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パリでの支那人デモの真相

日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


支那人という害国人のデモの真相

平成22年6月24日木曜日日晴れ △

 我が国の腐れマスコミは報道していませんが、害人である支那人がパリでアホなデモをしたそうです。

下記はサーチナの翻訳記事です。

以下引用

「もう我慢できない!」パリ在住中国人3万人が安全求めデモ行進

2010/06/21(月)サーチナ

  フランス・パリ在住の中国人約3万人がこのほど、同市で生活の安全を求めるデモ行進を行い、在住の中国人を狙った強盗犯罪など暴力反対や、同市の治安向上を訴えた。中国新聞社などが伝えた。

  同市でのデモは、今月1日に同市で発生した発砲事件がきっかけ。報道では、拳銃を持った集団が中国レストラン店から出て来る在仏中国人に対して次々に発砲。集団の行為に対し、中国人男性が拳銃で応戦したところ、中国人男性が拳銃の不法所持や傷害の疑いなどで逮捕されたと伝えられた。

  この発砲事件に対して、パリ在住の中国人らは、同市で起こる発砲、窃盗などの犯罪事件に中国人が狙われやすいと主張。逮捕された男性の違法性については認める一方、フランスの中国人社会において、これまでにない「勇気ある行動」として理解を示し、擁護する声を挙げている。

  今回のデモ行進には、現地在住の中国人約3万人が参加、約1万人という主催者の当初の規模を大きく上回った。デモ参加者らは、「暴力反対」などのプラカードや横断幕、シュプレヒコールで、同市に対して治安の向上を訴えた。(編集担当:金田知子)

同じくサーチナの

暴力反対の中国系住民デモ、暴力行為で参加者5人逮捕…パリ 

               2010/6/24(木)09:57 サーチナ

  フランス・パリ在住の中国系住民約3万人が暴力反対や治安向上を求めて現地時間20日、デモ行進を行った。このデモで参加者5人が暴力行為などで逮捕されたことが分かった。中国新聞社が報じた。

  逮捕されたのはいずれも未成年で、公共物破損の現行犯で逮捕された。うちひとりはパトカーを蹴ったという。その他、デモ参加者の一部にソファーを燃やす、駐車中の自動車をひっくり返すなどの行為があったという。

  同デモは、発砲や盗みなどの犯罪で中国人が狙われやすいと主張。強盗犯罪などの暴力反対や、治安向上を訴えた。デモ中に逮捕された少年の父親は約1カ月前に強盗にあい、母親は約1年前に3人の暴徒に殴られる被害を受けたという。

  デモのきっかけは、6月1日に発生した発砲事件。報道によると、拳銃を持った集団が飲食店から出て来る在仏中国人に対して次々に発砲。拳銃で応戦した中国人男性が拳銃の不法所持や傷害の疑いなどで逮捕された。

  20日に逮捕された5人は、いずれも23日までに仮釈放が決まった。審理は非公開だったが、裁判所には多くの中国系住民が集まった。

  在フランス温州商会の劉若進会長は20日夜、中国系青少年のための法律援助組織を設立すると述べた。法律知識の普及と指導が目的という。

  写真左は逮捕後に仮釈放になった中国人男性。妹を抱いて家路を急いだ。中国新聞社が報じた。中国メディアは5人が仮釈放になったことで「帰宅して家族団欒となった」などと報じた。(編集担当:如月隼人)

引用終わり

これについて、支那の放送局も報道しているようです。

 

http://www.youtube.com/watch?v=qITwssrjd3U&feature=player_embedded#!

その真実はどうだったのか。

これについて、

「中国を翔ける/海外生活マニュアル-中国(上海)駐在生活ブログ 」様より

http://ch.livedoor.biz/archives/51478802.html

にて、「パリの中国人華僑デモに思う矛盾/中国の政治事情」として

以下引用

<結局このデモ 安全で合法的に行われる筈だったが...

過激な中国人がゴミ箱などに火をつけたり 車をひっくり返したりして機動隊が出動... 催涙弾などで 大騒ぎになってしまったとのこと

この記事は小さくしか掲載されていなかったが...

安全、合法といってきた人たちのメンツは丸潰れになった模様...>

引用終わり

と書かれている。

 

 このページにある記事を自動翻訳にて読むと下記のような事実が書かれている。

燃?了几个??袋,還掀翻了3?汽車。

(燃えたいくつ(か)のゴミ袋、また3台の自動車をひっくり返しました。)

巴黎警方21日?《環球時報》記者表示,他們已?掌握了搶劫現?的照片

(パリの警察側は、彼らはすでに現場を略奪する写真を掌握しましたと21日に《環球時報》記者に対して表しています。)

 

宮崎正弘氏はメルマガ「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成22年(2010)6月25日(金曜日)通巻3005号 <6月24日発行>において、

<在仏華人、華僑、新移民がパリで「治安強化」を求めるデモフランス人の反中感情拡大のなか、暴力反対行進に一万人ほどが集結>として、下記のように書いています。

以下引用

 「この参加者のうち約五千人が「仏亜連盟」などの組織で、そろいのTシャツには「すべての人が安全に」(SECURITY FOR ALL)とかかれていた」(多維新聞網、6月20日)

途中でデモ隊にまぎれこんでいた華人マフィアの若者ら五十人が通行人に暴力をふるい、デモ隊が暴徒化したためフランス警察は催涙弾を打ち込み、三名を逮捕した。

 フランスの媒体はシラク前大統領の養女(ベトナム人)も参加したため大きく取り上げたが、保守派の多くは眉をひそめた。

 もともと事件の発端は6月1日。中国人居住区のレストランで結婚式が行われ、傍若無人の大騒ぎ、町にゴミを捨てる大声でわめくなど。抗議に来たフランス人に中国人がピストルを発砲し、警察沙汰となった。

 「促喊促賊」(泥棒が逃げるときに、「泥棒」と大声をあげ、さも犯人を追っかける演技をする)の得意技をもつ彼らは先制攻撃にうつる。

 ピストル発砲を棚に上げて、在仏華人の生命を守れ、治安を強化せよという呼びかけとなり、しかもこのアピールはアルジェリアなどからのアラブ人移民のほか、ラオス、ベトナム、カンボジアからの移民が多いパリでは耳目を集める。

引用終わり

 

 つまり

「もう我慢できない!」とパリ在住支那人が行なったデモとは

<今月1日に同市で発生した発砲事件がきっかけ。報道では、拳銃を持った集団が中国レストラン店から出て来る在仏中国人に対して次々に発砲。集団の行為に対し、中国人男性が拳銃で応戦したところ、中国人男性が拳銃の不法所持や傷害の疑いなどで逮捕されたと伝えられた。>

それに対して、

<在住の中国人を狙った強盗犯罪など暴力反対や、同市の治安向上を訴えた>

ものだった「はず」なのですが、

 

 事実は

<中国人居住区のレストランで結婚式が行われ、傍若無人の大騒ぎ、町にゴミを捨てる大声でわめくなど。抗議に来たフランス人に中国人がピストルを発砲し、警察沙汰となった。>

ことであり、

支那人の主張する

<同市で起こる発砲、窃盗などの犯罪事件に中国人が狙われやすいと主張>

とは、まさに宮崎氏が指摘する

 <「促喊促賊」(泥棒が逃げるときに、「泥棒」と大声をあげ、さも犯人を追っかける演技をする)の得意技をもつ彼らは先制攻撃にうつる。

 ピストル発砲を棚に上げて、在仏華人の生命を守れ、治安を強化せよという呼びかけ>

だったのです。

 

 支那人が我が国でどういう行動をしているか。

 普通に見てみれば理解出来る事です。

 

 このような事が我が国においても、害国人である支那人によって起こされないとは限らないのです。

 私のこの発言に対して、異議のある方は下記の支那人どもが、せめて、人間として普通の行動がとれるように「躾け」てから文句を言ってほしいものです。

 参照→犬猫以下のゴキブリなみの支那人の行状

 

 ゴミをこれ以上増やしてどうする。

 

 イデアルのお客様Eさん二名様で来店。

 初めてのお客様Sさん五名様で来店。

 二名様来店。

 台湾よりのお客様ユーさん御夫妻来店。

 Wさんご夫妻来店。

 Wさんの誕生日ということで、ドンチャン。

 ユーさんからも御湖鶴の出品酒のプレゼント。

 ドンチャン。

 今日は珍しく記憶あり。

 サルよりマシ。



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