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朝鮮の身分差別

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


10月19日木曜日晴れ ×平成20年10月7日火曜日追記
 朝鮮の社会構造として、国王、王族、両班、常民(良民ともいわれて、農工商の階級とされていた。租税、労役、兵役、貢物の義務を負っている。しかし、職業選択の自由はなかった。)そして、翹民があった。
 これには奴婢、皮工、官妓(役所所属)、辺妓(軍人所属)、牛馬を引く人足、猟師、水尺(漁師)、駅卒、僧侶、俳優、医者、巫女など多くの階級があり、その最下級として白丁があった。
 朝鮮では一八九四年の甲申改革によって、「四民平等」を宣言した。このとき戸籍法が改正され、婦女子だけでなく、奴婢なども両班、良民と同じように戸籍を持つようになった。しかし、この改革もすぐに潰されてしまう。「甲申政網」は、国王の命により回収されてしまい、現在ではその正確な原案を知る事はできない。
 その後、朝鮮に近代国家としての本格的な社会改革が訪れるのは、日本による朝鮮総監府から総督府時代であった。この時に、法律の施行により、万民平等の原則に基づく階級差別廃止が断行された。これは朝鮮史上はじめての階級差別廃止政策であった。李朝朝鮮における各階級の比率としては一六九〇年の大邸における例としては、両班七・四%、良民(常民)四九・五%、奴婢四三%。つまり人口の半数近くが奴婢であったのである。
一八五八年には両班の比率が四八・八%と増加しているが、奴婢は人口の約半数を占めているままである。(京城大学教授であった四方博氏の統計による)
 李朝末期には、奴婢の中にさらに誤萢と私翹の区別が生じた。私翹になるのは婦女子がほとんどで、個人が囲う奴隷として使役された。日韓併合当時に至っても、一人三〇円で売り買いされており、その価格はアメリカの奴隷よりも安かったといわれている。
 婦女子の奴婢は、特定の夫をも持たず主人に属していた。また、主人も一人ではなく何人かの間を渡り歩くのが風習であった。彼女たちが子供を生んだ場合は、主人の所有物とされ子供も奴婢として転売される。
 子供が女子であれば、私翹として売買されやすいため、その家系は永遠に奴婢の身分から抜け出すことはできなかった。(『朝鮮農業発達史』小早川九郎編著、友邦協会P一九)
 李朝時代の奴婢たちは、翹民というより家畜といったほうが近いほどの扱いを受けていた。
 現在でもそのころからの差別意識が根強く残っているために、「両班」だの「白丁」だのと騒ぐ。
大久保通りにある朝鮮料理の店が店名に「両班」などと、日本人だったら到底考えられないアホな名前をつけるのはそのためです。
 つまり現在の朝鮮人の少なくとも半分の人々は、我が国の朝鮮半島統治により歴史上初めて奴隷の身分より救われたのです。まあ、そんなこという朝鮮人はいないでしょうけど。なにしろほとんどが「両班」・・・もちろん
自称ですけど。だいたい、人口の半分が遊んで暮らしている貴族階級、そして残りのほとんどが奴隷の国がまともなはずがない。だから、世界最貧国だったのです。その世界最貧国より抜けだせたのは日本の統治によってです。自らの歴史を偽って生きている朝鮮民族。
 あほらし。

朝鮮の地域差別



平成18年10月10日火曜日晴れ めちゃ気持ちのいい天候 ×

 北朝鮮の核実験について、昨日のテレビで、北朝鮮が核保有国になって朝鮮統一を目指すのではといっていたコメンテーターがいたが、本当に果たして朝鮮の人々は統一を望んでいるのであろうか。統一したら、仲良く一つの民族として国家を形成できるのであろうか。このままの方が国家として安定している可能性もあるのではないでしょうか。
 なぜならば、朝鮮には醜い身分差別だけでなく地域差別までもがあるからです。朝鮮人による差別意識は階級差別とともに地域差別も現在も根強く残っている。
 朝鮮の東北、西北地方は両班にとっては、婚姻の禁止はもちろん、付き合うことすら避けていた。これは朝鮮の『経国大典』に「北方の 咸鏡道、平安道、黄海道の者は官憲への登用はもちろん、鷹師への起用さえ禁止する」との条例まであったそうです。東北、西北地方は重罪人流刑の地という忌わしい地域であった。つまり、現在の南朝鮮は北朝鮮への歴史的差別があるのです。
 北朝鮮を差別している南朝鮮においても激しい地域差別はあります。慶尚道の出身者は全羅道出身者を差別し、朝鮮半島の人間は済州島の人間を差別する。済州島は李朝時代は流人の島であった。現実に、現在でも「血が汚れる」とか言って済州島の出身者との結婚に反対する朝鮮人は多い。済州島の住人を朝鮮では最下層の人間として扱っていたのである。人口五〇万人の済州島なのに、十万二千人あまりと在日朝鮮人の一六・八%を占めるほど、我が国の在日朝鮮人の済州島出身者が多いのは朝鮮での差別と無関係ではないと考えるのが普通でしょう。そして、現実に在日朝鮮人の間にもこの差別は現在もある。南北朝鮮人とも在日朝鮮人に対しての差別もある。(これを、どうして在日朝鮮人の人たちは大きく問題にしないのだろう)

 昨年、南朝鮮で最も就職したい企業として米国IBM。外国系企業が良い理由として「能力にともなう待遇および昇進」(二七・一%)とともに「出身背景による差別が少ない」(二〇・九%)をあげた求職者が多かったということが、現在の朝鮮においてもある差別の酷さをよく現しています
。(中央日報二〇〇五年三月一〇日の記事)http://japanese.joins.com/html/2005/0310/20050310164820300.html(現在はリンク切れ)
 
 非正社員と正社員というだけで、ここまで差別するかというぐらいやるのが朝鮮人です。
500万人非正社員の叫び「人間らしく働きたい」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/23/20050323000058.html

 朝鮮人は地域差別だけでなく、階級差別もするし、外国人に対しても醜い差別をしている。「差別だ、差別だ」と五月蝿く騒ぐ朝鮮人が一番差別している。

朝鮮の醜い地域差別


 

平成18年10月10日火曜日晴れ めちゃ気持ちのいい天候 ×
 北朝鮮の核実験について、昨日のテレビで、北朝鮮が核保有国になって朝鮮統一を目指すのではといっていたコメンテーターがいたが、本当に果たして朝鮮の人々は統一を望んでいるのであろうか。統一したら、仲良く一つの民族として国家を形成できるのであろうか。このままの方が国家として安定している可能性もあるのではないでしょうか。
 なぜならば、朝鮮には醜い身分差別だけでなく地域差別までもがあるからです。朝鮮人による差別意識は階級差別とともに地域差別も現在も根強く残っている。
 朝鮮の東北、西北地方は両班にとっては、婚姻の禁止はもちろん、付き合うことすら避けていた。これは朝鮮の『経国大典』に「北方の 咸鏡道、平安道、黄海道の者は官憲への登用はもちろん、鷹師への起用さえ禁止する」との条例まであったそうです。東北、西北地方は重罪人流刑の地という忌わしい地域であった。つまり、現在の南朝鮮は北朝鮮への歴史的差別があるのです。
 北朝鮮を差別している南朝鮮においても激しい地域差別はあります。慶尚道の出身者は全羅道出身者を差別し、朝鮮半島の人間は済州島の人間を差別する。済州島は李朝時代は流人の島であった。現実に、現在でも「血が汚れる」とか言って済州島の出身者との結婚に反対する朝鮮人は多い。済州島の住人を朝鮮では最下層の人間として扱っていたのである。人口五〇万人の済州島なのに、十万二千人あまりと在日朝鮮人の一六・八%を占めるほど、我が国の在日朝鮮人の済州島出身者が多いのは朝鮮での差別と無関係ではないと考えるのが普通でしょう。そして、現実に在日朝鮮人の間にもこの差別は現在もある。南北朝鮮人とも在日朝鮮人に対しての差別もある。(これを、どうして在日朝鮮人の人たちは大きく問題にしないのだろう)

 昨年、南朝鮮で最も就職したい企業として米国IBM。外国系企業が良い理由として「能力にともなう待遇および昇進」(二七・一%)とともに「出身背景による差別が少ない」(二〇・九%)をあげた求職者が多かったということが、現在の朝鮮においてもある差別の酷さをよく現しています
。(中央日報二〇〇五年三月一〇日の記事)http://japanese.joins.com/html/2005/0310/20050310164820300.html(現在はリンク切れ)
 
 非正社員と正社員というだけで、ここまで差別するかというぐらいやるのが朝鮮人です。
500万人非正社員の叫び「人間らしく働きたい」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/23/20050323000058.html

 朝鮮人は地域差別だけでなく、階級差別もするし、外国人に対しても醜い差別をしている。「差別だ、差別だ」と五月蝿く騒ぐ朝鮮人が一番差別している。

 

 

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