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池田大作氏の本名

平成20年5月27日火曜日晴れ ○5日め
 五月二一日水曜日の聖教新聞で、池田大作氏の著作の海外出版総数が一〇〇〇点にものぼる事が掲載されていました。
 見出しとして 
 <池田先生の作品は民衆を結ぶ偉大な思想>
 <百年、千年先のために五〇カ国 四〇言語で発刊>
 とされ、記事には下記のような事が書かれています。
 <人類が求める英知たるSGI会長の海外出版。その第一号は、小説「人間革命」第一巻の英語版。一九六五年(昭和四〇年)に発刊された>

 一人の人間がどうしたらこれほどの執筆活動が可能なのでしょう。

まさに超人(棒読み)

流石は池田大作ダイセンセイ(同じく棒読み)

 創価学会には池田氏の「ダイサク」チームというものが存在するそうです。これは池田「大作」はではなく池田「代作」チームとして存在するもので、その名も「特別書籍」といい、その責任者だった原島嵩元創価学会教学部長は、池田氏の著作物の大半はその「代作」チームの手によるものだったことを明らかにしています。
 
つまり、創価学会の信者皆様にとっての偉大な指導者様の本名とは

池田大作ではなく池田代作だったわけです。

ということで、池田大作というのは芸名だったわけです。

 普通はこんな行為は恥ずかしくてできないでしょうが、学会員の前で平気で「自動演奏ピアノ」にて堂々と「演奏」する「ふり」という犬なみの芸を披露して喜んでいる池田犬作氏、いや、失礼。池田代作氏だけの事はあります。

 しかし、書いてもいないものを書くふりをするというのも苦痛でしょう。
 あっ、苦痛じゃあないから池田代作氏ですか。なるほど、納得。
 まるで、同じトンつながりの金正日なみです。

 あほらし。

裏表紙