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一杯飲み屋の親父の酒と酒の日々
＜のんべえ日記＞平成２３年３月分
日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます。
Twitterを始めました。でも、いまいちよくわかりません。（@saketamanegiya）
Mixiでの当店のコミュニティは「神楽坂のお洒落でない一杯飲み屋」
管理人はめぐろのしみずさんです。
私はMixiでの日記はほとんど書いてはいませんが、私自身のハンドルネームは一合です。一合とっくりのつもりですが、それでは終わりませんのでいろいろと問題が・・・・・・
菅政権の台湾に対する非礼
３月３１日木曜日晴れ ○ １３
能天気ジジイ村山富一が首相をしていた時にあった阪神淡路大震災の時は、同盟国であるアメリカが申し出た空母派遣を断った。
そして、パフォーマンスしか頭にない菅直人が首相の時に未曾有の東日本大震災が起った。
この時も菅直人は自分のパフォーマンスを優先し、原発に降り立ち、処置を遅らせた。
それだけでなく、左巻き政権は支那の顔色を伺い親日国である台湾に対し非礼を働いている。
下記は永山英樹氏（台湾研究フォーラム代表）のメルマガ版「台湾は日本の生命線！」に掲載された
「ありがとう！台湾救援隊が被災地入りー二度と許されない日本政府の非礼」
と題する文章です。
運動拡大のため転載可とされていましたので、転載させていただきます。
＜台湾が九九年、九・二一大地震に見舞われた際、中国は各国に対し、「義捐金は中国を通せ」と要求し、あるいはロシア救援隊の領空通過を拒否するなど、さまざまな妨害を行ったが、それと対照的に日本は、救援隊を真っ先に派遣し、被災地で懸命の作業に当たった。これによって台湾では、中国を「同胞」とする国共両党の虚構宣伝はすっ飛び、逆に日本が信頼し、頼りになる国だと認識されたのだった。
当時日本隊の隊長を務めた人から直接聞いた話だが、任務を終えて帰国の飛行機に乗り込もうと隊員たちが空港ロビーに入ったときのこと。これを見た群衆は一瞬静まり返ったそうだ。ところがそこへ誰かが「ヒーロー」と叫んだ。すると広大なロビー全体が感謝の拍手に包まれたという。
〇九年、台風八号で大被害を被った時、国民党政権は各国の支援や救援隊派遣を当初断った。それは過剰な対中宥和政策をとる同政権の中国への配慮だったとされる。中国は自国より先に日米などが救援に乗り出すことを恐れていたのは確かである。あの国にとって台湾人の親日米・反中感情は「中国統一」（台湾併呑）の最大障害だからだ。
さて日本で三月十一日午後、東日本大地震が発生した。台湾政府はそれから一時間も経たないうちに日本政府に対し、義捐金、医療物資の提供、そして救援隊、医療隊の派遣を申し出た。
ところが救援隊の派遣に関して日本側は、最初は受け入れると回答したものの、その後「被災地は極めて混乱しており、詳細な検討後、改めて通知する」と「婉曲に断ってきた」（台湾外交部プレスリリース）という。
ただ十二日にディーゼル発電機やストーブなどそれぞれ五百台以上、防寒服など千人分、ビスケットなどの食品は緊急救援物資として正式に要請している。
「モノ」なら受け取ってやるということか。だが日本政府は台湾以外の国の「ヒト」（救援隊）は受け入れているのである。
つまり日本政府は「１９７２年に台湾と断交、『台湾は中国の一部』とする中国の立場に配慮しており、台湾隊受け入れをためらったとみられる」（朝日新聞）。台湾側も「『中国要因でしょう』（外交関係者）と受け止めている」（同）そうだ。
それにしても、確かに政府は台湾の大統領、首相、外相、国防相の来日は拒否する方針だが、救援隊を、しかもこの緊急時のなかで拒否するというのは尋常ではなく、おそらく中国から大きな圧力が加えられたのではないだろうか。
王式的なあの国は日本国民が台湾に親しみを抱くことを恐れている。なぜなら良好で強い日台関係もまた「中国統一」の大障害だからだ。
ところで政府は国民の生命より中国の方が大切なのだろうか。こうした常識外れの行為に出るのは、親中勢力の一大特徴でもある。
さて中国の救援隊が日本入りした十三日の夜になり、政府は一転して台湾隊の受け入れを決定した。
この不自然さはいったい何のためなのか。台湾より先に中国に花を持たせるため、台湾の受け入れ表明をわざわざ遅らせたのだろうか。それとも中国の側から「台湾隊も入れていい」との許しが出たからだろうか。
だがこれほどの非礼を受けながらも台湾隊二十八名は、十四日朝に台北を飛び立ち、東京へ。そして十五日午前三時に被災地仙台へ到着。韓国、フランス、ロシアのチームと合流した。
台湾では現在、大勢の人々が日本の災害状況を、まるで我が事であるかのように見守っており、「日本を助けよう」との声が澎湃と起こっている。「九・二一大地震では日本に助けられたから」と、当時の被災者たちが救援募金を開始したとの報道もある。
このような国から、そしてこのような国の人々の思いを担い、日本人の生命を守るために今、あの危険極まりない被災地に入っているのが台湾の救援隊なのである。
この兄弟国の勇者たちを歓迎し、感謝するため、私は「万歳」を叫びたい気持ちだ。
日本政府の台湾に対する傲慢な忘恩、背信行為は今後二度と許されてはならない！＞
ブログでは関連写真も↓
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1451.html
そして、アホカン民主党はこの非常事態にお揃いの防災服を新調するそうである。
以下引用
＜お民主“おそろい防災服”８００万円超で新調…今、できること？
2011.03.31産経新聞
菅首相以下、閣僚らも防災服で閣議に臨んでいるが、何の意味があるのか
菅直人首相率いる民主党のあぜんとする情報が飛び込んできた。東日本大震災を受け、国会議員や秘書が着用するおそろいの防災服をあつらえることを決めたというのだ。単純計算で８００万円以上かかるが、被災者支援に寄付した方がいいのではないか。
注目の防災服は、右腕に「民主党」の文字と、赤い丸を２つ重ねた同党ロゴマークが入るデザイン。党総務委員会が議員に配布した「党防災服購入のご案内」によると、色は濃紺。サイズはＳＳから５Ｌまで８種類を用意し、金額は５０００円程度。４月中旬に配布する予定という。 民主党の国会議員は衆参４０９人。議員１人に３人いる公設秘書は１２２７人で合計１６３６人。単純計算で防災服代は８１８万円にもなる。
防災服をめぐっては、閣僚が各省庁の防災服姿で国会答弁している姿でさえも「現場に行くわけでもないのにわざとらしい」（若手）との批判も。３万人近い死者・行方不明者、１７万人を超える避難民を前に、外見を気にしている場合ではないはずだが。＞
引用終わり
引っ越しの時にいちいち作業服を揃えるのか。動き易かったら、ジャージでもなんでもええだろうに。
それを責める奴もおらんだろう。
産経新聞の記事にもあるが、現場に行くのであれば多少はわかるが、東京にいて防災服での記者会見も意味が分からん。
現場に行って何も作業もしないのだったら作業服でなくともええし。
本田宗一郎氏がツナギを着ていたのは、本田氏が根っからの技術屋であり常に油まみれになっていたという必要性からです。
このゴミどもは作業服を単なる格好付けにしか見ていないのだろう。
どうしようもないドアホウどもです。
今日はメチャ暇。
Yさん来店。
Tさん来店。
だけ。
調子がイマイチなので、今日は飲まず。
サルでもエビでもない。
昨日も飲んだ後、飲みに出る元気がなかったが今日もサッサと寝る。
日独交流１５０周年にあたり日独友好関係の増進に関する決議
３月３０日水曜日晴れ △
Mさん二名様で来店。
二名様来店。
民主党の長尾たかし議員、加藤さんと来店。
お二人は長尾議員がまだ議員になられる前にチャンネル桜の収録が終わったその足でいらしてくださったのが最初。
昨年十一月二十八日日曜日に文京区区民センターで行われた「北朝鮮の韓国砲撃に抗議し拉致被害者救出に万全の備えを求める緊急集会」にもお忙しい中いらしていて、その日の私の飲んべえ日記はこのように書いてあった。
＜国会議員の方は松原仁氏、長尾敬氏、小池百合子氏が壇上上がられそれぞれお話をされていたが、一番違和感があったのは政界渡り鳥の小池百合子氏でした。
政界での争いごとをそのまま持ち込んでいて、非常に聞き苦しい。
小池百合子という人間性がよく出ていて判りやすい。
長尾敬氏は以前に別の集会にもいらしていた時に、心ない一部の人間から民主党ということだけで罵声を浴びていたことがあったが、真摯に対応されていた事を思い出しました。
国会議員で長尾氏だけ壇上から降りた後も最後まで席にいらした。
小池氏とは別の意味で長尾氏のその人間性がよく出ている。＞
今日、その長尾議員より明日とんでも決議案が可決される可能性がある。それに対して反対する長尾議員に対し内部でのバッシングが右からも左からも醜いようです。
以下長尾議員からいただいたそのとんでも決議案の文面を引用させいただきます。
以下引用
＜日独交流百五十周年に当たり日独友好関係の増進に関する決議（案）
今から百五十年前の一八六一年、我が国は日・ブロイセン修好通商条約に調印し．日本とドイツの醇身であるプロイセンとの間に公式な関係が樹立された。
一八七一年にブロイセンを中心に統一を達成したドイツは、我が国が近代化に当たり模範とした国の一つであり、我が国はドイツから、法学、医学．芸術を始め、様々な分野で多くを学んできた、また、浮世絵を始めとする日本の伝統文化も、ドイツを含むヨーロッパの芸術に少なからぬ影響を及ぼすなど、日独両国は、友好関係を築いてきた。
両国は第一次世界大戦で敵対したものの、先の大戦においては、一九四○年に日独伊三国同盟を結び、同盟国となった。しかし両国は、その侵略行為により、近隣諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えることとなった。
あわせて、敗戦の中から両国は奇跡の経済復興を遂げ、同時に戦争への反省に立ち．今日、自由、民主主義、人権の尊重という基本的な価値観を分かち合いつつ、世界の平和と繁栄のために緊密に協力している。さらに、両国の国民は、相互の文化と価値観に対する尊敬の念を基礎に、広範多岐にわたる交流を着実に進めている。
本院は、日独交流百五十周年に当たるこの機会に、日独両国が国際社会の平和と安定に大きく寄与していることを確認するとともに、今後とも我が国は、信頼関係に基づくパートナーであるドイツと共に、国際平和の実現に向けて最大限の努力を継続する所存であることを、ここに銘記する。
右決議する。＞
引用終わり
長尾議員はこれを排除すべく奔走されている。
来店中も電話など多くあり。
ぜひ、負の遺産を残さないためにも頑張ってほしいものです。
ちなみに、我が国を陥れるこの決議案を通すためにある意味頑張っている売国奴は、「民主党日本・ドイツ友好議員連盟」会長である田中眞紀子などです。
我が国は売国奴・村山富市、土井たか子などがどのようにしていわゆる村山談話「戦後五十年 謝罪談話」を通したかは。私もhttp://www.tamanegiya.com/kyouikukihonnhou18.11.202.html
に引用させていただいたが、西村眞悟氏のメルマガ「西村眞悟の時事通信 No.192 平成17年 4月29日(金)」に詳しい。
そしてそれは、河野談話などと同様に我が国の負の遺産となっている。
われわれは、これからの我が国のために一刻も早くこれらの負の遺産を取り除き、そしてこれ以上負の遺産を増やさないように努力しなければならない。
今日はいつも通り一通り飲む。
でも、サルではない。エビでもない。
黙して任務全う
３月２９日火曜日晴れ △
「黙して任務全う」
これは今日の産経新聞の第一面に掲載された東日本大震災に派遣され活動する自衛隊についての記事の見出しです。
そして記事の一部を引用させていただきます。
以下引用
《自宅が全壊、家族も行方不明という隊員が普通に働いている。かけてあげる言葉がみつからない》
身内に被害が出た隊員も被災者支援を続ける。
《被災地に来て１２日目。風呂はまだ１回しか入れていない》《毎日、乾パンや缶メシと水だけ》
炊き出しで温かい汁ものの食事を被災者に提供しても隊員が口にするのは冷たいものばかりだ。写真は岩手県山田町でわずかな休憩時間に狭いトラックの中で膝詰めになり、冷えたままの缶詰の食料を口に運ぶ隊員を写す。
２２カ所で入浴支援も行っているが、汗と泥にまみれた隊員は入浴もままならない。「わが身は顧みず、何ごとも被災者第一」の方針を貫く。
兵たんや偵察といった自衛隊ならではのノウハウを生かし、役割も増している。集積所によっては滞りがちだった物資輸送の効率化に向け、自治体や運送会社を束ねるシステムを立ち上げた。孤立地域のニーズをきめ細かく把握する「御用聞き任務」も始めた。
《被災者の心細さを考えたら…。がんばる》
宮城県多賀城市の多賀城駐屯地では整然と並んだ陸自車両のタイヤが水に埋まった。車体には「災害派遣」の垂れ幕。地震発生を受け、出動しようと矢先を津波にのまれたのだ。いかに迅速に出動態勢をとるか。そんな訓練が徹底されている証しでもある。
大規模支援を買って出た米軍を鼓舞させたのも、そんな自衛隊員の姿だった。
《米軍は初めは様子見だったが、自衛隊が命をかけて任務を遂行するさまを見て本気になった》
東京電力福島第１原子力発電所では被曝（ひばく）の恐怖に臆することもない。１７日からの放水活動の口火を切ったのも自衛隊だった。直後に米軍が放射能被害管理などを専門とする部隊約４５０人の派遣準備に入ったと表明したのは、米側が自衛隊の「本気度」を確信したからだといわれる。
ある隊員からこんなメールが届いた。
《自衛隊にしかできないなら、危険を冒してでも黙々とやる》《国民を守る最後の砦。それが、われわれの思いだ》
きょうも自衛隊員は被災者のそばにいる。
引用終わり
写真もその産経新聞より
下記の資料は河野太郎議員のメールマガジンに掲載された現在被災地で活動されている自衛隊の部隊一覧表です。
河野議員のメルマガ＜ごまめの歯ぎしり メールマガジン版．衆議院議員 河野太郎の国会日記 １１年３月２３日号−２＞
より
以下全文掲載
＜被災地で活動している自衛隊の部隊の一覧表です。（３月２３日）
陸上自衛隊
東北方面隊
第６師団 第２０普通科連隊（神町）、第２２普通科連隊（多賀城）、
第４４普通科連隊（福島）、第６特科連隊（郡山）、第６後方
支援連隊（神町）、第６戦車大隊（大和）、第６高射特科大隊（郡
山）、第６施設大隊（神町）、第６通信大隊（神町）、第６偵察隊
（大和）、第６飛行隊（神町）、第６特殊武器防護隊（神町）、第
６師団司令部付隊（神町）
第９師団 第５普通科連隊（青森）、第２１普通科連隊（秋田）、
第３９普通科連隊（弘前）、第９特科連隊（岩手）、第９後方支援
連隊（青森）、第９戦車大隊（岩手）、第９高射特科連隊（岩手）
第９施設大隊（八戸）、第９通信大隊（青森）、第９対戦車隊
（八戸）、第９偵察隊（弘前）、第９飛行隊（八戸）、第９化学防護
隊（青森）、第９師団司令部付隊（青森）
第４地対艦ミサイル連隊（八戸）、第２施設団（船岡）、東北方面
特科隊（仙台）、第５高射特科群（八戸）、
東北方面通信群（仙台）、東北方面航空隊（霞目）、東北方面後方
支援隊（仙台）、東北方面衛生隊（仙台）、東北方面総監部付隊（
仙台）
北部方面隊
第２師団 第３普通科連隊（名寄）、第２５普通科連隊（遠軽）、
第２６普通科連隊（留萌）、第２特科連隊（旭川）、第２後方支援
連隊（旭川）、第２施設大隊（旭川）、第２通信大隊（旭川）、第
２偵察隊（旭川）、第２飛行隊（旭川）、第２化学防護隊（旭川）、
第２師団司令部付隊（旭川）
第５旅団 第４普通科連隊（帯広）、第６普通科連隊（美幌）、第
５戦車隊（鹿追）第５特科隊（帯広）、第５後方支援連隊（帯広）、
第５偵察隊（帯広）、第５飛行隊（鹿追）、第５高射特科中隊
（帯広）、第５施設中隊（帯広）、第５通信中隊（帯広）、第５音楽
隊（帯広）、第５旅団司令部付隊（帯広）
第７師団司令部 第１１普通科連隊（東千歳）、第７２戦車連隊
（帯広）、第７後方支援連隊（東千歳）、第７施設大隊（東千歳）、
第７通信大隊（東千歳）、第７飛行隊（丘珠）、第７師団司令部付
隊（東千歳）
第１１旅団 第１８普通科連隊（真駒内）、第２８普通科連隊（函
館）、第１１戦車隊（真駒内）、第１１後方支援隊（真駒内）、第
１１旅団司令部付隊（真駒内）
第１特科団（北千歳）
北部方面施設隊（南恵庭）、北部方面航空隊（丘珠）、北部方面後
方支援隊（島松）、北部方面通信群（札幌）、北部方面会計隊（札
幌）、北海道補給処（島松）
東部方面隊
第１師団 第１普通科連隊（練馬）、第３１普通科連隊（武宮）、
第３４普通科連隊（板妻）、第１特科隊（北富士）、第１後方支援
連隊（練馬）、第１戦車大隊（駒門）、第１高射特科大隊（駒門）、
第１施設大隊（朝霞）、第１通信大隊（練馬）、第１化学防護隊
（練馬）、第１師団司令部付隊（練馬）
第１２旅団 第２普通科連隊（高田）、第１３普通科連隊（松本）、
第３０普通科連隊（新発田）、第１２特科隊（宇都宮）、第１２
後方支援隊（新町）、第１２ヘリコプター隊（相馬原）、第１２偵
察隊（相馬原）、第１２対戦車中隊（新町）、第１２高射特科中隊
（相馬原）、第１２施設中隊（新町）、第１２通信中隊（相馬原）、
第１２科学防護隊（相馬原）、第１２旅団司令部付隊（相馬原）
第１施設団（古河）
東部方面後方支援隊（朝霞）、東部方面航空隊（立川）、第２高射
特科群（松戸）、東部方面通信群（朝霞）、東部方面会計隊（朝霞）、
第１教育団（朝霞）、相馬原駐屯地業務隊（相馬原）、霞ヶ浦
駐屯地業務隊（霞ヶ浦）、木更津駐屯地業務隊（木更津）、宇都宮
駐屯地業務隊（宇都宮）、北宇都宮駐屯地業務隊（北宇都宮）
中部方面隊
第３師団 第７普通科連隊（福知山）、第３６普通科連隊（伊丹）、
第３７普通科連隊（信太山）、第３特科隊（姫路）、第３後方支
援連隊（千僧）、第３戦車大隊（今津）、第３高射特科大隊（姫路）、
第３通信大隊（千僧）、第３飛行隊（八尾）、第３偵察隊（千僧）
第１０師団 第１４普通科連隊、第３３普通科連隊（久居）、第３
５普通科連隊（守山）、第１０特科連隊（豊川）、第１０後方支援
連隊（春日井）、第１０戦車大隊（今津）、第１０高射特科大隊（
豊川）、第１０施設大隊（春日井）、第１０通信大隊（守山）、第
４９普通科連隊（豊川）、第１０偵察隊（春日井）、第１０化学防
護隊（守山）、第１０師団司令部付隊（守山）
第１３旅団 第８普通科連隊（米子）、第１７普通科連隊（山口）、
第４６普通科連隊（海田市）、第１３特科隊（日本原）、第１３
後方支援隊（海田市）、第１３偵察隊（出雲）、第１３飛行隊（防
府）、第１３戦車中隊（日本原）、第１３高射特科中隊（日本原）、
第１３施設中隊（海田市）、第１３通信中隊（海田市）、第１３
師団司令部付隊（海田市）
第１４旅団 第１５普通科連隊（善通寺）、第５０普通科連隊（高
知）、第１４特科隊（松山）、第１４後方支援隊（善通寺）、第１
４偵察隊（善通寺）、第１４飛行隊（北徳島）、第１４戦車中隊（
日本原）、第１４施設中隊（高知）、第１４通信中隊（善通寺）、
第１４旅団司令部付隊（善通寺）
第４施設団（大久保）、中部方面後方支援隊（桂）、中部方面通信
群（伊丹）、中部方面航空隊（八尾）、中部方面衛生隊（伊丹）、
中部方面会計隊（伊丹）、守山駐屯地業務隊（守山）、大久保駐屯
地業務隊（大久保）、善通寺駐屯地業務隊（善通寺）、出雲駐屯地
業務隊（出雲）、自衛隊阪神病院（川西）
西部方面隊
第４師団 第１６普通科連隊（大村）、第４０普通科連隊（小倉）、
第４１普通科連隊（別府）、第４特科連隊（久留米）、第４施設
大隊（大村）、第４通信大隊（福岡）、第４偵察隊（福岡）、第４
飛行隊（目達原）、第４後方支援連隊（福岡）、第４師団司令部付
隊（福岡）
第８師団 第１２普通科連隊（国分）、第４２普通科連隊（北熊本）、
第４３普通科連隊（都城）、第８特科連隊（北熊本）、第８後
方支援連隊（北熊本）、第８戦車大隊（玖珠）、第８施設大隊（川
内）、第８高射特科大隊（北熊本）、第８通信大隊（北熊本）、第
８偵察隊（北熊本）、第８化学防護隊（北熊本）、第８師団司令部
付隊（北熊本）
第１５旅団 第１５後方支援隊（那覇）、第５１普通科連隊（那覇）、
第１５通信隊（那覇）第５施設団（小郡）、西部方面特科隊（湯布院）、
第２高射特科団（飯塚）、西部方面後方支援隊（目達原）、
西部方面通信群（健軍）、西部方面航空隊（目達原）、西部方
面衛生隊（健軍）、西部方面会計隊（健軍）、自衛隊福岡病院（春
日）、自衛隊熊本病院（熊本）
中央即応集団
第１空挺団（習志野）、第１ヘリコプター団（木更津）、中央即応
連隊（宇都宮）、中央器特殊防護隊（大宮）、対特殊武器衛生隊（
朝霞）、中央即応集団司令部付隊（朝霞）
国際活動教育隊（駒門）、通信団（市ヶ谷）、警務隊（市ヶ谷）、
高射学校（下志津）、施設学校（勝田）、需品学校（松戸）、化学
学校（大宮）、自衛隊中央病院（三宿）、武器学校（土浦）
海上自衛隊
航空集団（厚木）、教育航空集団（下総）、横須賀地方総監部（横
須賀）、掃海隊群（横須賀）、第1護衛隊群（横須賀）、第２護衛
隊群（佐世保）、第３護衛隊群（舞鶴）、第２潜水隊群（横須賀）、
第1航空群（鹿屋）、第２航空群（八戸）、第４航空群（厚木）、
第５航空群（那覇）、第２１航空群（館山）、第２２航空群（大
村）、第３１航空群（岩国）、下総教育航空群（下総）、第１護衛
隊（横須賀）、第２護衛隊（佐世保）、第３護衛隊（舞鶴）、第４
護衛隊（大湊）、第５護衛隊（横須賀）、第６護衛隊（佐世保）、
第１１護衛隊（横須賀）、第１２護衛隊（呉）、第１５護衛隊（大
湊）、第１掃海隊（呉）、第２掃海隊（佐世保）、第５１掃海隊
（横須賀）、第１０１掃海隊（呉）、第４１掃海隊（横須賀）、第４
２掃海隊（呉）、第４３掃海隊（佐世保）、第４４掃海隊（舞鶴）、
第４５掃海隊（大湊）、第４６掃海隊（佐世保）、第２０３教育
航空隊（下総）、第２１１教育航空隊（鹿屋）、第２潜水隊（横須
賀）、第1海上訓練支援隊（呉）、横須賀警備隊（横須賀）、第２
ミサイル艇隊（舞鶴）、横須賀衛生隊（横須賀）
護衛艦「はるさめ」、「たかなみ」、「おおなみ」、「さわゆき」、
「やまゆき」、「しらね」、「くらま」、「ゆうぎり」、「あま
ぎり」、「せとぎり」、「さわぎり」、「きりしま」、「ちょうか
い」、「あしがら」、「ひゅうが」、「あぶくま」、「おおよど」、
「ちくま」、「とね」
掃海艦「やえやま」、「はちじょう」
掃海母艦「ぶんご」
輸送艦「くにさき」、「ゆら」、「のと」
訓練支援艦「くろべ」、「てんりゅう」
多用途支援艦「ひうち」、「すおう」、「あまくさ」
海洋観測艦「すま」、「わかさ」、「にちなん」
潜水艦救難母艦「ちよだ」
試験艦「あすか」
補給艦「ときわ」、「はまな」、「おうみ」、「とわだ」
掃海艇「ひらしま」、「たかしま」、「つきしま」、「まえじま」、
「くめじま」、「まきしま」、「ながしま」、「ゆげしま」、
「つのしま」、「なおしま」、「とよしま」、「あいしま」、「あお
しま」、「みやじま」、「ししじま」、「とびしま」
掃海管制艇「さくしま」
特務艇「はしだて」
試験艦「くりはま」
航空自衛隊
第２航空団（千歳）、第３航空団（三沢）、北部航空警戒管制団
（三沢）、第６高射群（三沢）、北部航空施設隊（三沢）、第４航空
団（松島）、第６航空団（小松）、第７航空団（百里）、中部航空
警戒管制団（入間）、第１高射群（入間）、第４高射群（岐阜）、
中部航空施設隊（入間）、西部航空方面隊司令部支援飛行隊（春日）、
第５航空団（新田原）、第８航空団（築城）、西部航空警戒管
制団（春日）、第２高射群（春日）、西部航空施設隊（芦屋）、南
西航空混成団司令部（那覇）、第８３航空隊（那覇）、南西航空警
戒管制隊（那覇）、第５高射群（那覇）、南西航空施設隊（那覇）
第１輸送航空隊（小牧）、第２輸送航空隊（入間）、第３輸送航空
隊（美保）、
三沢ヘリコプター空輸隊（三沢）、入間ヘリコプター空輸隊（入間）、
千歳救難隊（千歳）、秋田救難隊（秋田）、新潟救難隊（新潟）、
百里救難隊（百里）、浜松救難隊（浜松）、
航空総隊司令部飛行隊（入間）、偵察航空隊（百里）、警戒航空隊
（浜松）、警戒航空隊（三沢）、高射教導隊（浜松）、航空システ
ム通信隊（市ヶ谷）、第１航空団（浜松）、第１術科学校、第２術
科学校、北部航空音楽隊（三沢）、第４補給処東北支処長（東北町）、
防空指揮群（府中）、プログラム管理隊（入間）、中部航空音
楽隊（浜松）、教材整備隊（浜松）、第１１飛行教育団（静浜）、
幹部候補生学校（奈良）、第４術科学校（熊谷）、電子開発実験群
（入間）、航空中央業務隊（市ヶ谷）、
第１補給処（木更津）、第１補給処東京支処長（十条）、第２補給
処（岐阜）、第３補給処（入間）、第４補給処（入間）、
西部航空音楽隊（春日）、第１２飛行教育団（防府北）、航空教育
隊（防府南）、第３術科学校（芦屋）、西部航空施設隊（芦屋）、
南西航空音楽隊（那覇）、作戦情報隊（府中）、航空保安管制群
（入間）、航空気象群（府中）、飛行点検隊（入間）、航空開発実験
団司令部（入間）、航空安全管理隊（立川）、航空警務隊（市ヶ谷）、
航空機動衛生隊（小牧）、補給本部（十条）、基地防空教導隊
（千歳）、第３高射群（千歳）、航空教育隊第２教育群（熊谷）、
航空中央音楽隊（立川）、第１補給処立川支所（立川）、飛行開発
実験団（岐阜）、第４補給処高蔵寺支処（高蔵寺）、飛行教導隊
（新田原）、飛行教育航空隊（新田原）、第１３飛行教育団（芦屋）、
第５術科学校（小牧）、航空医学実験隊（入間）、幹部学校（目
黒）、航空支援集団（府中）、航空救難団（入間）、航空教育集団
（浜松）、岐阜病院（岐阜）
合計１０６１００名
ありがとうございます！＞
終わり
（河野議員のメルマガは一部引用は不可です。全文掲載のみ許可されています。）
ありがとうございます。
この言葉しかございません。
しかし、この方たちの最高指揮官がてめえのパフォーマンスしか頭にないあのアキカン、ゴミカンか。
たまらんなあ。
今日は火曜日なのに早い時間からメチャ忙しい。
めぐののしみずさん、転勤されるYさんの個人的送別会ということで来店。
めぐろのしみずさんが会社の方と来店される時は決まって個人的送別会。
塾長二名様で来店。
Oさん、Sさん、Iさん三名様で来店。
困った時のへべれけさん頼りということで、パソコンが機嫌悪いので、へべれけさんに来ていただく。
Eさん来店。
今回の停電によるトラブルで大変そう。珍しく会社から直行。
小胡子さん来店。
Iさん来店。
今日はまだ体調がイマイチのようで、少し飲んでオシマイ。
当然、サルではない。海老でもない。
日曜日の営業につきまして
３月２８日月曜日晴れ ○
先の日記にも書きましたが、この国難ともいえる東日本大震災に対し、被災者の方々に対して被災者でない我々は、それぞれが自分のできる事を自分なりにやればいいと思っていますので、当店ではいわゆる御来店いただくお客様に対する義援金箱の設置、チャリティパーティなどは今のところ行う予定はございません。
当店では自分なりにできる事ということで、しばらくの間、個人的な用のないかぎり日曜日も営業させていただき、売り上げを義援金として協力できましたらと思っております。
ただし、営業時間、営業内容は平常営業と異なります。
営業時間
とりあえず、午後四時より十時までの六時間を予定いたしております。
（十時はラストオーダー時間ではございません。営業終了時間でございます）
おつまみは基本的には珍味類、乾きものだけです。
義侠など通常置かせていただいております日本酒はもちろんそのままでお楽しみいただけますが、それ以外にも、当店にお土産などでいただきましたお酒類（焼酎、ハードリカーが主です）も一ショット百円でお飲みいただけます。（一部のボトルを除きます）
ただし、店主も頂戴いたしましたそれぞれの酒についての詳しい事はわかりかねます。
どうぞ〜恐いもの見たさでお楽しみください。
今日はビックカメラに火災報知器を買いに行っただけで、後は部屋にいてどこへも出かけず。
駅前では多くの団体が東日本大震災への募金活動をやっていた。私にはその団体の善悪を見分ける自信がない。大学生と思われる連中もそうだが、高校生が先生と思われる人とともに街頭募金をやっていたが、大学生も高校生も人の懐をあてにせずに自分で少しでも働いてその中から募金に回せよと思ってしまう。
高校生は先生らしき方がそれぞれついていらしたので、教育の一環的なところもあったのだろうが、他人の懐をあてにするより、自分で汗水流して稼いだ金の中から募金した方が教育になると思うが。
酒は飲まず。
酒たまねぎや飲んべえの会 東一
３月２７日日曜日晴れ △
午前中には久しぶりに、本当に久しぶりにスポーツセンターへ少しだけ、本当に短い時間だけ行く。メニューはそれぞれ三セットのみ。
午後三時より飲んべえの会。今回は十九名もの皆様がご参加くださり、「東一」の選抜酒による垂直。
出品酒
NO.1 東一 純米大吟醸 斗瓶取り 選抜酒 １６年古酒 平成７年
NO.2 東一 大吟醸 斗瓶取り 選抜酒 １０年古酒 平成１３年
NO.3 東一 純米大吟醸 斗瓶取り 選抜酒 ８年古酒 平成１５年
NO.4 東一 大吟醸 斗瓶取り 選抜酒 ７年古酒 平成１６年
NO.5 東一 大吟醸 斗瓶取り 選抜酒 ６年古酒 平成１７年
NO.6 東一 純米大吟醸 斗瓶取り 選抜酒 ５年古酒 平成１８年
NO.7 東一 純米大吟醸 斗瓶取り 選抜酒 ３年古酒 平成２０年
NO.8 東一 純米大吟醸 斗瓶取り 選抜酒 平成２２年
NO.9 東一 大吟醸 斗瓶取り 選抜酒 平成２２年
NO.9の大吟醸斗瓶取り選抜酒（平成２２年）のみ二本という合計十升＋α。
すべてが楽しめました。
今回もめぐ蔵さんがお手伝いしてくださり、洗い物、片付けがきれいにしてくださり、私はメチャ楽。
午後十時前頃解散。記憶はあり。
帰宅後、漫画の本を読んでいたらそのまま灯をつけっぱなしで寝ていました。
この節電が叫ばれているご時世なのに・・・・・・・
３月２６日土曜日晴れ ○
大好きなデコポンつうことで、今日、河岸で買ったデコポン二種。
デカイ方のデコポンはいつもの場内にある仲卸さんで購入。一個二百八十円。右は河岸からの帰りに道路端に停まって商売していた軽トラのあんちゃんから買ったデコポンには見えないデコポン。色も伊予かんみたいなデコポンは八個で千円だから、一個百二十五円。
結果は、やっぱり、右のデコポン？はデコポンの味がしない。
「安物買いの銭失い」
今日はメチャ暇。
日本酒がお好きという初めての妙齢の女性が二名様でご来店。
いつもは四谷界隈で飲む事が多いそうです。
お二人様だけ・・・・・
つうことで、オチャピーでなくて良かった。
営業終了後、明日の「飲んべえの会」に出させていただく東一のボトルをすべて抜栓する。
体調が昨日よりはマシだが、イマイチなので酒は飲まずにさっさと寝る。
３月２５日金曜日くもり一時小雨 △
今日は河岸のガソリンスタンドは並んでもいないし平常営業。
日刊ゲンダイの第一面は「小沢復興政権」
小沢一郎ヨイショ一筋で小沢一郎後援会機関紙と言われている日刊ゲンダイだが、ここまで露骨にやるとある意味ゴリッパ。
坂本さん来店。
今月いっぱいで定年退職され、故郷の大分にお帰りになるということで、わざわざいらしてくださる。
ありがたいことです。
バンブーさん来店
Oさん来店。
Tさん来店。
初めてのお客様Fさん御夫妻？来店。
Mさん二名様で来店。
一名様来店。
Tさん来店。
今日はTさんと営業終了後にビールを二本飲んだだけ。
当然サルではないが、体調メチャ悪し。
どこにも飲みに行く気になれず、サッサと寝る。
３月２４日木曜日晴れ△
今日、夕方スパーマーケット（「よしや」さん）に行くと、電池と米、玉子などはだいぶん回復して来たが、
水がきれいに無い。
どうなんでしょう？？？？？？
ちなみに、当店では東京都の水道水で調理いたしておりますので、不安な方はいらっしゃらないほうが精神衛生上よろしいかと。
Oさん二名様で来店。
resama777さん来店。
Sさん来店。マルガリータさん合流。
Oさん来店。
Wさん御夫妻来店、
遅い時間からドンチャン。
記憶あり、サルよりマシ。
節電？？？？？
３月２３日水曜日くもりのち雨 △ ６
東北地方を襲った地震により節電が叫ばれている。
当店でも少しでもと思いワインクーラー、業務用冷蔵庫をそれぞれ一台の電源を切っているし六十ワットの灯を三つ切っている。
しかし、東京の街中には自動販売機が溢れている。
私が利用する地下鉄の駅にも多くの自動販売機がある。
例えば、神楽坂の駅にはホームだけでなく、改札口を出たところにもある。
茅場町には東西線、日比谷線ホームには六台の飲料水自動販売機がある。
それらの自動販売機は利権がらみか、営業努力か知らんが、
アサヒ
キリン
サッポロ
伊藤園
ポッカ
コカコーラ
と、
すべてが違うメーカーのものです。
ひどい場所では二つが並んで設置されている。
その二つとも中の蛍光灯の灯は消されているが、稼働したままである。
自動販売機の消費電力は一台あたり概ね五〇〇W〜一〇〇〇W程度といわれている。
自販機内の蛍光灯を消すより自販機そのものの電源を落とすか、二台並んでいる自販機の一台だけ稼働させればいいだろうに。
全国の自販機の消費電力だけで十年前でも八十億kWhを超えているというのをどこかで読んだ事があるが、地下鉄だけでなく自販機がありとあらゆる場所にある。この節電が叫ばれている時期にこれほどの自販機を稼働させる必要があるのだろうか。蛍光灯の数を減すより効率的だと思うのは私だけだろうか。
だいたい、神楽坂駅もそうであるが、茅場町駅も故障した冷水機を修理せずに撤去した。一つ残った冷水機は夏はぬるい水、冬は冷たい水という「冷水」機である。
到底利用者の事を考えているとは思えない。
小胡子さん来店。
ホロンさん来店。
マロさん来店。
初めてのお客様二名様来店。
初めてのお客様来店。
ドンチャン。
営業終了後「Arrivee」さんに伺う。
記憶あり。
サルよりマシ。
それにしても、マロさんの格好、怪し過ぎる・・・・・
香港から帰国
３月２２日火曜日くもりのち小雨 ○
午前十一時過ぎにホテルまで姫と千鶴子さんが迎えに来てくださる。
姫の車で空港まで。
空港内にある飲茶のお店で昼食。
途中、ミカさんも忙しい仕事の合間に来てくださり合流。
搭乗手続きまでお世話になる。
現地時間午後二時三十五分発の全日空一一七二便で帰国。
機中では昨日の「ある朝鮮総督府 警察官僚の回想」の著者坪井幸生氏と同じく朝鮮総督府に務めていた大師堂経慰氏の著書「慰安婦胸腺連行はなかった」（展転社 平成十一年刊）を再読。この本は具体的な資料が豊富。
羽田だったので帰りはメチャ楽。
今回の旅行では、姫、千鶴子さんが休暇をわざわざ私の予定に合わせてくださり、滞在中ず〜とお世話いただきありがたかったです。
今回の東関東大地震に対して、キャセイパシフィック航空も会社として義援金を贈るらしく、姫も千鶴子さんも他のみなさんもそれぞれ義援金を出したそうです。
香港の街中で首から東日本大震災への義援金箱を下げた若い女性が立っていたが、我が国でも同じだが義援金をその箱に入れる気にはなれない。
現実に我が国の場合、「拉致被害者の方たちの支援を呼びかける団体」を装ったり「地震に対する義援金を集める団体」を装ったり、僧籍がないのに袈裟を着て編み笠を被るというコスプレで托鉢を装った犯罪集団、怪しい宗教や商売にする連中がいた。
こういった他人の善意で金儲けしているようなアホウどもには重罪を科してもらいたいものです。
うちの店としても自分のできる範囲で少しでもお役に立てればと思っています。
香港二日目
３月２１日月曜日晴れ
今回持って来た「ある朝鮮総督府 警察官僚の回想」（坪井幸生 草思社 平成十六年刊）を読み返す。
つくづく良書と思う。
写真はミカさんからの差し入れのベビーキュウイ。
築地に入って来ているオレゴン、チリ産は食べた事があるが、ニュージーランド産は初めて。
午後より姫の運転で千鶴子さんと三人でドライブ。
タイ料理。（目的の店が閉まっていた）
このドライブで一番の収穫？。ウエディングドレスで着飾ったカップルがいっぱい。
恒例の結婚の時に制作する写真撮影で、海岸ではウエディングドレス姿の新郎新婦がいっぱい。
香港は不動産の値上がりが凄いそう。
今回の香港旅行の目的であるカムさんのお店ヨンキーに行く前に、ヨンキービルの中にある会員制のバー「キークラブ」でビール。
今回は広東料理の名店として名高いヨンキーの同じビルにある別のヨンキー。（ややこしい）
予約制。
カム（甘建成）さんが迎えてくれる。
いつもヨンキーの料理は美味しいが、今回はスペシャルメニューということで、余計に期待。
透き通るようなピータン。
紙で封をして蒸されたスープ。
パパイヤ、貝、金華ハム、鳥、牛などが贅沢に使われている。
非常に柔らかい牛腹身のすましスープ煮。
頂いた本には限定二十皿と書いてあった。
途中カムさんがお土産にと事務所に帰り、持って来てくれたのは市販されていないという十五年ものの白酎。
鳥の薫製
上品で非常にジューシー。
鳥の足（モミジ）の炒め物。
凄いことにはすべての骨を外してある。どれだけ手間がかかるのだろう。
鮑と鹿肉のオイスターソース煮込み
鹿肉はゼラチンの箇所だけを使用。
蒸し魚（鯛）
ミカさんのお話ではこちらでも高級魚だそう。これだけの大きさだと・・・・・
カムさんが自ら取り分けてくださる。
スキーのラベルもオリジナルラベル。
麺。
中に入っているワンタンは金魚の形をしている。
デザート
カムさんの店を紹介している本にサイン。
お見送りをしてくださったビルの下で記念写真。
ごちそうさまでした。
（今回も本当にごちそうさまをしてしまった・・・・・）
ホテルに帰り爆睡。
３月２０日日曜日くもり×
午前八時五十五分羽田発全日空一一七一便にて香港へ。
写真は羽田空港の免税店。
ウイスキー。
ロイヤルサルート六十二年二〇万円。
比べる事ができないが、九十年代に発売されたニッカが買収したベンネービスに残っていた樽から瓶詰めされた六十三年が五〇万円だったはず。あと、当時シーバスリーガル二十五年でもいい値段だったように思います。でも買えないけど・・・・・
ヘネシーの一二五万円については知識もないので、比較対象できないので何とも言えない。
今時、吟醸酒の常温での陳列はやめてほしいものです。
香港空港では今回の旅行に合わせて休みを取ってくださっていた姫が迎えに来てくれていて、そのまま車で九龍のホテルまで。
ホテルはカオルーンホテル。
チェックインすると、カードキーなどとともに封筒が渡された。中にはカオルーンホテルスタッフ一同として、東日本大震災について
「みなさまの日本のお（まま）会社およびご家族、ご友人の方々のご無事、安全は確認できておられますでしょうか。
一刻も早く、そして一人でも多くの安全確認がされることを祈るばかりで御座います。
ホテルマネージメントならびにスタッフ一同、日本と日本の皆様のため、心をひとつにして御祈り申し上げております。」
というメッセージが入っていた。
一番心配だった酒は無事でした。
夕方、千鶴子さんが通っているというトレーニングジムを併設している海辺の倶楽部でビールとワイン（ソーヴィニヨン・ブラン）。
其の後、「河一海景飯店」というお店でミカさん、クミさんと合流し、中華料理。
今日の姫のゴム長。ちなみに、シャネルだそう。
そして、ホテルの部屋に帰り、またドンチャン。
爆睡。
３月１９日土曜日晴れ ○ ５
今の防水Gショック携帯は頑丈でいいんだが、香港では使えないので、レンタル携帯をお願いする。
早稲田auショップの店員は使えね〜
海外レンタルが可能かどうかを聞くだけで、電話口で長い時間待たせるし、その結果、今レンタルが中止。空港のレンタルショップで可能かも知らないため、auお客様窓口の問い合わせ電話番号を聞くだけでまた待たせる。結果、空港のレンタルショップでも今は貸し出していない。
仕方ないからドコモにかけたら、すぐに関連会社のワールドケイタイセンターの電話番号を教えてくれた。
今日はメチャ暇。
ご近所にお住まいという初めての妙齢の女性が来店。
高層マンションにお住まいのようで、地震の時に食器が割れたり、色々な物が落ちて来ていて大変だったようです。
でっ、お客様はこの女性の方のみ。この女性の方がいらしてくださらなかったら、オチャピーだったことになります。
営業終了後、店を片付け、明日の支度。
持って行く酒が割れないようにするのにパッキングが大変。
ワインは今回もお世話になるレストラン・ヨンキーのオーナーであるカムさんの誕生年昭和二十一年のブルゴーニュ。
酒は飲まず。
３月１８日金曜日晴れ△４
K＠京城さんよりお送りいただいた伊勢神宮の神官からというメール内容では、天皇陛下は京都御所への御遷座をお断りになり、皇居で苦難を共になさる道を選ばれたのち、三月十六日に我が国国民に対して天皇陛下のビデオを通じた勅語を賜りました。
この時、陛下は「大切な情報が入ったらメッセージは打ち切って下さい」と御指示もあったようです。
東京電力の計画停電についても「様々な困難を分かち合いたい」とのお気持ちから、御所の電気使用を制限され、そして、被災地行幸を検討されているという報道もあった。（三月十四日時事通信）
阪神淡路大震災の時、現地に大臣などが訪問しても怒涛の荒しだったが、両陛下が行幸された時には人々は皆涙を流した。
先帝陛下は終戦後の翌昭和二十二年二月より大東亜戦争で焼け野原になった我が国を巡幸されたが、昭和二十二年一二月五日は原爆が落とされて廃墟と化した広島であった。
「ヒロヒトのおかげで父親や夫が殺されたんだからね、旅
先で石のひとつでも投げられりゃあいいんだ。」
先帝陛下が全国御巡幸を始められた時、GHQ司令部の高官たちの間では、こんな会話が交わされたそうであるが、
この時も日本国民は咽び泣き、天皇萬歳を叫んだ。
今日の河岸の風景。
いつもだったら行列ができているが今日はほとんど行列がない。
（行列してまで食う価値があるかは別として）
→
→
二十五年間で初めて見る閉じられたゲージ。
同じく閉鎖された築地市場に併設されているガソリンスタンド。
そして、今日の対照的な二紙
「無能官邸」はそのとおりだろうけど、日刊ゲンダイの擁護する小沢一郎氏は地元岩手の一大事のこの時に、いったいどこで何をしているのでしょう。
被災していない我々は日常生活を送り、我が国の一日も早い復興のために少しでも役に立ちたいものです。
今日、スーパーマーケットに玉子を買いに行ったら米はありました。（神楽坂「よしや」さん）
でも、トイレットペーパーは相変わらず売り切れ。
バンブーさん来店。
マルガリータさん来店。
お子さんが目出たく合格し、安心して初亀出品酒でひとりドンチャン。
Sくん来店。
Nさん来店。
Oさんチャリンコで来店。
W御夫妻来店。
今日も十二時までは飲まず。
遅い時間から飲む。
今、自分なりにできる事
３月１７日木曜日晴れ △ ３
まさに国難ともいえるこのような事態ではございます。義援金も自分なりにできる範囲で少しでもと思っています。人それぞれいろいろな考え方がございますでしょうが、一杯飲み屋でございます当店にいらしてくださったお客様には純粋に酒を楽しんでいただきたいと思っていますので、今のところ店としての義援金箱の設置やチャリティと銘打ったパーティ等は行う予定は一切ございません。
下記の写真は地震による倒壊ではありません。
当店の冷蔵庫は現在酒用八台、ワイン用二台、ビールその他一台、ネタ用一台の十二台の冷蔵庫が十二坪の店内に収まっています。
本来、当店のような営業規模の場合は酒用の冷蔵庫はこれ一台で事足ります。
この大きさの冷蔵庫でも一升瓶が一段に四×四＝十六本それが二段で三十二本収まります。
しかし、当店のような営業のやり方をしていると，年に一度しか出ない酒の確保、寝かせる酒などでどうしてもある程度の冷蔵庫が必要になりますが、今回、見た目、酒の管理、使いにくさを我慢し、冷蔵庫の開いたスペースに酒、白ワインを詰め込めるだけ詰め込んで酒用冷蔵庫、ワインクーラーをそれぞれ一台空け電源を切ることにし、午後から詰め替え作業。
天井の灯も三個電球を外しました。
何も大した事はできないが、少しでも自分のできる事からと思っています。
今日の近所のスーパーマーケット（神楽坂「よしや」さん）。
米、トイレットペーパー、電池以外は回復していたようです。
電池売り場には早速有志の方 が制作されたこのポスターが。
買い占めババアいいかげんにしろよな！
早稲田の「酒いわしや」時代からのお客様Kさん来店。
よく一緒にいらしてくださっていた清水さんが地震の二日前に御自宅で急死されたそう。
その日に清水さんからKさんに送ったメールとか拝見する。
マロさん来店。
Oさん来店。
地震以降十二時前に会社を出るのは今日が最初だそう。
Kさん、Yさん、ホロンさん来店。
店では飲まずに営業終了後、ホロンさんと「エムズバー」さんに伺いビール、キューバリブレなどを飲む。
今日はとりあえずサルではない。
岡崎トミ子・朝鮮人秘書・斉藤まさし・よど号テロ犯・森大志そして民主党
３月１６日水曜日晴れ ○
＜「岡崎トミ子」と朝鮮人秘書＞のところで、あの国賊である岡崎トミ子氏の仙台にある岡崎事務所の私設秘書が北朝鮮国籍（現在は帰化の可能性もあり）であることを今年の一月一日の日記に書きましたが、その朝鮮人秘書と思われる岡崎氏の秘書の一人である島本正文氏がナンバー２として属していたという「MPD・平和と民主運動」の党首は故・田英夫氏の娘婿、斉藤まさし氏であり、元はブント系ノンセクトラジカルの「日本学生戦線（日学戦）」活動家で、後に毛沢東主義を標榜した「立志社」という極左団体の代表を務めた人物である。
MPDは、市民運動や議会政治に浸透する過激組織として、公安の視察対象となってきた。
現在は「市民の党」と名を変えている。
此の「市民の党」は平成十四年五月に下記のような事件を起こしている。
以下引用
＜国旗を引き下ろそうともみ合い、２市議を退場…横浜市
３月に初当選した中田宏市長の初の施政方針演説が予定されていた２９日の横浜市議会６月定例会で、本会議場での国旗掲揚に反対する市議２人が、議場正面に立てられた国旗を引き下ろそうとし、制止する市職員ともみ合いになった。市議２人は議長命令で退場となった。中田市長の演説目当ての多くの傍聴人が見守るなか、議場の市議や、傍聴席の県議などからヤジが飛び交い、一時騒然となった。
本会議場での国旗掲揚は、同市議会の議会運営委員会で今月２２日、自民、公明、民主などの賛成多数で決まったが、共産などは反対。国旗を引き下ろそうとした市議２人は、同委員会で発言権を持たない少数会派「市民の党」に属していた。
(読売新聞平成１４年5月29日11:54)＞
引用終わり
その翌月にはこの報復処置として議長席と事務局長席を不法占拠し、議会妨害を断行した。
以下引用
＜横浜市議会 議長席を占拠の市議２人を除名
横浜市議会（定数９２）は２５日の本会議で、日の丸掲揚に抗議し、議長席などを占拠した市議２人に対し、「議会の秩序を乱した」と懲罰の中で最も厳しい除名処分にした。記名投票の結果、出席議員の４分の３以上が処分に賛成した。２市議は地方自治法の規定により、自動的に失職した。 ２人は、地域政党「市民の党」の井上さくら（３７）、与那原寛子（３７）両市議で、いずれも２期目。５日開かれた本会議で、議場に日の丸を掲揚したことに抗議し、議長席と事務局長席を占拠。議長の退場命令に従わず、議会は６時間空転した。 両市議は「有権者から負託を受けた議員の身分を奪うのは不当。あらゆる法的手段に出る」と話している。 地方自治法は議員の除名について、全議員の３分の２以上が出席する会議で、４分の３以上の同意が必要と定めている。【山本浩資】
（毎日新聞２００２年６月２５日東京夕刊＞
引用終わり
このような行動をとる「市民の党」が現在「みたか市民の党」として担ぎ出しているのは、よど号乗っ取り犯のひとり田宮高麿の長男・森大志氏である。
森大志氏は犯罪者田宮高麿の事も、母親である犯罪者森順子のことも隠したまま三鷹市市議会選挙に立候補している。
プロフィールには
＜1983年生まれ。本籍は川崎市。ガソリンスタンドや介護用品整備、鉄工所、物流センター などで働く。2005年8月高等学校卒業程度認定試験（旧大検）合格。2008年専修大学商学部
マーケティング学科入学。（中略）税理士を目指し、働きながら勉強中。＞
としか書かれていない。
犯罪者の子供だからというのではない。
１９８３年に「何処で生まれたか」
それをどうして隠して立候補するのか。
森大志氏にとって、両親が望んで行った理想郷の北朝鮮で生まれた事が自分の人生の汚点なのか。
田宮、森などは自分の罪を認めていないのである。森大志氏も年に一度は現在も北朝鮮に「里帰り」している。
罪も認めてない両親とともに慈悲深い将軍様の暖かい懐に抱かれた理想郷である北朝鮮でどうして暮らさないのか。
選挙によって選ばれる議員という公人を目指すのであれば、三鷹市民に対し、森大志氏は、己がハイジャック犯両親の子供であることを明らかにする義務がある。それを隠して立候補することは許されない。
この「市民の党」の斉藤まさし氏は菅直人氏などの選挙を手伝い、平成十九年には関係する政治団体が、菅直人氏の資金管理団体から五〇〇〇万円もの献金を受け取っていた。
腹黒い連中は腹黒い繋がりがある。
人間のクズにはクズのつながりがある。
売国奴には売国奴の繋がりがある。
四月十七日に告示され四月三十日に行われる今回の選挙において三鷹市民の良識が問われている。
しかし、どうしてこうも左巻きの連中はこういった隠しごとが多いのであろうか。
土井たか子の学歴仮称疑惑。
小沢一郎の出自疑惑。
辻元清美のピースボート設立疑惑。
確かな事は民社党、共産党、公明党、そして民主党の多くの議員。
彼等の戸籍は我が国国民であろうが、祖国は我が国ではない。
彼等の心の祖国は他の国である。
それはロシアであったり、支那であったり、朝鮮であったりするであろうが、いずれにしても彼等の心の祖国は日本ではない。
それは、我が国の国旗を引きずり下ろす「市民の党」等と名乗るアホ連中の行動がいちばんよくそれを現している。
彼等は市民である前に日本国民であるという意識はない。
バッテンをした日の丸の前で平気で朝鮮人戦時売春婦とともに日の丸の掲げられている日本大使館に向って平気で拳を振り上げる岡崎トミ子をだすまでもなく、「生活が一番」などとほざきながら、我が国の国旗である日の丸を切り刻んで作った党旗の前で気勢をあげて平気な民主党も同じである。
我が国が無くなれば生活も何もない事もわからないまさに腐れ売国奴、クズの集まりである。
二名様来店。
Tさん、Nさん来店。
Oさん二名様で来店。
Nさん、Iさんと来店。
本日はほとんどの方が初めてのご来店という珍しい日。
寒い中こんなわかりにくい店へのご来店いただき感謝。
今日は飲まず。
六〇〇〇
流石、民主党の支持母体
３月１５日火曜日曇り○
＜電機連合、条件次第ではストライキ突入へ 「地震の被害は甚大だが、闘争は闘争だ」
電機各社の労働組合で作る電機連合は１４日、４回目の中央闘争委員会を開き、今春の労使交渉でのストライキ決行基準を決めた。
賃金体系（定期昇給）が維持されなかった場合か、年間一時金（ボーナス）が４カ月分に満たない場合、いずれも１７日始業時から２４時間のストに突入する。経営側による一斉回答日は１６日。
電機連合の有野正治中央執行委員長は会合で「地震の被害、影響は甚大だが、労使交渉の中止は混乱に拍車をかける。災害対策を最優先しつつ、闘争は闘争として行う」と述べた。
産経ビズ 平成２３年３月１５日
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110315/bsc1103150502001-n1.htm＞
流石は売国奴政党民主党の支持母体の主なひとつだけの事はあります。
私のようなものには
＜労使交渉の中止は混乱に拍車をかける。災害対策を最優先しつつ、闘争は闘争として行う＞
って、意味が理解出来ません。
ところで、テレビはないのでわからないのですが、自衛隊の活動により、一万九千名が救出された事は報道されているのでしょうか？
（防衛省ホームページより）
http://www.mod.go.jp/j/press/news/2011/03/15a.html
防衛費を削減する事に一生懸命だった民主党の皆さん、特に「自衛隊は暴力装置」「海上保安庁は武器を持った集団」とほざいた仙谷由人氏は何か言う事ないのだろうか。あと、財務省時代に防衛予算削減に一生懸命だった自民党の片山さつきさんも同様だが。
写真は河岸に行った時に境内を通り抜けさせていただく築地本願寺に停まっていた売国奴政党の車。
おもわず、蹴っ飛ばしたろうかと思いましたが、あちら側に落ちたくないので・・・・・
銭湯でよくお会いするHさん三名様で来店。
Mさん二名様で来店。
初めてのお客様Oさん来店。
Tさん来店。
今日は飲まず。
三〇〇〇
改めて
３月１４日月曜日晴れ △
部屋の近所のパチンコ屋。
「大当たり、確変の保証はいたしかねます」
責任持てないのであれば、営業しなければいいだろうに。というよりパチンコ屋なんか早く潰れて欲しい。
過度の買いだめの必要もないと思うが、店の近所のスーパーマーケット。
学生時代にあったオイルショックのときの洗剤とトイレットペーパーの買い占め騒ぎを思い出しました。
夕方に四谷税務署に確定申告の申請。
夜、ホロンさんにメールをすると江戸川橋にいるという事なので、「一笑」さんで落ち合う。
ホロンさんと別れた後、「アンブラ」さん、「エムズバー」さん。
サルよりマシ。
昨日のアクセス数が多いので調べたら、下記の結果で笑えました。
全合計: Mar 12 2011 〜 Mar 13 2011
リクエスト数合計 123554
転送量(Byte)合計 1803696955
リクエスト数一日平均 61777
転送量(Byte)一日平均 901848478
合計 リクエスト 日別
リクエスト割合 転送量割合 転送量(Byte) リクエスト数 日付
-------------- ---------- ------------- ------------ |------------
0.00 0.00 11928 5 | Mar 12 2011
100.00 100.00 1803685027 123549 | Mar 13 2011
上位 100 検索単語 の表 : 基準は リクエスト数, ソート順は リクエスト数.
リクエスト数: 検索単語
------------: --------
3874: 辻元清美
3013: 阪神大震災
1059: 震災
396: 辻元清美 阪神大震災
347: 辻本清美
245: 自衛隊
219: 辻元
210: 辻元清美
198: 阪神大震災
144: 阪神淡路大震災
138: 村山富市
137: ピースボート
だれも蓮舫と辻元清美が起用されるとは思ってなかったでしょう。流石はアキカン。
辻元清美は神戸でのボランティア経験が評価されたそうであるが、辻元清美とピースボートの気違いどもがやっていた事は被災地に印刷機を持ち込んでゴミビラを配っただけです。その内容は、ピースボートの宣伝や、被災した喫茶店主の「国は十七日付で公庫の返済分をきっちり引き落としよった」や、韓国基督大学による韓国風スープ炊き出しの話、政府批判、「自衛隊は違憲です。自衛隊から食料を受け取らないでください。」「自衛隊から食べ物をもらってはいけません」との自衛隊批判などでひんしゅくをかっただけである。
今回もボランティアごっこをやるアホが出てくるのだろうか。
自衛隊は自己完結型であり、食糧も水も寝るテントも自ら持って行く。
何も持たないボランティアを気取る連中が行っても、邪魔にしかならない。迷惑だけである。
阪神淡路大震災では取材と称するアホマスコミも同じ事をやっていた。
ヘリコプターで現地入りした筑紫哲也は「まるで温泉のようです」と煙草を片手にテレビカメラに向ってしゃべっていたそうであるし、倒壊していないモデルハウスを占拠していながら寒さに震える被災者を「取材」てアホか。
私の部屋にも店にもテレビはないので不明ですが、今回もアホリポーターとか現地に派遣しているのであろうか。
ところで、アホカンどもは支那へのODA、高い銭を払ってまでの支那人留学生受け入れをまだ続けるつもりだろうか。
部屋を片付ける
３月１３日日曜日晴れ○
店で確定申告の用紙に記入し終わり、店を片付けて遅い時間に帰宅。
片付けてなかった部屋を片付ける。
写真は私の狭い部屋の中に散らばる本。
本棚のひとつが倒れ、机の上にあった本が崩れ落ち、その他の本棚からも少しずつ本が落ちてこの有様。
突っ張り棒でしっかりと止めてあった本棚は大丈夫でしたが、金具で中途半端な止め方をしてあった本棚は倒れはしなかったもののビスはすべてダメになっていました。
まあ、本棚一つが倒れただけで実質何も壊れていないからそのままになっていたのですが、補強は考え直さないといけないようです。
酒は飲まず。
３月１２日土曜日晴れ△
今日は河岸に行かなかったが、河岸の仲卸さんから電話あり。
来週の仕入れ状況が醜い事になりそう。
営業中に香港のミカさんから、状況を心配してくださって電話あり。
Mさん二名様で来店。
Mさんの御住まいもなんともなかったそうだが、お連れさんの御住まいはいろいろと大変だったそう。
購入したばかりのワインセラーが無事ということで、二級シャトーのトップのひとつであるシュバルブラン一九八五を持って来て、開けようとなり、飲む。
久しぶりのシュバルブラン。ましてやグレートヴィンテージ八五。
ええ値段するんやろうな。
でっ、飲んでいるところへ、ホロンさん来店。
ホロンさんは昨日、帰れない大学生のために自宅から米を運び、持ち込んだ炊飯器で炊き、それを事務員さんたちが懸命におにぎりを作って供給したそうである。
初めてのお客様Sさん来店。
Wさん来店。
ドンチャン。
記憶あり。
サルよりマシ。
アホカンが福島原発を自衛隊のヘリコプターで視察したそうだが、何をしに行ったのだろう。クソど素人のアホカンが原発の事故現場に行って何がわかるのだろう。
いくらアホカンでも一応総理大臣であるから、アホを受け入れるために現場もそれなりの準備をしなければいけなくなる。
アホカンは一刻を争い懸命に処理作業にあたっている現場の人々にただ負担かけただけだろう。
アホカンやから。
アホカンは一国の総理だから指導者として原発の現場に行ったというアホがいるかもしれんが、原発処理になんの知識もないアホカンが事故現場を見たからといっても其の後の原発の処理の判断を下せるはずがない。
アホカンは大根食いパフォーマンスをやったことがあるが、今回も己の単なるパフォーマンスだけで災害現場に行った人間のクズである。
民主党という人間のカスどもは我が国のためにならないことだったら何でもやる。
アホカンと同じように、己の自己満足、パフォーマンスだけで、正義感をみせてボランティア気取りで、なんの技術もない、なんの知識もない人間が災害現場になんの備えもなく乗り込んでも現地の方々の足を引っ張るだけである。
何度も書くように己の仕事をやり、少しでも多くの銭を贈ったほうが被災者の皆様のためになる。
地震の日に
３月１１日金曜日晴れ大地震 ○
店にいたら地震。今までにない大きな揺れ。
冷蔵庫の上に置いてあるワインの空瓶が落ちる。
思わず、いくつかを押さえた。
二十五年店をやってきて、冷蔵庫の上の空瓶が落ちたのは初めてです。
すぐに、Wさんから「マスター大丈夫ですか。」と電話をいただく。
一階の店舗のためだと思うが、実質的な被害は美丈夫の濱川社長よりいただいた人形が落ちて壊れたのみ。
普通、どのような店でもカウンターはがっちりと作るので、カンターの上のグラス類はひとつも落ちていない。私の手作りのボトル棚はL字金具で補強して壁に固定してあるので、お客様よりお土産にいただいたボトル類も無事。
雅ちゃんも何度も電話して、やっと繋がったらしいが、多くの皆様よりメールをいただく。
ありがとうございました。
今回学習した事。
非常時では携帯へのメールは「新着メール問い合わせ」をしないと自動では届かない。
パソコンにも同じメールを送っておく事が必要。
二名様来店。
バンブーさん来店。
三名様来店。
Kさん来店。
オガピー来店。
一名様来店。
初めてのお客様を含め、皆様今日は徒歩での来店。
被害をうけられた地域の方々にお見舞い申し上げます。
被害を受けていない我々に出来る事は、出来るだけ普通の生活をして、自分の出来る範囲の援助をする事だと思う。
軽々しく物を送ったり、何の技術もないのにボランティアを気取って、現地に乗り込む事ではないと思います。
阪神・淡路大震災の時に無能をさらしたのは、社会党、自民党、新党さきがけという連立政権で、首相はあの村山富市、自民党総裁は河野洋平だった。
今回はどうなんだろう。
間違いないのは、民主党本部が機能停止になっている事だろう。
＜民主党本部は「機能停止」 緊急避難で無人状態に
・宮城県沖を震源とする震度７の大地震が発生した後、民主党本部（東京都千代田区）は、党職員が国会内などへの次々と避難し、無人状態となっている。
党本部の入ったテナントビルへの立ち入りは厳しく規制され、警備員は「党本部は機能していない。いつまで続くか分からない」と困惑した表情を見せていた。
産経新聞２０１１年3月11日(金)17時38分配信 ＞
無事、営業しております。
３月１１日金曜日晴れ
開業以来早稲田時代を含め、約二十五年間今まで一度も落ちた事のない冷蔵庫の上の空瓶が落ちてきました。
瓶は割れませんでしたが地震は結構デカかったようです。
まあ、お客様の期待されている空瓶が当たって死ぬ事もなく、おかげさまで、無事営業させていただいております。
お知らせまで。
３月１０日木曜日晴れ△
今日はどういうわけかメチャ忙しい。
雅ちゃん来店。
義侠 妙 二二年発売と十二年発売の飲み比べ。
その他、亀、磯自慢、美丈夫、醴泉、松の司、磯乃澤、東洋美人、瀧自慢、酔鯨、九平次、十四代と一通り。
奈良、出雲大社、石見銀山、境港などをまわってきたそうで、わざわざお土産を届けに広島から来て、今日の深夜バスでまた広島に帰るそうです。
台湾へは広島から明後日帰国するそうです。
雅ちゃんのお土産は石見銀山のお餅と台湾での呂さんの結婚式の写真。
Hさん二名様で来店。
Sさん三名様で来店。
Sくん四名様で来店。
Achan二名様で来店。
今日は五名様、六名様、二名様という電話で問い合わせいただいたお客様を御断りする事になってしまった。
当店始まって以来のことではないだろうか。
明日が怖い。
忙しくて、十二時過ぎまで飲めず。
結局、遅くからドンチャン。
いつもどおり。
ただ、記憶はあったと思う。
サルよりマシ。
リーダーたる資格
３月９日水曜日晴れ ×
リーダーたる資格として、京都大学教授であった故・会田雄次氏は御自身の著書「日本的権威の論理」に「志を持つ事」、「現実的であり空想論であったはならない」、「大局を見る目、本質と末端を峻別する能力が必要である」と書いていると同時に、絶対にリーダーになってはいけない人間、つまり資格欠如者として下記のように書いている。
＜その一番目は、「情緒主義者」。主義というのは変だが、言い換えれば、それは理性によって行動せずもっぱら感情、感覚で動く人の事。更に重要なのは感情に訴える事で人を動かそうとする人間の事である。
略）
日本の新左翼たち、教授連までもが随喜の涙をこぼさんばかりに賞揚したポル・ポト政権下のカンブチアの地獄相をここで想起いただきたい。
第二番目にはニヒリスト。いわゆる虚無主義者。本来のニヒリストはどのような言葉で自己を語ろうと、人間性、つまり普通の人間なら当然持つべき思いやり、愛情、勤労の喜びといった、いわゆる低次の人間性さへ持てない代物であり、単なる殺人者、狂った破壊者に過ぎない。彼等は赤軍派になってみたり、企業爆破をおこす過激派という狂人になったりする。リーダーの資格どころの話ではない。
ここで私の言うのはそんな途方もない人間のことではなくその根底に
「ニヒリスト」は意志力に欠け、その過程で必ず自棄自嘲状態に陥り、「暴政」か「圧政」を施いてしまうものである。
それと並んで第三番目に諦観主義者も資格欠如者に入れねばならない。たとえ解説者でもである。例えば明恵上人のように悟りをひらき、自在に生きて粗衣粗食、自然と合した達意の宗教家であっても、それは一服の清涼剤でありえても、リーダーとしては必然的にそのような生活を万民に義務付けようとする存在となって、社会を紛糾させるだけ」に終わるものだ。個人的悟りに終わる羅漢が、仏教界でさえ組織のリーダーとは認められない所以でもある。
第四番目に第三と同種に属する現世否定論者が来る。現世を否定し、来世の至福永世だけを説く浄土主義者は個人的な慰めは与えはするものの、社会のリーダーとしては、必ず人々の生計の余剰部分のすべてを吸い上げ僧職者の豪華な生活だけを保証する支配者となる。そしてそのもとの社会は一切の積極性を持たぬ停滞社会となるからだ。
第五番目はルソー式の自然、原始に帰れ論者である。彼等は環境破壊の防波堤になり得ることはあっても社会のリーダーとしては全くの不適格者と言わねばならない。こういう主張をする人々は、自分たちの「自然な生活」ないしは理想として描く自然の生活が、近代社会という地盤の上に立ち、その技術を利用することによってはじめて可能な、いわばお嬢さんの御遊びに近いものだという反省を不思議な程見事に欠いているからだ。本当に全く自然に生きる人々は、実は自然のままに生きねばならなぬ人々であり、何とかもう少し不安と欠乏に苦しむその生活から脱したいと望む事はあっても、それをそのまま続けて行きたいとは絶対に思っていないのである。＞
「日本的権威の論理」（会田雄次 PHP 昭和五十九年刊）P十四〜十六）
そして、政治家については
＜政治家とは、普通の人では望んではならない欲望、並の人間なら持ってはいけない能力を持っている人だという事になる。これを裏返せば、そのような特異な欲望や能力を持たぬ人間が政治家であってはいけないということだ。＞
「日本的権威の論理」（会田雄次 PHP 昭和五十九年刊）P五十七）
芸能プロダクションと言われている民主党などその典型であろう。
菅直人という、ただ、総理大臣になりたかっただけのなんの志の無い人間が総理大臣をやっている。
なってはいけない人間がリーダーである我が国の不幸。
今日は午後から池袋パスポートセンターへ行く。
出来上がったパスポートの写真。
どうみても指名手配写真。
Iさん二名様で来店。
Mさん二名様で来店。
Wさん御夫妻来店。
ドンチャン。
記憶無し。
サル以下。
坪井幸生氏の証言
３月８日火曜日晴れ ×
何度か引用させていただいたが、元朝鮮総督府警察官僚であった坪井幸生氏の著書「ある朝鮮総督府 警察官僚の回想」（坪井幸生 草思社 平成十六年刊）という本がある。
坪井氏は呉善花氏の「生活者の日本統治時代」（三交社 平成十二年刊）にも、証言者として登場している。（P八十五から百）
坪井氏は大正二年生まれ、昭和六年に京城帝国大学予科に入り、昭和十一年、京城帝国大学法文学部法科卒業。同年、高等文官試験行政科に合格後、終戦後昭和二十年十一月まで朝鮮半島統治に警察官僚として関わって来られた方である。
そして、京城帝国大学受験について、試験期日は二日間、受験科目は、英語、国漢（国語・漢文）、数学、東洋史であるとし、坪井氏は著書に下記のように書いている。
＜京城帝国大学は創立から八年を経過したばかりの新しい大学であった。当時は全国各地に大学の数は極めて少なく、官立の総合大学である帝国大学は七校あるだけであった。その中で予科を付置していたのは、ほかには北海道帝国大学があるだけであった。
朝鮮における唯一の大学であり、全朝鮮の青年学徒の登龍門であると観られていた。したがって、競争率はかなり高かった。
台北帝国大学にもちろん朝鮮に日本各地にある上級学校に進学する機会の多い内地人はともかく、朝鮮人は朝鮮全域から数多くの俊秀が集中してこの予科の入学を志願して殺到した。日本各地の田舎の中学校で多少成績が優秀であったとしても、此の難関を突破することは容易ではないと、安藤の叔父をはじめ関係者は暗黙の裡に考えていたのであった。第一、本人自身が合格するとは期待していなかった。＞
（同書p三十一〜三十二）
そして、坪井氏の入学時には予科の半数近くが朝鮮人であった事を記している。（p三十九）
坪井氏は行商をしていた御母堂がその窮乏の家計の中から、工面し節約した分を送金してくれた事を書いている。自身も東京歯科医学専門学校（のちの東京医科歯科大学）出身で利根川医院という歯科医院、その後、二人の教授宅に住み込みでお世話になり、先輩たちの中古の制服、制帽のまさに弊衣破帽にて、有志育英会からの学資を支給されながら卒業している。
昨今、人並みの生活をしながら子供の給食費も払わず平気でいる親も多いと聞く。そして、生活保護を貰いながら、人並みの生活が出来ない、沖縄旅行に行きたいとかホザク親もいる。
何かが違うように思う。
坪井氏は卒業時には、京城帝国大学八回生卒業生総代として、山田三郎総長より卒業証書を受け取っている。
この時の坪井氏の法学部同期は内地人二十人、朝鮮人二十人合計四十人であるが、坪井氏は九回生として留年したもの内地人五人、朝鮮人一人を含めての四十六名が同期と思っているとしている。
二年、三年の在学中に高等文官試験を合格したのは八名（内地人二名、朝鮮人六名）で、朝鮮人の方が高等文官試験に合格している。坪井氏は肺尖カタルのため、在学中の受験を諦めている。
後世の人間がいろいろと我が国の朝鮮統治についていう。朝鮮人等は「世界で最も過酷な統治であった」とよく平気で嘘を言うが、そんな統治なのに、帝国大学を作り、その在学生の半分が朝鮮人であった。
帝国大学の卒業生はみな超エリートであるから、朝鮮人の下に日本人が部下として使える事にあるのである。このような統治をしても、「世界で一番過酷な統治」と朝鮮人は言う。
朝鮮人は我が国の統治がなくして、教育もなく、半分近くが奴隷であり我が国の統治により解放された李氏朝鮮から現在の朝鮮があるとでも思っているのであれば、朝鮮人とはどうしようもないアホウ・バカ・気違い以外の何ものでもない。
ちなみに、京城帝国大学の卒業生は
法文学部 医学部
日本人 朝鮮人 日本人 朝鮮人
１９２９年 ４３ ２５
１９３０年 ４４ ２５ ４３ １２
１９３１年 ３９ ３１ ５７ １４
１９３２年 ４５ ２０ ４４ ２１
１９３３年 ３８ ２７ ４３ １８
１９３４年 ３６ ３０ ４２ ２９
１９３５年 ３２ ２５ ５０ １５
１９３６年 ４１ ３８ ５４ １２
１９３７年 ４８ ２８ ５４ ２２
１９３８年 ３８ ２９ ５８ １２
１９３９年 １３ １２ ５０ １６
１９４０年 ３０ ２５ ２２ ４
１９４１年 ４１ ２０ ５０ ２０
１９４２年 ４３ ２１ ４４ １８
１９４３年 ４１ ３１ ３６ ２４
計 ５７２ ３８７ ６４７ ２３７
間違いなく、日本人、朝鮮人とも彼らはすべてエリートであった。
以上主な引用文献
「ある朝鮮総督府 警察官僚の回想」（坪井幸生 草思社 平成十六年刊）
「生活者の日本統治時代」（呉善花 三交社 平成十二年刊）
敏行さん二名様で来店。
Achan来店。
初めてのお客様アキさん来店。
Nさん来店。
ドンチャン。
それなりに記憶があったと思っていたが、やっぱサルだった。
東京へ。そして「Boal 1780」
３月７日月曜日雪のち雨 △
名古屋より「のぞみ２２４号」にて帰る。
東京は霙まじりの冷たい雨の中を九段下にて降りて、久しぶりに靖國神社へ向う。思ったより多くの方が参拝にみえていた。
ただ、東京駅での地下鉄の乗り換え案内に、 九段下駅では「千代田区役所」「日本武道館」、 そして「ホテルグランドパレス」だけが掲載されていて、
靖國神社は掲載されていない。
ホテルグランドパレスより多くの人が行く場所だと思うが、 どうなんだろう。
醴泉の山田社長より電話あり。
いろいろとお互い気になっていた事を話す。
当たらずとも遠からずという結論になる。
店に寄り、資源ゴミを出した後に行きたいと思っていた「Leandro」さんに伺う。
ギネスに「店として世界一のマディラワインの品揃え」と認定されたそうで、百五十種類のマディラワインがそろう。
私のバースイヤーの一九五四も当然ある。
森さんが店に出ていらっしゃる時に「カヴェルナ」さんでいただいた「テランテス一七九五」が、私の飲んだ一番古いマディラワインであったが、田中屋さんで見かけた「ブアル 一七八〇」もある。
思わず、予約。
ご主人といろいろとお話をさせていただく。
途中、ホロンさんが合流。
いろいろと飲んで楽しんでいたら、五月蝿い連中が入ってきたので、さっさと退散。
ホロンさんの知っている店で軽く二次会？？？？をやって解散。
今日は最後まで記憶あり。
めずらし〜
当然、サルではない。
義侠の蔵元さんへ
３月６日日曜日晴れ△
十二時十三分東京発のぞみ一六九号にて名古屋まで。
名古屋駅には醴泉の蔵元である山田敦社長が迎えに来てくださる。
ただ、あったとたんに、
「出所、ご苦労様です」
とっ、でかい声で。
周りの人は「目が点」状態で見ている。
山ちゃんだけが大受け。
今度、なんかでお返ししないと。
まあ、映画なんかでは普通は「お務めご苦労様です」つうのが多いいんじゃあないでしょうか。
山田社長の車に同乗させていただき、名古屋東急ホテルにチェックイン後、「サケハウス」の清原さんをピックアップしてから、義侠蔵元へ。
挨拶をすませてから利酒。
今回は今年の新酒十一種類と古酒が二十五種類。
懇親会。
二次会は「まほらま」さん。
今日は飲んだ割には記憶あり。
決してサルではない。・・・・と思う。
今回もいろいろな方とお会いし、いろいろな店に行きいろいろと思うところあり。
３月５日土曜日晴れ △
今年も「英君 特別本醸造生原酒 目黒スペシャル」がチャーリーさんにお世話になり届く。
来週でもドンチャンの時にでも開けるつもり。
福島よりMさん来店。
高校の社会の先生をされているそう。
浜松よりTさん、Iさんと来店。
Sさん来店。
Nさん五名様で来店。
Tさん二名様で来店。
Wさん御夫妻来店。
ご近所にお住まいという方一名様来店。
土曜日なのに珍しく多くのお客様来店。
今日は記憶あり。
サルよりマシ。
鮪の競りの見学
３月４日金曜日晴れ寒〜い△
雅ちゃんと築地市場の中央正門で待ち合わせて、中卸しの松長さんのお世話で、鮪の競りの見学をさせていただく。
雅ちゃんは明日から京都、広島、出雲大社、境港をまわるそう。
バンブーさん来店。
大野さん来店。
Mさん二名様で来店。
金曜日なのにメチャヒマ。
雅ちゃん
３月３日木曜日晴れ△
台湾から雅ちゃん来店。
磯自慢三十五％の一人垂直。
２１BY
２０BY
１９BY
ついでに、メニューに載っかってない
１１BY
ホロン部員Yさんお父上と来店。
小胡子さん来店。
雅ちゃんのバースイヤーの綾菊も開けてドンチャン。
めずらしく記憶あり。
サルよりマシ。
でも、昨日「記憶あり」と書いたが、まったく覚えていないが生ゴミを出して、包丁も研いであった。
やっぱ、サル以下だった・・・・・・・
出来ちゃった婚
３月２日水曜日一時小雨 △
香港にてドンチャンと騒いでいた張本人の私のパスポートが切れていたので、大慌てでお願いしてあった戸籍抄本が今日、淡路島の役所から届く。
よく見ると、親父とお袋の婚姻届の日付が私の誕生日より後になっていた。出来ちゃった婚？
結婚してから二年も経ってから私が生まれたとお袋が言っていたので、単なる届けてなかっただけということだろうが、いいかげんの極み。
まあ、チャランポランな生き方をしている私の親らしいといえば、これ以上の事はない。
午後より池袋パスポートセンターへ行く。
思っていたよりガラガラで、待たずに手続きが出来る。
其の後、高田馬場の新宿スポーツセンターへ。
今日は時間が無かったので、それぞれ三〜五セット。インターバル一分。
帰りに、ビックボックスで開かれている古本市に寄る。
「証言日本占領史」「原爆投下決断の内幕」「占領下の言論弾圧」「日本工作人」「アメリカ・インデアンの歴史」などを購入。
写真は有楽町線東池袋駅からサンシャインに向う途中にあった大学。
田舎もんの私にとっては大学とは広大な敷地を有しているイメージがあるもので、ある意味新鮮。
Tさん来店。
Oさん来店。
Oさん来店。
初めてのお客様三名様来店。
初めてのお客様二名様来店。
Mさん三名様で来店。
営業終了後、「Arrtivee」さんへ。
ドンチャン。
今日は珍しく記憶あり。
サルよりマシ。
こら、朝鮮人ごまかすな
３月１日火曜日雨 ○
強姦、放火、売春などが国技である朝鮮についてのニュースです。
＜ポルノ産業１人当たり売り上げ…１位が韓国、２位は日本
2011年02月07日11時40分
中央日報
ニューズウイーク（電子版）が６日、米国民の性統計関連グラフィックニュースを報道し、１人当りポルノ産業売り上げの１位に韓国を挙げ注目を集めている。
報道によると、韓国民は２００６年基準でポルノを見るのに１人当り５２６．７６ドルを使うと調査された。
次いで日本が１５６．７５ドル、フィンランドが１１４．７０ドル、豪州が９８．７０ドル、ブラジルが５３．１７ドル、チェコが４４．９４ドル、米国が４４．６７ドル、台湾が４３．４１ドル、英国が３１．８４ドル、カナダが３０．２１ドルなどの順だった。
ニューズウイークはこの統計がセントジョーンフィッシャー大学の米国学専攻マーク・ライス教授が運営するブログ「ランキングアメリカ」（ｈｔｔｐ：／／ｒａｎｋｉｎｇａｍｅｒｉｃａ．ｗｏｒｄｐｒｅｓｓ．ｃｏｍ／）を引用したものと明らかにし、昨年８月に掲示された「ランキングアメリカ」の関連記事は「トップ１０レビュードットコム」（ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｔｏｐｔｅｎｒｅｖｉｅｗｓ．ｃｏｍ／）の資料を基にしたものと説明した。＞
コラ、朝鮮人ごまかすな。
東京での平均月収が三十一万四千六百円。ソウルの平均月収が十七万九千五百円。
一・七五分の一
http://www.777money.com/torivia/torivia4_4.htm
それで、五百二十六・七十六ドルを使っているということは、単純に我が国の三・三六倍ではなく、五・八八倍も使っている事になる。
三倍ではなく、約六倍ものポルノ売り上げというダントツの王者なのに。
今日、河岸に行って飯を食うのにボケ〜として戸を開けて入ったら、二十五年間河岸に通っているのに初めての店に入ってしまった。
マグロ屋の慎吾ちゃんに話したら大受け。
今日はメチャヒマ。
Kさん来店。
Oさん来店のみ。
酒は飲まず。