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朝日新聞にとってのKY

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


平成19年12月24日月曜日晴れ ○
 私は、ほんの少し前まで、ず〜と「K・Y」ってのが流行っているのを知りませんでした。以前に何度か書いてますが、前のテレビが壊れてから、今のテレビを築地のシンゴちゃんにもらうまで八年も見ませんでしたので、名前の知っているコメンテーターの老けてるのにびっくり。タレントなどほとんど顔も見た事ないのが多かったです。
 私てきには、「K・Y」っていったら、やっぱ、あの築地の大新聞社様の歴史に惨然と輝く「功績」であるサンゴに刻まれた「K・Y」以外には思い浮かびませんでした。

←歴史に惨然と輝く

ベタベタネタでした・・・・・

 おそまつ

 今日は近所に買い物に出かけただけで、後は部屋でゴロゴロ。
 部屋でテレビをつけたら、N23の特集で生活保護についてやっていたが、ある女性はパソコン、携帯電話、マンションに住んでいる。それなりに、家具も立派。こんな女性に生活保護・・・あと、生活保護を受けている人には最先端医療も無料であることも報道していない。高額な薬など、一般の人の場合は負担が大変な治療も無料で受けられるということも報道していない。他の都道府県に比べて大阪がどれほど生活保護費が突出しているかも報道しない。
 まあ、TBSだから当然かも知れませんが、在日朝鮮人の生活保護受給率についても何も報道しない。
 番組の最後の方の筑紫ダイセンセイのありがた〜いお言葉「多事争論コーナー」では、自己責任ということでは片付けられないというような事を言っていたが、甘えとか、生活保護を食い物にしている連中の事には当然触れず。筑紫ダイセンセイにとっては約九〇億円の不正受給は微々たるものなのでしょう。しかし、筑紫ダイセンセイ、よくまあ引退もせず、番組にしがみついているものです。もう充分に稼いだだろうに。
 流石はTBS 

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