幹部の藤井富雄氏に会い協力を求めている。
 それは、韓国創価学会の会員は、朝鮮の嶺南地方に数多く居住している。大統領選で、この地域から金大中氏が予想以上の票数を得た理由とされている。
 この密談は、古い友人である原田重雄氏が斡旋したとあり、『金大中総裁から「何とか頼んでくれ」という連絡があった。大統領選の約一年前、金総裁が訪日。韓国への帰国を控えた早朝8時に面会した。原田マンション(原田氏の所有)の事務所で面会した。公明党の首脳は、周囲の目に触れぬように、裏口から密かに入ってきた。私(原田)と金総裁夫妻が、公明党の首脳と会った』と原田氏の証言があります。
引用先
博士の独り言 朝鮮日報社の月刊誌「月刊朝鮮」(2002年5月号)記事
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1080.html

 結果、南朝鮮の創価学会員は当時有権者は六十~八十万人といわれていたそうだが、金大中氏がハンナラ党の李会昌候補に約三十万票の僅差で勝った。

 創価学会票が金大中氏に大きくプラスになった事は間違いがないのだろう。

 この原田重雄氏は金大中氏の大統領就任式にも民間人それも日本人としては異例だと思うが、招待されていることが産経新聞の記事にあったことを私(木下)は記憶しています。
 原田氏は高田馬場において多くの不動産を所有し、金大中氏が我が国に潜伏していた時に援助していた方です。

 其の後、平成十四年の南朝鮮有力三代紙である『中央日報』『東亜日報』『朝鮮日報』の八月十五日版に朝鮮創価学会への「批判広告」が掲載され、その中には「政府に流された約二億円」の不正疑惑まで綴られていたという。
 そして、池田公明党は外国人参政権法案を独自提出まで韓国大使に表明しています。

<公明党の山口那津男代表は20日、都内で韓国の権哲賢駐日大使と会談し、26日召集の臨時国会に永住外国人地方参政権付与法案を党独自で 提出することを表明した。>
MSN産経ニュース平成二十一年十月二十日

 ちなみに、相互主義と叫んでいる連中の根拠となっている南朝鮮においての永住権を持つ日本人は五十九人(平成十六年)であるが、そのうち、外国人地法参政権対象の日本人はわずか十数人だそうです。
 
<韓国地方選挙:中国人も初投票、中華街に候補者 
韓国で5月31日に行われた統一地方選挙で、外国人に対して初めて選挙権が与えられた。華人6516人にも選挙権が付与され、多くの人が投票所に足を運んだ。
6月1日付で東方早報などが伝えた。
野党・ハンナラ党の圧勝で終わった今回の統一地方選挙では、韓国に居住する約20万人の外国人のうち、6726人に選挙権が与えられた。内訳は大陸系の
華人が5人、台湾系の華人が6511人、日本人が51人、米国人が8人などだった。

2006/06/01(木) サーチナ

 このように南朝鮮において外国人地方参政権はたった、六五一一人のみに与えられたものです。

 我が国において、一部の地方では在日朝鮮人のその地域に占める割合が異常に高い。
 例えば、住民に一番外国人が占める割合が多い大阪の生野区は、区の総人口一三三八三五人のうち、外国人登録者数は三二一三七人であり、約二十四%が外国人でありそのうち朝鮮人は二九八五八人を占め、約九十三%が朝鮮人です。
(生野区ホームページより平成十九年十二月末現在)
http://www.city.osaka.lg.jp/ikuno/page/0000000434.html

 その次は横浜の中区の十一%弱です。

 外国人参政権の認められていない現在でさへ、当店のある新宿区においても、議員三十七人のうち創価学会公明党は最大派閥の九名を占めます。(次は自民党の八人)
 新宿区の前回選挙において、最大得票当選者は三三万四千票以上の自民党候補者であり、二位も同じく自民党の29万強です。最小得票当選者は無所属候補の一四〇〇票弱です。
 組織の強い創価学会は一人の例外を除き、すべて二千票代で当選して、ただひとりの落選者もいません。
 
 これはどういうことか。
 創価学会は地方においてこそ、その組織力を発揮しやすくなり、今後、もし外国人地方参政権が認められれば、今以上に首長選挙、地方議会に与える影響は大きい。
 つまり、創価学会、公明党にとりこの上もなく有利になる。
 創価学会はその政治において影響力を増すという目的の為にもぜひとも外国人地方参政権には反対の立場はとらないのである。

 現在我が国において、国防のための首長の協力および判断を求める項目が多くあり、その地域において参政権を持った外国人が多く占める場合は、首長の判断に影響を与えるのは想像に難くない。

 
 西村眞悟氏はかって自民党よりもタカ派といわれた民社党出身であるが、
その時代に先輩議員より
「世の中で、正しいことをみつけるための手間のかからない便利な方法がある。それは、社会党を見ていることだ。社会党が反対していたら賛成するのが正しい。賛成していたら反対するのが正しい」
と言われたと書かれていたが、私は社会党、今の社民党とともに公明党もそうであると思う。
 公明党にとって守るべき第一は国民でなく、池田大作氏であるからである。
 そのような腐れ宗教政党は我が国にとって百害いや千害、万害あっても一利もない。

 あほらし
 

 写真は昨日、河岸の場外で写したもの。
  
 十月十六日・・・・・
 終わってるもんをいつまでも・・・・

 Oさん来店。
 Mさん二名様で来店。
 三人でいろいろと固有名詞が出てこないのを嘆く。
 ドンチャン。
 記憶あり。
 サルよりマシ。


 
 
4月22日金曜日晴れ ×
キチガイの集まりである創価学会が朝鮮マンセーで反日であることは以前にも書きましたが、そのことについての関連記事が昨日発売の「週刊文春」(2005年4月28日号)に掲載されています。「創価学会インターナショナルが韓国で反日運動を煽動」という題されたジャーナリスト山村明義氏の記事です。
以下わたしなりに要約させていただきます。
 何がここまで日韓関係を悪化させたか。
創価学会インターナショナル(SGI)の傘下にある「韓国SGI」が発行する機関紙「和光新聞」に、4月8日
に「独島妄言・歴史教科書歪曲糾弾、軍国主義亡霊の復活は敗北の道」と見出しで記事が掲載されたそうです。
内容は韓国SGIが5月に「2005 国の愛 大祝祭」というイベントを控えているとして
<韓国SGIも「国の愛、独島の愛」という立場を確固たるものにするため、「日本政府の妄言を強力に糾弾する」として、即刻、日本政府の謝罪を促した>
同じ記事に3月18日から27日まで開かれた、韓国SGIの圏域別の男子幹部会の写真とともに
<日本軍国主義の亡霊復活と独島野望を強力に糾弾した><今回の問題に直面し、正しい歴史観を持つ青年の成長が切望される時期だ。青年部として、創価人材として、成長しなければならないという使命をより痛感する>
 これが、我が国に本部を置く宗教団体なのです。
この幹部会の事は創価学会の機関紙「聖教新聞」(3月30日付)は韓国SGIが押し進める「国の愛」事業の事は一切触れずに
<今月、3・16「広宜流布記念の日」を祝賀する幹部会が全国で盛大に行われた。(中略)青年の拡大、人材の拡大こそが、韓国の希望! 青年が青年を呼ぶ大会が、新たな人材を育み、韓国の未来を照らしゆく>
5月のイベントも
<精鋭10万人が集結する「青年部大会」>としか記していない。つまり、同じ大会の事を、日韓それぞれ別の言い方をしているのだ。
 韓国SGIは2000年4月に財団法人の登録を実現させている。
この財団法人の登録と前後して、韓国SGIと韓国歴代政権、日本の公明党などとの関係が、韓国内外のメディアでも取り沙汰されるようになった。
「韓国SGIが盧泰愚政権や金泳三政権に近付いたという話もありましたが、金大中政権の頃になると、大統領選の集票にからんだという情報が、韓国のマスメディアにほうじられたりもした。一方、日本では公明党の冬柴鉄三幹事長が、在日韓国人を含む外国人への参政権付与や歴史認識での日本の謝罪の必要性を言い始めるのです」(日韓関係者)
 だが、金大中政権になってもしばらくは韓国SGIは財団法人の資格を得られなかった。そして金大中政権が「反日」にスタンスを移すと、韓国SGIも「反日活動」を激化させた。

 韓国SGIは、「日本の歴史教科書を糾弾する国民大会」を他の反日団体や市民労働団体などとともに催している。ソウルの宗廟公園で開かれたこの大会にあわせ、韓国SGIは百万人の署名を集め、日本の”歪曲”教科書への対応を促していもいる。
この大会では韓国SGI会員は日本の宗教団体ですら反日運動に参加していると誤解するような日本政府を非難する内容が延々と書かれたビラを配っていたそうです。
以上

 朝鮮マンセーの創価学会の姿をよく現している記事だと思います。


 
平成17年6月5日~9日
 あの売国奴の集まりであるキチガイ宗教団体の創価学会の聖教新聞5月21日金曜日版です。ちなみに、一緒に写っている雑誌の金正日はこの記事とはなんの関係もありません。ブタつながりなどということもありませんし、朝鮮つながり、独裁者つながりなどということもありません。と、思う・・・・まあ、なんですな、その・・・・・・以下略

まっ、とりあえず、そのキチガイ新聞の第一面は
「祖国を愛し、社会に尽くす若きエネルギー!韓国SGIの青年たちが10万人の大祝典 ソウル五輪スタジアム」と題し、<韓国SGI(創価学会インタナショナル)が主催する青年大会「国を愛する大祝典」が2005年5月15日、「希望を創ります」をテーマにソウル市の五輪スタジアムで盛大に開催された(後援=連合ニュース北東アジアセンター、韓国芸術文化団体総連合会、韓国記者協会、セーブ・ザ・チルドレン)。これには韓国全土から10万人の青年部員、友人らが参加し、国内外の1000人の来賓が祝福した。
>という記事とともに5枚のカラー写真とともに南朝鮮での創価学会の活動が掲載されていました。
その写真には
<上青年の情熱が、世界の温度を決める!社会の発展のために――若き友の熱と力が絶賛を呼んだ韓国SGIの「国を愛する大祝典」>
<私たちは地球村の家族!300本の万国旗、大会エンブレム旗が威風堂々と >
<勝利の実証で、この日を迎えた一人ひとりの歓喜が爆発>
<800人の「サムルノリ・マスゲーム。伝統楽器を手に、青春を舞う。>
<韓国の未来の希望の子どもたちも元気いっぱい!>
というそれぞれキャプションがついています。
そして、4面の記事というと
以下引用
韓国SGIが10万人の大祝典
 10万人の大祝典初夏の青空が広がったソウル。五輪スタジアムは、10万人の青年の熱気に沸き返った。
 青年が青年を呼ぷ大会。世界平和と人類の幸福を願い、社会に尽くしゆく誓いの祭興である。
 カウントダウンとともに花火が打ち上げられ、大会が開幕。第一部では、2万人のカードセクションが「出発」の文字えが往描き出した。
 会場を揺るがす伝統楽器の大音饗は、800人り「サムルノリ・マスゲーム」。サムルノリの第一人者、金徳沫氏のリードで、息の合った熟演の後、団結の4段円塔が力強く立ち上がった。また430人のマーチングバンド、カラーガードが華かにパレードした。
 第2部「平和」の章では特大の大会エンプレム旗が登場。吹奏楽団の演奏で万国旗など300旗が威風堂々と行進した。
 呂相洛理事長の開会の辞の後、各国SGIからのビデオメツセージが、大型スクリーンに映し出された。
 第3部は「希望」の章。人気歌手イン・ス一、アイドルグループの「ジュエリー」、伝統楽器を現代風に奏でる「スルギドウン」らが情熱のステージを繰り広げた。
 最後に、大会テーマソング「私たちが行く道」を10万人で大合唱した。
以上全文の引用終わり

 どうでしょう、なんという事のないキチガイ新聞記事です。
しかし、この大会を週刊文春は5月26日号で、”韓国SGI創立以来、最大規模のイベントとして巻末の大きな写真とともに次のように報じています。
以下引用
五月十五日、ソウル・オリンピックスタジアム。韓国SGI創価学会インタナショナル)が主催する「愛国大祝祭」は、韓国全土から十万人の会員が訪れ、盛況を極めた。最初のうちこそ、韓国の伝統芸能や韓国芸能人のミニコンサートが催され、和やかに式は進行していった。しかし中盤に突然、オーロラビジョンに竹島が映され、マスゲームで「独島(竹島)は韓国の領土である」という文字が作られると、会場には怒号のような歓声が上がった。
略)
その若い世代を惹き付けたのが、反日的なメッセージだという。「池田大作SGI会長は事あるごとに、『韓国は日本に仏教を伝えた偉大な国。その韓国を侵略した日本の軍国主義は間違っていた」と会員にメッセージを発しています。八○年代初めには、三二独立運動の女性闘士・柳寛順を褒め称える発言もありました」(韓国SGI元幹部)この日、会員たちの中には感激の余り泣き出すものもいた。反日という戦略は効果てきめんだったようだ。
引用終わり

 創価学会の聖教新聞はただの一行も、この大会においての大規模な反日行動を報じていません。しかし、この週刊文春の記事が間違っていない事は、南朝鮮創価学会の機関紙である和光新聞
のホームページによっても明らかです。
http://www.excite.co.jp/world/korean/web/body?wb_url=http%3A%2F%2Fwww.hknews.co.kr%2Findex.asp&ami_src_lang=KO&ami_tar_lang=JA&wb_dis=2

 まずは下記の韓国SGIのページからの引用を御覧ください。
創価学会の広報紙である聖教新聞がいかに歪んだ報道をしているかが、いまさらながら理解出来ます。たとえば「愛国大祝祭」での下のような映像についても聖教新聞は何も報道していません。

<この映像のキャプション>
独島 映像メッシュだ?
韓日友好の根幹を搖るがす日本政府の妄言に韓国SGIは 続いて正しい歴史認識を持って友好の前進を続こうと訴えた.

この日行事では 独島発展基金伝達の意志を闡明したし, 映像メッセージでわれらの領土独島の美しい
絶景を鑑賞した.

この会の宣言文がまた凄いです。
以下部分引用
宣言文
一つ. 韓国SGI 青年部は最近独島妄言と教科書歪曲などで過去侵略の 歴史を正当化する日本の軍国主義的行動を強力に糾弾して,
正しい歴史認識と すぎ去った事反省を通じて真正な韓日友好が成り立つように先に立つことを宣言する!

和光新聞 : 05/05/20 637号
韓国SGIは日本右翼勢力妄言の即刻な撤回とお詫び,
ミリタリズムもうろく復活を 糾弾する意志をもう一度確かに闡明したし, Ikeda SGI会長が
‘韓国は文化大隠の 国’と一貫して主張して韓日友好のためにつくした業績を咸陽郡で宣揚する
ウィミギブは行事だった.
略)
ヤングゾングリョル教育長は “日本は独島妄言と歴史教科書歪曲で韓日関係だけでなく 東北アジア平和発展を阻害している.
このような時北東アジア平和のために東奔西走する Ikeda SGI会長の苦労がこの上なく大きい”と言いながら,
日本は ‘韓日友情の日 2005’の精神を いかしなさいと促した.
和光新聞 : 05/05/06 635号

韓国SGI機関紙「和光新聞」より ’(朝鮮語)
韓国SGI 日 政府妄言・歴史歪曲強力糾弾全国でぞくぞく糾弾大会開かれて
http://www.hknews.co.kr/shk01/shknt000000/shknt010000/shknt030100/1195210_1236.asp

ソウル第3方面, 東北アジア平和行進
西大門刑務所集結 日 妄言糾弾大会
“歴史的反省ない両国友好前進はありえない!”
日本が歴史教科書歪曲と侵略戦争を正当化しようとする挑発的な妄言を事としている中に韓国SGI
全会員たちの怒りの声が燎原の炎のように全国で拡散している.

 池田氏は朝鮮の我が国に対しての恩をいろいろいう前に、我が国のおかげで、南朝鮮が世界最貧国の一つから普通の国になった事をどうしていわないのでしょう。
 朝鮮人のよく言う「自尊心」とやらのなんとちっぽけな事でしょう。

以下引用
和光新聞 >企画特集 > 学会記念日
日ミリタリズムと対立した創価学会韓国SGI, 日 歴史歪曲・妄言強力に糾弾
近くて遠い隣り日本. ‘日帝 36年’という恥ずかしい歴史のくびきを越して 韓日両国は
1965年国交を修交した. 最近 2002 韓日ワールドカップサッカー大会(第17回ワールドカップサッカー大会)を
共同開催して, 韓流熱風で新しい潮流を形成している.
今年は特に国交正常化 40周年を迎え, 両国は ‘韓日友情の日 2005’で宣布した. しかし裏面には日製清算と係わった
‘従軍慰安婦問題’ ‘日本歴史教科書歪曲’ ‘独島妄言’ など国民間不信を引き起こして解決されない紛争が絶えずつながった.

なおかつ最近日本島根県が ‘竹島(独島の日本式名前)の日’を制定して 外交戦争にまで滲む危機に直面した.
韓国SGIは 2001年日本政府の妄言を糾弾して 全国で署名運動をして ‘105万名署名部’を大韓民国独立有功者遺族会に伝達した.

重要な歴史的現実に立った韓国SGIは日本政府の妄言を強力に糾弾して 1百90ヶ国で 発展するまで創価学会が日本ミリタリズムと対立して経験した悽絶な歴史を返り見て韓国SGI
立場(入場)をもう一度確かに明らかにする. < 編集者>

韓国SGIは 2001年 5月 16日 ‘日本歴史教科書グェゴックギュタン及び是正促求汎国民大会’をソウル鍾路区
宗廟公園で開催した.

韓国SGIは 日本政府の妄言を強力に糾弾する ‘日本歴史教科書歪曲糾弾及び是正促求汎国民大会’を
開催して市民たちと一緒に日本大使館を向けて距離(通り)デモをした. (2001年)

先月 27日全国 4個広域で同時開催した ‘3・16 記念女部幹部回’で日本 独島妄言, 歴史教科書歪曲を強力に糾弾した.(光線会館)

日本 歴史教科書歪曲と妄言を糾弾する文と日の丸,
日本商品火刑式.(2001年)

金寛容 欧米市場が歴史教科書歪曲糾弾署名運動に参加した.(2001年) ?
引用終わり
和光新聞 : 05/04/08 631号

 それぞれに、日本国旗を焼くなどの映像がありました。
反日を煽って、南朝鮮で布教している創価学会とはなんと異常な団体でしょう。

南朝鮮における池田大作氏の異常な反日言動

 下記の記事は池田氏が創価学会という邪教を広めるために、いかに歴史を歪め、朝鮮マンセーにより朝鮮の人々を煽ってきたかがよく分かる内容です。

池田センセイの腐れコラム「来光」より
以下引用
1592年豊臣秀吉は朝鮮に 15万名の大軍を送って侵略した.
以後 7年にわたった戦乱で, 朝鮮の国土に筆舌で終えることができない損害を被らせた.
野蛮きわまりない掠奪, 暴行, 破壊. 罪もない幾多の人々を殺害して, 都市も農村も大変あばらになった.

また多い国宝級文化財も破壊されるとか搬出された.
今まで何回申し上げたが, 韓国は日本に ‘文化大恩の国’だ.
古代以来, 韓半島でさまざまな文化が日本に伝来された. 仏教徒もそうだ. この一つだけでも日本は言葉で終えることができない恩恵をこうむっている.
それにもかかわらず日本はその大恩を踏み付けて隣国人々をいじめた.
あまりにも非道だった, 人間の道を脱した日本だった.
また日本の隣国侵略は永遠に消すことができない悪業の歴史を刻んだ.
小さな人物は地位が上がるとか, 大きいお金を持てばあれほど自分が偉くなったように勘違いして傲慢になる.

何ともなく相手を見下す. 恩恵を忘れて恩人さえ踏み付けてしまって, 自分の醜い野望の見代わりにしようと思う.

過去の日本がそうだった. このような過ちを二度と繰り返してはいけない.
引用終わり
和光新聞05/04/22 633号

同じく来光より
以下引用
日本は韓国と友情を結んで, 韓国を尊敬して, 韓国の心を学ばなければならない

韓国で受けた文化の大恩恵はいちいちかかることができない位だ.
思えば江戸時代日本が無断主義から文治主義で切り替える きっかけも韓国知性人の教えることがあった.
すなわち武道ならなくてしょうがない ‘壬辰の乱’で 虜になった韓国の碩学河港(姜〓)と対話を通じて日本の学者は平和秩序思想に
深く目を開いたのだ.

それが当時の幕府を感化させて, また韓国の文化通信社を招待することでも 繋がれて時代の潮流を大きく変えたのだ.

しかし近代日本の蛮行(蛮行)はそういう恩義(恩義)も縁も踏み付けて韓国の人々を 徹底的に苦しめた.
第2次世界大戦末期に日本軍は済州島に約 7万名の 駐屯させた.

彼だけではなく島人々を強制労動で追い払って ‘サムリョサムボ(三麗三宝)の島’を 沖繩とまったく同じく日本の盾としてこの頃化させようと謨議したのだ.

日本は韓国と友情を結んで, 韓国を尊敬して, 韓国の心を学べばこそ平和と 繁栄の方向に進むことができる.
しかし韓国に対して傲慢になって恩知らずだったら 日本は必ず衰退して滅亡する. これが万代(万代)にかけて生命に刻まなければならない
歴史観でまた人間の道だ.
引用終わり
和光新聞 : 05/04/15 632号

同じく「来光 」より
以下引用
韓国が日本文化の ‘大隠である’であることは言うまでもない.

仏教を含めてすべてのものに恩恵をこうむったと言っても過言ではない.
それならどうしてこれ ‘大隠である’の国を裏切っただろうか.
例えば ‘日本書紀’(8世紀)でも恩人の国を一段階軽んずるような文を 使っている. そのようにまで
‘宝物の国’と呼びながら憧れたが今更韓国の 色彩を消そうと思う.
その背景はいろいろに考えられるが心理的には ‘劣等感の反転’という見解が ある.
本当に大きい恩恵をこうむって来た. 内心ではそれを認めざるを得ない. しかし そのように認めることは自尊心が承諾しない.

ちょうどその頃国家体制を整備した日本では支配層の間で国家意識が 高くなった. このナショナリズム(国家主義)が恩人の国を否定するようにする.

恩人を否定して “自分はもとより自分の力だけでしたことだ”という虚勢を張る.
ついに ‘大隠(大恩)’があった実はそのものさえ忘れる.
その後にも日本の国家意識が高くなった時(豊臣秀吉時代や明治時代)に 隣国に対する愚かな差別意識が為政者によって広げられた.

こんな計略を看破しなければならない.

和光新聞 : 05/05/20 637号

‘3・1 独立運動’は立派な非暴力闘い,婚儀闘いだった.

韓国で日本に対する独立運動を導いたことは青年で学生だった. ‘韓国のジャンダルク’だと呼ばれる柳寛順は
15歳で日本警察に逮捕した.
到底言えない残酷な顧問. しかし彼女は屈しなかった.
堂堂と, “君たちの日本人たちが私たちを裁判する権利はない. 裁判を受けなければならない件
むしろ君たちだ!”と叫びながら死んだのだ.
彼ら青年は ‘どんな権力にも魂は絶対に死なない’と言うのを全世界に証明した.
彼女が争った ‘3・1 独立運動’は立派な非暴力闘いだった.
いわゆる ‘婚儀闘い’だった.
彼らは約束した.
“日本人を侮辱してはいけない. 石を投げてはいけない. 殴ってはいけない. このような
のは野蛮人やしぶりだ.”
このように日本に対する猛烈な批判もなかった. 日本人はいつも人々を侮辱して 石を投げて殴った野蛮人だったからだ.

極めて切ない事だが ‘歴史の事実’は事実として正確に伝達しなければならない. 恥ずかしがらなければ割
‘事実’を隠すことは恥ずかしがらなければならない行為をまた繰り返えす のだからだ.

?
和光新聞 : 05/05/13 636号 2005. 04. 08(金)

和光新聞 >企画特集 > 学会記念日
keda(池田) SGI会長は “韓国は文化大隠の国”と言いながら近くて遠い隣りで 残された韓国と日本に友好の仮橋をおこうと持続的な民間交流を推進した.
特に ‘日帝 36年’という屈辱の歴史を抱かれて日本が韓国国民にやらかした蛮行を 謝罪しなければならないと一貫されるように主張した.
また在日韓国人参政権付与を日本政府に 促して人権運動も広げた.
略)
“韓国の大隠を絶対に忘れてはいけない”

Ikeda SGI会長インタビュー要旨
韓国との友好で一番重要なことは今までの両国間の歴史を正しく認識する のだと思います.
日本では国家主義史観(史観)で歴史の真実を隠蔽するとか 歪曲させているし, ひどくは日本のアジア帝国に対する侵略や
‘日帝時代’の 悪事さえ正当化する事も少なくないです. しかし歴史を定時(正視)して返り見たら
韓国が日本に文化の最大恩人というのは明明白白した事実です. 韓国と日本は 地理的に一番近くて,
韓国で渡来した人々が日本文化の基礎に多大な 影響を及ぼしたことは文献上でも, 考古学の成果で見ても明らかです.

(中略) 長い間, そのような歴史を隠蔽するとか認めないという悪幤が続いて あります. 特に最近にはそれを正当化するとか美化(美化)さえしようとする国家主義的
主張が平気に行われているということに強い危懼心(危懼心)と怒りを感じています. それで私は
“韓国の大隠を絶対に忘れてはいけない”というのを繰り返して 叫んでいるのです.
< 見出しニュース 1999年 11月号, ‘人類平和のリーダーIkeda SGI会長’ 中>

歴史の真実はあくまでも真実で話して来ました.
恥ずかしい ‘真実’を隠す 仕事は恥ずかしい ‘行為’をもっと助長させる仕事だからです.
日本の青年たちに 恥ずかしくて胸が痛む事かも知れないが歴史の真実をそっぽを向くとか真実から逃げだすように
してはいけないのです.
今まで私たちが経験して来た事は不幸な事もいやな事も皆未来の略式で 三考歴史の教訓を
‘師匠’ して生きて行く姿勢が重要だと思います. それを 原点にして日本の青年たちが韓国青年と万代の友情を厚くするのを念願しています.
そこ書から相互理解で相互信頼につながる民衆交流が開かれると思います.
韓国には “行く言葉が古瓦は来る言葉もきれいだ”という諺があります. 国民間の 友愛も友情も自分が先に相手の心を理解して本気のこもる言葉に近付けばこそ
構築されると信じます.
< 月刊中央 WIN 1998年 4月号, ‘Ikeda SGI会長の人生と哲学’ 中>

“帰国は ‘文化師匠’の国”
Ikeda SGI会長韓国偉人スピーチ集め
■韓国のジャンヌダルク柳寛順
彼女の名前は柳寛順だ. 祖国の独立のために争って, 17歳の若いことで玉の中で 死んだ信念の少女だ.
もう 24年前だが私は高校生の代表にこの少女の仕事を 少し言ったことがある.(1966年 1月6日)

この少女が住んだ時代. その時は日本の非道的な植民地支配の時代だった. 文化の 大隠人である韓国に,
日本は恩恵を返すどころか掠奪と圧制で報いた. 1919年 3月1日, 民衆による祖国独立運動の行動を開始した.
彼女もこの闘いに身投げをした.

それは暴力を使わない平和的なデモ行進などの運動だった.
しかし日本の 権力は銃剣で被疑弾圧を加えた. 旧暦 3月1日広場に集まった人々に再び 日本憲兵隊は無差別な発砲をした.
彼女のお父さんも, お母さんも殺害された. そして 彼女自分も逮捕して投獄された.
到底言えない残酷な顧問が続いた. しかし満身創痍になっても彼女は “独立万歳!”とずっと叫んで人々を励ますまでした.
裁判でも “罪を 認めなさい”という脅迫に絶対に屈しなかった. 何の言葉を聞いても彼女は
“私が ‘自分の 国’を求めるために独立万歳を呼んだのが何の罪になるというのか? むしろ罪を
受けなければならないことは強制で他人の国を奪ったあなたたちだ!”と矜持高く言い切った.

傷だらけの身で “祖国の幸せのために争うのに何が悪いか”と対抗した のだ. 永遠な正義によって裁判受けたことは裁判長の方だった.

(中略) 大変逞しい青春の足は人々の胸に火を付けた. 火は広く 滲んでやがて 25年後に独立である
‘光復’の日を迎えた. 権力は彼女の肉体を 殺した. しかし精神さえ殺すことはできなかった.

< 関西窓べ学院第 9回健康制, 1990年 10月20日>

■権力と争った詩人尹東柱
略) 日本が奪おうとたいてい, 愛する祖国の言語で祖国の文字ハングルで, 美しい 美しい青春の時を命をかけて残した.
祖国に ‘美しい朝’ が必ず 来るというのを信じて, 望んで争った.
2年間の獄中生活では残酷な取り扱いを受けた. そして彼は日本の降参に よった解放の日(8月15日)を見られずに福岡刑務所で獄死した.

詩人尹東柱は弾圧のため在世には一冊の詩集も出すことができなかった. 日本の官憲に 押収されて闇の中に埋まった試みいたと推測される.
彼は完全に無名であるまま彼の 生涯を終えることを強要されたのだ.
略)
< 第2回全国男青年部幹部回, 1990年 9月30日>

■韓国の独立闘士キムク先生
略)
帰国はまことに日本に ‘文化の師匠’の国で ‘教育でも兄さん(型)の国’です.
私は心深い所から尊敬しています.
それにもかかわらず大恩恵を口は帰国を侵略した日本はいくら愚かだったのか. < イ・スソン 前総理と対談, 1999年 12月2日>
和光新聞 : 05/04/08 631号

 いかかがでしょう。朝鮮マンセーのオンパレードです。
創価学会を支持母体としている朝鮮総連じゃあなかった、公明党は国益よりも池田大作いのちであり、そのために、北側国土交通相は北朝鮮船18隻に入港証明書を与えたり、支那に対しての観光ビザ発給地域拡大や南朝鮮人の観光ビザ免除恒久化
。極め付けは外国人地方参政権付与 と動いているのじゃあないのかと思ってしまいます。
まあ、売国奴どものの集まりには違いありません。

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