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支那のバカ外交

平成17年5月23日月曜日晴れ夕方から雷雨 ×
 支那に自民党の武部勤幹事長、公明党の冬柴鉄三幹事長は二十一日夜、北京で唐国務委員(前外相)と会談した時に唐氏は小泉純一郎首相の靖国神社参拝の中止を言い、それに対して、内政干渉と武部幹事長が当たり前の事をいったらしいが、支那側はへそを曲げたそうな。暴力デモの事も謝りもしなかったそうです。
(まあ、すぐに、王氏の抗議と同席した冬柴と支那大好き議員の二階俊博が「今の(武部氏の)発言は適切ではない」と応じたために、武部氏は「誤解があったとすれば撤回します」と撤回しちまったようですけど)

 でっ、今日、支那の呉副首相が、我が国の首相との会談を取りやめて帰国しちまったそうです。
謝れといってどこまで謝れば気が済むのでしょう。
反日教育をして、テメエらの非常識な行為は絶対に謝らないバカ政府のくせして、他国には無理難題のたかり国家。
 まあ、我が国にとっては支那のアホ外交ぶりがよくわかりよかったのじゃあないでしょうか。

 でも、自民党の武部幹事長はそんな支那の副首相の非礼な帰国が、首相の靖国神社参拝が影響しているとの見方について「そんな小さな国ではない。今回(の訪中で)、胡錦濤国家主席や要人と会ったが、そんなことで中止すると考えられない」と否定した。というニュースがありました。(共同通信) - 5月23日21時15分更新
そんな小さな国だと思いますよ。
いままで、やってきた事みればあの国がどんな国なのか分かると思うのですが・・・・・

 今まで、支那、南北朝鮮にただ頭を下げるだけしか脳のない外交をやり、当たり前の事を言えばすぐ辞めさせられた事からすると、こと外交に限ってみれば、我が国も少しは普通の国に近付いているということでしょうか。

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