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池田大作の戦い お笑い

平成21年1月17日日曜日晴れ 

 <私に対して、先生は絶対の信頼を寄せてくださった。  それまで、だれもやったことのない、またできなかった戦いである。しかし私は「やります!断じてやります!」と、決然と申し上げ、戦いを開始した。

 マスコミで誤報が流れれば、すぐさま関係者に会い、直接、誤りを正した。悪意の中傷をする者がいれば、厳重に抗議した。真実を明らかにするため、論陣も張った。 ある時、地方の新聞に学会を批判する記事が出た。事実無根のデマによるものであった。  私は即座に、その新聞社に飛んでいき、抗議した。誠実に、そして明確に、真実を伝えた。>

(各部合同協議会でのスピーチより 二〇〇八年六月二八日聖教新聞)

 あれっ、藤原氏に対しての言論弾圧事件の時はどうだったのでしょう?

正々堂々と、抗議したのでしょうか?

論陣をはったのでしょうか?

 こういうのを、厚顔無恥、大嘘つきというのではないでしょうか?

<四十年前、激しい圧迫の嵐が吹き荒れるなか、私は日中の国交正常化を、勇気をもって提言しました。

   どれだけの反対があったか。非難、中傷があったか。危険を避けるため、自宅にいられないことさえあった。  略)  かって日本は、この、一番の大恩人の国を侵略した。とんでもないことだ。その歴史は、あまりにも重い。>

(延安大学「終身教授」称号授与式 創価教育同窓の集い・未来部総会 広布第二幕第八回全国青年幹部会でのスピーチ (長過ぎるわいアホが) 聖教新聞二〇〇八年五月十三日)

 日中国交正常化を言っただけで、どこから、どのような圧力がかかるのというのだろう。

 ましてや、自宅にいられないほどの。

 やっぱ、池田大作ダイセンセイは私には偉大すぎて理解出来ません。

 こんなのを祭り上げて喜んでいるのは、アホとしか言いようが無い。

 


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