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30万人遺体処理

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


平成17年2月28日月曜日 晴 ×
 河岸からの帰りに、神楽坂駅の側にある本屋さんに寄り、「南京事件 証拠写真を検証する」を購入。支那の捏造写真については散々いわれてきました。在米のキチガイ支那人であったアイリス・チャンの捏造本などが最たるもののひとつと思います。その支那人の捏造写真を、ひとつひとつ検証したこの本はよくできた本と思いますが、文章はこのままでも、もう少し本の版を大きくしてほしかったと思います。

 いわゆる南京事件については、更衣兵などの討伐などからもそれなりの支那人の死者はいたでしょう。戦時中ですから当たり前です。
しかし、あの支那政府がいっている30万人という途方も無い数字はありえないでしょう。

スマトラ沖地震でインドネシアの17万人をはじめ多くの方がお亡くなりになりました。お亡くなりになった方の御遺体の処理がいまの時代でも大変です。
30万人が虐殺されたとされる南京市での遺体処理はどのようにしてスムーズにおこなわれたのか、30万人虐殺を声高々にさけぶ支那政府は、いまこそ、日本軍が殺したとされる30万人を埋葬処理したという支那人団体である「紅卍字会」「崇善堂」などのブルドーザーもパワーシャベルもなく、わずかな人員だけで、30万人を処理するという驚異的な遺体処理ノウハウを提供すべきでしょう。(もし、あったらな)

 日本人で、あのバカ漫画家の本宮ひろ志(ペンネームの「ひろし」の「し」に志すを使っていったい何を志しているのでしょう。)や、大虐殺があったとウソをいいまくって支那から勲章をもらって喜んでいる松岡環という大阪のキチガイ小学校教師がいます。(そのうち、本宮にも支那から勲章が届くかもしれません。本宮だったら喜んで受け取るでしょう)
本宮ひろ志や松岡環なども、日本軍が殺したという30万人の遺体処理を理解しているのでしょうから、その処理法法をぜひ示してほしいものです。

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