日本カトリック教会と反日

日本カトリック教会と反日
朝鮮人らしい大ウソ本「若者に伝えたい韓国の歴史」
平成17年1月23日日曜日雪もちらほら~ ○
 午前中に渋谷にいく。渋谷はわたしが大学卒業後に最初に仕事をしたところなので、懐かしい。ただ、日曜の渋谷は人が多くて歩きづらい・・・・
用を済ませたあと、いつもだったら新宿スポーツセンターにいくのだが、まだ、筋肉痛が残っているので今日は行かずに帰る。
 途中本屋さんにて「若者に伝えたい韓国の歴史」<共同の歴史認識に向けて>というトンデモ本を購入する。
 これを書いている李元淳、鄭在貞、除毅植という朝鮮人三人は大嘘つきである。まあ、こんな朝鮮人は山ほどいます。それは平気でウソを言いまくって商売しているあの在日朝鮮人の辛淑玉女史の厚顔無恥ぶりなどを見ていてもわかると思います。
 我が国に対して歴史の歪曲だとか捏造だとかいっているくせに、南北朝鮮は自国の大ウソでかためられたひどい歴史教科書何も言っていない。
それは、この「若者に伝えたい韓国の歴史」という本でも同じ事である。
この本のはじめにとして書かれている「われわれは隣の民族の歴史を自らの歴史と同じように偏見なく理解しようという開放的な歴史認識を持たなければならない」という言葉がアホらしくなります。
内容は朝鮮から日本には文化を伝えてやった。日本は朝鮮からあらゆるものを奪っていった、日本人は悪であるといういつものパターンです。
南朝鮮では、我が国との併合時代の事を正確に書いた本など普通の状態では出版されないでしょう。それに比べて、このようなウソばかりのウリナラマンセー本が堂々と出版できるのですから、ある意味我が国はいい国なのでしょう。

 この本の著者がどれほどバカについては、後日詳しく書きますが、アホウ過ぎてオクチあんぐりです。
このバカ本を我が国で出版するのに、日本カトリック教会が大きく関与しています。
それは日本カトリック教会のホームページにある下記のような文章からも明らかです。http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/news/
 以下引用
 歴史入門書「若者に伝えたい 韓国の歴史-共同の歴史認識に向けて-」の発刊に寄せて

 このたび標記の歴史入門書が出版されました。原文は韓国語であり本書はその日本語版です。著者は韓国の歴史学者、李 元淳氏、鄭在貞氏、徐 毅植氏の3氏であり、3人による共同執筆という形式をとっています。訳者は君島 和彦氏(東京学芸大学教授)。
副題が「共同の歴史認識」とありますように、日韓両国が同じ歴史認識を持つ日の到来を望みながら、そこへ向けて歩んでいこうという意図のもとに執筆され編纂されました。現状では日韓の歴史認識には、両国でなお大きな隔たりがあるといえましょう。日本側は、韓国側が日本との交渉の歴史をどのように理解しているのか、真摯に受け止めなければならないと思います。
わたくしは本書の発刊に際しまして、日韓司教交流会日本側窓口の司教として一言申し述べたいと存じます。と申しますのは、韓日司教交流会韓国代表 姜禹一司教様の発刊の辞にありますように、本書の編纂・出版は、「日韓司教交流会」と切り離すことののできないものだからです。
「日韓司教交流会」は本年、すなわち2004年で10回目を迎えます。第1回は1996年、「日韓教科書問題懇談会」という名称で、日韓の有志数名の司教達により東京で行われました。この名の示すとおり、日韓の歴史教科書問題について話し合い、できれば共通の歴史教科書の作成へ到達したいという遠大な目標を設定いたしました。
回を重ねるしたがって、参加司教の数も増え、「日韓司教交流会」として司教同士の交流会という性格が加わってきましたが、毎回の交流会では歴史問題についての勉強会を続け、歴史問題に取り組もうという意図は堅持しています。
いつか共同で共通の歴史入門書を編纂することができれば素晴らしいのですが、現在の段階ではまだ遠い道のりです。
しかし、韓国側で「若者に伝えたい韓国の歴史―共同の歴史認識に向けて―」を発刊してくださったことは、共通の歴史認識への大きな前進であり、こころから歓迎するものです。
なおさらに付け加えるならば、両国の歴史教育の間に大きな懸隔が存在するように思います。歴史認識の問題だけではありません。日本の中・高等学校で韓国とのかかわりについて教えているその分量が相対的に非常に少ないのです。わたしたちは自分と深いかかわりのある隣国の歴史をもっとよく理解すべきではないでしょうか。
多くの日本人がこの本を読んで韓国の歴史と韓国の方たちの歴史認識への理解を深めるよう切望します。

2004年11月18日
日本カトリック司教協議会
日韓司教交流会日本側窓口 岡田 武夫
引用終わり

 つまり、我が国の反日日本人バカどもと南朝鮮のバカが力を合わせて作ったとんでも本なのです。
史実を何も知ろうとせずに、相手のウソを信じて反日を繰り返す、こんな反日バカどもが一番始末に悪いです。
裏表紙