なぜ、朝鮮人は人間のクズと嫌われるか 「コリアン・ポリス」

12月24日木曜日晴れ△
辛淑玉という人間のクズがいる。
在日朝鮮人と差別を商売している人間のクズである。
嘘を言っても平気な面の皮を持っている阿呆女である。
参照→辛淑玉の嘘
参照→辛淑玉の帰化申請の虚構

このアホ女は今年十二月二十一日(月)に東京都千代田区の参議院議員会館にて、『そうだ難民しよう!』の刊行に抗議する共同記者会見が開かれた時に下記のようなことを言ったそうである。
>朝鮮進駐軍などというありもしないものを

朝鮮人は戦後どのように振る舞ったか。

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<台湾人や朝鮮人などのいわゆる三国人は戦後、戦勝国民ということで、各地で統制品、禁制品を大っぴらに売買するなど、無法の限りを尽くしていた。昭和二十年の十二月には小石川の富坂警察署が約八十人の朝鮮人の暴徒に遊撃され、多数の負傷者を出すという事件があり、その横暴には目にあまるものがあった。上野駅では「コリアン・ポリス」などと腕章をつけた朝鮮人が、勝手に日本人の買い出しを取り締まり、運んでいた物を没収したり、勝手に切符を発行したりした。
また彼らは満員のバスに乗り込んできたりすると、「お前らは負けた奴らだ。席から立て」などと怒鳴り散らしたりして客を立たせることも多々あった。>
P三十七〜三十八
「MPのジープから見た占領下の日本」原田弘著 草思社  平成七年刊

著者の原田氏は戦後、警視庁から進駐米軍への協力というかたちで、英語のできる警察官が三十名ほど出向していた一人である。終戦直後、米軍関係者の治安を提当していた米軍MP(ミリタリー・ポリス=陸軍憲兵)のジープに同乗して、都内をパトロールし、日本人と米軍関係者のかかわる事件を間にたって通訳、調整するのが任務だった。

知れば知るほど嫌になる我が国の寄生虫・朝鮮人!

Sさん来店。
ギリギリブラザーズさん来店。

ドンチャン。
記憶あり。
猿よりマシ。