二階 俊博 という売国奴2

二階 俊博 という売国奴
3月16日月曜日晴れ⚪️
二階俊博という売国奴が生息している。
自民党総務会長を務めている。
この売国奴は最近千五百人もの人数を引き連れに朝鮮詣でをしてきた。
その売国奴の支那に対しての発言です。

以下引用
<2014/12/24 11:55:09  文/蒋豊
略)
二階 11月8日、外務省は中国の個人観光客の数次ビザ発給条件を緩和しました、これは間違いなく、中国人観光客の積極的な訪日を促すでしょう。この戦略を推進するため、国土交通省の太田昭宏大臣と鶴保庸介前副大臣が多くの障害を乗り越え、努力を重ねてくれたことを大変うれしく思っています。
略)
新幹線のPRは中国を手本とすべき
―― 長年、日本の新幹線技術の中国への輸出と日中合作を積極的に推進していらっしゃいます。1978年、鄧小平副主席が日本を訪問した際、日本は特に鄧氏に新幹線を体験させました。そののち、李鵬総理、江沢民主席、朱鎔基総理らも訪日の際、新幹線に乗りました。今、中国には高速鉄道、つまり中国の新幹線がありますが、ここにも日本の新幹線の技術が採り入れられています。二階先生はかつて運輸大臣を務められましたが、これについてはどうお考えですか。
二階 いい質問ですね! 運輸大臣でしたので、日本の新幹線の技術は間違いなく世界一であるとよく分かっています。でも、日本人は引っ込み思案で対外的に大きく宣伝はしません。この点は中国の高速鉄道に学ばなければなりません。
日中両国は新幹線の技術を含めた多くの技術の研究と交流を進めるべきです。以前、日本は中国から漢字、お茶などを学びましたが、今、もし中国が必要とするならば、われわれは最先端の航空機、新幹線の技術を中国に提供します。私は大多数の国民がそう思っていると信じています。
日本の新幹線には外国人観光客にPRする価値のある唯一無二の部分があります。例えば、新幹線は最近また新しい技術を導入しました。それは車両がどのような軌道の上でも走行できる技術です。以前、日本で敷設される線路は幅がまちまちでした。現在、長年の研究の結果、フリーゲージトレインを開発し、どんな線路幅でも走行できるようになったのです。これは私が運輸大臣の時に大々的に支援した技術開発で、ついに完成したのです。今後、九州新幹線と東海道新幹線に投入されます。
日本の新幹線を海外に輸出する場合にも、相手国内の線路幅の問題があるのですが、今後、この車輪幅自動変換技術が日本の新幹線の輸出を推進していくでしょう。日中両国はこの分野でも協力しなければなりません。
略)

情報元:人民日報海外版日本月刊>
引用終わり

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どうして、我が国の鉄道技術を支那にやらなければならないのでしょう。
支那に恩があるだと。
アホかと。
今の支那政府など大東亜戦争後にできたもので、支那大陸はあっても我が国に漢字が伝わった時代の政府など何もないわ。
それに恩を感じているなどアホすぎます。
池田大作なみの発言です。

この売国奴は以前にこの売国奴の地盤である和歌山に反日支那人の江沢民の記念碑を建てようとして頓挫しました。

○週刊新潮2003年2月13日号より引用
以下引用開始

<日本中に「江沢民石碑」を建てる「二階俊博」はどこの国の政治家か!

 事あるたびに日本批判を繰り返し、天皇陛下の前で非礼きわまりない挨拶をやらかしたこともある江沢民国家主席。最近のの日中関係が険悪なのも、この人が張本人といっても過言ではない。ところが、よりにもよって、その江沢民の石碑を「日本中に建てる」とうそぶく与党政治家がいる。
保守新党の二階俊博幹事長がその人だ。

 和歌山県の沿岸中央部に位置する田辺市は、黒潮に面した土地柄のせいか一年を通じて温暖な町だ。
 梅干しの生産と漁業が中心という、この田辺市に、突然、江沢民氏の石碑建立計画が持ち上がったのは、昨年のことである。

 「昨年8月に和歌山県日中友好交流推進協議会という団体から石碑建立の依頼が来たのです」というのは田辺市役所の経済部経済課である。

 「建設費は市の商工会や観光協会などが負担してくれるというのです。
市長の許可も出たので、中国から石材が届くのを待って、今年3月末までに市内の新庄総合公園に建設することにしました。和歌山県は中国の山東省と姉妹都市関係だし、市としては、これからの国際観光と、中国の皆さんとの交流を深めたい。
これをきっかけに、南紀白浜空港に、中国からチャーター便を誘致したいとも考えています」 (同)
 市側は懸命に理由をこじつけるのだが、実は『和歌山県日中友好交流推進協議会』というのは表向きで、本当の「仕掛人」は地元選出の二階俊博代議士だったのである。

 脇中孝・田辺市長が言う。「記念碑の建立に関しては昨年秋ごろ、二階俊博先生と木村良樹・和歌山県知事から直接電話で頼まれたのです。とくに二階先生は熱心で建設費用は寄付で賄う。新庄総合公園はどうだろう″とおっしやってくれました。
私としては市民の財政負担にならないのなら公園の一角を提供することに異存はありませんでした」
 その石碑というのは中国山東省の石で作られ、高さ約4メートルという大きなもの。
正式には『日中国交正常化30周年記念碑』といい、江沢民氏が書いた「登高望遠睦隣友好」という書と、江氏の「重要講話」なるものが中国語で刻まれる。

 だが、当然ながら、この計画が明らかになると、さっそく議会から異論反論の声があがった。
「我々がこの計画を知ったのは、昨年12月中旬になってからなのです。当初、市側は委員会にも報告せず、市長権限でこつそり建立を進めようとしていた。
ところが、建設委員会で委員長が大事なことだから公表するべきだと要求して、ようやく明らかになったのです。委員会では江沢民氏は反日教育推進の張本人なのになぜ建立しなくてはならないのか″とかなぜ田辺市に作るのかプロセスが不透明だ″という意見が続出しましたが、市側は強引に建設を決めてしまったんですよ」(ある市議会議員)
 石碑建立のニュースは新聞でも報じられ、市民からも疑問の声が上がったが」なかでも激しく反対したのは地元の遺族会関係者らが作る「紀伊まほろばの会」という団体だ。

 その副会長の廣瀬宗一氏が言う。「市は江沢民氏がどんな人物か知って石碑を建立しょうとしているのでしょうか。江氏は首相の靖国参拝をやめろと要求したり、たびたび反日的な発言をするような人物で、本当に両国の友好を願っているのか疑いたくなります」
 廣瀬氏が言うように江沢民氏といえば、事あるごとに日本の歴史批判を繰り広げてきた人物だ。
「江沢民氏が平成10年11月の訪日の際、宮中晩餐会に異例の中山服で出席し、天皇を前に日本軍国主義は中国人民とアジアのほかの国々の人民に大きな災難をもたらした″と言ってのけた事件は有名です。江氏は、訪日の間、5回も歴史認識″という発言を繰り返し、これを見た日本人は中国に対する親近感が一気に冷めてしまったのです」(外交評論家の田久保忠衛氏)
 江沢民氏はその後も反日発言を続け、国内の不満解消や巨額・の円借款を引き出すカードに利用してきたが、その結果、日中関係に抜きがたいシコリを作ってしまったといわれる。
「歴代の中国指導者のなかで、最も反日的な江沢民氏の石碑をわざわざ見たい人がどこにいるんですかね」(前出の市議)

野中広務の後継者

 それにしても二階氏の石碑にかける熱心さはどうだろう。それだけではない。
田辺市だけでも大変な騒動になっているのに、二階氏は日本全国に作ろうとしているのである。

 実は、この石碑建立計画、もともと平成12年5月に『日中文化交流使節団』なる5000人の日本人団体が中国人民大会堂を訪れた際、江沢民氏が話した「講話」を記念して建立しょうと企画されたものだった。

 使節団の団長は日本画家の平山郁夫氏だが、事実上率いていたのは、使節団の顧問で当時運輸大臣だった二階代議士である。

 「講話の内容は、歴史問題にさらりと触れる程度でしたが、その様子はまさに朝貢外交の使節団そのものでした。江沢民氏も5000人もの日本人を集めた二階氏の手腕を高く評価したそうです。二階氏は竹下登元首相に大変可愛がられていた政治家で、竹下的な根回しや政治手法を最もよく引き継いでいるともいえます。
今は他党に所属していますが、中国に関しては野中広務氏の後継者とみて間違いありません」(政治部記者)
 二階氏は、この訪問のあと、さっそく江沢民氏に重要講話の記念碑を作ることを提案し直筆の書を依頼している。そして昨年夏には、ご丁寧にも東京のホテルで武大偉大使や観光大臣の立会いのもとで、その授与式まで開いているのだ。
 保守新党の機関紙を見ると、二階氏はこの様子を嬉しそうに語っている。

 「この中国側のご配慮にふさわしい記念碑を日本の数カ所に建立する予定です。
 早速、木村(和歌山県)知事から、中国とのゆかりの深い本県にも適当な場所を選んで建立してはどうかとのご提案を頂いております。
新東京国際空港公団、・新築される束京駅、青森県、福岡県、大阪府等から希望の申し出を頂いております」

 大変な鼻息だが、そこで二階代議士ご当人の弁。
「田辺市以外の5カ所からは確かに申し出があったけど、まだ決まったわけじゃありません。そもそも江沢民主席の重要講話というのは、そう簡単に出るものじやないんです。それで使節団の関係者が感動して形にしようと考えているだけ。
江沢民主席のことをあれこれ言う人もいるけど、この講話は、江主席が日本の歴史認認を方向転換したという意味でも重要なんですよ。

 だから、いまさら石碑についてあれこれ言うのは中国に対する礼儀を欠くことになるよ」
  この人、金正日の講話もありがたがって、石碑を建てかねない。

  江沢民氏が「反日」をやめたというのなら、中国にも小泉首相の靖国参拝記念碑を建ててもらったらどうか。>
以上引用終わり

この二階というひとはどこの国の政治家なのであろうか。きっと、支那か朝鮮の政治家なのでしょう。このような売国奴が国政に携っているとは驚くべきことです。こいつに聞きたい。北朝鮮とはいわない、南朝鮮でも、支那ででもいいから、天皇陛下のお言葉の石碑を建てられるかどうかを。

ちなみにその石碑のイメージ画像だそうです。
20030112_004_01
その後のニュースでは、この支那の走狗二階が計画していた田辺市の新庄総合公園に、建てる予定だった江沢民の揮毫と講話を中国語で刻んだ「日中国交正常化30周年記念碑」について、木村良樹和歌山県知事は「計画は白紙に戻す」と表明し中止になったそうです。
これにより「日中友好交流推進協議会」は同協議会は解散、集めた資金は返納されることになったそうですので、めでたいことです。

こんな人間のクズが我が国の国会議員を務めているのです。

あほらし。

今日はカミさんと新宿区役所榎木町出張所へ。
私は酒は飲まず。
さっさと寝る。