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<渡邉文男というアホ>

日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


平成22年12月8日水曜日晴れ △

渡邉文男氏。

自称「日本一の探偵」(酔っぱらって、本人が警官に向って大声で言っていた動画がどっかにあると思います。随分前に見た覚えあり)

ゴシップサイト「探偵ファイル」代表。

この人は戦後四十年経っても沖縄の防空壕に肉片を発見出来る人です。

20年前、年老いた自営タクシーを一週間貸し切って海にも行かず戦跡だけ回ったことを書いたと思う。← 書いたっけ? 本と混同してるかも知れない。御免。

凄かったなぁ。集団自決の防空壕に突き刺さった頭がい骨や女学生のモンペや肉片。どうせ政治家なんて「何とか記念館」しか見てないだろう。

沖縄は日本じゃない。公用語は日本語だけど、植民地なんだ。

独立を宣言しよう。今なら米軍も自衛隊も動かない。大阪都が出来る前にやってしまおう。

BOZZ

http://www.tanteifile.com/diary/2010/05/29_02/index.html

沖縄では、高温多湿であろう洞窟内で四十年経っても肉片が確認出来るのですか。

独立するには単独で自立できなければ、結局、どこかの属国になります。我が国から独立して、完全な独立国でいられるその根拠は何処にあるのでしょう。

独立を宣言して、そして、支那の属国になった方がいいとでも言うのであろうか。

そして、こういう事も書いています。

<漁船がぶつかってきた。そんなもの99.9%の日本人は最初から分かっている。あえて言うなら中国人だって知っている。

俺の親父は上海で海軍少尉だった。

  白の軍服姿。

  毎日、鉄砲でブタを殺して食べクーニャン(若い娘)とデート。少し田舎に行くと女性を強姦したりその後殺したりなんて当たり前の世界だった。

親父曰く。

戦争で一番怖かったのは

『戦争に負けて日本に帰ってくる時の飛行機だったな。いつ撃ち落とされるかヒヤヒヤした。』

どうして日本が負けたのか、最後の最後まで理由が分からなった典型的なアホ軍人の一人である。

親父は南京の大虐殺も知っていた。この方面の海軍は平和だったというせいもあって入ってくる情報は逆に正確だった。

俺の親父がわざわざ息子に軽蔑を招く嘘をつく必要も無い。

 当時(中国に対しては戦勝)の日本の軍人が何をしてきたのか、タモガミの論文を頭から信じる前に中国に行って墓を掘り起こせ。真実を本当に知りたければそこまでしないと駄目だ。 >

http://www.tanteifile.com/diary/2010/11/11_01/index.html

 白の軍服の海軍少尉

 毎日、豚を鉄砲で殺し、

 支那から復員するのに「飛行機」

 だそうです。

 この方は写真かなにかで、お父上の第二軍装をご覧になったのでしょう。他に、第一軍装である紺色、ましてや、海軍で支那方面に多かった陸戦隊だと第三軍装もあるが、上海に於いて白い軍服の海軍少尉ということは、まさか第三軍装の上海陸戦隊ではないと思うが、そうすると、豚を撃ち殺す鉄砲とは何をいうのだろう。

 帝国海軍少尉ということは士官である。船に乗る海軍士官が持つ銃といえば思い浮かぶのは護身用としての拳銃だが、帝国海軍士官は必要でもないので拳銃は自費購入したそうなので、お父上は何をお持ちだったのだろう。

 あと、なぜ、何の必要があって毎日どこで豚を殺すのにその鉄砲(拳銃?)をぶっ放すのでしょう。

 

 毎日豚を殺しはしないと思うが、もしそうだとしても、普通は毎日家畜の豚を殺すのに高価な弾を使わないと思うし、使う必要もない。豚を食うのであれば、包丁で殺した方が確実だし、後が楽です。

 使う必要もないものをどうして使うのでしょう?

 ましてや、少尉が毎日豚を殺し若い娘とデートできるほど軍隊は暇ではないと思うがどうなのでしょう。

 あと、いち海軍少尉が復員するのに「飛行機」でっか?

 マジでっか?

 海軍の輸送機だと、主力である定員二十名程の零式輸送機にでも乗って帰国したのでしょうか?

 

 上海方面より、戦後、いつ撃ち落とされるかヒヤヒヤしながら飛行機でイチ海軍少尉が帰国したという方のお話は私の記憶では初めてです。

 

 私は普通帰国するのに使うのは、てっきり、復員船だと思っていました。

 飛行機で復員するとは、いったい、どのような重要人物だったのでしょう。ぜひ、その帰国時に使われた機種、着陸場所、同乗者など公開願いたいものです。

 すべて言葉のあやだというのであれば、このような書き方をすべきではないし、何よりも、支那人が現在進行形で我が国に対し暴虐を働いているのと、我が国が過去に支那において戦争をした事をどうして引き合いに出さなければならないのか。

 

 あほちゃうか。

 そして、したり顔で平気で嘘をつく。

 あほらし

 Tさん来店。

 Mさん二名様で来店。

 一名様来店。

 初めてのお客様Sさん御夫妻来店。

 Nさん来店。今日は横須賀からわざわざ。

 Tさん三名様で来店。

 ドンチャン。

 でも記憶あり。

 サルよりマシ。


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