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池田大作語録2

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


平成15年12月13日土曜日晴れ ○
 
「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である」
 (人間革命をめざす池田だ遺作その思想と生き方)65年、高瀬広居氏によるインタビューの一節。時に池田氏37歳

 
「今の政治家は、やれ勲章を貰うとか、金をとるとか、また有名人は利己主義になって、自分の名だけ売って、金儲けをするとか、めちゃくちゃな世界であります。
私ども創価学会会員は、位もいらない、有名でなくともよい。大臣もいらない。また権力もいらない」

 (聖教新聞63年8月3日)
 これって、最高のジョーク!

 
「勝つかまけるか。やられたらやりかえせ。世間などなんだ。わたしは恐れなど微塵もない。勇者は私だ。(中略)反逆者には『この野郎、馬鹿野郎』でいいんだ」
(埼玉指導89年3月12日)
さすがは、バカの集まりの創価学会、知性溢れるごりっぱな指導者です事。

 
「2001年5月3日、広宣流布の同志を裏切った者の大罪を、厳然と天下に公表したい。(略)宗門の悪侶、学会の反逆者を書き連ね、その罪科を、血涙をもって後世に残したい。永久追放の証としたい」
(94年9月2日付け聖教新聞)

 
「師である私が迫害を受けている。仇を討て。言われたら言い返す。打ち返す。切り返す。叫ばなければ負けである。戸田先生も、牧口先生の仇をとると立ち上がった。私も戸田先生の仇を取るためにたった。私の仇を討つのは、創価同窓の諸君だ」
(96年11月3日『創価同窓の集い』にて)

以上週刊新潮2003/12/18号


 いつも思うのですが、異常です。池田氏の仇ってなんでしょう。
日本人の発想じゃあないです。まるで、・・・・

 こんな程度の人間を神様、あるいは指導者と仰いでいる創価学会信者って、普通じゃあないです。

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