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杯飲み屋の親父の酒と酒の日々
<のんべえ日記>平成25年8月分

 

日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


Facebook(木下隆義)、Twitter(@saketamanegiya)を始めました。でも、いまいち使い方がよくわかりませんのでちびちびやって行きます。よろしければ、友人リクエストをお願いいたします。

Mixiでの当店のコミュニティは「神楽坂のお洒落でない一杯飲み屋」

管理人はめぐろのしみずさんです。

Mixiでの私自身のハンドルネームは一合です。

一合とっくりのつもりですが、酒はそれでは終わりませんのでいろいろと問題が・・・・・最近は時事的な事は書き易いので、ついついMixiの日記の方に書いております。よろしければ、ご覧下さい。もっと、よろしければ、当店のコミュニテイに参加してください。もっと、もっと、よろしければ、マイミクに。

 


8月31日土曜日晴れ△

 Iさん二名様で来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 Kさん来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。

 


8月30日金曜日晴れ△

 バンブーさん来店。

 メキシコのアグアカリエンテスへの長期出張の帰りに、メキシコのビールをカミさんへのお土産に持って来てくださったKさん。

 しっかし、アグアカリエンテスって、直訳でお湯って地名。

 三十年以上前にメキシコを放浪していた時にお湯欲しい時に「アグアカリエンテ ポルファボール」とかやってましたから。一緒にいただいたTシャツ。

 

 Sさん来店。

 二名様来店。

 Oさん四名様で来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 Oさん来店。

 Aさん来店。

 

 営業終了後、「エムズバー」さんで一杯。

 一応、記憶あり。

 サルよりマシ。

 

 


8月29日木曜日晴れ △

 四名様来店。 

 Tさん三名様で来店。

 Yさん来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


8月28日水曜日晴れ ×

 これって、火炎瓶を機動隊に向けて投げまくっていた連中が懐かしんで書いたのかと思ったら、やっぱり、加藤登紀子が出て来て笑いました。

 <(「なぜ」を訪ねて)催涙ガスに魔法の一吹き トルコ・デモ隊必携の特効薬

 乳白色の涙にまみれた 葛谷晋吾(機動特派員)  トルコで反政権デモを取材した時のこと。警察の催涙ガスから逃げるデモ隊が、白い液体の入った霧吹きを握りしめていた。ガスを浴びて涙を流しながらせき込む人々にシュッと吹きかけると、今まで苦しそうにしていた人たちがみるみる元気を取り戻すではないか。「あの魔法の液体は、なんだ?」>

 

 

 新聞が記事にするような事か。

 

 三名様来店。

 二名様来店。

 Iさん来店。

 

 営業終了後、三人で久しぶりに中野の「石松」さんへ。

 今日はマスターもやる気満々。

 

 相変わらず旨い。

 

 

 ドンチャン。

 一応、店に寄って生ゴミを出しているが、記憶無し。

 サル以下。


8月27日火曜日晴れ △

 三名様来店。

 ホロンさん来店。

 

 カミさんの所蔵ビールを開けてドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


8月26日月曜日晴れ △

 今日、神楽坂駅の側で見かけた自転車。

 

 

 切れたゴム紐により微妙な、いや、絶妙なバランスで止まっている。

 

 夕方、店に寄り資源ゴミを出してから、カミさんと飯。

 その後、久しぶりにアリベさんへ。

 途中、フランス人の団体さんが七人来店。

 

 記憶のあるうちに帰宅。

 サルでもエビでもない。


8月25日日曜日晴れ △

 店を片づけてからカミさんと待ち合わせて神楽坂をブラブラ。

 初めての店に入る。

 そのお店はコースだけということで、ワインを飲みながら食事。

 一応記憶あり。

 サルでもエビでもない。


8月24日土曜日晴れのち雨△

 二名様来店。

 バンブーさん来店。

 Sさん来店。

 Iさん二名様で来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


 

8月23日金曜日 くもり △

 お客様のエイちゃんからいただきました強力除鮮液「チョンキール」のシールです。

 

 

 実用化されたら、即購入いたしますw

 当店のお客様である清水さんが、「チャンキールも是非!製造元は大日本除中菊株式会社で(笑)」だそうです。

 

 今日は遠方よりのお客様がいっぱい。

 山形より坪ちゃん。

 バンブーさん来店。

 大阪よりIさん二名様で来店。

 同じく大阪よりHさん二名様で来店。

 福岡よりOさん来店。

 二名様来店。

 Tさん来店。

 一名様来店。

 ドンチャン。

 営業終了後、エムズバーさんに伺う。

 記憶あやふや。

 でも、サルよりマシ。


8月22日木曜日晴れ △

 そうかえん」予行演習のチケットがお客様よりいただくことができ、平日でもあり、急だったが、当店のお客様と行ってきました。

 しかも、会場で唯一の日陰があるスタンド席といういい席。

 感謝。

 朝、六時四五分新宿発「あさぎり1号」。

 

 九時前には会場に着きましたが、スタンド席は私たちのところ以外は、ほぼ満席。

 

 

 我が国軍の錬度の高さに素人ながら驚きの連続でした。

 

 

 

 「富士山」

 素人の写真なので、わかりにくいと思いますが、

 異なる火砲、異なる射距離で同時に弾着、あるいは空中で破裂させ富士山を描くことができるのは、我が国以外で、他国の軍隊で何処が可能なのでしょう。

 帰りも同じく十三時発の「あさぎり四号」

 時間があったので、駅前でビールとラーメン。

 行き帰りがスムーズ。

 車より疲れません。

 Wさん来店。G23さん来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


8月21日水曜日晴れのち豪雨○

 明日の「そうかえん」予行演習のチケットを昨日Iさんよりいただきましたので、今日は大急ぎで、明日六時四五分新宿発「あさぎり一号」。帰りも同じく十三時発の「あさぎり四号」の指定席チケットを購入。

 

 高田馬場の駅構内にある腐れパチンコ屋の宣伝。

 

 

 人間のゴミを作り出しているパチンコは我が国から根絶させなければなりません。

 今日は今年初めてのオチャピー

 まあ、仕方ないです。

 さっさと帰宅。


8月20日火曜日晴れ △

 昼前(11時過ぎ)の築地で。

 某ラーメン屋の前の公道の二車線にまたがり、運転手が乗っていない停車ランプを点滅させたままのタクシー。

 

 運転手はどこへ。

 まさか、こんな車の停め方してラーメン食ってるなんて事ねえよなW

 二名様来店。

 四名様来店。

 Aさん来店。

 Iさん来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


8月19日月曜日晴れ △

 昼頃より横須賀へ。

 

 

 

 連合艦隊旗艦「三笠」に今日、掲げられていた旭日旗。

 

 猿島。

 

 

 

 

 

 

 神楽坂の焼き鳥「文ちゃん」

 初めてのワインバーへ。

 一応、記憶あり。

 サルよりマシ。


 

8月18日日曜日晴れ ○

 カミさんはビールバーへ。私は店に寄り片づけ。

 カミさんと店で合流し帰宅。

 

 私は今日は飲まず。

 サルでもエビでもない。


謝らなかった事が問題になる?

8月17日土曜日晴れ×××

 八月十五日には安倍首相は靖國神社に参拝しなかった。

 その安倍首相の全国戦没者追悼式における式辞のことを、我が国の事を大嫌いなアホマスゴミは騒いでいます。

 支那、朝鮮がお怒りだとチョンイル新聞(朝日新聞ともいうらしい)。

<中韓、連日の対日批判 安倍首相式辞「加害責任避けた」

朝日新聞2013年8月16日12時2分

 安倍晋三首相が15日の全国戦没者追悼式で述べた式辞を巡り、中韓両国では16日も「加害責任を避けた」などとする強い反発が続いた。米国専門家からは北東アジア地域の緊張を憂慮する声も出ている。

 首相は国内戦没者への追悼を強調したが、1993年から踏襲されてきたアジア諸国に対する加害責任に触れず、「不戦の誓い」との表現も使わなかった。

 16日付の韓国朝刊各紙は一斉に反発。「最後の良心までも捨てた」(東亜日報)など厳しく批判する論調が目立った。同紙は、靖国神社への参拝を繰り返した小泉純一郎元首相さえも、アジア諸国への謝罪の意思を示していたと指摘。中央日報は、安倍首相が「『本心』を露骨にさらけ出した」としたうえ、侵略などへの反省を示した「村山談話」の核心を否定する行為だと決めつけた。

 中国でも反発が広がった。中国外務省幹部は「少なくとも歴史認識において、中国を含む被害国の人々を満足させるものではなかった」と指摘した。>

 

 同じく、チョンイル放送

<安倍総理、戦没者追悼式で式辞 加害責任に触れず(13/08/16)ANN

安倍総理大臣は、15日の全国戦没者追悼式での式辞で、これまで歴代の総理が述べてきたアジア諸国への加害責任について触れませんでした。  安倍総理大臣:「世界の恒久平和に能うる(あたうる)限り貢献し、万人が心豊かに暮らせる世を実現するよう全力を尽くして参ります」  安倍総理は式辞でこのように述べましたが、歴代の総理が触れてきた「アジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」という表現を使わず、戦争の加害責任に言及しませんでした。また、戦争の惨禍を繰り返さないという「不戦の誓い」の表現も使われませんでした。これについて、総理周辺は「英霊に対する総理のメッセージだ。不戦の誓いとか加害責任という文言はないが、理念はすべて込められている」と説明しています。>

http://www.youtube.com/watch?v=MRG10Xy8QNw

<首相の式辞 加害責任を素通りでは

支那の毎日新聞社説(信濃毎日新聞ともいうらしい)08月17日(土)

 安倍晋三首相が全国戦没者追悼式で述べた式辞が国内外で波紋を広げている。  平和への決意は語ったものの、歴代首相が明言してきたアジア諸国の犠牲者に対する哀悼の意や反省、「不戦の誓い」が盛り込まれなかったからだ。  首相は終戦の日、A級戦犯を合祀(ごうし)する靖国神社への参拝を見送った。かつてなく関係が冷え込んでいる中国や韓国への一定の配慮からと受け取れる。  けれど、アジアの人々に対する加害の責任と反省を言葉にしなくては、本気で中韓との関係を改善する気があるのか、平和に取り組む気があるのか、真意が問われるのは当然である。  日本が戦争を始めたことで、他国に甚大な損害を与え、日本国民にも多大な犠牲を強いたのは消すことのできない事実だ。

 アジア各国との和解は今でも日本が抱える重い課題である。経済支援だけでは不十分で、アジアの人々の心に届くメッセージが必要になった。だからこそ、日本の首相はこの20年、哀悼の意や反省を語ってきたのではないか。  歴代政権が積み重ねてきた和解の努力に水を差すようなことは避けてほしい。  安倍首相は今年4月、過去の植民地支配と侵略を認めた「村山談話」について、「安倍内閣としてそのまま継承しているわけではない」と語った。中韓が反発し、米国が懸念を示すと、すぐに軌道修正を図った経緯もある。  安倍首相は式辞で「歴史に対して謙虚に向き合い、学ぶべき教訓を深く胸に刻む」とも語った。が、内容が抽象的で説得力に欠けた。歴史認識に関しては建前と本音を使い分けたり、一貫性がなかったり、危うささえ感じる。  今回、前例を踏襲しなかったのは、参院選の勝利で安定政権の道筋が見えてきたことで、封印してきた「安倍色」を出そうとしたのかもしれない。「戦後レジーム(体制)からの脱却」への意欲とも受け取れる。  9月以降、20カ国・地域首脳会合や国連総会、アジア太平洋経済協力会議など、日本と中国の首脳が参加する国際会議が続く。首相はこのところ中国に「対話の窓を常に開けている」と盛んに呼び掛けているけれど、今のような内向きの姿勢のままで関係改善は実現するのだろうか。  首相が「歴史に謙虚に向き合っている」と内外から認められることが先決だ。言行一致の取り組みを行ってもらいたい。>

 

 そして、これらのマスゴミの事をゴミである共産党の機関誌が書いています。

<安倍首相式辞・閣僚の靖国参拝

「反省どこへ」 地方紙が批判

赤旗2013年8月17日(土)

 安倍晋三首相が終戦の日の戦没者追悼式での式辞でアジア諸国への加害の反省や不戦の誓いに触れず、靖国神社に玉串料を奉納したことや、3閣僚の靖国神社参拝に対して複数の地方紙が16日、社説で批判しました。

 「閣僚靖国参拝 戦争への反省はどこへ」と題した社説を掲げた北海道新聞は「閣僚の参拝を『心の問題で自由だ』として容認してきた首相の責任は重い」と指摘。「閣僚の靖国参拝による日本への不信感を払拭(ふっしょく)しなければならない時に、逆に増幅させるかのような姿勢は理解に苦しむ。自らは参拝せず、玉串料奉納にとどめることで中韓に配慮したつもりなら認識が甘すぎる」「閣僚の参拝は侵略戦争の肯定と受け止められる」としました。

 河北新報は式辞について「1994年の村山富市首相以降、歴代首相は『反省』に踏み込んでおり、歴史認識に関する安倍首相の独自色をのぞかせた形だ」として、「戦後70年の2015年に新たな首相談話を打ち出す際の布石との見方がある。ただ、首相の歴史観は国際的に通用するものでなければ、日本の立場を損ねることになる」と警鐘を鳴らしました。

 信濃毎日新聞は靖国神社にある遊就館について「そこには、アジアの人々に苦しみを強いたことへの反省がない。遊就館が主張する歴史観は、戦争への反省から出発した戦後日本の歩みと相いれない」と書いた上で、「首相や閣僚の参拝は、日本が戦争の歴史を正当化しようとしている証拠と受け取られても仕方ない。憲法が定める政教分離原則に照らしても問題を残す」と強調しました。靖国神社が現在、日本の侵略戦争を美化し、戦前は戦争遂行のための国家機関として機能してきたことにも触れています。

 閣僚参拝をめぐり東京新聞は「国家の指導的立場にある者は、対立の火に油を注ぐのではなく、解決のための知恵を集めるのが役目のはずだ」、京都新聞も「戦争と植民地支配で日本が近隣諸国に与えた苦痛を思えば、アジアの人々が参拝に神経をとがらせる気持ちに政治家はもっと敏感になるべきではないか」と述べています。

 首相の式辞に対して中国新聞は「不戦の決意を明言しなかったことには国民も何か、不気味さを覚えたのではないか」「このところ、領土をめぐる摩擦にしても集団的自衛権の解釈変更への動きにしても、代々積み重ねてきた歴史を突き崩すかのような政治の動きが目立つ」と警戒感を示しました。>

 ちなみに首相の式辞は下記のような内容だそうです。

<安倍首相の式辞…全国戦没者追悼式

天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、戦没者のご遺族、各界代表多数のご列席を得て、全国戦没者追悼式を、ここに挙行致します。

 祖国を思い、家族を案じつつ、戦場に倒れられた御霊、戦禍に遭われ、あるいは戦後、遠い異郷に亡くなられた御霊の御前に、政府を代表し、式辞を申し述べます。

 いとしい我が子や妻を思い、残していく父、母に幸多かれ、ふるさとの山河よ、緑なせと念じつつ、貴い命をささげられた、あなた方の犠牲の上に、いま、私たちが享受する平和と、繁栄があります。そのことを、片時たりとも忘れません。

 御霊を悼んで平安を祈り、感謝をささげるに、言葉は無力なれば、いまは来し方を思い、しばし瞑目し、静かにこうべを垂れたいと思います。

 戦後わが国は、自由、民主主義を尊び、ひたすらに平和の道をまい進してまいりました。

 今日よりも明日、世界をより良い場に変えるため、戦後間もない頃から、各国・各地域に、支援の手を差し伸べてまいりました。

 内にあっては、経済社会の変化、天変地異がもたらした危機を、幾たびか、互いに助け合い、乗り越えて、今日に至りました。

 私たちは、歴史に対して謙虚に向き合い、学ぶべき教訓を深く胸に刻みつつ、希望に満ちた、国の未来を切りひらいてまいります。世界の恒久平和に、能うる限り貢献し、万人が、心豊かに暮らせる世を実現するよう、全力を尽くしてまいります。

 終わりにいま一度、戦没者の御霊に平安を、ご遺族の皆様には、ご健勝をお祈りし、式辞といたします。

(2013年8月15日14時15分  読売新聞)

 この式辞の内容にどこが問題なのか理解出来ませんが、マスゴミには大問題のようです。

 靖國神社参拝、慰安婦問題、教科書問題、遺棄化学兵器などすべて我が国のマスゴミがマッチポンプででっち上げて来たものです。

 参照→朝日新聞の従軍慰安婦問題と遺棄化学兵器問題にみる共通性

 そして、支那、朝鮮が怒っているから謝れというチョンイル新聞の例をだすまでもなく、我が国は悪い事をしたから未来永劫謝れというのも我が国のマスゴミどものやり方です。

 

 だいたい、朝鮮は大東亜戦争において我が国国民として一緒に戦ったが、我が国は朝鮮とは戦争はしていない。

 謝るのであれば、朝鮮人も我が国と一緒に謝らなければ行けないだろうに、朝鮮人どもは、戦後は戦勝国民気取りで我が国を蹂躙し、その後は被害者気取りで我が国に集っています。

 本当に知れば知るほどイヤになる我が国の寄生虫の朝鮮人どもです。

 さっさと断交希望。

 Sさん来店。

 三名様来店。

 二名様来店。

 Oさん四名様で来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 Mさんご夫妻五名様で来店。

 ドンチャン。

 記憶無し。

 サル以下。


「台湾を中国領土とする文科省『教科書検定』糾弾!

8月16日金曜日晴れ △

 我が国の台湾表記について、台湾研究フォーラム(永山 英樹会長)は「台湾を中国領土とする文科省『教科書検定』糾弾!街宣・署名活動」を靖國神社前にて実施していました。

 私もカミさんも署名させていただきましたが、この問題について、

 この活動をされている尾形利男氏のフェイスブックへの投稿より引用させていただきます。

以下引用

<教科書問題には大きく分けて2種類に分かれる、

1、文部科学省の検定基準問題

2.教科書会社の記述問題

台湾研究フォーラムの取り組んでいる、台湾の帰属問題は1の文部科学省の検定基準。

この件は、文部科学大臣に請願署名活動中。

2の教科書会社の記述問題、この件は4年に一度の教科書採択まで一字一句変更は不可能だと思っている方が多いようだ。

文部科学省に問い合わせたところ、記述内容の誤りの訂正は各教科書がい者に一任されているとの事。

これは今月12日に福岡高裁那覇支部で結審した、「パンドラの箱裁判」によって歪曲が指摘された歴史教科書における沖縄繊維おける慶良間の軍命による集団自決が一時資料として不適格だった事・

この件の修正は、各地の採択が行われた教育委員会への修正要請、国会議員、地方議員への指摘による改正要望になる。

1のハードルはかなり高く、皆さんの署名が何よりの力になります。

2の誤りの修正は、皆さんの自治体への働きかけになります。

将来の日本再考に向けてお力添えの程、宜しくお願いいたします。>

引用終わり

 自分なりに出来る事を。

 二名様来店。

 二名様来店。

 四名様来店。

 二名様来店。

 三名様来店。

 二名様来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


8月15日木曜日晴れ△

 午後より靖國神社へ。

 参拝の方は毎年増えているように思います。左巻き連中にとってはイヤな事でしょうがw

 

 

 西村眞悟議員と昇殿参拝、活動報告会及び暑気払いの後、

 カミさんとビールバー、シャンパンバーをハシゴ。

 帰ってから、カミさんの秘蔵ビールで一杯。

 機嫌が良かったので、出してくれましたw 

 今日は飲んだわりに記憶あり。

 サルよりマシ。


8月14日水曜日晴れ△

 店に行くと一番最初に見るのが十台ある酒を保管してある冷蔵庫の温度計。

 その一台の温度が十四度となっていたので、電源を切り、様子を見る。

 夕方、電源を入れると復旧し、五度以下まで下がり一安心。霜がついて冷却能力が落ちていたものと思われます。

 今日はカミさんが暇なのか店に昼から来て、置いてある自分のビールを飲む。いつでも、どこでも飲むw

 二名様来店。

 三名様来店。

 今日ののツマミ。

 うるめ三種。

 特に、土佐の特大釣りウルメ。メチャ旨かったです。

 一応記憶あり。サルよりマシ。


8月13日火曜日晴れ △

 今日の読売新聞の記事はチョンイル新聞となんら変わらぬものでした。

 以下引用

 <日中条約35周年 「平和友好」の精神はどこへ

 日本と中国が平和友好条約を締結してから、12日で35周年を迎えた。

 平和的な関係発展を確認し合う節目にもかかわらず、日中両政府の行事は開かれなかった。

 今年で9回目となる日中有識者の民間対話すら、中国側の意向で延期になった。日本側に心理的圧力をかけているつもりらしい。

 日中共同の世論調査では、相手国の印象が「良くない」とする両国民の回答がともに90%を超えた。1972年の国交正常化以来、最悪とされる両国関係の異常さを象徴する結果である。

 その最大の要因が、尖閣諸島を巡る日中間の対立だ。

 習近平政権は、尖閣諸島周辺で中国公船による領海侵入や海軍艦艇のレーダー照射事件など、危険な挑発行動を続けている。

 国家海洋局の下に、海上監視活動を担う新組織「中国海警局」を設けた。海警局の公船は8月上旬、尖閣諸島周辺の領海に過去最長となる約28時間もとどまった。

 習国家主席は最近、尖閣諸島などを念頭に「核心的利益は犠牲にできない」とも語っている。「海洋強国化」を加速し、高圧的な姿勢を強化する考えだろう。

 日本は警戒を怠れない。政府は尖閣諸島を全力で守り抜く姿勢を示し続けねばならない。

 そもそも、日中平和友好条約は、両国間の紛争について、「平和的手段による解決」を図り、「武力または武力による威嚇に訴えない」ことを確認している。

 力ずくで一方的に現状を変更しようとする行動は、条約の趣旨に反する。中国は条約を尊重する気がないのだろうか。

 習政権は、途絶えている日中首脳会談開催の前提として、日本側が尖閣諸島を巡る領土問題の存在を認めた上で、双方が棚上げすることを求めている。

 だが、尖閣諸島は日本固有の領土であり、棚上げすべき領土問題は存在しない。安倍首相が中国側の要求に応じないのは、当然である。政府は、国際社会に日本の立場を訴え、粘り強く理解を求めていかねばなるまい。

 安倍首相は「対話の窓は常に開けている」と中国側に呼びかけている。習政権はいつまで会談の前提条件を掲げ続けるつもりか。

 両国は経済的に深く結びついている。北朝鮮の核やミサイル問題で共に対処する必要があり、環境分野でも協力の余地は大きい。

 本来、日中は「互恵」の関係であるべきなのに、対立が続けば、「互損」が広がるだけである。>

引用終わり

 支那と我が国は「互恵」だった時などあるのでしょうか。

 我が国は、歴史的に支那や朝鮮とは関係が疎遠な時ほど平和であったのではないでしょうか。

 あほらし。

 

 二名様来店。

 心臓手術を終えて退院したばかりというSさん来店。

 大丈夫なのか?と言いながら、お祝いに磯自慢三十五%。

 Oさんご夫妻来店。

 

 カミさんが、さっさとビール。今お気に入りの三井の寿でドンチャン。

 私も、ドンチャン。

 一応記憶あり。

 サルよりマシ。


8月12日月曜日晴れ △

 午後よりカミさんと「終戦のエンペラー」を観に行く。

 

 この映画には、マッカーサーという卑劣な、ほんとうにどうしようもない卑劣な男の人間性の事は描かれていない。

 いわゆるA級戦犯とされた方々が起訴されたのは一九四六年(昭和二十一年)四月二十九日の先帝陛下である昭和天皇の誕生日であり、死刑執行は一九四八年(昭和二十三年)十二月二十三日の当時の皇太子明仁親王、今上陛下の御誕生日と同じ日である。

 これらが偶然とホザク輩は、下記の事も偶然とホザクのであろうか。

 元フィリピン派遣軍総司令官・本間雅晴陸軍中将を戦犯として裁くマニラ軍事法廷において、旧紀元節の二月十一日、銃殺刑の判決が下された。山下泰文大将も真珠湾攻撃の前日にあたる十二月七日に絞首刑の判決(アメリカ時間では真珠湾攻撃の日)が下され、同じ二月十一日にマッカーサーから処刑執行命令が出されている。本間雅晴中将の処刑は一九四六年四月三日、享年五十ハ歳。処刑日の四月三日は旧神武天皇祭で、日本軍バターン総攻撃の日。山下大将は二月二十三日の初代アメリカ大統領ワシントンの誕生日であるワイントン・デーにマンゴーの木に作られた簡易処刑場で絞首刑にされます。この日にち合わせは、アメリカなかんずくマッカーサーの下司な復讐心を物語って余りある。かって史上最年少の米国陸軍参謀総長を務め、フィリピンを第二の故郷と呼ぶマッカーサーにとり、バターン半島で傷つけられた誇りへの復讐の念が深くこもっていた。のちに連合軍総司令官として厚木に乗り込んだマッカーサーの使用機は「バターン号」と名付けられていた。

 本間中将を裁く五人の裁判官は、いずれもバターン半島で日本軍に白旗を揚げた将校だったことでもこの裁判という名前のマッカーサーにとっての復讐劇ということがよくわかる。

 山下大将と本間中将は陸士第十八期の同期であり、フィリピン戦緒戦の攻略戦を本間中将が、最後の攻防戦を山下大将が指揮をとった。

 命からがらフィリピンより部下を捨てて逃げ出したマッカーサーはこの間にも裁判を急げとせき立てます。自らの恥辱を晴らさんと復讐に燃えるマッカーサーにより、山下大将は軍人でありながら軍服を禁ぜられ、カーキ色のシャツ、ズボン姿で敵軍である米軍の作業帽をかぶせられ、欧米では一番恥ずべきものとされる絞首刑により処刑されました。そして、その遺体の埋葬場所は秘密にされたままです。

 「マッカーサー回想記」に記されたマニラ裁判についてのつぎの言葉ほどこのマッカーサーという男を表しているものはない。

「これほど公正におこなわれた裁判はなく、これほど被告に完全な弁護の機会が与えられた例はこれまでになく、またこれほど偏見をともなわない審議が行われた例もない」

 これがマッカーサーという男の正体です。

 

 映画館を出ると、大雨。

 途中、傘を買ってカミさんの知っているビールバーで飲んでから帰る。

 サルでもエビでもない。


8月11日日曜日晴れ一時小雨 ×

 午後三時より「東洋美人 義援金ドンチャン」ということで、会費は気持ちでドンチャン。

 出品酒

 東洋美人一番纏、東洋美人鑑評会出品酒、東洋美人純米大吟醸、磯自慢三十五%、初亀游月、美丈夫 金賞受賞酒、伏見男山 大吟釀十三年古酒、義侠 店主結婚祝いボトル。

 

 参加いただいた皆様以外にもMさん、Oさん、かな江ちゃん社長からの寄付をいただき、合計十六万三千円になりましたので、これを東洋美人さんにお届けしたいと思います。

 

 

 

 ありがとうございました。

 その後カミさんと神楽坂の店をハシゴし、完全に記憶無し。

 サル以下。


8月10日土曜日晴れ△

 店に行って、新聞受けに入っていた産経新聞を見て朝っぱらから気分が悪うなりました。

 いきなり、「本日は特別紙面でお届けします。通常紙面は2枚目からです」

 でっその特別紙面つうのがこれ。

 

 

 アホか!

 

 Eさん来店。

 オガピー来店。

 Kさんご兄弟来店。 

 二名様来店。

 Iさん来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


8月9日金曜日晴れ△

 今日のカミさんの朝ビール。

 二名様来店。

 三名様来店。

 二名様来店。

 Mさん二名様で来店。

 二名様来店。

 

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


Chinese Taipei

8月8日木曜日晴れ △

 カミさんが東京マラソンに申し込みをしたら、申込者の国名は「台湾」でもなく「中華民国」でもなく「Chinese Taipei(中華台北)」しかありませんでした。

 カミさんの在留カードでさへ現在は「台湾」と表記されています。

 それなのに、台湾が無いとはなんとも醜い。

 Tさん二名様で来店。

 四名様来店。

 予約までして、何しにうちに来たのかわからん。

 Mさん来店。

 二名様来店。

 Iさん来店。

 Sさん二名様で来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。


水道水が美味しく飲めるという幸せ

8月7日水曜日晴れ△

 私が行った事のある国で、水道水がそのまま飲めた国はありません。それどころか、生水を飲まないようにしていても当たった事もあります。

 我が国では、どこに行っても水道水がそのまま飲めます。

 しかも美味しく。

 ですから、私は、我が国においてペットボトルに入った水をわざわざ買うようなアホな事はしません。

 世界中でも水道水が飲める国は限られていて、十一カ国とも十三カ国とも言われているそうです。

  <安全な水道水を飲める国は世界中でたった11カ国しかありません。>

http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/a00h/106190/vol3.html

平成十六年版「日本の水資源」

国土交通省

土地・水資源局水資源部

http://www.mlit.go.jp/tochimizushigen/mizsei/hakusyo/h16/gaiyou.pdf

一人当たり水資源賦存量(図T-1-3)。

・日本は、降水量が多いにもかかわらず3,337m3/人・年であり、フランス、イタリアやイラクなどと同程度、決して水資源に恵まれているとはいえない。

・日本を地域別にみると北海道はアメリカ、東北・北陸・四国はギリシャやポルトガル、東海・中国・九州はメキシコ、沖縄はイラン、近畿は韓国、関東は、905m3/人・年で、エジプトとほぼ同程度。

・水ストレス状態の目安とされている一人当たり水資源賦存量が1,000m3 /人・年を下回るのは、北アフリカや中東などの降水量の少ない国がほとんど。

・関東の一人当たり水資源賦存量がきわめて少ない。

 

アイスランド 日本

アイルランド オーストリア

フィンランド ドイツ

スロベニア クロアチア

アラブ首長国連邦 モザンビーク

南アフリカ レソト

ニュージーランド

 

 そのまま蛇口から出てきた水が美味しく飲めるのに、「わざわざ」銭を出して水を買うようなアホな事をなぜするのでしょうか。

 その為に、銭を出して外国から水を買っています。

 アホかと。

 現実に我が国では、いくつかの自治体が水道水をペットボトルに入れて製品として販売しています。

 地球の癌である人間のクズである支那人どもがミネラルウォーターと称して、昔は川の水、川が汚れてバレるから今は水道水と入れている偽のミネラルウォーターとは違います。 

 堂々と「○○の水道水」として販売しているのです。

「全国の水道事業体でつくったボトルウォーターを紹介」

http://www.jwwa.or.jp/anzen/bottle.html

 

 当店でも、水道水をボトルに入れてお出しいたしております。

 蔵元さんが送ってくださっている仕込み水もございますが、私は東京の水道水で充分かと思っております。

 日本という国は本当にいい国です。

 今日のカミさんの朝ビール。

 おつまみ付き!ケッ。

 今日はデカさんが贈ってくださった「ヒデジビール」。

 

 Oさん来店。

 酔狂師さん来店。

 Iさん二名様で来店。

 三名様来店。

 Iさん来店。

 営業終了後、時計の針が変わった八日はカミさんの誕生日と結婚記念日ということで、ウチの店に置いてある白ワインの中でカミさんの希望で、コングスガード "ザ・ジャッジ" 二〇〇九をあける。

 一応記憶あり。

 サルでもエビでもない。


人間のクズ・アントニオ猪木

8月6日火曜日晴れ△

 アントニオ猪木「議員」が下記のような発言をしたそうです。

以下引用

<「拉致問題が解決したら幸せになりますか」維新・猪木氏

  

 よく私は講演で「拉致問題が解決したら我々は幸せになりますかね?」と言うと、皆さん「え?」って顔をする。今まで凝り固まっていた考え方、視点をちょっと変えることによって、もっと知恵が出てきて、解決をどうしましょうかとなる。

 一番の問題は、日本の拉致名簿は数字がどんどん変わり、日本で死んでいる人もいる。そういった名簿を提出して解決しようとしても、北朝鮮側からしたら「そんないい加減なことを言ってくるなよ」となる。

 これは2国間の問題ですから、世界を回って訴える話ではない。一日も早くトップ会談ができるような環境づくりを一生懸命やらせてもらいます。 (東京都内の外国特派員協会での講演で) 2013年8月5日19時44分朝日新聞デジタル

http://www.asahi.com/politics/update/0805/TKY201308050272.html

引用終わり

 チョンイル新聞(朝日新聞ともいうらしい)だけでなく、産經新聞など他のマスゴミも報道しているが、この発言について報道してしているところはありません。

<「日朝首脳会談が必要」 拉致解決で猪木氏

2013.8.6 00:23 産經新聞

 日本維新の会のアントニオ猪木参院議員は5日、日本外国特派員協会で記者会見し、北朝鮮による拉致問題の解決には安倍晋三首相と金正恩第1書記との首脳会談が必要との認識を示した。

 「一日も早く会談ができるような環境をつくる」と述べ、自ら実現に尽力する意向も示した。>

<「拉致解決には日朝首脳会談」 日本維新の会、猪木氏

2013年08月05日(最終更新 2013年08月05日 21時27分)西日本新聞

日本外国特派員協会での記者会見で、ビンタを披露する日本維新の会のアントニオ猪木参院議員=5日午後、東京・有楽町

 日本維新の会のアントニオ猪木10+ 件参院議員は5日、日本外国特派員協会で記者会見し、北朝鮮による拉致問題の解決には安倍晋三首相と金正恩第1書記との首脳会談が必要との認識を示した。「一日も早く会談ができるような環境をつくる」と述べ、自ら実現に尽力する意向も示した。

 同時に「拉致は2国間の問題だから、世界を回って訴える話ではない」と強調、国際連携による圧力強化を批判した。

 猪木氏は7月25日から29日まで平壌に滞在し、金第1書記の叔父で最側近とされる張成沢国防副委員長らと会談した。>

 西村眞悟議員が今年四月十六日の衆議院予算委員会で、「国民が、同胞が北朝鮮に拉致されている、その彼らを、救い出さねばならない。国民が拉致されるまま放置している国家が日本であるとするならば、それはもはや日本ではないわけです。」と述べておられるように、国会議員が「拉致問題が解決したら幸せになりますか」とホザいた国家の根幹に関わる重大な発言をチョンイル新聞以外に、報道していません。だいたい朝鮮玉入れから銭をもらっている人間のクズに我が国の国会議員が勤まるはずがありません。

 日本維新の会はこのような国民の安全を考えない人間のクズとしか言えない国会議員を平気で議員バッジを付けさせておくつもりなのか。

 このアントニオ猪木という人間のクズについて、三年前の私の日記を一緒に掲載させていただきます。

アントニオ猪木という男

平成22年2月11日木曜日雨寒い

 古本屋さんで買って来た「不肖・宮嶋 死んでもカメラを離しません」「カリブの楽園 キューバで恋する」という二冊の本に同じ元国会議員・アントニオ猪木のエピソードが掲載されていました。

 

 例のスポーツの祭典とか言ってプロレスをイラクでやったアホですが、

 <猪木は、バグダットまでの往復に、トルコ航空の飛行機をチャーターした。人質の家族のためという名目である。ところが空港に行ってみると、猪木便乗のマスコミ関係者多数に、マサ斉藤、長州力といったプロレス関係者、河内音頭の河内家菊水丸、歌手のジョニー大倉、さらには、のちの皇民党事件の中心人物となる稲本総裁(当時。故人)やら、有象無象の連中やらで乗り場はごったがえしていた。おまけにわけのわからんシロート・スポーツ青年たちもいた。あとでわかったことだが、こいつらは単なる普通のアメリカ人であった。しかも、誰が連れて来たのかさっぱりわからんのである。

 こんな得体の知れない団体が、バンコク、ドバイ、アンマンを経由して、バグダットに向っていた。チャーター便ということもあって、機内は異様な盛り上がりを見せ、機内放送で即席ののど自慢大会まで開かれた。しまいには、機長まで歌を歌い出す始末であった。

 実はこの時の費用が佐川急便から出たということが、だいぶ後になって発覚した。もっとも、人質の家族の旅費はタダであったが、私らマスコミ関係者は一律七十八万円取られている。余ったカネが猪木のポケットに入っていたとわかったのは、佐川事件のあとであった。

 略)

 ところで、人質はといえば、まもなく国籍に関係なく全人質が解放された。猪木の奮闘もあまり関係なかったようだ。何やら大マヌケの猪木であった。>

「不肖・宮嶋 死んでもカメラを離しません」(宮嶋茂樹 祥伝社 平成十二年刊) p二百四十八〜二百五十

 そして、キューバにおける猪木は「日本の国会議員の焼き鳥屋出店計画」として

<日本の国会議員がキューバの観光開発に大々的に乗り出し、事業の一環としてハバナで焼き鳥屋を始めるという噂も持ち上がったが、彼は其の後、キューバには見向きもしなくなり、其の後は朝鮮民主主義人民共和国でプロレスをしたりした。ホテル・ナシオナルにあった彼の事務所もほったらかしで、キューバ人スタッフの給料も未払い。これでは焼き鳥屋もオープンしない。情けないやら不甲斐ないやらだ。そして彼は其の後の国政選挙でももちろん落選した。>

「カリブの楽園 キューバで恋する」(祥伝社 平成十三年刊)p二百五十七

 アントニオ猪木という人間の人なりがわかるエピソードです。

 こんなアホが国会議員をやっていたのです。

 アントニオ猪木氏が移民し苦労したであろうブラジルでは、「ジャポネス・ガランチード」(日本人的保証)という表現があります。

 ブラジルに移民された方々が貧乏と苦労の中、マイノリティの立場でありながら、ブラジルの人々からこのような表現があるほどの信用を得たものです。

 力道山に見いだされ帰国しそれなりの名声を得たアントニオ猪木氏には残念ながら「ジャポネス・ガランチード」は身に付いてなかったようです。>

 こんな人間のクズに票を入れた国民は恥を知れ。

 

 二名様来店。

 二名様来店。

 四名様来店。

 さっさと帰る。

 カミさん共々サルでもエビでもない。


 

「TAP PROJECT」と日本ユニセフ

8月5日月曜日晴れ△

 午後よりカミさんがネットで見つけた代官山で開かれている「TAP PROJECT」とかいうのに行ってきました。

 

 

 あの悪名高い「日本ユニセフ」がやっているのです。我が国の水道水を詰めたペットボトルを集めて、それをエサに「途上国への援助」という名目で、寄付金をあつめるというやり方です。

 

 この「日本ユニセフ協会」についてはあの我が国の歴史教育は嘘と断言したアグネスチャンが大使を務めでいるだけあって、数々の醜い話題が山積みです。

 過去には週刊ポストに<日本ユニセフ協会「被災者に渡らない募金」が暴かれた>と題された下記のような記事が掲載されています。

以下引用

<略)

20年間で募金額は8倍に

日ユニは「国連ユニセフの活動を支援することを目的とした財団法人」であり、ユニセフ本部直轄の駐日代表部は別に存在する。「ユニセフ」という名称を含むことから、ユニセフの「日本支部」と思われがちだが、国連機関ではない。しかし、多くの国民や篤志家、そして日ユニに寄託するボランティア団体でさえも「国連組織」と誤解し、日ユニもそれを周知させていない点に、今回の騒動の根がある。

国連の冠を掲げて募金を集める日ユニは「超金満団体」でもある。

日ユニはユニセフと協力協定を結んでいるが、協定には「集めた募金の最大25%までが運営経費として認められる」とある。

09年度の収支計算書によると、事業活動収入は約190億円。うち90%以上が募金収入だ。支出はユニセフ本部への拠出金が約163億円(業務分担金約11億円を含む)。つまり、約27億円が日ユニの粗利益≠ナある。公益法人と認められているため、法人税はかからない。

では、その大金を何に使っているのか。内訳は募金活動事業費(約14億5000万円)、啓発宣伝事業資(約5億円)、管理費(約3億円)など。職員わずか36名の団体が募金を右から左に動かすだけで、30億円近い活動費を使うことには違和感もある。職員の給与は「地方公務員並み」(日ユニ広報室)というから人件費だけでは数億円だろう。

金満経営が槍玉に拳がったこともある。日ユニが01年に東京・高輪に地上5階地下1階、延べ床面積1100坪の本部ビル(ユニセフハウス)を建設した時、25億円の建設費用は日ユニの活動余剰金が充てられたが、「その金で何人の子供たちを助けられるのか」と批判が巻き起こった。

90年代初めには日ユ二に集まる募金額は年間20億円程度だった。20年間でそれを8倍に増やした「功労者」とされるのが東郷良尚・副会長である。元日本航空社員で、東郷平八郎の遠縁にあたる。退職後に日ユニの専務理事に就任。遺産の寄付控除を政府に積極的に働きかけたほか、ダイレクトメール(DM)による寄付呼びかけなど、「効果的な募金システム作り」を掲げ、収益拡大≠ノ結びつけた。

だが、このDMキャンペーンにも「同一人物に何通も届く」「募金者が亡くなった後も延々と送られてくる」といった苦情が相次ぎ、「協賛企業の顧客リストを流用している」「募金で名簿を買い集めている」との疑惑が取り沙汰された。

大マスコミとの共存共栄

しかしながら、そうした日ユニの「裏の顔」は、ほとんど報じられない。日ユニが数多くの大マスコミ幹部を役員に迎え入れていることと無関係とはいえないだろう。秋山耿太郎・朝日新聞社長、朝比奈豊・毎日新聞社長ら、全国紙のトップが評議員に名を連ねる。

日ユニの役員は常勤の専務理事以外は無給だが、大マスコミの旨味は大きい。

日ユニは大新聞に頻繁に広告を掲載し、新聞社が主催するイベントを協賛する形でサポートしている。

反対に、ハイチやスマトラの大地震など、海外で大災害が発生すると大マスコミは自社媒体で募金を呼びかけ、集めた金を日ユニに寄託する。それが広告や協賛金として戻ってくる構図は、まさに持ちつ持たれつの関係といえる。

霞が関から文部省や郵政省の次官経験者らを理事に招聘しているほか、芸能人の抱き込みにも力を入れている。特に有名なのが、「日本ユニセフ協会大使」として講演活動で東奔西走するアグネス・チャンだ(なお、「ユニセフ親善大使」として知られる黒柳徹子は、国連機関であるユニセフ本部から任命を受けている)。

「日ユニとしての活動はほとんどノーギャラ(年俸1j)ですが、大使≠フ肩書きで講演などの依頼が増える。この種の講演料は一般的に1回80万〜100万円といわれます。ここ20年近く日ユニ関連以外の活動が目立たない彼女が、テレピなどで豪邸生活を自慢できるのも、大使の肩書きと無関係とはいえません」(アグネスに近い芸能関係者)

彼女は先述の疑惑の10日間≠ノ、自ら1000万円の募金をした上で、日ユニのHPで支援を呼びかけた。13年間も大使を務めている彼女が、「日ユニへの募金が国内の被災地には届かない」ことを知らなかったはずはない。「被災者のために」と募金を呼びかけたことはミスリーディングといわざるを得ない。

大マスコミと並んで見逃せないのが、日ユニの政界との密接な関係である。

もともと、日ユニの活動を主導したのは、橋本龍太郎・元首相の母、橋本正(まさ)氏(日ユニ元専務理事)だった。

「正さんが募金がなかなか集まらない≠ニ龍太郎氏に訴えたことがきっかけで、龍太郎氏は『ユニセフ議連』を設立した。日ユニに賛同する企業から献金を集めていたため、日ユニは橋龍利権≠ニ呼ばれた」(政界関係者)

だが、龍太郎氏と正氏をよく知る元秘書に聞くと「それは違う」と反論する。

「正さんが専務理事の時代は、日ユニの活動は慎ましいものだった。しかし、東郷さんが入ってきてからビジネス化した。東郷さんが運転手付きの車を使っているのを知った龍太郎先生は、生前に母がやりたかった活動と全然違うものになってしまった≠ニ、一度ならず嘆いていた」

現在の議連会長は谷垣禎一・自民党総裁で、公明党の坂口力氏、民主党の小宮山洋子氏ら与野党の政治家が幹部に名を連ねる。前出の政界関係者がいう。

「政治家がユニセフ議連に参加するメリットは、まずはイメージアップ。また、日ユニには多くの大企業や新聞社が協賛しているから、票やカネを持つ企業との接点にもなる。

近年は特に野田聖子・元消費者相との関係が深い。野田氏が会長を務めるNPO法人の理事を東郷氏やアグネスが務めている。かつて岐阜県庁の裏金問題(06年)で、一部が日ユニの献金に流れていたことが判明したが、これも岐阜県政に強い影響力を持つ野田氏との繋がりがあるのではないかと囁かれた」

裏金の件は推測の域を出ないが、野田氏のライフワークである「児童ポルノ規制」でアグネスが広告塔を務めることも、日ユニ人脈の深い関係をうかがわせる。

協会の設立主旨や目的は立派だが、募金の集め方と使われ方には、もう少し疑惑をもたれないための改革が必要ではないか。そうでなければ、「美しすぎる宣伝文句」や「煌びやかすぎるメンバー」は、かえってうさん臭さを感じさせてしまうだろう。>

「週刊ポスト」平成二十三年四月十五日号(P五十六〜P五十八)

 

 こんな日本の恥、クズ組織がやっているのです。

 まあ、「タダです」と言われて入口に置かれた寄付金箱に金を入れずに帰る日本人はほとんどいないだろう。

 私もカミさんも小銭を入れてきました。

 ただ、間違いないのは我が国は全国の水道水が飲める数少ない国であって、その水を狙って、あの世界の癌である支那人どもがその汚い手を伸ばしてきているということです。

 

 夜は久しぶりに中野の石松さんへ伺うが満席だったので、居酒屋、立ち飲みのワインバーと時間つぶしにハシゴしてから再度伺い入店。

 

 相変わらず、旨い。

 飲んでいる時に丁度米軍のヘリが墜落したというニュースをNHKでやっていたが、乗員の安否ではなく、左巻きのゴミどもの言い分を延々と垂れ流していた。

 中野にあった「台湾料理 味王」という名前の店。カミさんは「経営者は台湾人かな? 台湾で味王ってMSG、味の素の事だもの。そんな店名付ける?」

 

 今日は一応記憶あり。

 サルよりマシ。


8月4日日曜日晴れ △

 店に行き、後片付けをしていると、カミさんが来て、片付けも手伝わずにさっさとビールを開けて飲み始める。

 

 帰宅後、夕食は近所のおでん屋さん。

 其の後、随分前に出来てカミさんが気になっていたという「缶詰バー」へ伺う。

 缶詰が二百種類。

 

 ビールは飲んだが、まあ、数杯なので、サルでもエビでもない。

 


8月3日土曜日晴れ○

 対馬での島最大のイベント「厳原(いづはら)港まつり対馬アリラン祭」が「対馬厳原港まつり」に名称変更され、メーンイベントの朝鮮通信使行列も中止され、普通の夏祭りとなったが、島民は「これで十分」と祭りを楽しんだというニュースがありましたが、知れば知る程嫌になるという朝鮮人の本当の姿が我が国国民に知られてきたということでしょう。

 南北朝鮮の国是は「反日」です。

 特に民主国家といいながら、南朝鮮は、過去史基本法をはじめとする多くの反日特別法を事後法で成立させました。

 親日派韓国国民の財産を没収するための 政府機構・親日反民族行為者財産調査委員会を本格発足させ、日本統治時代の「親日派」の子孫を排斥弾圧する法律「日帝強占下反民族行為真相糾明に関する特別法及び 親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法」を施行した。

 南北朝鮮は親日が罪となる国です。

 もうアホかと。

 朝鮮人にも「いい朝鮮人」は確かにいます。

 では、その「いい朝鮮人」とはどこにいるのか。

 靖國神社に祀られている朝鮮人の方々です。

 戦前の約二五五三万人の朝鮮人のうち、台湾人英霊(当時、約六九〇万の人口で約二十万人が従軍して約三万三千人が戦歿し、そのうち二万七千八百六十四柱)より少ないとはいえ二万一千余柱が英霊として祀られています。

 この自分たち民族の英雄さへ裏切り者とする朝鮮人。

 ホンマ、知れば知る程嫌になる地球の癌の支那人と我が国の寄生虫朝鮮人。

 

 サッサと断交希望。

  

 カミさんは、酒、ワイン、ツマミを持ってかなえちゃん社長らと花火見物へ。

 私は店で仕事。

 

 二名様来店。

 Kさん来店。

 Sさん来店。

 Sさん四名様で来店。

 三名様来店。

 Mさん二名様で来店。

 今日も酒は飲まず。

 サッサと帰る。

 サルでもエビでもない。

 


 8月2日金曜日晴れ○

 バンブーさん来店。

 二名様来店。

 Sさん来店。

 金曜日だというのにメチャヒマ。

 今日は酒は飲まずにサッサと帰る。


恥というものを知らない朝鮮人

8月1日木曜日晴れ ○

 朝鮮人に本名を名乗れと言ったら訴えられたという記事がありました。

 以下引用

<「社長が朝鮮名使用を強要」 在日韓国人が提訴 静岡 2013年7月28日5時24分、朝日新聞

 【上沢博之】勤務先で社長に在日韓国人であることを公表され、日本での通名ではなく本名を使うように繰り返し強要されたため、精神的苦痛を受けたとして、静岡県中部に住む40代の男性が、社長に慰謝料300万円を求める訴訟を静岡地裁に起こしたことがわかった。  男性は韓国籍で日本で生まれ育ち、通名を使用。訴状によると、男性社長から昨年11月と今年1月、勤務先の事務所で「朝鮮名で名乗ったらどうだ」と言われ、「このままで結構です」と拒否。2月にも「これからの時代は朝鮮名で生きた方がいい」といったことを言われ、4月には多くの社員の前で「この人は在日韓国人だ」と明かされた。さらに5月、「朝鮮名で名乗るなら呼んでやるぞ」と言われたという。男性は再三、本名を名乗るよう強要され、屈辱と精神的苦痛を味わったと訴えている。>

引用終わり

 この記事を読んで思う事は、朝鮮人には民族の誇りが無いのか。

 散々声高々に「日本人に名前を奪われた」ホザイていたのはなんなのだ。

 民団ホームページより在日韓人歴史資料館

 http://www.j-koreans.org/index.html

 朝鮮総連ホームページより 

「朝鮮人はなぜ日本に住んでいるのか」

 http://chongryon.com/j/cr/index.html

 朝鮮人の名前について、アホとしか言いようの無い井筒和幸氏は嘘ばかり自分の著書に書いています。

<強制的に姓名を変えさせられたんです。日本人化計画が始まるのです。

 ところが朝鮮には「族譜」というものがあって、父系を中心として血縁関係を図にした家系図を各個人が持っているような民族です。それくらいの長い長い歴史を受け継いでいる、つまり名前というものを大切にしている。>

 同様に、算数も出来ないどうしようもないバカ朝鮮人である朴一氏は朝鮮人が通名を名乗っている事に関して、

<朴一氏のその著書「『在日コリアン』ってなんでんねん」(講談社α文庫)にて、朴氏は松坂慶子の父親の著書『娘 松坂慶子への「遺言」』(光文社)よりの引用として  「松坂慶子の父、英明さんが生まれたのは朝鮮半島の大邱だった。 略」日本の植民地政策によって韓英明という姓名は日本風の岡本英明に改名され、日本語の教育を受けた。しかし、決して日本人とは認めてもらえなかった。学校では「朝鮮人は日本人より劣っていると教えられ、朝鮮人の誇りは踏みにじられた。「このままでは駄目だ」ということで日本行きを決意した。一九三八年、一五歳のときだった。」(朴氏の著書「在日コリアンってなんでんねん」P45〜46)

 と引用している。  

 また、「なぜ日本名を名乗るのか」として二〇〇二年の調査結果として、七〇代以上で二六・五%、六〇代で六四・八%が生まれた時から使っていると答えたことについて、

(最初の世代である七〇代と六〇代が日本名を「生まれたときから使っている」のは、日本植民地時代の創氏改名政策の結果である。 略) 「生まれたときから使っている」のは、基本的に民族差別から回避するためだったと考えてもよい。とすると、七〇代、六〇代が日本名を名乗る理由は、ほとんど民族差別に起因しているといえる。

  「生まれたときから使っている」という回答は、在日コリアンに対する民族差別を否定するものではなく、むしろ民族差別を背景として語られたものと言えよう。)

(P一〇〇〜一〇一) と書いています。>

http://www.tamanegiya.com/sousikaimei19.9.12.html

 同じく朴一氏の著書には通名については下記のように書いている。

以下引用  

<通名は「偽名」だと言っているが、この「通称名」は決して偽名ではなく、日本政府から公的に使用を認められた名前である。たとえば、印鑑登録や不動産登記、商業登記、運転免許証、あるいは学校の卒業証書にも通名は使用できるし、法的な証明書にすべて通用する、政府に正式に認知された名前で、決して偽名ではない。  もし、このような日本政府が正式に認知した名前さえ使うなということであれば、もともとそういった名前を使わざるをえない状況に追い込んできた日本社会が、このような「偽名」を名乗らなくともよい、差別のない社会にしなければいけないということではないか。したがって、こういう人たちに対し、たとえ罪を犯したからといって、「出自暴き」をするということは、犯罪に犯罪を重ねているという気がするのである。 >

引用終わり (「在日コリアンってなんでんねん」P三二〜三三)  

 通名という偽名を名乗っているのは多くは在日朝鮮人です。その朝鮮人どもが使う通名という偽名は犯罪の温床になっています。

 あのある意味朝鮮人の典型である人間のクズの金嬉老(本名・権禧老)は近藤安広、金岡安広、清水安広 と多くの通名という偽名を持ち、昭和一八年(一九四三年)、一五歳で窃盗で捕まり、朝鮮人専用少年院に入れられたが、我が国の敗戦で出所。その後も詐欺・窃盗・強盗を繰り返しては刑務所に入れられるという生活を二〇年も送っていたどうしようもない在日朝鮮人犯罪者であった。

 朴氏は書いていないが、通名を使う事により、貯金通帳なども本名と二つ持つ事ができる。それにより、相続税なども免れる事が可能となる。外国人登録証の通名は簡単に変更できる。その事により、過去には下記のような犯罪も起きている。

以下引用

【健康保険証の通名変更悪用し携帯売りさばく】

  外国人登録証の通名が容易に変更できることを悪用して名前の違う保険証を約30枚取得、その名義で大量の携帯電話を買って売りさばいていた、として京都府警は3日、京都市の在日韓国人の男(32)について詐欺容疑で逮捕状を取った。 男はパチンコ店などで顧客を広げ、1台5万円程度で売却を繰り返していたとみられる

。2000/09/04 読売新聞

 引用終わり

 この通名の変更は実際にその名前で社会生活をしているというような、例えば銀行の名義だとか、会社の給与明細などその名前が実際に通用してるという証明がないと変えられないことになっているが、朝鮮系の銀行においては通名により通帳を作ることができ、その通帳により通名を登録できる。そのことにより、実際はこの記事のように外国人登録証の通名が容易に変更できることを悪用し、三〇回変えた在日朝鮮人がいるわけで、在日朝鮮人の犯罪における通名の報道が意味がない事が判るし、犯罪の温床にもなっている。 そして、通名は七〜八年使用すれば、外国人登録の本名を通名に変更することもできます。

 この場合、元の外国人登録証が他人から買ったものであれば、それを通名に変える事で、正規の外国人登録証とすることができます。法的な証明書が通名で通用すると朴氏は書いているが、犯罪の温床のひとつとなっているのも通名なのです。通名を禁止すべきという人が多いのは、このような背景によるものです。

 そして、朴氏だけでなく、多くの在日朝鮮人の方々に問いたい。一番の疑問は誇り高いはずの朝鮮民族が我国において名前を二つ(以上)持つ事の意味を。そして、それを、差別によるものだという言い張りながら、海外においてさえ、日本人と偽る事の多い事がまた差別によるものなのかどうかを。

 

 名前を奪われたと言いながら、平気で通名という偽名を使い日本人のふりをして、都合が悪くなると差別差別と騒ぐ朝鮮人。

 朝鮮人には誇りも何も無い。

 

 知れば知るほどイヤになる地球の癌の支那人と我が国の寄生虫の朝鮮人。

 

 三名様来店。

 Hさん来店。

 Tさん来店。

 二名様来店。

 今日は飲まず。

 さっさと帰る。

 サルでもエビでもない。


 

 


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