Hero! 台湾機長と我が国の自衛隊パイロット 中川尋史空将補 門屋義廣一等空佐

Hero! 台湾機長と我が国の自衛隊パイロット 中川尋史空将補 門屋義廣一等空佐

2月5日木曜日雨△

台湾で四日墜落した航空機に関する二つの記事です。

以下引用

<台湾機墜落 エンジン故障説有力 機長、人口密集地を避けて機体誘導か

産經新聞2015年2月5日(木)10時59分配信

【台北=田中靖人】台北市内で乗客乗員58人乗りの復興(トランスアジア)航空機が墜落した事故で、台北市消防局は5日未明、同機の死者は31人、行方不明者は12人になったと発表した。

同機は過去に左エンジンを故障で交換。機長は墜落直前、管制塔に「エンジン停止」を伝えており、今回も左エンジンの不具合が事故につながったとの見方が強まっている。

当局は4日深夜、機体が突っ込んだ基隆河から主要部分を引き揚げ、機内や周辺の川底を徹夜で捜索した。機首部分は大破しており、正副機長は死亡が確認された。同機乗客らの負傷者は15人で、このほか墜落直前に巻き込まれたタクシーの運転手ら2人も負傷している。

略)

また、同機は離陸直後に規定の飛行経路を外れ、基隆河沿いに蛇行。墜落直前、左に大きく旋回し、高速道の高架に接触した際には90度近く傾いていた映像が公開されている。付近には高層住宅や大型展示施設などがあり、台湾各紙は5日、死亡した機長(41)が操縦困難に陥りつつも、人口密集地を避けて機体を墜落現場に誘導した可能性を報じた。

略)>

 

<台湾機墜落:市街地への被害を防いだパイロットに賞賛の声

【社会】 2015/02/05 17:11

フォーカス台湾

(ワシントン 5日 中央社)台北松山空港を離陸直後にトランスアジア(復興)航空機が同市内の川に墜落した事故で、事故機が住宅やビル、駅などへの衝突を回避しようとしていJIKO27.2.5た可能性が米国の航空専門家らによって指摘され、正副機長に対し、賞賛の声が上がっている。

米連邦航空局(FAA)の元監察官は、CNNの取材に対し、墜落前の事故機の様子を収めた映像から、エンジンが自動操縦の状態に切り替わっていなかったと分析し、建物への衝突を防ごうと機長が手動で操作していた可能性を指摘した。また、事故機が墜落前に2度方向を変えていることについても、機長の意図によるものだと話した。

米運輸省の元監察総監は、機長の最後の操縦が多くの人を救ったと話し、もし風の影響がなければ市街地の外に着陸し、より多くの生還者を出せた可能性にも触れた。

市中心部にある松山空港から墜落地点の間には商業ビルや住宅のほか、高速道路や台北メトロ(MRT)の駅などもあり、もしこれらの場所に衝突していれば更に大きな被害が出ていたと見られている。

柯文哲台北市長は5日、機長の懸命の操縦に対して声を詰まらせながら「よくやった」と褒め称えた。台湾の著名人らも機長を称えるメッセージをフェイスブック上に寄せている。 

機長、副機長は、すでに死亡が確認されている。 

(廖漢原/編集:名切千絵)>

写真はフォーカス台湾より

 

同様の事が我が国でもありましたが、マスゴミらしい報道でした。

平成十一年十一月二十二日、眼下に広がる住宅や商店の建て込む地域をさけ、高度九〇mという墜落ぎりぎりのところまでコントロールし、入間川上を通る二七万五〇〇〇ボルト高圧電線を切断して首都圏に大規模な停電を発生させたものの、民間の生命財産に重大な被害をもたらすということは何とか回避しましたが、そのことにより脱出が遅れてお亡くなりになったお二人の航空自衛隊ベテランパイロットがいらっしゃいます。

我が国のマスゴミは危険な訓練とか墜落機の操縦を責めたて、自治体である埼玉県と狭山市は自衛隊に抗議をしただけで、お二人に対する感謝の言葉は何もありませんでした。瓦力防衛庁長官も新聞、テレビなどの報道関係もお二人の英雄的行為には何も触れないどころか、自衛隊に対して冷たい扱いでしたが、シンガポールの高級紙 Strait Timesは一面ではなかったが 見開き二面を使って写真入りで事件を詳細に報じていた。

 

特組み活字の表題は「Hero!」

 

自衛隊員は入隊するときに『国民の生命財産を守る、その使命のためには自らの命を懸けても職務を遂行する』という誓約をし、そして隊員になります。その誓約をしっかり守った航空自衛隊のすばらしい隊員が二人いたことを我々は誇りにすべきです。

中川 尋史(なかがわ,ひろふみ)
平成十一年十一月二十二日没 享年 四十七歳
長崎県出身 自衛官 航空自衛隊 F-1支援戦闘機パイロット
航空学生二十八期
十一月二十二日付で空将補に特別昇進 第一級賞詞

門屋 義廣(かどやよしひろ)
平成十一年十一月二十二日没 享年 四十八歳
愛媛県出身 自衛官 航空自衛隊 F-15J戦闘機パイロット
十一月二十二日付で一等空佐に特別昇進 第一級賞詞

 

参照

http://www.tamanegiya.com/kako/hero.html

http://www.tamanegiya.com/kako/futatunotuiraku20.11.22.html

 

 

 

Yさん来店。

大阪からSさん、Mさん来店。

感謝。

 

今日は私はあまり飲まず。

サルでもエビでもない。