売春させろと売春婦がデモをする国

朝鮮人と売春2
文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。


平成17年7月2日土曜日晴×
売春大国の南朝鮮で、売春婦があつまり、合法的労働者として認めろと抗議活動をしているというニュースがありました。
以下引用
売春女性ら「私たちも労働者」 29日全国組織結成へ

「売春も通常の労働と認定せよ」
売春街の女性や業主など5000人余りが29日、ソウル・蚕室(チャムシル)体操競技場に集結し、「性労働者の日」大会を開催、全国組織も結成する予定だ。

今回の大会を通じ、「性労働者準備委員会(仮称)」を結成し、「性売買特別法」の廃止と売春街の女性たちを合法的な「性労働者」と認定するよう要求する。

略)
これまでは「全国ハント女性従事者連合」は、各地域の売春地域の代表たちが協議体の役割を担ってきたが、今回の大会を通じ、売春女性の全国的な同一組織が初めて出航することになる。

略)

朝鮮日報 2005/06/24?07:29

別のところにはその人たちのインタビューも掲載されています。
http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/issue/sexwork/20050630ksw3
以下一部引用
性売買女性をどう見るべきか、なぜ集まったのか?そして自らを労働者と規定することにどんな意味があるのか?

われわれは、ほとんどの人々と同じように自発的に働き、その賃金で生活する。 単に仕事の内容が性的サービス分野だというだけだ。 労働組合および労働関係調整法は、「労働者とは職業の種類を問わず、
賃金・給料、その他これに準ずる収入によって生活する者」と規定しているで はないか。
労働者は、社会的な汚名s゙?印から脱し、雇主の資本家に対しては法的に対等 な立場に立てるという点で、堂々とした人間だ。
それで、われわれは自らを労働者と規定する。

性売買女性が自らの声を出し始めたのは、性売買特別法以後と理解する。性売買特別法が裁定されて9か月を過ぎ、性売買特別法に対する評価はどうか?性売買特別法の廃棄を要求していると理解するが、実際に多くの人は、性売買特別法がこれまで表面に現れた性売買をなくすことに大きな寄与をしたと評価するとも言う。これに対してどう思うか?

性売買特別法は絶対多数国民が実効性を認めない非民主的な悪法だ。それでも 国会で全員一致で通過した理由は、国会議員の階級性が民意とかけ離れている
からだ。特に急進主義フェミニストの純潔イデオロギーに脅迫された結果だ。 性売買特別法はすでに失敗した。集結地から出た性労働者は、国内外の裏の
性売買市場で命賭けの生活をしている。この恐ろしい性売買特別法の下でも 生存が難しい女性が集結地に入ってくるのは何を意味するのか。性労働は、 貧益貧・富益富による社会構造の産物だ。

性労働者準備委では性売買の非犯罪化を主張しているという。性売買を非犯罪化する意味は何か。非犯罪化の具体的な姿はどのようなものか?非犯罪化を主張するのは、性売買特別法をなくそうという主張で、それは合法化ということではないかとの提起があるが、これをどう思うか?

性売買特別法は、当然、廃止されなければならない。これに対して非犯罪化を いう女性界権力は、激しい自分矛盾に陥っている。彼らの非犯罪化とは私たち
性労働者を性売買被害女性という名で、法の網により安全に保護するというこ とだ。しかし、われわれは被害女性ではなく、堂々と働く労働者だ。したがっ て、私たちを求める男性顧客を除く非犯罪化には同意できない。男性顧客には
刑罰を加えておいて、私たちだけが逃げ出すほど、性労働者は破廉恥な存在で はない。したがって私たちが言う非犯罪化とは、性売買を肯定も否定もしない
ヨーロッパ式を意味する。合法化は、オランダやドイツ式だが、これは公娼と 私娼の間に階級ができて、短所がある。

略)
性労働者は主体的に自身の生存権を語り、労働する権利を語る運動を作っていると思う。しかし事業主との関係に対し、多くの人が疑問を持っている。事実労働者の闘争で事業主、事業主は賃上げ闘争などで対立する関係だからだ。今後、事業主との関係をどのように作って行くのか?

事業主は角を生やした人ではない。彼らもまた韓国社会構造から疎外され、押 しやられてきた人々がほとんどだ。きわめて一部の金を儲けた人たちは、すで
にヤミの性売買に移動した。性労働者の質的・量的な成長は彼らにも心理的に 当分は負担になるだろう。しかし、それは中長期的に事業主が社会で認められ
る立派な方法でもある。賃金交渉の問題はあまり大きな問題ではない。今は、 各地域別にすでに双方が互いに了解できる分配水準が決まっている。社会人が 思うより、私たちが働く現場では事業主よりもむしろセックスワーカーの地位
の方が高いと思っていい。
以下略)
2005年06月30日13時42分
以上引用終わり
どうでしょう。現役朝鮮人売春婦の人たちの意見です。
<われわれは、ほとんどの人々と同じように自発的に働き、その賃金で生活する。 単に仕事の内容が性的サービス分野だというだけだ。>
<性労働は、 貧益貧・富益富による社会構造の産物だ。>
<われわれは被害女性ではなく、堂々と働く労働者だ。>
<社会人が 思うより、私たちが働く現場では事業主よりもむしろセックスワーカーの地位
の方が高いと思っていい。>
平和なこの時代にも売春はあります。ましてや、我が国においては昭和三十一年に売春禁止法が成立するまで(施行は三十三年)、売春は合法でした。
これら売春婦の言葉を自称「従軍慰安婦」とかの被害者とかいって、自らの過去を捏造している面の皮の厚い朝鮮人ババアたちに、ぜひとも聞いてもらいたいものです。
まあ、それでも相変わらずアホな事をいっている朝鮮人戦時売春婦も多いみたいですけど・・・・
以下引用
日本植民地時代の強制連行による被害実態を調査するため、韓国政府が着手した被害申請の第1次受け付けが30日、締め切られた。強制動員被害究明委員会の発表によると、29日現在で軍人、軍属、労働者、慰安婦の被害申請は、韓国国内集計分が17万5666人、海外集計分が130。慰安婦だけで290人に上っている。
(毎日新聞) – 6月30日21時12分更新
引用終わり

ず~と、アホやってろという感じですが、こういったアホ連中の戯言よりも、その戯言に踊らされる河野洋平など売国奴どもが我が国の一番の問題でしょう。

裏表紙にもどる