このページは旧ホームページです。新しい「酒たまねぎやホームページ」へ
ここまでパクるか、腐れパクリ野郎
平成20年1月19日土曜日晴れ○
当店のホームページを御覧頂いている方から教えていただいた、腐れパクリ野郎のホームページです。
普通は引用とかしても、さすがに、そのままパクったりはしません。お口あんぐりです。こいつ日本人か?
この気違いの情報をご存知な方がいらっしゃいましたら、ぜひお知らせください。
酒たまねぎや版<日本民族と朝鮮民族にみる祖国> | 腐れパクリ野郎版<日本民族と朝鮮民族にみる祖国> |
日系二世部隊 平成16年2月3日火曜日曇のち一時雨 ○ 第二次世界対戦中に、アメリカに移民していた日本人の人たちは敵国国民として排日運動、強制収容と辛酸をなめましたが、この時に、アメリカ市民権を持つ二世〔つまり、両親のどちらかが日本人〕青年たちがアメリカ軍に志願しました。 彼らは日本人としての名誉と誇りとを持って、祖国アメリカのために戦いました。 第二次世界大戦では、志願してアメリカに対しての忠誠を誓った3万3千人以上という多くの日系二世が従軍しました。とくにヨーロッパ戦線において、進んで激戦地へ赴き“GO FOR BROKE”: 当たって砕けよ ! を合い言葉に勇猛果敢に戦い、1944年 10月には184人の戦死を含む800余名の犠牲を払い、ドイツ軍陣地の奥に取り残されたテキサス兵の大隊 211人を救出するなど活躍し、終戦時にはなんと大統領殊勲感状 7、個人勲章 1万 8143と一連隊としてはアメリカ史上、最多記録であり、また戦死傷率も 31,4%と、他とは比較にならないほどであった日系二世部隊・442部隊は有名です。このように、多くの日系人二世は忠誠心と日本人の誇りとを持って、激戦地に赴き、多くの死傷者を出しながらも、輝かしい武勲を立てて日系人の地位向上に大きく貢献しました。 さて、昨日この日記に書きましたが、民主党は参院選比例区の候補として、朝鮮日報の日本支社長の白真勲氏を擁立するという事を決めたとそうですが、この人はごく最近まで、南朝鮮のマスコミの代表者として、南朝鮮人としての立場から、日本と南朝鮮の各メディアでいろいろと意見を主張してきた人だったわけです。 その人が、我が国の国政選挙に立候補するわけです。では、この人は、我が国の政治家として、日本とその国民、そして、国益を守るという覚悟はあるのでしょうか。 この人にとって祖国とはどこなのでしょうか。 我が国の竹島の領有権と日本海の呼称問題はどうおもっているのでしょう。大々的にこの人の属している朝鮮日報ではキャンペーンをやっているようですけど・・・・・ あと、民主党は部落解放同盟書記長をやっている松岡徹氏も公認にて出馬させるそうです。 なんか、手当りしだい・・・・ 母国、祖国とは 平成15年6月14日月曜日晴れ × 「母国」と国語辞典でひくと、自分の生まれ育った国。祖国。故国。「母国」は自分の生まれた国。 そして、「市民権」は 1 国籍を有する国民または市民としての権利。人権。民権。公権。2 国民・市民としての行動・思想・財産の自由が保障され、国政に参加することのできる権利。 などとでてきます。 日本民族は、過去に多くの国々に移民として渡っています。 先の大戦では、アメリカ軍として最強の強さを誇った二世部隊である442歩兵連隊(第100大隊含む)として戦っています。 その連隊のSSI(部隊識別用パッチ)は 自由の女神の右手をかたどったものでした。 つまり彼らは、日系人としての誇りを持って、アメリカ国家のために戦っていながらも、同時に敵性国民扱いというアメリカの醜い人種差別の中で、自由を得るために戦ったのです。 そして、その時の祖国であるアメリカへの忠誠心により”go for broke”を合い言葉にして勇敢に戦い、日系人部隊が編成されてからの2年間で、第442連隊は 米国陸軍史上、一連隊としては、議会名誉勲章7つ、個人勲章18,143個と最も多く勲章を受勲し、 戦死傷率314%と米史上最多の犠牲者をだし、その流した尊い血により、日系人の誇りとなり、戦後の日系人の地位は大いに向上しています。(これらの多くの勲章は、アメリカにとっては当時の敵性国民扱いである日系人という差別というハンディの中での受勲という事を考慮すれば、さらに驚くべき数といえるとおもいます) 彼らは言葉より、自らの血を流すことをも厭わないという行動により、アメリカという国への忠誠心を証明しています。言葉より自らの行動により、己の誠を表すというのは、我々日本人にとり美学のひとつといえると思います。 その日系二世部隊には、ロスアンゼルス出身のキム少尉(Young Oak Kim)という朝鮮半島から米本土への移民二世の朝鮮系米国人が、将校として配属されています。そのキム少尉は二世部隊の小隊長として、日系二世より全幅の信頼を受け、終戦までに多くの武勲をたて、特別戦功十字章(DSC)、銀星章(SS)、柏葉飾(c/o)付殊勲戦傷章などの勲章を与えられています。(終戦時、大尉) 私は、今年の2月3日の日記で、民主党が朝鮮日報の日本支社長の白真勲氏を擁立する事に関連して、過去に我が国より米国に移民として渡り、その二世が先の大戦において米国に忠誠を誓い、大活躍した事を例にひいて、白真勲氏にその覚悟はあるのかと書きました。 つまり、日本人は、一旦米国に帰化し市民権をえたならば米国の市民として、国籍を有する国に対しての義務、責務をまっとうすることにより、尊敬され、信頼され、その地域社会に溶け込み、自ら米国における日系米国人としての地位を確立してきました。 国に忠誠を誓ったからには、敵同士となろうとも日本民族として立派に戦ったという生き方をそれで当然と認め、その生き方を同じ民族として誇りとしています。 先に書きました、442部隊の小隊長であった、朝鮮民族であるキム少尉も朝鮮系米国人としての責務のために戦ったのです。 略) キムはキムでも先のキム少尉とはえらい違いです。 命がけで、国との約束を守ろうとした二世部隊の方々とあまりにも懸け離れた言動はある意味、現在の在日朝鮮人という民族をよくあらわしていると思います。 在日朝鮮人が日本「帰化」にする時に、朝鮮系日本人として生きて行くというのはどういう意味を持っているか、わかっているのでしょうか。 よく、「日本人は嫌だが、仕方ない」「仕方なく帰化はしたが、変わる事無い、わたしは誇り高き韓国人だ」「形式上の単なる手続きにすぎない」 朝鮮人が、我が国においてこのような事を堂々といっても、批判される事はありません。とんでもない事です。 私はそのような考えで帰化した方々に言いたい。 そんなに日本人になるのが嫌だったら、帰化なんかするな。日本国に忠誠を誓えないのであれば帰化などするなと。 私は同じように、民主党から立候補した白真勲氏に聞きたい。「我が国と南北朝鮮が戦争になったら、我が国の国民として南北朝鮮と戦う事ができるか」その覚悟はあるのかと、そして、帰化しようとする在日朝鮮人をはじめとする外国人の人々にも同じ事を聞きたい。 我が国のために、あなた達は第二の442歩兵連隊として戦えるのかと・・・・・ |
日系二世部隊 第二次世界対戦中に、アメリカに移民していた日本人の人たちは敵国国民として排日運動、強制収容と辛酸をなめましたが、この時に、アメリカ市民権を持つ二世( つまり、両親のどちらかが日本人 )青年たちがアメリカ軍に志願しました。 彼らは日本人としての名誉と誇りとを持って、祖国アメリカのために戦いました。 第二次世界大戦では、志願してアメリカに対しての忠誠を誓った3万3千人以上という多くの日系二世が従軍しました。 とくにヨーロッパ戦線において、進んで激戦地へ赴き「 GO FOR BROKE 」( 当たって砕けよ! )を合い言葉に勇猛果敢に戦い、1944年 10月には184人の戦死を含む800余名の犠牲を払い、ドイツ軍陣地の奥に取り残されたテキサス兵の大隊211人を救出するなど活躍し、終戦時の大統領殊勲感状7、個人勲章18,143は一連隊としてはアメリカ史上、最多記録であり、また戦死傷率も 31.4%と、他とは比較にならないほどであった日系二世部隊・442部隊は有名です。 このように、多くの日系人二世は忠誠心と日本人の誇りとを持って、激戦地に赴き、多くの死傷者を出しながらも、輝かしい武勲を立てて日系人の地位向上に大きく貢献しました。 さて、民主党は参院選比例区の候補として、朝鮮日報の日本支社長の白真勲氏を擁立するという事を決めたとそうですが、この人はごく最近まで、南朝鮮のマスコミの代表者として、南朝鮮人としての立場から、日本と南朝鮮の各メディアでいろいろと意見を主張してきた人だったわけです。 その人が、我が国の国政選挙に立候補するわけです。では、この人は、我が国の政治家として、日本とその国民、そして、国益を守るという覚悟はあるのでしょうか。 この人にとって祖国とはどこなのでしょうか。 我が国の竹島の領有権と日本海の呼称問題はどうおもっているのでしょう。 大々的にこの人の属している朝鮮日報ではキャンペーンをやっているようですけど‥‥‥‥‥ あと、民主党は部落解放同盟書記長をやっている松岡徹氏も公認にて出馬させるそうです。 なんか、手当りしだい‥‥‥‥‥ 母国、祖国とは 「 母国 」を国語辞典でひくと、自分の生まれ育った国。祖国。故国。「 母国 」は自分の生まれた国。 そして、「 市民権 」は (1) 国籍を有する国民または市民としての権利。人権。民権。公権。(2) 国民・市民としての行動・思想・財産の自由が保障され、国政に参加することのできる権利。 などとでてきます。 日本民族は、過去に多くの国々に移民として渡っています。 先の大戦では、アメリカ軍として最強の強さを誇った二世部隊である442歩兵連隊( 第100大隊含む )として戦っています。 その連隊のSSI( 部隊識別用パッチ )は 自由の女神の右手をかたどったものでした。 つまり彼らは、日系人としての誇りを持って、アメリカ国家のために戦っていながらも、同時に敵性国民扱いというアメリカの醜い人種差別の中で、自由を得るために戦ったのです。 そして、その時の祖国であるアメリカへの忠誠心により「 Go For Broke 」を合い言葉にして勇敢に戦い、日系人部隊が編成されてからの2年間で、第442連隊は米国陸軍史上、一連隊としては、議会名誉勲章7個、個人勲章18,143個と最も多く勲章を受勲し、戦死傷率31.4%と米史上最多の犠牲者をだし、その流した尊い血により、日系人の誇りとなり、戦後の日系人の地位は大いに向上しています。( これらの多くの勲章は、アメリカにとっては当時の敵性国民扱いである日系人という差別というハンディの中での受勲という事を考慮すれば、さらに驚くべき数といえるとおもいます ) 彼らは言葉より、自らの血を流すことをも厭わないという行動により、アメリカという国への忠誠心を証明しています。 言葉より自らの行動により、己の誠を表すというのは、我々日本人にとり美学のひとつといえると思います。 その日系二世部隊には、ロスアンゼルス出身のキム少尉( Young Oak Kim )という朝鮮半島から米本土への移民二世の朝鮮系米国人が、将校として配属されています。 そのキム少尉は二世部隊の小隊長として、日系二世より全幅の信頼を受け、終戦までに多くの武勲をたて、特別戦功十字章( DSC )、銀星章( SS )、柏葉飾( C/O )付殊勲戦傷章などの勲章を与えられています。( 終戦時、大尉 ) 民主党が朝鮮日報の日本支社長の白真勲氏を擁立する事に関連して、過去に我が国より米国に移民として渡り、その二世が先の大戦において米国に忠誠を誓い、大活躍した事を例にひいて、白真勲氏にその覚悟はあるのかと書きました。 つまり、日本人は、一旦米国に帰化し市民権をえたならば米国の市民として、国籍を有する国に対しての義務、責務をまっとうすることにより、尊敬され、信頼され、その地域社会に溶け込み、自ら米国における日系米国人としての地位を確立してきました。 国に忠誠を誓ったからには、敵同士となろうとも日本民族として立派に戦ったという生き方をそれで当然と認め、その生き方を同じ民族として誇りとしています。 先に書きました、442部隊の小隊長であった、朝鮮民族であるキム少尉も朝鮮系米国人としての責務のために戦ったのです。 略) キムはキムでも、442部隊のキム少尉とはえらい違いです。 命がけで、国との約束を守ろうとした二世部隊の方々とあまりにも懸け離れた言動はある意味、現在の朝鮮人という民族をよくあらわしていると思います。 在日朝鮮人が日本に「 帰化 」する時に、朝鮮系日本人として生きて行くということはどういう意味を持っているか、わかっているのでしょうか?! よく、「 日本人は嫌だが、仕方ない 」「 仕方なく帰化はしたが、変わる事無い、わたしは誇り高き韓国人だ 」「 形式上の単なる手続きにすぎない 」などと朝鮮人が、我が国においてこのような事を堂々と言っても、批判される事はありません。 とんでもない事です。 そのような考えで帰化した方々に言いたい。 そんなに日本人になるのが嫌だったら、帰化なんかするな。日本国に忠誠を誓えないのであれば帰化などするな!‥と。 私は同じように、民主党から立候補した白真勲氏に聞きたい。 「我が国と南北朝鮮が戦争になったら、我が国の国民として南北朝鮮と戦う事ができるか」 その覚悟はあるのかと、そして、帰化しようとする在日朝鮮人をはじめとする外国人の人々にも同じ事を聞きたい。 我が国のために、あなた達は第二の442歩兵連隊として戦えるのかと・・・・・‥‥ |
腐れパクリ野郎の売国奴列伝 |
|
「あの売国奴のひとりである加藤紘一が17日から6日間の日程で、北京にいっているそうですが、河野洋平といい、TBSといい、この加藤といい支那に何をしに行くのでしょう。国内でじっとしていてほしいものです。」と書きましたが、加藤紘一はやっぱりどうしようもない男だったようです。 |
「加藤紘一」 「 あの売国奴のひとりである加藤紘一が17日から6日間の日程で、北京にいっているそうですが、河野洋平といい、TBSといい、この加藤といい支那に何をしに行くのでしょう。国内でじっとしていてほしいものです。」???と思っていましたが、アホウはやっぱりどうしようもないアホウだったようです。 |
河野太郎議員のメルマガにみる支那の詭弁 支那政府は靖国神社参拝を政治カードに使うのを常套手段にしています。ビエンチャンでの小泉首相と会談した支那の温家宝首相は「歴史にかんがみ、将来の発展を期そう。問題を適切に処理していただきたい」と相変わらずの発言を繰り返しています。 あの売国奴河野洋平の息子で、同じく国会議員である河野太郎議員も自身のメールマガジンで、靖国神社について支那の立場を披露しています。 まあ、売国奴の息子だからと言ってしまえばそれまでなのですが、「日中共同声明」に反するから支那が反発するのだという支那政府の言い分をそのまま掲載するのはどうかと思います。 このメールマガジンの文面を別に全部を掲載させていただきますので御覧頂きたいとおもいます。 河野太郎の国会日記12月1日 その前回のメルマガで、「王毅大使に靖国神社の問題に関して、日本国民に支那政府として説明してほしい」という内容にあれれと思ったのですが、その翌日のメールには目が点になってしまいました。 |
河野太郎議員のメルマガにみる支那の詭弁 支那政府は靖国神社参拝を政治カードに使うのを常套手段にしています。ビエンチャンでの小泉首相と会談した支那の温家宝首相は「 歴史にかんがみ、将来の発展を期そう。問題を適切に処理していただきたい 」と相変わらずの発言を繰り返しています。 あの売国奴河野洋平の息子で、同じく国会議員である河野太郎議員も自身のメールマガジンで、靖国神社について支那の立場を披露しています。 まあ、売国奴の息子だからと言ってしまえばそれまでなのですが、「日中共同声明」に反するから支那が反発するのだという支那政府の言い分をそのまま掲載するのはどうかと思います。 このメールマガジンの文面を全部を掲載させていただきますので御覧頂きたいとおもいます。 http://www.geocities.com/baikokudo_traitor/brd105-01.html その前回のメルマガで、「 王毅大使に靖国神社の問題に関して、日本国民に支那政府として説明してほしい 」という内容にあれれと思ったのですが、その翌日のメルマガには目が点になってしまいました。 |
浅野建一より あの松戸の人殺し男の小野悦男を、冤罪だと騒いで無罪にしたマスコミ功労者のひとりで、1948年生まれの当時は共同通信記者で、94年から同志社大学の同志社大学教授である浅野健一氏が相変わらずアホな記事を犯罪国家北朝鮮の機関紙に書いています。 |
浅野健一 http://www.geocities.com/baikokudo_traitor/brd002-01.html あの松戸の人殺し男の小野悦男を、冤罪だと騒いで無罪にしたマスコミ功労者のひとりで、当時は共同通信記者で、1994年から同志社大学の教授である浅野健一が相変わらずアホな記事を犯罪国家北朝鮮の機関紙に書いています。 |
下記の文章を書いた時にこの人は国会議員でした。 |
金子哲夫 この文章(↓)を書いた時にこの人は国会議員でした。 |
これって知らない人がみたら、元社会党ってわからないぞ!!みごとに社会党を消してますね。 |
岡崎トミ子 これって知らない人がみたら、元社会党ってわからないぞぇ! みごとに社会党を消してますね〜。 |
「ふるさと」 |
辛淑玉 「 ふるさと 」 |
朝鮮人戦時売春婦の強い味方 |
高木健一という朝鮮人戦時売春婦の強い味方 高木弁護士は「日本の戦後責任をはっきりさせる会( http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/hakkiri-kai.main.html )」などで活躍?している。 反日利権屋として有名です。つまり、売国奴として飯を食っている人なのです。 略) 松尾光太郎氏がホームページにてその著書を批判をされています。ぜひごらんください。 ( http://www31.ocn.ne.jp/~matsuo2000/E/E28.htm ) |
金と女まみれの北朝鮮族議員 |
金と女まみれの北朝鮮族議員 (平成15年9月4日) |
山本氏に指摘されている藤野氏、北城氏、小林氏などは商人とし日本人としての魂まで売ってしまっている人たちなのでしょう。 |
拉致問題と売国議員 山本氏に指摘されている藤野氏、北城氏、小林氏などは商人とし日本人としての魂まで売ってしまっている人たちなのでしょう。 |
この田中均(デンチュウキン)という害務省幹部は何をかんがえているのでしょう。幹部じゃあ無くて患部のようです。 |
田中均 この田中均( 正式名:デンチュウキン )という害務省幹部は何を考えているのでしょう。
幹部じゃあなくて患部のようです。 |
まだまだ、いっぱい。こいつは人間として腐ってます。先にも書きましたが、こいつは本当に日本人なのでしょうか。
どうせだったら、このページもパクってほしいものです。