死に金 死に酒?

3月16日水曜日晴れ△
「死に金」という言葉をちょっと考える歳になった。
「死に金」という言葉には下記のような意味があるらしい。
<デジタル大辞泉
しに‐がね【死に金】
1 蓄えるばかりで、活用されない金。
2 使っても効果がなくて、むだになる金。⇔生き金。
3 自分が死んだときの費用として、蓄えておく金。>

私の場合、無駄使いは山ほどしてきたし、蓄えなどないが、
三番目の「死に金」は用意しなければいけないだろう。
でも、「死に酒」だったら、どっちの意味でも山ほどあるぞ。
自慢にはならないだろうけどw

記憶あり。
猿でもエビでもない。