朝鮮人というノイジーマイノリティーの圧力

1月29日金曜日晴れ△
朝鮮人は世界中から嫌われこそすれ、尊敬されている国など皆無です。
それは我が国においても当然です。なぜか、全て、朝鮮人自ら招いた結果です。
それを他人のせいにしているから余計嫌われるのです。
私は人間的にはあまり好きでない山田宏氏であるが、我が国の寄生虫とも言われる朝鮮人どもの気違いとも言える異常な行動について下記の書いていることはえらく納得させられます。
以下引用
IMG_0544<子供達が使用する教科書を採択するのも区市町村教育委員会の権限に委ねられている。そこに外国人が介入すればどうなるか・・・・・・・・。場合によっては大変な騒動になることを、勝手私は、身をもって体験した。
平成十七年八月、杉並区議会の本会議場は異様な雰囲気に包まれた。普段は静寂な二階傍聴席にさっき立った集団が陣取り、激しい野次と怒号が飛び交ったのだ。騒動の中心は在日本韓国人団体の関係者ら。この年、杉並区教育委員会が区立中額で使う教科書に「新しい歴史教科書をつくる会」が主導した扶桑社版を採択したが、その前になんとか阻止しようと本会議場に集結したのである。
その日は、採択反対派の区議が質問に立つことになっていた。採択は教育委員会の権限であり区長とは直接関係ない。しかし、区議は、私の歴史問題を執拗に問いただした。私は歴史の専門家ではないが、自らの歴史観や国家観を問われれば、他国に気兼ねして言葉を濁すようなことはせず、自ら信ずるところを明確に答えるようにしている。そして、それによって論争になれば、むしろ望むところだと思っている。
しかし、その日は論争どころではなかった。私の答弁は大音響の野次と怒号にかき消された。とても議事進行ができる状態ではない。「傍聴の方は静粛に」と連呼する議長にさへ、「引っ込め」と罵声が飛んだ。
ルール無視の騒動は、本会議が終わってからも治らなかった、後日、在日韓国人を含む集団が区長室まで押し掛け、シュプレヒコールを繰り返した。区職員の声を枯らしての退去要求にも従わず、守衛らが懸命に立ち去らせようとしても抵抗し、その間の公務に重大な支障が出るほどだった。
現状でも、これほど横暴で常識外れの政治行動をするのだ。参政権が付与されれば、さらに行動がエスカレートすることは容易に想像できよう。
政治の世界に身を置くとわかるが、いわゆる「ノイジーマイノリティー(声の大きな少数派)」が及ぼす影響力は、一般で考えられているよりはるかに強い。日本人は以心伝心に慣れているせいか議論が不得意で、面と向かって強硬に訴えられると、つい妥協的な態度を取ってしまう。ことに議員は、一票でも多く取りたくて全員にいい顔をしようとするため、声の大きなノイジーマイノリティーの意見に左右されやすい。反面、サイレントマジョリティーの意見が中々行政に反映されないという弊害を生む。
現に、千葉県の市川市議会では、外国人地方参政権法案に反対する意見書の採択が、在日本大韓民国民団(民団)のロビー活動により一夜にして否決された。二月一日付け産経新聞によれば、市議会総務委員会で参政権反対の意見書の採択が賛成五、反対四、棄権1で可決されたのに、その後、民団が主な議員を訪ねて直訴するなどした結果、賛成ゼロ、反対十二、退席読んで否決されたという。自民党を含めた保守系市議たちは、声の大きな「未来の有権者たち」に、いとも簡単に迎合したのだ。
略)
永住者といえども外国人である限り、彼らは母国の利益のために行動する。彼らは日本人の子供達に、日本おためになる教育でなく母国に都合の良い教育を受けさせようとする。竹島は韓国のものであり、尖閣は中国のものであると教えようとする。日本は先の大戦にたいする謝罪も賠償も十分でないとして、一層の贖罪意識を植え付けようとする。それを許していいのか。>
「正論平成二十二年四月号」(「地方から国政の暴走を止める」山田宏(当時東京都杉並区長)P七十〜七十二

知れば知るほど嫌になる我が国の寄生虫・腐れ朝鮮人!

アホらし