酒たまねぎや飲んべえ日記

この日記の文責は、すべて酒たまねぎや店主である木下隆義にございます。


カキの殻むきが銃刀法違反北海道警が注意

7月2日木曜日雨のちくもり △

 今日の読売新聞の記事で、「カキの殻むきが銃刀法違反北海道警が注意」という小さな記事があった。

早速、築地に持っていって見てもらったら大受け。

以下引用

 北海道警釧路方面本部は1日、カキの殻むきナイフの一部が、改正銃刀法で所持を禁じた規制対象の剣にあたる恐れがあると発表した。

 4日の回収期限終了後、刃渡り5・5センチ以上、左右対称で著しく鋭い剣を所持すると、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられる。

 このため、道警では「一度確認を」と呼びかけているが、カキの産地・厚岸町では困惑が広がっている。

 道警によると、先月下旬、持ち込まれたカキ用ナイフを警察庁に照会したところ、規制対象となることが判明した。

鋭利だったり、厚みがあったりする一部のカキ用ナイフは所持を禁じられるが、ただ明確な基準はない。

 厚岸町のカキ料理店の店主(59)は「初めて聞いた。急で驚いている」と話す。

 別の料理店ではすでに道警に照会を済ませ、該当するナイフがないため、胸をなで下ろしているが、担当者は「まさかカキ用ナイフが」と話している。

引用終わり

カキ用のナイフというか普通は「殻むき」とか呼んでいると思いますが、

うちの店にもあります。

そんなものより、柳刃、出刃、洋包丁などの方がよっぽど危険だと思いますけど・・・・

使い方によれば凶器になるものはいくらでもあるでしょう。

小学校では彫刻刀も持って帰らさない学校があるそうです。

子供の時に工作、遊びで刃物を使った時に手等を切って、いろいろ失敗して覚える事もあるし、

なんでも規制すればいいというもんでもないと思います。

ちなみに、写真は築地のマグロ仲卸「松長」の包丁類。

斧、日本刀の代わりになりそうなものまであります。

奥にある手斧型ので、やられたら頭等ザックリと一撃で割れるでしょうし、

一番左のなんぞは、斬馬刀並みだと思います。

Oさん来店。KくんSさんと来店。 マロさん来店。Yさん来店。

ドンチャン。記憶あり。

 

 

 


アホに集る

7月1日水曜日くもり △

 「日本文化振興会」が徹底的にアホに集っていることを書きましたが、 そのアホに別の角度から集っている連中がいます。

 国際グラフ

  http://www.kokusaikikaku.jp/kokusaigraph/

 スクエア21

  http://www.jfeo.net/square21/index.html

 月刊ガイア

  会社のホームページが・・・・・・・

 この三つの雑誌を知っている人はいったいどれほどいるのであろうか。

 これらの雑誌は一般書店に置かれているわけではないそうであるので、一般人が目にする事はほとんど無い。

 そして、何部発行されているかも不明であり、その実態が一般に知られる事の無い活字媒体です。

 普通、マスコミから取材を受けた場合、取材を受ける側が銭を払う事は絶対にありません。

 ところが、「国際グラフ」「スクウェア21」「月刊ガイア」という三つの雑誌は、「取材」と称してその対称から「協力金」と称する銭を巻き上げているのです。

 ネットで調べると、一応芸能人、元金メダリスト、元プロ野球選手などが、「仕事」として、対談相手というより一緒に写真に写るために来るようです。

たとえば、月刊ガイアで検索すると 「月刊ガイア」に紹介されましたというのがいっぱい出てきます。

風見慎吾、輪島功一、釜本邦茂、川野太郎、荻原次晴、ケントキルバート、原くみこ、

杉本彩、 力也、与田剛、水沢アキ、薬師寺保栄、古賀稔彦、大沢逸美、宮内洋、阿藤海、

細川ふみえ、竹原慎二、新田恵理、岡本夏生、酒井ゆきえなどの名前が確認出来ます。

 そして、この雑誌が巻き上げる銭ですが、四分の一ページ!六〜一〇万円から二ページで五〇万円近く。

 芸能人との写真を増やせば、肖像権として割り増し料金だそうです。

  一般の人の目にほとんど触れる事のない、そして発行部数も不明なこの雑誌にわざわざ高い銭を払ってまで掲載する意味があるとは思えないが、

その気にさせているのが、インタビュアーとしての芸能人、元スポーツ選手なのでの存在ではないでしょうか。

 それらは、日本文化振興会がやっている商売と同じ路線で、銭を巻き上げているということなのでしょうか。

あほらし

 ここまで書いてなんですが、私が二十年以上前(昭和の終わり)に振られた女性のお父上もこの手の雑誌に騙されていたことを思い出しました。

 その人は当時、不動産で成功し、所沢にあった彼女のお父さんの家に行った時に、アストンマーチン、ジャガー、ポルシェ、モーガンなどが車庫に入っていました。

 その時、見せられた雑誌のインタビュアーは里見浩太朗だったと記憶しています。

 まったく知らない雑誌名で、掲載意図もわたしにはよくわからなかったのでよけいに覚えています。

 午後からスポーツセンターに行く。

 Wさん来店。Sさん来店。

 飲む。でも、今日は記憶あり。




 

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