このページは旧ホームページです。新しい「酒たまねぎやホームページ」へ

大笑い嫌韓マンガ大売れ

平成17年8月3日水曜日はれ ○
 今日、発売の週刊新潮に掲載されている記事で、「
嫌韓流」とかいうマンガの広告を朝日、毎日、読売、産経の大手四紙や夕刊紙が掲載を拒否したそうです。
 「タイトルがまずい」「帯に『チョッパリ』『火病』という微妙な言葉があったのが問題視されたのかも」(担当編集者)だそうですが・・・・
あのウソばっかりが多い支那や南北朝鮮の日本批判本にくらべれば「屁」みたいなもんでしょう。

 まあ、これで、逆に宣伝になったのは間違い無いでしょう。いいことです。

 あの朝日新聞などは過去に夕刊に柳美里の「8月の果て」という小説を連載し、その中で「天皇がなんだ。天皇も同じ飯を食って、同じ糞を垂れてるじゃないか」「食う飯は違っても糞は臭いだろ!」ペシジュンが大きな声で歌いだした。
日本の天皇を下僕にして 日本の皇后を下女にしてこきつかわん ソグロ(←倭寇と戦った将軍)の誓い われらの模範に いたさねば老族伊藤博文を露領で襲い三発三中で 撃ち殺して大韓万歳を叫ぶ 安重根の義気
われらの模範に いたさねば「クンヘラ(やめろ) クマネ(やめろ)!」「チョッパリ(日本人野郎)に朝鮮語はわからんよ」
というのを平気で掲載しましてや、今年7月9日の同紙の週末新聞『be』では「阿呆親王」を「阿呆天皇」と誤記して気付いていながら、止めずに平気でそれを出し、あとで6行の小さな訂正記事でごまかすということをやっています。
朝鮮には気を使うが、我が国の象徴である天皇には気を使わないというさすがは朝日新聞の面目躍如といったところでしょうか。

裏表紙