南朝鮮での酒イベントの報道三種

9月15日木曜日晴れ◯
えらく前の報道ですが
<2016.3.26 16:54産経新聞
韓国で日本酒熱、ソウルで過去最大規模イベント 79の蔵元ズラリ

韓国で多様な日本酒や日本の焼酎、泡盛を味わってもらおうと、韓国の輸入会社5社と日本大使館が26日、ソウル市江南区で計約100カ所の蔵元の酒を紹介する「SEOUL SAKE FESTIVAL」を開催した。27日まで。
新潟や京都など30道府県から計79の蔵元関係者が会場を訪れ、来場者に酒を振る舞った。試飲用に計約300種類が提供され「海外で開く日本の酒関連のイベントとしては過去最大規模」(大使館)という。
国税庁の2014年の調査によると、韓国への清酒輸出量は米国に次ぎ世界2位だが、吟醸酒や純米酒など日本で人気の「特定名称酒」が占める割合は約26%と、他の国・地域に比べ低い。多くの飲食店では、日本で安価な「普通酒」が高価格で提供されている。

輸入会社を経営する熊谷謙さん(41)は「多様で味も豊かな日本酒を知ってほしい。韓国では、お酒の需要は高まっている」と話す。(共同)>

「韓国への清酒輸出量は米国に次ぎ世界2位だが、吟醸酒や純米酒など日本で人気の「特定名称酒」が占める割合は約26%と、他の国・地域に比べ低い。」

確かに、御世話になっている蔵元さんから伺ったことがあるが、南朝鮮に酒を出している業者からとんでもない価格で酒を造ってくれと言ってきたことがあるそうで、即座に断ったそう。

まあ、何よりもこの催し物に対して、他国と違う反応をするのが朝鮮人です。

<(朝鮮日報日本語版) 日本酒試飲できる「ソウル酒フェス」、環境団体が中止要請
朝鮮日報日本語版 3月26日(土)8時9分配信

25日、市民放射能監視センターや環境運動連合など11の市民団体がソウルの日本文化院前で記者会見を行い、「2016ソウル酒フェスティバル」の開催を取りやめるよう求めた。今回のイベントに、福島第一原子力発電所事故による放射能汚染が起こった地域にある日本酒メーカーが参加するというのが理由だ。韓国で初めて開催される今回の「酒フェスティバル」は、26-27日にCOEX(ソウル市江南区三成洞)で行われ、日本の100の酒蔵が参加して、約400種類の日本酒の試飲を行うものだ。

市民団体側は「フェスティバルに参加する七つの酒蔵が、福島原発事故後に韓国政府が放射能汚染地域として定めた地域で酒を生産している。汚染地域の米や水で作られた酒をPRするイベントは、市民の安全を考慮すれば適切ではない」と主張した。今回のフェスティバルには、宮城県の三つの酒蔵をはじめ、岩手県、茨城県、群馬県、栃木県の各一つの酒蔵は参加するが、これらの地域は全て、韓国政府が放射能汚染を懸念し、2013年9月から水産物の輸入を禁止している。

これに対し、今回のイベントを主催する在韓日本大使館は「参加する酒蔵を選定した際、原発事故の被災地域かどうかを考慮しなかったことは事実だが、フェスティバルで提供する全ての酒は、日本と韓国で放射性物質の検査や検疫の手続きを経たものだ。(市民団体側が問題視する)七つの酒蔵の酒もすでに、韓国で流通しているものだ」と主張している。日本大使館は予定通りイベントを開催する方針だ。>

そして、そう言った反日感情を一切報道しないで酒ブームのみを報道する朝鮮大好き報道人の黒田氏

<「正宗」時代の終焉 若い世代に“サケ・ブーム”広がる?
ソウルからヨボセヨ2016.4.2 11:05
韓国の酒というと焼酎とマッコリ(濁酒)が圧倒的だが、日本酒のような清酒もなくはない。以前は「寿福」という銘柄が日本料理店などでよく出た。近年は「清河」とか「菊香」「雪花」などもあるが全体にマイナーな感じは免れない。

こうした清酒、つまり日本酒のことを韓国では長く「チョンジョン」といってきた。漢字で書くと「正宗」で、日本統治時代の「◯◯正宗」など有力銘柄の「正宗」が日本酒の代名詞になったのだ。ところが近年、古い世代がいなくなるにつれ、「チョンジョン」という言葉があまり聞かれなくなった。代わって日本語そのままの「サケ」が一般化している。

先週末、韓国の日本酒輸入業界と日本大使館の共催で、日本酒試飲会として日本の蔵元約80社が参加した大規模な「ソウル・サケ・フェスティバル」が開かれたが、筆者のような古くからの韓国ウオッチャーにはいささか感動的であった。訪れた人の圧倒的多数が若い男女だったからだ。

有料なのに入場者は2日間で約4千人。近年の居酒屋など和食文化に対する人気にプラスした“サケ・ブーム”を実感させる風景だった。豊かさからくる若い世代の本物志向でもあるが、古いイメージの「チョンジョン」はもはや、死語になりつつある。(黒田勝弘)>

アホらし

二名様来店。
二名様来店。
Mさん四名様で来店。

昨日の飲みすぎが祟って今日は飲まず。