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雁屋哲

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


 

アホ2匹

平成26年2月20日木曜日晴れ××

 随分まえに掲示板に投稿してくださった大日本人氏にお教えいただいたが、あの売国奴の雁屋哲氏がアホな事を書いている部分です。

以下引用

南京虐殺、全部で2000万人とも言われる中国人を殺戮したこと、731部隊の非人道的行為、その他、日本が過去に中国に侵略して犯したさまざまな犯罪的行為について、日本政府がきちんと謝罪し、被害を受けた人々に対する補償をすることが、真の日中友好関係を築くための最初の一歩である。

 日本と中国は、真の友人同士にならないといけない。

略)

 中国との友好関係をきちんと築かずに、日本の過去と現在と未来もあった物ではない。

略)

 特に、隣の、朝鮮・韓国、中国とは世界中のどこの国よりも日本が一番親しい国でなければならない。  この事実を忘れて、一時の揉め事で、全てを破壊するような愚かなことをしてはならない。

略)

 私達の子供、孫の世代の日本と中国が良い関係であるためには、今の揉め事を無闇に大きく深刻にとらえて、中国に対する反発心を引き起こすべきではない。

 略)

 と、この記事に驚いていたら、11月19日号には「胡錦涛主席の仰天発言!?」として「日本を植民地にする!」という記事を載せた。  中国から亡命した反体制作家の 「胡錦涛氏は、日本を含むかつての列強を、中国の植民地にするつもりです」  と言う意見を無批判に掲載している。

 この反体制作家は今でも中国にさまざまな情報源を持っているそうで、その作家によれば、胡錦涛氏は「北京郊外の地下深くにある軍事基地」で、「かつての列強を植民地に変えていく」という演説をしたという。

「地下深くにある軍事基地」ときたら、もう、まるで、アメリカ製のCIAなどの絡む、「政治的陰謀・活劇ドラマ」の世界だ。  そう言えば、アメリカの諜報部と中国が陰謀を闘わせるテレビドラマがあったな。  この亡命作家は、アメリカのテレビ映画会社にこの筋書きを売ったらどうか。  あまりに、ばかばかしくて、三流の映画会社でも、そんな筋書きは買ってくれないだろうけれど。>

引用終わり

雁屋哲の美味しんぼ日記 平成二十二年十一月十日

 ここまでアホを書いて恥ずかしくないのであろうか。二〇〇〇万人をどうやって「殺戮」できるのであろうか。

 あの米国による無差別虐殺である単独の空襲による世界史上最大の東京大空襲(三十八万一三〇〇発、一七八三トンの爆弾)で犠牲者数約一〇万人、広島、長崎に落された原爆での犠牲者は二〇万人、一四万人(投下五年後)と言われています。

 岡村大将率いるシナ派遣軍一〇〇万といわれていますがこのような米国のような無差別大量殺戮をやったという歴史的記録は見当たりません。あのアホな「いわゆる」南京虐殺でも当時南京二〇万人市民のうち「たった」三〇万人殺したと意味不明の事ホザイルだけです。支那人は抵抗も逃げもせずにただただ殺されるだけだったとしても、二〇〇〇万人もの支那人を「虐殺」することができたのでしょうか。

 我が国の犠牲者数は「御亡くなりになった方の数」ですので、お名前も判っております。

 まあ、これは二〇万人とか言われる「朝鮮人慰安婦」についても同様ですが、当然、支那の「いわゆる」犠牲者の方々のお名前は判っているのでしょうね。

 まあ、上には上がいますが。

 確か、五〇〇〇万人の虐殺とか行っていた支那人もいました。

 <(北京=連合ニュース) 造成台特派員 = 中国は去る 1931~1945年中・日戦争期間 日本軍の残酷行為でおびただしい人名・財産被害が私社会発展が半世紀や遅滞 されたという主張が申し立てられた.

  中国社会科学院近代事情旧ソビェンシュウェ(卞修躍)博士は 5日官営新華通信と のインタビューで中国は日本の侵略戦争で 14年間 5千万人が殺害されて直・間 接的な経済損失が 6千億ドルに達したと推算した. 日本軍の侵略と無差別爆撃など残酷行為は全土の 3分の2地域で恣行されたし 殺害された民間人は見当をつけて 5千万人にのぼるとビェンバックサは言った. 殺人方法だけしても 250種類や動員されたし, 大虐殺も 4千余件もなる. 被殺自 重には女性と子供がかなり多い数含まれた. 戦争期間の経済的損失を見れば直接被害が 1千億ドル, 間接損失が 5千億ドル に推算されるとビェン博士は言った. ビェンバックサはこんな人名・経済被害と文化的巽時のだから中国社会の現代 化が 50年延ばされたと主張して中国は日本に対して戦争賠賞金をあきらめた がそうだとして日本軍がやらかした蛮行と残酷性を忘れたのではないと強調した.>

  引用終わり

 

 十四年で五〇〇〇万人・・・一年三五七万人・・・一日一万人! こんなに強い我が国の軍隊がどうして負けたのでしょう。 どんな武器を使って(二百五十種類の殺人方法??) さすがは白髪三千丈の国だけのことはあります。

 

 それと、雁屋哲がいう支那、朝鮮と仲良くする必要がどこにある。

 支那、朝鮮の仲良くとは、何でも言うこと聞け、逆らうな。金を出せということで、今まで何かええことあったか。

 ホンマ、あほらしつうか、クソッパラがたつ。

 

 Iさん三名様で来店。

 前回、アンコウ鍋でドンチャンをやってくださった御仲間の女性の方が、その後、難病にて急死されたことを伺う。

 マロさん来店。

 Tさん来店。

 営業終了後、新橋の「ゆくい」さんの一周年ということで、マロさんと伺う。

 完全に記憶無し。

 サル以下。


 

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