自己満足、自己陶酔の典型の日本酒セラー

1月19日木曜日晴れ△
以前に書いたことがある中田英寿氏の日本酒セラーの続報です。
<日本酒セラー、
VINEXPO HONG KONGで世界に発表!!>
http://1145.jp/monozukuri/cellar/?step=step6/

えらいアホな銭のかかった自己満足、自己陶酔の典型としか思えません
デザイン優先でこの無駄の多い大きさの割に本数が入らないという実用的でないアホな作り
飲み屋ではよっぽどアホな銭と無駄なスペースのあるとこしか導入できません
第一、肝心の「理想的な日本酒セラー」をうたいながら日本酒の熟成に対しての適正温度の理論的裏付けもないまま、「適正温度」を連呼し、ボトルを立てて置いておく、寝かせておいておくということによる熟成差も確認しない(できない)まま、日本酒は立てて、ワインは寝かせてと決めて制作を進めている
こういったものは10年、20年使うものだが、肝心の心臓部である冷却部分はどうなるのか
支那製か?
販売価格はなんぼになるのか知りまへんが、
こんなアホなもん買うんだったら、比べるのも失礼かもしれまへんが、
星崎の冷蔵ショーケースの方が一〇〇倍ええと思いますわ
マジに
下記は昨年の発表時に私が書いた日記です
お時間がございます時にお読みいただければ幸いです
中田英寿提案の「日本酒セラー」開発についての一考察

アホらし

めちゃ暇
Eさん来店。
のみつうことで早い時間からドンチャン。
記憶は一応あったが、
猿なみ