アホの菅直人がピースボートで南朝鮮へ

8月4日火曜日晴れ◯
反日団体のピースボートの南朝鮮までのクルーズに我が国歴史史上最低の総理大臣である空きカン、アホカン、ボケカン、クズカンと言われている菅直人が乗船するそうだ。

<ピースボート日韓クルーズに菅直人氏ら韓日市民1100人
韓国の環境財団と日本の市民団体「ピースボート」が共同で運航する「PEACE&GREEN BOAT 2015」が今月2日に出港した。
「PEACE&GREEN BOAT」は2005年、光復(日本の植民地支配からの解放)60周年を記念して、初めて行われた。有名人をはじめとする市民など約1100人が、3万5000トン級のクルーズ船で交流し、互いに理解し合い、悩みを語り、討論する市民交流プロジェクトだ。

今年の航海には、光復70周年と韓日国交正常化50周年に合わせ、韓国と日本から550人ずつ、計1100人が参加する。
略)
日本からは菅直人元首相、広島の原爆被爆者の笹森恵子さん、環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長などが参加する。

3万5000トン級のクルーズ船で釜山を出発した一行は、ロシアのウラジオストク、北海道、長崎、福岡を経て、今月11日に釜山に帰港する。
船上では光復70周年を記念する平和宣言文の発表、船上討論会、韓日交流イベント、子ども船上環境学校、作家との対話などが予定されている。
略)>
[朝鮮日報 2015..4]

まあ、辻元清美との売国奴つながりで乗船しても不思議ではないがと思いながら、ピースボートのホームページを見たら、下記のような事が書いてありました。

<PEACE&GREEN BOAT 2015の水先案人を一挙ご紹介します
2015/6/26
ピースボートの船旅には、国内外から各界の専門家やアーティストの方たちが「水先案内人」として多数乗船されています。ともに旅をする仲間であり、ときに先生役を担ってくれる水先案内人の方々から、さまざまなものを学ぶことができます。
第8回日韓クルーズ「PEACE&GREEN BOAT 2015」に乗船される水先案内人には、日本や韓国、アメリカなどから多彩な方々が参加されます。その顔ぶれをご紹介します。

笹森恵子【広島被爆者】
古今亭菊千代【落語家】
若宮啓文【公益財団法人「日本国際交流センター」シニアフェロー、朝日新聞元主筆】
飯田哲也【認定NPO法人環境エネルギー政策研究所(ISEP) 所長】
そして、
菅直人【衆議院議員】

スクリーンショット 2015-08-07 8.48.30

http://peaceboat.org/7783.html
魚拓
http://megalodon.jp/2015-0804-1935-38/peaceboat.org/7783.html

「東日本大震災、総理大臣として地震ならびに原子力災害対策の陣頭指揮に当たる」って、喚き散らして、現場を混乱させ、復旧を遅らせただけでなく、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度導入を決め、ハゲを大儲けさせた能無しクズ野郎が先生様となって偉そうに講釈を垂れるそうです。
まあ、ピースボートに乗るような連中にはこのアホ程度がちょうど良いのかもしれませんが。
だいだい、過去にはこんな構造の船に平気で客を乗っけていたような連中です。

下記は「整備不良・設備不良トラブルに対するピースボートの詭弁」として、過去の日記に書いた事です。

<平成20年9月29日月曜日晴れ ○
今週号の週刊新潮にピースボートの記事が掲載されていました。内容はピースボートの客船の整備・設備不良によるトラブルに関する記事です。
以下引用
<「一人三〇〇万円以上支払って夫婦で参加したのですが、様々なトラブルのおかげで、結局、帰港したのは予定よりも一〇日も遅れた九月四日だったのです」と不満をぶちまけるのは、元会社役員の國枝金司さん(七〇)である。

「乗船するといきなり、廊下のカーペットを張り替えている工事の人がいた。そのまま出航しましたが、要は最初から不完全な状態のままだった。大丈夫かなあと不安な思いで部屋に入ると、案の定、設備が不備だらけ。水漏れが酷く、ユニットバスでも漏れているからトイレットペーパーもビチョヒチョで使い物にならない。おまけに、エアコンのダクトからホコリが舞い出るし、シャワーを使うとお湯が突然、水になるノ。挙げればキリがないほど酷い状態でした」

すぐさま担当者に苦情を言うべくレセプションに駆け込むと、すでに同様の客が大勢詰め掛けていた。

「他にも、トイレが流れない、エアコンが壊れている、部屋に鍵がない、二段ベッドなのにハシゴがついていないし手すりもないので落下した等々、トラブルだらけ。エアコンの不調で風邪を引く人が続出し、ピーク時には、食事の際に食堂にいた半分くらいがマスクをしていたほどです。中には、風邪が酷くなって、ヨルダンで泣く泣く旅を断念して帰国した人もいました」
(中略)
ある会社経営者の女性(六二)も、こう憤慨する。
「デッキの板が腐っているのか、歩くとブヨブヨする。部屋の蛇口からは茶色い水が出るし、バーで出る飲料水も濁っている。それを飲んで下痢する人も多かったです。何より唖然としたのは、避難訓練をした際、救命胴衣のベルトが壊れていたり、用具の部品がなかったりしたこと。あんな状態でもし事故が起きていたらどうなったのかと思うとゾッとしますよ」

トラブルは、その後も続出した。再び國枝さんの話。
「五月三一日、突然、4基あるエンジンの一基が故障したと発表されました。お陰で次の寄港地への到着が遅れ、一日滞在の予定がわずか三時間程度。七月一三日にはニューヨークに帰港し、二日滞在の予定でしたが、当日になって今日は出港しないと言う。
説明を求めてもメ分からないモというだけ。翌日も翌々日も同じ。出港するかもしれないから夕方には船に戻らなければならず、ただ外出したというだけでした。そうこうしていると、USCGというロゴ入りの服を着たアメリカ人が何人も入ってきた。実は、米国の沿岸警備隊でした。何と、船底に亀裂が入っていて、他にも防火装置や救命ボートの破損など六〇ヵ所以上もの安全上の問題があると指摘されていたのです」
(中略)
六〇代の元会社員の男性もこう怒りをぶつける。
「ニューヨークの一件のため、ベネズエラ行きは中止。さらにフロリダでも、ドッグで修理するから二日滞在と言ったのに一週間に延びた。アラスカでも予定外に寄港。何より私が頭にきたのは、ピースボートも旅行社もその都度、謝罪やお詫びがまるでないのです。しかも、フロリダで旅行社の社長が説明した際は、お詫びどころかいきなり弁護士が契約約款を読み上げ、旅行会社には何の責任もありません。船の問題ですからと言い放ったのです。社長自身も自分らに非はないの一点張りで、話し合いさえも拒絶する始末です」>

(週刊新潮 一〇月二日号 p五四~五五)

記事の中で、ピースボート共同代表の野平晋作氏が「乗客の皆様に御迷惑をかけ、誠に遺憾に思っております。現在、船会社に抗議と今後の改善を強く求めております」と言っているのに、ピースボートのホームページにあったその六二回クルーズレポートにはそのような事は一切触れていない。
http://www.peaceboat.org/cruise/report /62nd/index.html
http://www.peaceboat.org/cruise/report /62nd/sitemap.html

<五月三一日、突然、4基あるエンジンの一基が故障したと発表されました。お陰で次の寄港地への到着が遅れ、一日滞在の予定がわずか三時間程度。>
この五月三一日のエンジントラブルについては当日のレポートには何も書かれていない。

http://www.peaceboat.org/cruise/report /62nd/lob/14.html

<七月一三日にはニューヨークに帰港し、二日滞在の予定でしたが、当日になって今日は出港しないと言う。
説明を求めてもメ分からないモというだけ。翌日も翌々日も同じ。
略)
メUSCGモというロゴ入りの服を着たアメリカ人が何人も入ってきた。実は、米国の沿岸警備隊でした。何と、船底に亀裂が入っていて、他にも防火装置や救命ボートの破損など六〇ヵ所以上もの安全上の問題があると指摘されていたのです>
この記事にあったニューヨークでのトラブルについては、一切触れられていない。
『ニューヨーク(米国)寄港(1)』 7月13日(日)~16日(水)

http://www.peaceboat.org/cruise/report/62nd/lob/41.html

『ニューヨーク(米国)寄港(2)
「PEOPLE BUILDING PEADE」』7月13日(日)

http://www.peaceboat.org/cruise/report/62nd/lob/42.html

そしていきなり七月一七日のレポートとなる
『ラテンアメリカに捧げた42年』7月17日(木)/サウスパシフィックラウンジ

http://www.peaceboat.org/cruise/report/62nd/lob/43.html

修理のために寄港したフロリダのリポートでは
『タンパ(米国)寄港(1)/ケネディ宇宙センター』
7月21日(月)~28日(月)
急きょ寄港した米国タンパ港。まずは、ケネディ宇宙センターへの訪問レポートから。入り口の「NASA」の看板にも、わくわくさせられます。

http://www.peaceboat.org/cruise/report/62nd/lob/46.html

と一切修理にかんするレポートはなし。

そして、驚く事に、この同じボロ船ですでに九月七日に第六三回クルーズに出港していることです。九月四日に帰港してたった三日間で、問題点がすべて改善されたのでしょうか。もし、改善されないで出航したのであれば、大きな問題ではないでしょうか。

そして、この船の中で行われていたのはあの中帰連メンバーのひとりによる洗脳講座などです。
『三光作戦と撫順管理所の奇跡』
9月11日(木)/マイフェアレディラウンジ 企画:水先案内人、板倉清さん http://www.peaceboat.org/cruise/63rd/lob/05.html

また、お約束の在日朝鮮人による講座も行われているようです。
『日本+アイヌ+在日=JAPAN』
8月14日(木)/サウスパシフィックラウンジ
企画:水先案内人、酒井美直さん+チームブルーhttp://www.peaceboat.org/cruise/62nd/lob/65.html

「日本+アイヌ+在日=JAPAN」というこのような書き方だと、まるで、我が国は日本人と在日朝鮮人で構成されているような書き方です。我が国は日本人以外は朝鮮人しか外国人が在住しているわけではありません。このような表現の仕方をしたら、大騒ぎするのはこの人たちではないでしょうか。

ピースボート訴えられる(お笑い)
平成21年8月18日火曜日晴れ △
あの反日組織ピースボートが訴えられたというニュースが先週ありました。
以下引用
ピースボートを提訴 火災など客船のトラブル多発で
産経2009.8.12 14:10
非政府組織(NGO)ピースボートが主催する「地球一周の船旅」をめぐり、客船のトラブル多発で日程変更を強いられ、健康被害も出たとして、参加者24人が11日、ピースボートの吉岡達也共同代表と旅行会社などに計約2700万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。  原告は、横浜港を昨年5月に出港した第62回の参加者20人と、同9月出港の第63回の参加者4人。  訴状によると、航海に使われたパナマ船籍の「クリッパー・パシフィック」は、航行中にエンジントラブルや船体への亀裂、小規模火災などが相次ぎ発生。第62回は予定より10日遅れ、昨年9月4日に帰港。3日後に第63回の航海が始まったが、ギリシャで航行不能となって乗客が別の客船へ乗り換える事態となり、原告4人は嫌気がさして自ら空路で途中帰国したという。
ピースボートは「訴状を見ていないので、コメントできない」としている。

毎日新聞
ピースボート:参加者が損賠提訴 整備不良の船で日程変更
国際交流NGO「ピースボート」(東京都新宿区)の「地球一周の船旅」に参加した24人が11日、客船の整備不良で快適な旅行ができなかったとして、NGOの吉岡達也・共同代表と旅行を企画運営した「ジャパングレイス」(同)、米国の客船保有会社に計約2760万円の賠償を求め東京地裁に提訴した。
原告は148万~320万円の旅費で参加した40~80代の男女。訴状によると、使われた客船(70年建造)は老朽化が激しく、08年5月出航ではベネズエラへの寄港が中止になった。同9月出航もギリシャで航行不能となり、帰国が約1カ月遅れた。【大場弘行】
◇ピースボートの話
訴状を見ていないのでコメントできない。
◇ジャパングレイス広報部の話
ご迷惑をおかけしたが、おわびして見舞金を払うなど最大限の道義的責任は果たしたと考える。
引用終わり

そして、この船とはクリッパー・パシフィック号(Clipper Pacific)という下記の船のようです。

■時事ドットコム:「ピースボート」の出港許可=フロリダで船体修理へ-米(2008/7/18)
【ニューヨーク17日時事】米沿岸警備隊は17日、設備に問題があるなどとしてニューヨークに足止めしていた非政府組織(NGO)「ピースボート」の客船「クリッパー・パシフィック」(2万2945トン)に出港許可を与えた。「地球一周の船旅」の途中だった同船は船体修理のため、フロリダ州タンパに向かった。  担当の旅行代理店によると、修理の影響で今後の旅程が一部変更されるものの、8月25日の横浜帰港予定に変わりはないという。船の乗客は約960人、乗員は約300人。

この記事にある六十二回、六十三回のトラブルについて、週刊新潮の記事を基にして、「ピースボートの詭弁」と題して、昨年
ホームページに書かせていただきました。
/pe-suaho20.9.29.html

「乗船するといきなり、廊下のカーペットを張り替えている工事の人がいた。そのまま出航しました」
「二段ベッドなのにハシゴがついていないし手すりもないので落下した」
などというのについては下記の方がこの船の貴重な?出航前の写真を掲載されております。

http://blogs.yahoo.co.jp/ogakujira0934/8325626.html

img_5

こんな構造だと、そりゃあ、落ちるわな。
へたすりゃ、死ぬで!

この方のホームページのコメントにも
「各所で未完成部分多数でした。
航海中に改装間違いナシだと思います。
次回8月の帰港の時に完璧になって戻ってくることを願いたいです。」
「4人部屋は下段のベッドはともかく、上段のベッドは狭くて使い難そう。それに落ちそうですね。」
と乗客の方の発言を裏付けられるコメントが掲載されています。

また、引用させていただいた週刊新潮の記事にも、いかに船が醜い状態だったか憤慨されている方の話などが掲載されています。

「デッキの板が腐っているのか、歩くとブヨブヨする。部屋の蛇口からは茶色い水が出るし、バーで出る飲料水も濁っている。それを飲んで下痢する人も多かったです。何より唖然としたのは、避難訓練をした際、救命胴衣のベルトが壊れていたり、用具の部品がなかったりした」

「米国の沿岸警備隊でした。何と、船底に亀裂が入っていて、他にも防火装置や救命ボートの破損など六〇ヵ所以上もの安全上の問題があると指摘」

主催者は何よりも船に乗船している乗客の安全、健康面を考えなければいけないのに、それを軽視してそのまま運用していることが問題だと思います。
それを、ホームページ上にはいっさい掲載せずに、いかにもトラブルの無い安全で楽しい航海であると装っていいます。

そして、私が日記に
「そして、驚く事に、この同じボロ船ですでに九月七日に第六三回クルーズに出港していることです。九月四日に帰港してたった三日間で、問題点がすべて改善されたのでしょうか。もし、改善されないで出航したのであれば、大きな問題ではないでしょうか。」
と書きましたが、

今回の訴訟により、それらが一切改善される事無く、乗客の安全、健康を無視したまま九月の六十三回めの航海に出航したことが今回の訴訟で明らかになりました。>

あほらし

二名様来店。
二名様来店。
一名様来店。

今日は酒は飲まず。
さっさと帰る。
猿でもエビでもない。