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辛淑玉女史、まだこんな事を言って商売している

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


平成20年1月23日水曜日雪のち雨 ○
 あの反日と在日を商売にしている、まさに「在日朝鮮人の恥」である辛淑玉女史が下記のようなコラムを書いているそうです。
 以下引用
 
◆騙す側の見事な連携
略)
六力国協議で孤立を深める日本を見ていると、この国の外交のお粗末さだけでなく、歴史の後退を感じてならないのだ。
日本全国、「拉致」、「拉致」と騒ぎ、果ては在日を北朝鮮政府の手先とばかりに叩く。
植民地支配の結果、日本に住まわざるを得なくなり、今なお基本的人権を求める権利すら奪われている在日に、拉致への感情をぶつけること自体がお門違いである。
北朝鮮政府による日本人拉致が判明したときの、在日への嵐のような暴力行為の連続は、在日社会に大きなトラウマを残した。
積み重ねられてきた嫌悪と過去から連なる差別意識により、こと「北朝鮮」となると、メディアでは一斉に感情的なコメントが続く。
安倍政権はそれを見事に利用して、防衛庁を防衛省にし、憲法9条を破棄するステップを整えた。
ミサイル発射騒動一つとってみても、韓国では何の問題もないとされたのに、日本では番組放送中に緊急報道のむとくテロップを流し続け、ニュースが沸く。
人民が食えないなかでミサイル実験をする北朝鮮政府のアホらしさは筆舌に尽くしがたいが、日本政府の軍備拡張や政権維持のために、「北の脅威」は必要不可欠のものとなった。
その姿は、まさに20年前の韓国そのものだ。
銘度線を境にいく度か繰り返された「北」からの襲撃は、韓国政府のやらせも多かったことがのちに判明している。軍事独裁政権は、やらせでもっていたのだ。
その歴史を反省した結果が、今の韓国内の報道である。
略)
騙される側の学習があまりにも足りない。

引用終わり
『週刊 新社会』 2008年1月22日 No.46 連載「たんこぶ」
http://www.sinsyakai.or.jp/left/tankobu/tankobu_46.html

 相変わらず、辛淑玉女史らしいアホ全開です。「 騙される側の学習があまりにも足りない。 」などとこんなアホからいわれたくはありません。
ましてや、<植民地支配の結果、日本に住まわざるを得なくなり、今なお基本的人権を求める権利すら奪われている在日>とは恐れ入る。辛淑玉女史らしいお言葉であるが、厚かましくも「勝手に」我が国に入り込んできて、いまも「外国人」である在日朝鮮人が、奪われていると言っている「基本的人権を求める権利」とはいったいなんでしょう。
「人間が人間である以上、人間として当然もっている基本的な権利」とされている基本的人権を奪われているというのなら、
世界中で一番恵まれている「外国人」である在日朝鮮人においては、そのような問題をもった在日朝鮮人が我が国に存在するはずはありません。
 日本国憲法に定めるところの我が日本国民が統べて平等に有するべき基本的人権というのは存在しますが、「外国人」である在日朝鮮人が日本国憲法に定めるところの、「日本国民が平等に有する基本的人権」と同じものを欲する方がおかしいのです。何度も過去に書いていますが、
外国人と自国民が同じ権利を有している国など地球上に存在いたしません。
 

 <この国の外交のお粗末さだけでなく、歴史の後退を感じてならないのだ>と書くが、これは今までウソをついて厚顔無恥に好き勝手やってきた在日朝鮮人が、インターネットなどの発達により、そのウソが通用しなくなってきただけであり、歴史の後退などではなく、進歩なのです。この辛淑玉女史のような「嘘つき在日朝鮮人」が普通に生活している在日朝鮮人の人々の足を引っ張っているのです。
それは<北朝鮮政府による日本人拉致が判明したときの、在日への嵐のような暴力行為の連続は、在日社会に大きなトラウマを残した>と書く言葉でもこの女史の嘘つきぶりがわかる。
 あの卑劣な北朝鮮による拉致が明らかになった後に、我が国のどこかで、在日朝鮮人の経営している会社や店、朝鮮総連関連施設に投石や焼き討ちなどあったのであろうか。独裁国家である北朝鮮においては、デモなどはおこりえないが、南朝鮮では、我が国に対しての気狂い沙汰としか言い様のない激しいデモが繰り返されている。支那でも同じです。日本人留学生の寸劇が原因で留学生に危害を加えられたり、大使館まで破壊される暴動が起こっている。
我が国で在日朝鮮人に対してそのような事があったのでしょうか。パチンコ屋が投石で破壊されたか?
 
被害者面していたのが、加害者と日本人にバレタので、開き直って被害者面しているとしか思えないバカ朝鮮人の文章です。
 
 < 積み重ねられてきた嫌悪>とは自業自得としか言い様がありません。我が国において在日朝鮮人が今までやってきた事に対して、それが率直に返ってきているだけです。それは現在、我が国以外の他国において問題化している事でも証明できるでしょう。
 
 <ミサイル発射騒動一つとってみても、韓国では何の問題もないとされたのに、日本では番組放送中に緊急報道のむとくテロップを流し続け、ニュースが沸く。 人民が食えないなかでミサイル実験をする北朝鮮政府のアホらしさは筆舌に 尽くしがたいが、日本政府の軍備拡張や政権維持のために、「北の脅威」は 必要不可欠のものとなった。
略)
その歴史を反省した結果が、今の韓国内の報道である。>
 このように本当に思っているのであれば、辛淑玉女史は真性のバカ、アホウですし、そうでなければ、あのバカ朝鮮人の
柳在順女史と同じ北朝鮮の走狗の役目を果たしているだけです。
 南朝鮮が金大中と盧武鉉と二代続いた赤い大統領と北朝鮮の工作により、赤化していることは事実であり、南朝鮮が北朝鮮のミサイルを問題としなかったのは、その赤化が根底にあります。ちなみに、我が国と南朝鮮とのGDPと軍事費の割合を御存じだろうか。我が国が一%であるのに対して、三%です。そして、我が国の防衛力は、気狂いの北朝鮮のミサイル問題はもちろんだが、支那の脅威をより重点に置いている事は明白だろう。
相変わらずの電波コラムでした。


 

 



ついでに
辛淑玉も御覧下さい。こいつのアホさがにじみ出ているというより全開です。

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