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杯飲み屋の親父の酒と酒の日々
<のんべえ日記>平成24年11月分

 

日記の文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


Facebook(木下隆義)、Twitter(@saketamanegiya)を始めました。でも、いまいち使い方がよくわかりませんのでちびちびやって行きます。よろしければ、友人リクエストをお願いいたします。

Mixiでの当店のコミュニティは「神楽坂のお洒落でない一杯飲み屋」

管理人はめぐろのしみずさんです。

Mixiでの私自身のハンドルネームは一合です。

一合とっくりのつもりですが、酒はそれでは終わりませんのでいろいろと問題が・・・・・最近は時事的な事は書き易いので、ついついMixiの日記の方に書いております。よろしければ、ご覧下さい。もっと、よろしければ、当店のコミュニテイに参加してください。もっと、もっと、よろしければ、マイミクに。


11月30日金曜日くもり×

 バンブーさん来店。

 Oさん来店。

 二名様来店。

 Oさん来店。

 六名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 Fさん、Sさん、Sさん来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりまし。


このアホはだれだ

11月29日木曜日晴れのち曇り

 下記の動画の七分四十分ぐらいから、在特会の桜井会長が、この細野の街宣に警察の許可を取っていないと指摘した事に対し、八分二十一秒ごろに「(許可)必要ない」と叫んでいる男がいます。

平成24年11月27日 中央区月島一丁目

https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=KIguD4gNkdY

 この街宣が桜井氏が指摘するように許可を取っていないかどうかは不明だが、許可が必要かどうか。

 ネットで検索すると「警察署長の許可を要する道路使用行為」として、

< 第22条 法第77条第1項第4号の規定により、次の各号のいずれかに該当する行為をしようとする者

((3)及び(5)から(8)までに掲げる行為にあっては、公職選挙法(昭和25年法律第百号)の規定によることができる選挙運動のためにするもの又は選挙運動期間中における政治活動として行われるものを除く。)は、警察署長の許可を受けなければならない。

略)

(3) 道路に人が集まるような方法で、演芸、演奏、演説、映写等をし、又は拡声器、ラジオ、テレビジョン等の放送をすること。>

 このようになっています。

 つまり、「選挙運動のためにするもの」「選挙運動の期間」は警察署長の許可は必要がないとなっています。

 この細野の街宣が警察署長の許可の必要の無い「選挙運動のためにするもの」となっているのであろうか。

 しっかし、このアホの言いようはないよな。

 このアホはだれなんだろう。

 二名様来店。

 Sさん来店。

 Eさん来店。

 二名様来店。

 三名様来店。

 Oさん四名様で来店。

 酒は飲まず。

 サルではない。


「顔認識」と腐れパチンコ屋

11月28日水曜日雨のち曇り△ 

 顔認識無断で客撮影が断りなしにおこなわれていることが問題視される記事がありました。

以下引用

<「顔認識」無断で客撮影…首都圏の商業施設など

読売新聞2012年11月28日(水)15時48分配信

 通行人などの顔を自動判別する「顔認識」方式のカメラが増えているが、このうち首都圏の商業施設や大規模マンションの29台で、断り書きなしに撮影が行われていたことが読売新聞の調べで分かった。  広告用ディスプレーに小型カメラを埋め込み、視聴した人の性別や年代を分析して顧客分析に利用するのが目的だ。設置業者は「個人を特定しておらず問題ない」としているが、専門家からは「ルール整備が必要」などの声が上がっている。  東京都江東区の大型商業施設「ららぽーと豊洲」。店舗案内を流している高さ約2メートルのディスプレーの上部に、小型カメラが設けられている。外観からは分かりにくいが、終日、客の顔を撮影し、どの広告をどんな客が見たかを分析している。ららぽーとを運営する三井不動産グループによると、2009年11月に同店で10台導入し、10年3月からは新三郷店(埼玉)でも8台稼働させているが、いずれも撮影は明示していない。  このディスプレーを開発したシステム開発会社によると、撮影した顔の映像から性別と年代を推測し、「10歳未満男性」「10代女性」など10属性に分類。録画はしていないが、属性情報は毎月、ららぽーとと広告主に提供。豊洲店では週に1万〜2万人分のデータにのぼるという。  このほか、この開発会社では昨年12月以降、東京・秋葉原のパソコン店10店で同じディスプレー各1台を、中央区のタワーマンション敷地の屋外でも1台をそれぞれ稼働させているが、いずれも客や住民に撮影は通知していないという。  一方、スーパーの西友も昨年6月から北区と神奈川県横須賀市の2店舗で同じディスプレー計6台を撮影の明示なしに導入していたが、同8月に中止した。  個人情報保護法の指針では、個人が判別できるカメラ映像を個人情報と規定。同法では個人情報を取得の際、目的を通知・公表しなかった場合、所管官庁から是正命令を受け、従わないと6月以下の懲役または30万円以下の罰金となる。  開発会社と三井不動産は「録画せずに性別や年代だけの情報に変えており、問題ない」とし、西友も「個人情報には当たらず、問題ない」としている。  これに対し、同法に詳しい岡村久道弁護士は「情報が匿名化されているなら個人情報とはいえないだろう」としながらも、「防犯目的ならともかく、商用利用では納得できない人も多いだろう。撮影していることを客や通行人にわかるように明示すべきだ」と指摘する。>

引用終わり

 この<「防犯目的ならともかく、商用利用では納得できない人も多いだろう。撮影していることを客や通行人にわかるように明示すべきだ」と指摘する。>という「顔認識」(顔認証)を使っているのは、「申告漏れ・所得隠し」として十五年連続でワースト一位(産經新聞十一月九日)と脱税の温床であり、在日朝鮮人どもの七十五%が何らかの形で関わり、基幹産業であると自ら認めている((韓国日報二〇〇八年一月二十日) 腐れパチンコ屋です。

 それについてのネット上にあった記述です。

顔認証による集客状況の分析データを無料配信(2012/07/17更新)

 オムロンアミューズメントはこのほど、顔認証顧客分析サービス「Ma:sus(マーサス)」の契約企業向けに、無料データ配信サービス「PACHINKO 225」をスタートさせることを発表した。

 同サービスは顔認証顧客分析サービスの契約店舗の中から、地域や店舗規模、立地条件などに偏りが出ないよう独自の視点で225店舗を選定し、「PACHINKO 225」のデータとして集計。パチンコホールに来店している顧客の実態を知るための指標となる客数、年代・性別、来店頻度など、顔認証ならではのデータを網羅した全国のパチンコホールの集客状況が分かる業界初のカスタマー・データ・インデックスとなる。

「PACHINKO 225」(パチンコ・ニーニーゴ)

■配信内容

(1)顔認証の平均データ「PACHINKO 225」

・来店顧客数の平均および増減率

・来店顧客の年代・性別 構成比

来店顧客の平均来店日数(来店頻度) など>

http://megalodon.jp/2012-1129-1604-55/www.adcircle.co.jp/greenbelt/news/contents/5227.html

http://megalodon.jp/2012-1129-1639-14/img18.imagevenue.com/img.php?image=68556_omrom_face_122_384lo.jpg

 昨年一月に開かれた腐れパチンコ屋の集まりである日本遊技産業同友会の定時理事会においても「安心をカタチに。オムロングループの安全・安心の取り組みとパチンコ店での顔認証システムの活用事例」に対するプレゼンテーション(営業部主査・庄田雄一氏)が行われています。

 オムロン顔認証システム

http://img18.im1agevenue.com/img.php?image=68556_omrom_face_122_384lo.jpg

お客様の顔画像と共に顧客情報をデータベース化しておくことができます。

登録されたお客様が入店するとPC画面等に情報を表示させてお知らせします。

VIPの方やお得意様への「きめ細かいサービス」の提供を可能にします。

 

 それを裏付けるオムロンの社員による証言?も掲載されています。

<顔認証システムの設計・開発

当社の強みの1つとして顔認証技術というものがあります。

私が入社した時点で既にあったのですが、自社で設計・開発された技術。

これを活かした商品設計・開発をするのが私の仕事です。

少し前に商品化(と言っても09年頃ですが…)されたのは、

パチンコホール用に設置する顔認証システム。

05年に開発へと着手し、年内に最初の試作機が完成しました。

しかしそれから試行錯誤の連続。

開発当初は専門機材を扱った『セキュリティシステム』を想定していたのですが、

お客様が求めていたのはマーケティングやリサーチも兼ねたシステム。

年齢・性別・来店頻度などを分析・集計できる機能を重視し、

不要なシステムは極力取り入れないことにしました。

設計・開発と言っても「お客様が何を求めているのか」という視点が大切ですね。>

http://megalodon.jp/2012-1129-1625-31/job.rikunabi.com/2014/company/senior/r456200076/K105/

 その他の会社の顔認証についても

<監視カメラ・音響機器でおなじみの“システムエイ・ブイ”社さんからの、顔認証システム”FACE HUNTER“と言うシステムです

元々はアメリカのソフトのようですが・・・なかなか優れものです!

小さなカメラを情報収集したい部分に設置し、認識した顔データーとPOS情報をドッキングして、顔別に情報を蓄積して行きます

・ 来店日時・累積回数

・ 座った台、その台で使ったお金・勝ったお金

・ 移動した台・回数

・ 滞在時間

・ 当然、ゴト師のチェック

・ 指名手配犯人への捜査協力

・ (社員の不正対策)

利用方法は無限です・・・

・ 沢山勝った人・・・要注意人物かもしれません

・ 沢山負けた人・・・悲しんで他店舗へ移動しない内に対策を講じましょう

・ 回数沢山来ている人・・・自動的にポイントを加算し、感謝しましょう

・ 機種毎の、客の嗜好も判ると思います・・・男女・年齢層

・ 駐車場に設置すれば、“車認識”も可能です

・ 来店回数で、カードのランクを分けて相応のサービスも可能になります

・ メンバーズラウンジも必要になるかも知れません

基本的には、入会手続きの要らない会員システムと言ったら良いのでしょうか?>

http://megalodon.jp/2012-1129-1634-20/www.tamra-ar.com/blog/2007report/2007/08/227.html

 このように、パチンコ屋において顔認証は使われています。

 こんな人間のクズどもの腐れパチンコ屋が平気で「健全なレジャー産業」などとほざく事が片腹痛いわ。

 

 あほらし

六名様来店。

四名様来店。 

酔狂師さん来店。

営業終了後、カミさんとアリベさんへ。

一応、記憶あり。サルよりまし。もちろん、エビでもない。


 

もうアホかと

1月27日火曜日晴れ △

 昨日、どうでもいいNHKの「紅白歌合戦」の出場歌手発表があったが、そこに朝鮮人歌手が一組も出ていないということで、朝鮮人どもが騒いでいるというニュースがありました。

以下引用

<まさかの「韓流全滅」、紅白歌合戦で4組出場の予想外れる=韓国

サーチナ

2012年11月26日11時39分

 複数の韓国メディアは26日、日本メディアの報道を引用し、日本で毎年大みそかに行われるNHK紅白歌合戦の出場歌手に、韓国アーティストが含まれないことが明らかになったと伝えた。

 2011年は日本での韓流ブームに乗り、東方神起、少女時代、KARAら3組が出場した。報道によると、韓流アーティストは今年も日本で精力的に活動したが、竹島問題など日韓問題の摩擦から国民感情を配慮したものとみられる。

 韓国では、人気を集める3組のほかに、BIGBANG、2NE1、2PM、スーパージュニアなどの活動も目立ったことから、今年は少なくとも4組が紅白に出場できるのではないかとの見方も出ていた。8月に竹島問題などで日韓関係が悪化した際には、韓国歌手の出場を危ぶむ声もあったが、NHK側が「政治と文化は別」との考えを示したことや、オリコンスタイルが発表した出場歌手予想に東方神起と少女時代の名前が挙がったことなどから、再び肯定的な見方が広がっていた。

 今年はFNS歌謡祭、ベストヒット歌謡祭にも韓国アーティストは出場しない。韓国メディアは、「日本の年末歌謡祭『紅白歌合戦』韓国歌手なし」「日本年末3大歌謡祭、K−POP歌手全滅『韓流ボイコット』始まる」などの見出しで伝えた。(編集担当:新川悠)>

引用終わり

 もうアホかと。

 我が国の歌やドラマや映画は、朝鮮のテレビ(地上波)では禁止されたままである。

 それでいて、一方的にこのような事をほざくとは片腹いたいわ。

 流石は人間のクズである朝鮮人と納得。

 あほらし

 Sくん来店。

 一名様来店。

 二名様来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりまし。

 エビではない。


支那などと一緒にするなという事なんですかね?

11月26日月曜日一時雨△

 榊正文淀川区長が同区内の市民イベントのあいさつで、「花火大会が終わった後の淀川は、ごみだらけの中国と同じ」と言った事が不適切という記事がありました。

以下引用

<橋下徹大阪市長の肝いりで始まった「公募区長」に就任した榊正文淀川区長(45)が10月、同区内の市民イベントのあいさつで、「花火大会が終わった後の淀川は、ごみだらけの中国と同じ」と発言していたことがわかった。

 市民からは「汚さの例えに中国を持ち出すのは不適切」と批判が出ている。

 10月21日に開かれた「よどがわ河川敷フェスティバル」開会式での発言。8月の区長就任後、淀川河川敷で行われた「なにわ淀川花火大会」が終わった後の状況を指したという。

 インターネット上で指摘があったことを受け、榊区長はツイッターで「反応していただけましたか。ありがとうございます!」と書き込み。これに対し、「問題発言としての自覚はないのですね」「そういう表現は公人には好ましくない」との批判が寄せられた。

 榊区長は読売新聞の取材に区総務課を通じ、「中国の海水浴場でごみが散乱している様子を報道で見たことがあったので発言した。中国をおとしめる意図はなく、淀川をきれいにしようという趣旨だ」と釈明。榊区長は就任直後にも、ツイッターで批判的な意見を述べた投稿者に「アホか、相当な暇人やな」などと書き込み、橋下市長から厳重注意を受けていた。読売新聞2012年11月25日09時40分>

引用終わり

 下記は新華社のニュースと写真です。

以下引用

 <市民の憩いの場が「ごみ場」と化す 公園のごみ問題に議論―中国2012年10月06日

新華社】3日、辺り一面にごみがちらばる長沙烈士公園。

中秋節と国慶節(中国の建国記念日)に伴う大型連休に入った中国は、高速道路が大渋滞し、観光名所は人しか見えない場所へと変わった。海南省三亜のビーチが「ごみ場」へと化した問題に続き、湖南省長沙市にある市民の憩いの場「長沙烈士公園」に散乱するごみの写真が、インターネットで議論を呼んでいる。

3日、この公園を訪ねてみると、ごみが散らばる状況に圧倒させられた。あるネットユーザーは、「旅行客は思い出だけをここに残し、ごみは持ち帰り、清掃スタッフの負担を減らす努力をすべきだ」と呼びかけた。

(編集翻訳 伊藤亜美)>

引用終わり

そして、その記事にあった支那の公園の写真

 

 

 

 

 「人間のクズ、ゴミである支那人どもと一緒にするな」と怒るのならわかりますが・・・・・・

  

 ほんまにあほらし

ちなみに、下記は一時、ネットで話題になった小中華を自負している南朝鮮の人々の日常です。

 

 周りを気にせずに行動できる、寝れる。常に自己中心・・・ある意味必要な面もあるでしょうが・・・・

 朝起きて、東急ハンズへ寄って買い物をした後に店へ行く。

 店では、厨房の棚などの修理、補強。

 

 資源ゴミを出した後、帰宅。

 うちでは恒例だが、部屋ではカミさんはパソコンの前に陣取り、私の知らない銘柄のビールを飲んでいた。

 其の後、カミさんと買い物に行った後、近所の居酒屋さんにてカミさんは今日何杯めの乾杯か知らないが、とりあえずお疲れ乾杯。

 今日はサルでもエビでもない。

 ご近所のお宅に植えられていた名称不明の果物。


11月25日日曜日晴れ ○

 今日は、カミさんと店に行って大掃除のまねごと。

 午後になり、腹がへったので、昨日の残り物で飯。

 私はコーヒー、カミさんは、自分で買って来たビール。

 私は銘柄も知らない。

 

 

 私はそのまま店の片付け。カミさんはビル友(ビール関係で知り合った友達のことらしい)との約束があるからと渋谷へ。

 今日は私は飲まず。

 サルでもエビでもない。


11月24日土曜日くもりのち雨 △

 Kさん二名様で来店。

 香港からラムさん二名様で来店。

 

 ドンチャン。

 記憶はあったと思ったが、部屋に帰ってから記憶が無かったようで、カミさんの頭から角が生えていた。

 やっぱ、今日もサル。

 でもエビではない。


斯くの如く、総選挙に臨む

11月23日金曜日雨△ 

 尊敬する西村真悟先生が「西村真悟の時事通信 平成二十四年十一月二十二日」にて、「斯くの如く、総選挙に臨む」と題され、今回の総選挙について臨む決心を下記のように書かれております。

<斯くの如く、総選挙に臨む

諸兄姉、

 十一月十六日の本時事通信で書かせていただいた私の所信を、具体的に如何にして実現するのか、もっと具体的には、如何にして衆議院総選挙に臨むのか、このことに関して以下述べさせていただきたい。

 

 三年半前の総選挙で、自民党から民主党に政権を交代させた国民は、民主党政権の政権能力無き惨憺たる状況と、我が国を襲う厳しい内外の状況の中で、無惨に国益が毀損されている事態を唖然として見続けた。

 ここで明らかになったことは、政権を自民に戻しても、もとの黙阿弥、崩壊する民主を政権から追放しなければ日本は滅びる、つまり、戦後体制の中で育った自民党も民主党も、もはや我が国を取り巻く状況に対処できないという完璧な閉塞状況という「時代の回答」である。

 この事態を前提にして、祖国の将来を思う日本国民に、「なんとかしてくれ」というこの閉塞状況からの脱却の願いが渦巻いている。

 即ち、今、我が国の誇りある存続の為、つまり国家のサバイバルの為!に必要なことは、戦後体制の自民でもなく民主でもない政治勢力の結集、即ち、政治に於ける「戦後からの脱却」である。

 

 そして、このことを実現してゆくことが、石原慎太郎さんが言っている「大同小異」の「大同」なのだ。

 従って、十一月十三日に石原慎太郎、平沼赳夫共同代表の「太陽の党」が結成される前より、断続的に、「日本維新の会」との合同協議が行われ、私は、この「大同」は、石原慎太郎氏と同様、幕末に於ける薩長連合と同じ「時代の要請」であると考えていた。

 ご承知のように、維新の会は、大阪を中心にして、民主党に絶望し自民党にも戻らない大量の漂流する票を吸収してきたからである。つまり、維新の会に集まる票は、この閉塞状況からの脱却を希求する「なんとかしてくれ」という国民の大きな願いを顕しているのだ。

 それ故私は、十一月十一日の日曜日に、読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」に出演したが(収録十一月二日)、「たちあがれ日本」(当時)と「日本維新の会」との合流問題が成るか成らないか司会から尋ねられて、

「成るでしょう、緊急手術に際して医者が考慮するのは何ですか、血液型が合うかどうかだけでしょう、成ります」

と答えた。

 まことに、我が国は、緊急手術が必要なほどの内外の国難に迫られており、「血液型」つまりお国のために何とかしなければならないという「祖国への愛」があれば力を合わせねばならない秋(とき)なのだ。

 そこで十六日に前の時事通信を書き込み、午後、堺市の泉ヶ丘駅の街頭で、急遽印刷した石原、平沼、西村の三人の写真を掲載して私の所信を書いたA4版のビラを仲間と配ったところ、駅前を通る人々は一時間で用意したビラ千枚を全て受け取り、次々と「がんばりや」と声をかけてくれたのである。

 堺の人々の激励に励まされ身が熱くなり嬉しかった。総選挙への確かな手応えをいただいのだ。

 そして翌日十七日を迎えた。

 この日、石原慎太郎代表が、大阪に来て「日本維新の会」の橋下徹代表らと合同に関して協議をする日だった。

 夕刻、両者の合同が決まり、党名は「日本維新の会」で代表に石原慎太郎氏が就任すると報道された。

 これで良いんだと思った。

 すると、外が暗くなってからの報道で、さっそく「日本維新の会」の候補者名簿が発表されたという。

 あとでテレビの映像で分かったが、大阪の我々「太陽の党」の側は、協議は「ボス交渉」の場だとして両代表同士の話し合いを外で見守っていてそこにいなかったのだが、「日本維新の会」の側は党大会のように党員や所属地方議員が集合していた。

 そして、この「集会の場」に石原慎太郎代表が導かれて姿を現し公認候補が発表された。

 翌十八日の朝、新聞には「日本維新の会」の候補者として私が立候補するつもりで活動を続けていた大阪十七区に私の名は無かった。愕然とした。

 以上が、十七日と十八日のことである。

 つまり、新しい事態に移行するに当たり、食い違いがあったということだ。

 以下、それ以降の推移を述べる。

 これは、つまり、「腹を決める問題」だから簡潔簡明だ。

 二十日に上京して、まず平沼赳夫「日本維新の会」国会議員団団長と会い、後に石原慎太郎代表と会った。

 この二人の新しい立場で明らかなように、二人は数十年の盟友でこの度の総選挙後の国政にはこの二人が主導して臨む。

 

 私は、平成八年から石原さんと尖閣視察を話し合って計画を練り翌年五月、石原さんとともに尖閣に行った。

 私は、平成十四年から長年北朝鮮に拉致された国民を救出する為の拉致議連の幹事長として拉致議連の会長である平沼さんに仕え、深く尊敬している。

 そして、大義は、幕末の薩長連合に相当する

 「戦後体制からの脱却」

 

 その平沼赳夫先生は、自分も我慢した、頼む耐えてくれ、と言われた。

 よって、腹を決めた。我を捨てる。

 大義の前で旧勢力を利する内紛をしない。

 即ち、選挙区で闘わず、総選挙への対処は石原、平沼両先輩に委ねる。

 私は、この二人の先輩とともに、戦後体制(敗戦国体制)からの脱却に邁進する。

 

 このようにして、この度の総選挙において、私は選挙区で闘わず、比例区にて立候補することが決まったのだ。

 ご理解をいただきたい。

 この日、上京する新幹線車中でふと開いた西郷南洲手抄言志録には、次の句があった(「西郷南洲遺訓」はいつも鞄に入れて持っている)。

「およそ事をなすには、すべからく天につかうるの心あるを要すべし。人に示すの念あるを要せず」

 諸兄姉、

 以上が、十六日の時事通信から二十一日までのことです。

 この間、時に私のなかに甦った二つの言葉を次に記しておきたい。

 誇りある祖国日本の再興の為、

 戦後体制(敗戦国体制)からの脱却の為、

 ともに歩んで行きましょう。祖国を信じて。

「人生とは、我々が稽古する時間もなしに役割を演じなければならぬ劇である」 チェンバレン

「置かれた場所で、咲きなさい」 渡辺和子

 この言葉の原詩は、

 Bloom Where God Has Planted You.(神が植えたところで咲きなさい)斯くの如く、総選挙に臨む>

http://www.n-shingo.com/cgibin/msgboard/msgboard.cgi?page=797

 

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 Sさん来店。

 Kさん来店。

 Kさんからいただいた米国のビール。

 ビールス好きのカミさんは狂喜乱舞。

 一名様来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりまし。


11月22日木曜日晴れ ×

 バンブーさん来店。

 二名様来店。

 ナベちゃん来店。

 一名様来店。

 Mさん三名様で来店。

 青森よりKさん来店。

 Sくん来店。

 ドンチャン。

 

 冷蔵庫を片付けようとして、ガッシャン。

 磯自慢大吟醸一升瓶。

 やっぱ、サル。

 でもエビではない。


「鳩山由紀夫氏は"決断"の専門家」??????

11月21日水曜日晴れ △

 あのアホの鳩山由紀夫元総理が、次回の選挙に出馬しないことを表明したそうです。

 

 その鳩山由紀夫氏について佐藤優氏は、インテリジェンスに通暁しているというイスラエル人の外交官時代から友人に教えてもらった分析法にて、要人の行動様式を分析するためには、二十歳の頃に何をしていたかについて調べろ。二十歳のころに身に付いた思考様式は、その後も基本的に変わらないとして鳩山氏は数学の演習に熱中していて、特に偏微分方程式の演習に熱中していた。そしてマルコフ連鎖に行き着いたとして、「鳩山氏は確率論に基づいた決断のプロだ」として下記のように書いています。

<鳩山総理は、小沢・検察戦争、米海兵隊普天間飛行場移設問題でも発言がよくぶれる、優柔不断で決断力がないという評価が定着している。しかし、その見方は間違えている。鳩山氏は、高度な数学を用いた意思決定論の専門家で、いつ決断をすれば、もっとも有利な結果を得る事ができるかを明確に意識しているというのが、筆者の見立てだ。

略)

 このような風説により、鳩山総理の能力を過小評価する傾向がある。これは危険だ。

 国会議員で、大学教師の履歴を持つ人はかなりいる。その大部分が学者としてrは二流以下で、ろくに研究業績も残していない。こういう政治家は選挙のときの箔をつけるために、大学を腰掛けいしたに過ぎない。

 これに対して、鳩山総理は、米国の名門スタンフォード大学で修士号を二つ、博士号を一つとった本物の学者だ。

 ちなみに米国の名門大学で博士号をとるためには、英語力のみならず高度のディベート(討論)能力も求められる。そのとき重要なのは論理力だ。筆者は、鳩山氏の英語論文をいくつか読んだが、いずれも知識人の英語で書かれ、論理構成もしっかりしている。>

p六十四

<それでは、鳩山総理が考える目的関数とはどういうことか。大きな意味では、日本の国家体制を最大限強化するということであるが、下位の目的関数もある。

 ここで、焦眉の課題となっている普天間問題について考えてみよう。ここでの目的関数は、日米同盟を強化することだ。その目的関数にとっての制約条件が、沖縄県民の動向、社民党の動向、国民新党の動向、小沢・検察戦争、中台関係、米朝関係などだ。これらの制約条件は時間の経過とともに変化する。それぞれの制約条件の変化を、鳩山氏は趣味レーションし、それがどうなるかを考えている。

 そこで重要なのが、鳩山氏が民主党も日本国家も理想的な状態でなく、壊れていると認識している事だ。壊れた機械の一部分の部品を取り替える事で、最大の効果をあげようとしている。>

 p六十六

<鳩山氏は、決断をする直前の状況だけしか考慮しない。政治決断において、しがらみを無視する事が最適な決断のために不可欠なのである。歴史や伝統はしがらみに過ぎない。

 鳩山総理は、普天間問題について、ぶれているとはいささかも思っていない。

 鳩山氏がこれまで決断したのは、ただ一つ。今年五月末(木下注 平成二十二年五月)までに普天間飛行場の移設先を具体的に決定するということだけだ。

 現時点で、移設先として名護市辺野古のキャンプ・シュワブ陸上、日米合意の同沿岸、あるいは沖縄県知事が容認した同沖合、それ以外に鹿児島県の徳之島、あるいはグアム島などさまざまな固有名詞があげられているが、鳩山総理は、具体的な事は何も考えていないというのが、筆者の見立てだ。

 三月から四月にかけて、有力な具体案が出てくる。恐らくその案を鳩山氏が採ることはない。それはお見合いにたとえれば、最適の候補者となるからだ。そして、千人のうち三六八番目と比較して、その後出てくる少しでもましな候補者と結婚するように、五月の大型連休明けくらいに鳩山総理は、その直前の案と比較して少しでもましな場所を普天間飛行場の移設先にする。>

p六十八〜六十九

 <外務省に告ぐ(十八)

 実は「"決断"の専門家」 鳩山研究論文で読み解く、総理の実像

 「新潮四五 平成二十二年四月号p六十二〜六十九 佐藤優」>

 

 そうか、佐藤優氏のいう「決断の専門家」とは、沖縄普天間基地移転を平成二十一年七月に最低でも県外といい、十一月三日の日米首脳会談で「私を信じてほしい」とほざき、翌年三月四日には記者団に対し「三月中のいずれかの時点には政府の考え方をまとめなければいけない」と述べ、三月中には普天間基地移設先について政府方針をまとめると表明したのち、移転問題を迷走させ、総理大臣を辞めたら政治家を引退するといいながらそれを撤回したりするどうしようもないドアホウの鳩山由紀夫が「決断の専門家」か。

 この佐藤優という人の頭の構造はどうなっているのであろうか。

 あほらし。

 二名様来店。

 三名様来店。

 猪野さん二名様で来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 「ビールだけのお客様はお断り」と書いてあるのに来店する人がいる。

 

 今日は大して飲まず。

 サルよりまし。


 

丹羽宇一郎という売国奴について2

11月20日火曜日晴れ ×

 私は丹羽宇一郎という売国奴について深田祐介氏の「月刊WiLL」に掲載された下記の文章を、六月二十一日の日記に引用いたしました。

 <私は改めて、現中国大使、丹羽宇一郎氏に取材面談したときの驚愕と憤激を思い出した。

 当時、丹羽現中国大使は、日本の一流商社、伊藤忠商事の役員であったが、中国熱に浮かされ、ほとんど発狂に近い陶酔状態にあった。丹羽氏は私に向かい、「将来は大中華圏の時代が到来します」と言い切ったのだ。

 「すると日本の立場はどうなります」と私は反問した。

 「日本は中国の属国として生きていけばいいのです」。丹羽氏は自信に満ちてそう明言したのだ。瞬間、私は耳を疑い、この人は痴呆症の段階に入っているのではないかと思った。

 「日本は中国の属国にならなくっちゃならないんですか」と私が聞き返すと、「それが日本を幸福かつ安全に生きる道です」と繰り返したのである。

 こういう痴呆症的人物、つまりは「売国奴」を中国大使に送り込む日本側の感覚も痴呆的で、発狂状態を物語っていると言ってよい。>

「尖閣諸島をこう活用せよ」深田祐介 月刊WiLL 平成二十四年七月号p二四六〜二四七

 今、発売中の週刊誌でも同様の報道がされていますが、今回、この売国奴がまた売国発言をしているのは、こういった事がこいつの心根にあるからでしょう。

<「だいたい日本政府は、『尖閣諸島について領土問題は存在しない』なんて言っているだろう。いまどき『領土問題がない』なんて言ったら、世界中の笑いものだよ。こんな主張は、パンツを穿いていないのに、自分だけパンツを穿いていると主張しているようなものじゃないか。外国から見れば、日本がオチンチン丸出しで騒いでいるようなものなんだよ。つまり日本はいう主張は裸の王様だ。こんな主張は即刻止めるべきだ!」

略)

 「大使、今日はカメラが回っています」

略)

 「だから何だというんだ。これはオンでいいんだよ。放映したらいいじゃないか!」

略)

 「いま中国からの監視船などが、毎日毎日、日本の領海や経済水域に入ってきているだろう。あれは中国からの挨拶なのであって仕方ないんだよ。向こうにも向こうの立場があるんだから。我々は中国の立場を考えてやらねばならないんだよ」>

 「週刊現代 平成24年12月1日号」p五十五〜五十六

 

 そして、この記事のなかには、日本大使館職員の証言として、丹羽が尖閣諸島を日中共同の核廃棄物の最終処理場にすればいいと二〇一〇年秋に発言した事が書かれています。

<「漁船問題がようやく落着した二〇一〇年秋に、北京で原子力安全に関する日中会議が開かれ、担当の文部科学省の人たちが東京から訪れました。そのときに大使館で事前打ち合わせをやったのですが、丹羽大使が突然、『尖閣諸島を、日中共同の核廃棄物の最終処理場にすればいいじゃあないか』と発言したんです。その時の文科省の人の驚きようといったらありませんでした。我々大使館の人間も、漁船問題に対する丹羽大使の無能さには呆れていましたが、この発言を聞いて、この人には付いていけないと確信しました」(同日本大使館職員)>

 「週刊現代 平成24年12月1日号」p五十六〜五十七

 

 これも書いた事であるが、「企業家は売春婦なのか」と西村眞悟先生が著書「中国の恫喝に屈しない国」(WAC出版 平成二十二年刊)に、尖閣諸島における支那漁船の船長逮捕に関して、経済界の対応について書かれている事です。

 以下引用

 <ここで、グローバル化した経済活動を説得の論拠にして、我が国財界はいつものように対中協調路線を求めてくるので指摘しておきたい。

 いつも表明される財界の対中協調路線は、あたかも財界トップが、中国に恫喝されて中国との取引の減少を死ぬよりも怖がっているかの如くである。

 略)

 財界人は、日本に自信を持つとともに、対中宥和・協調は、再び国を滅ぼす道である事を深思しなければならない。いかにグローバル化しようとも、国家あっての企業ではないか。

 これに対して、企業は儲けねばならない、中国相手の商売ではプライドを捨てねば儲からない、との反論があるだろう。そこで言う。儲ける為にプライドを捨てるのを当然とするならば、我が国の企業家とは売春を生業とするパンパンと変わらないのかと。さらに、ただ企業が中国で儲ける為だけに、わが日本は存在すべきなのかと。>

引用終わり

(同書P四十一〜四十二)


 「企業家は売春婦なのか」という此の言葉は、まさに、伊藤忠商事の社長・会長まで上り詰め、商売の為だったら支那人のケツの穴までも平気でなめるであろう人間のクズである売国奴が、支那駐箚特命全権大使を務めた丹羽宇一郎にも当てはまる事です。

 平成二十二年の尖閣諸島での支那漁船追突事件に関しては、支那政府から早朝に呼び出されてホイホイと出かけて行き、支那へのODAに厳しい声が上がっている中、「対中ODAを打ち切ると、中国側の批判を受けることになる」と増額するよう外務省本省に意見具申しています。

 そして、今年六月七日までの英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューで、東京都の石原慎太郎知事が表明した尖閣諸島の購入計画について「実行されれば日中関係に重大な危機をもたらすことになる」とほざいて支那の肩を持っているだけでなく、五月四日にも、訪中した横路孝弘衆院議長と習近平国家副主席との会談に同席し、我が国国内で石原氏による沖縄・尖閣諸島の購入表明を支持する意見が多数を占めることについて、「日本の国民感情はおかしい」「日本は変わった国なんですよ」とほざいています。

 この丹羽宇一郎という人間は、まさに「企業家は売春婦」という言葉がぴったりの売国奴です。

 この売国奴を支那大使にしたのも、政治家というよりも商売人である岡田克也です。

 こんな人間のクズである典型的な企業家売春婦が支那駐箚特命全権大使を務めていたのです。

 あほらし

 今日は福井からTさんお二人様で来店。

 頂戴したコースターにカミさん大興奮。

 大阪からHさん二名様で来店。

 二名様来店。

 今日は、人間のクズ、ゴミである支那人、朝鮮人どもへ対してみなさん爆発W

 ドンチャン。


11月19日月曜日晴れ ○

 うちのカミさんが「美人ちゃん」と呼んでいるノラの指定席は、ご近所さんのチャリンコの荷台の買い物カゴ。

 今日は飲まず。


醴泉の会 

11月18日日曜日

  醴泉の山田社長、磯自慢の寺岡社長が参加くださり「酒たまねぎや飲んべえの会・醴泉」

出品酒

NO.1 平成15年 醴泉正宗 純米大吟醸        14BY 

NO.2 平成20年 醴泉正宗 純米大吟醸        19BY

NO.3 平成24年 醴泉正宗 純米大吟醸        23BY

NO.4 平成24年 蘭闍待  大吟醸           23BY

NO.5 平成24年 醴泉   純米大吟醸山田錦     23BY

NO.6 平成24年 醴泉   純米吟醸 山田錦           23BY

No.7 平成24年 醴泉   純米   山田錦     23BY

No.8       醴泉   純米吟醸   飛騨誉   24BY(山田社長ご提供)

 

 

 

 

 

 

 その後、近所のお好み焼き屋さんでドンチャン。

 記憶なし。

 サル。

 でもエビではない。

 


11月17日土曜日雨×

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 Oさん御夫妻来店。

 小胡子さん来店。

 金門島からの帰りという新潟県議の高橋さん、石塚さん来店。

 ドンチャン。

 いつもどおりにサル。

 でもエビではない


台湾から来ました

11月16日金曜日晴れ △ 

 珍しく忙しく、ほぼ満席の時に五名様来店。

 「五人です」

 すみません。今はお席は五名様分はございません。

 「台湾から来ました」

 数席空いている席を見ながら、

 「あとは外?」

 すみません。お席はございません。

 お帰りになったが、せっかく、遠いところから来たから入店させろということだろうか。

 あの島内景二氏の著書であまりにもアホな内容で、蔵元を激怒させ絶版にさせられた「大吟醸バガボンド」というアホ本の中に酒屋さんに行って、「自分はわざわざ遠くから来たのだが、何か珍しい大吟醸はないですか。」と書いてある箇所があったが、遠くの店に自分で勝手にいっていながら、「自分は遠くから来たから特別扱いしろ」とアホなことを言っていてあまりにもこの島内というご仁のアホぶりにあきれかえったが、ある意味それと通ずるでしょう。

 南極から来ようが、親日国・台湾からこようが、席が埋まっていて入れないのは入れない。確認の電話の一本も入れれば、こんなところまで足を運ぶ必要はないはずです。

 

 二名様来店。

 Sさん二名様で来店。

 一名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 鳥取県より佐藤さん来店してくださる。

 五名様来店。

 長野さん、田中さん、真船さん来店。

 

 今日はメチャ忙しく、ドンチャンできず。

 サルでもエビでもない。


11月15日木曜日晴れ ○

 強制わいせつ容疑でNHKの森本健成というアナウンサーが逮捕されたらしいが、前回参加したNHKに対するデモで、先導車が「NHKはわいせつ行為をやめろ」とコールしていたが、支那、朝鮮に支配されたNHKのアホぶりは本当だったと納得。ネットで検索すると山ほど出てきます。

 

2011.08.08

NHK・教育番組プロデューサー逮捕、電車内で盗撮「ストレスたまって…」

2011.01.03

NHK松江放送局のディレクター、大久保泉容疑者(29)=松江市北田町=を男性裸体撮影で侵入、容疑で現行犯逮捕

2010.04.21

 57歳のNHK福岡支局職員、朝の電車内でOLに痴漢、現行犯逮捕

2009.11.17
 NHK放送技術局制作技術センタースタジオカメラマン、永野勇容(57) 電車内で女性の下半身に触れ現行犯逮捕

2008.09.25
元NHK千葉放送局船橋営業センターの委託契約社員、坪川直幸容疑者(52)=東京都江東区大島8、コンビニで窃盗逮捕

 
2007.06
NHK制作局青少年・こども番組部ディレクター今井洋介容疑者(30)を強制わいせつ容疑で現行犯逮捕

2007.05 放送総局所属のアナウンサー高橋徹容疑者(41)=東京都世田谷区若林5丁目、渋谷区内の路上でわいせつ行為、現行犯逮捕


2006.12
NHK男性職員、芳之内祥智(30)=東京都小平市花小金井南町1、JR総武線車内で男子大学生の下半身に触れ現行犯逮捕

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 Tさん五名様で来店。

 Kさん二名様で来店。 

 

 今日は飲まず。

 昼間っから店の窓際の席で、本を読みながら自分で買ってきたビールを飲んでいる人がいる。


11月14日水曜日晴れ △

 今日は河岸が休みだったので、店の前の花壇(と言えるかどうかは別にして)の片付け。

 本日の収穫。

 二種類の小さな山芋。

 

 

 そして、酒の冷蔵庫を片付けていて、ガッシャン。

 「十四代 七垂二十貫 純米大吟醸」が無惨な姿に。

 サッカーのある日はやっぱりメチャヒマなので、カミさんが酒を飲み始める発砲酒の飲み比べ。

 

長野さん、秋元さん来店。

 ヒマな時のホロン頼みでホロンさん来店。

 ドンチャン。

 でも、今日は飲みはじめが遅い事もあり記憶あり。

 サルでもエビでもない。


11月13日火曜日晴れ○

 Fさん来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 一名様来店。

 二名様来店。

 Sくん来店。

 一名様来店。

 Oさん四名様で来店。

 平日だというのにメチャ忙しい。

 明日の営業が心配。

 

 今日は飲まず。

 サルでもエビでもない。


11月12日月曜日晴れ △

 午後より目白田中屋さんへ伺う。

 またまた貴重な酒を栗林店長よりごちそうになる。

 その後、鷺宮伊勢勇さんへ伺う。

 

 今日はカミさん共々久しぶりに酒なしの夕食。

 うちの近所で、駐輪禁止の歩道に平気で自転車だけでなくバイクまで停めてあるのはパチンコ屋の前だけ。

 流石は人間のクズどもがやっているパチンコ屋に集まるのは人間のクズと納得。


11月11日日曜日曇りのち雨 △

 年末になってからバタバタと片付けするより、店が休みの日曜日に少しずつやっていこうというカミさんの提案で、日曜日の今日、店を少し片付けましたが、一段落して、私はコーヒー、カミさんは昨日、目白の田中屋さんで自分で仕入れてきたビールで一杯。

 

 夕方になって、久しぶりに都立家政にある「hajime」さんへ伺う。

 その後、江戸川橋の「一笑」さんへ。

 今日は飲んだわりには、一応記憶あり。

 サルよりマシ。


11月10日土曜日晴れ ×

 オガピー来店。

 バンブーさん来店。

 Aさん来店。

 二名様来店。

 ユーさん御夫妻来店。

 二名様来店。

 Sさん来店。

 三名様来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりマシ。

 

 お客様の清水さんよりずいぶん前にいただいて、店の棚に飾ってあった53度の白酒「大連百年?蔵」。営業も一段落したので、それを見つけたカミさんが一杯やってました。独特の香りでしたがカミさんは好きな香りだそうです。


11月9日金曜日晴れ ×

 今日は珍しくメチャ忙しい。

 バンブーさん来店。

 一名様来店。

 福岡からKさん来店。

 四名様来店。

 一名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 「ソフトドリンク何があります」

 「ビールは何おいてます」

 「お茶ください」

 「生、ひとつ」

 とほざく女性ばかりで五名来店。

 Fさん来店。

 IさんMさん来店。

 Kさん来店。

 ドンチャン。

 記憶はあったと思ったが、やっぱサル。

 でも、エビではない。


国籍「台湾」

11月8日木曜日晴れ×××

 先月、カミさんの配偶者ビザ申請をしていましたが、

思ったより、ずっと早く、今日、在留資格認定証明書が届きました。

 そこには、国籍「台湾」と記されており、カミさんは狂喜乱舞。

 今日はドンチャン決定でした。

 しっかし、あの婚姻届の時の国籍「中国」強制はなんなんだ。

 一名様来店。

 ウーちゃん、陽子さん、塩月さん、ついでに大野さん来店。

 二名様来店。

 ユーさん御夫妻四名様で来店。

 長尾たかし議員、加藤さん来店。

 

 加藤さんからはお花までいただき、カミさんは大喜び。

 ましてや、野菜大好きなカミさんは加藤さんの手作り野菜には、これまた大喜び。

 ドンチャン。

 記憶なし。

 でも、海老ではない。


11月7日水曜日晴れ△

 田沢湖へ行くと「秋田県西木村宣言」というプレートがあり、そこには<私たちは大きな声で語ります。

 「西木村に生まれてよかった」と>

 と書かれていました。

 すばらしい言葉だと思います。

 自分の生まれた故郷に誇りを持つことは当然のことですが、それをさせないようにしている戦後の左巻き勢力がいます。

 

 Mさん来店。

 Sさん来店。

 ユーさん御夫妻来店。

 台湾の「寿司MASA」のオーナー昌さん来店。

 二名様来店。

 Mさん来店。

 ドンチャン。

 記憶あり。

 サルよりまし。

 エビではない。


11月6日火曜日雨△

 昨日、隣の部屋に予約していたオバハン連中は、「暖かかったので、カメムシが大量発生しています。部屋にも出ますので」というのを聞いて、部屋に入る前に外で大騒ぎしていましたが、結局別の部屋に行ったようです。

 畳の上のカメムシ(ペットくん?)。

 

 本陣は茅葺き屋根のせいか、今頃の時期には山ほど部屋にいるそうです。

 私も随分ガムテープで捕まえました。(そのために、部屋にガムテープが置いてあります。)

 

 その使用済みガムテープの山。

 西木町が経営している「むらっこ物産店」へ行く。

 此の手の物産店としては素晴しいお店だと思いました。

 角館へ行く。

 

 雨の中多くの観光客。京都も左巻きと朝鮮人どもに冒されなければもっとまともな街になっていただろうに。

 

 田沢湖駅に行きトイレの途中の掲示板になんとも気持ちの悪い文句が。

 <このアイリスミュージアムは、韓国ドラマ「アイリス」からロケ地「秋田」に対する贈り物です。>

 

 そして、二階に上がると受付のオネーチャン二人以外はだ〜れもいない。

 こんな朝鮮人ドラマの気味の悪いものを誰が見るのだろう。

 帰りの新幹線はボックス席で六種類の田沢湖ビールでドンチャン。


11月5日月曜日晴れ△

 朝起きて、縄文時代後期の遺跡といわれている大湯環状列石へ。

 

 近くのリンゴの木にぶら下げられていた獣皮。

 

 鳥除けとでは?言われたが、眞相は不明。

 林には栗も落ちてます。

 其の後、尾去沢鉱山へ行く。

 十一月の平日とあって、本当に人は少ない。

 ここで、大湯環状列石にあった売店で購入したリンゴ丸かじりのおやつタイム。

 

 ユーさんが六月に来て気に入ったという鶴の湯へ。連休明けの平日だというのに満室。

 

 

 

 

 私たちの部屋は一番古い建物でユーさんのご希望の「本陣」。

 

 当店の副店長さんの写真に写っていた旅館とすぐにわかりました。

 ランプに囲炉裏というなんとも味のある温泉旅館でした。

 

 


11月4日日曜日晴れ△

 朝、七時前の新幹線でユーさん御夫妻と青森へ。

 新青森駅よりレンターカーにてまずは、十和田国立公園の入口に近い、岩木山展望所へ。

 

 

そこには国土交通省管轄の排雪作業チームである「八甲田除雪隊」の「八甲田除雪隊発祥地の記念碑」があり、歌が流れています。

 

十和田湖畔に建つ「十和田神社」へ

 

 

 十和田湖と言えば、小学校だったか道徳の授業で習った和井内貞行だろうが、今の子供達はこういった先人の偉業を授業で教えられるのだろうか。

 夕方、秋田鹿角市にある岡部荘という温泉旅館。

 温泉は、源泉に一切加水せずに熱い湯とぬるい湯を混ぜて浴槽に入れているという。また、露天風呂から河原が見えて中々の風情。温泉を楽しまれる方にはお勧めですが、夕食を六時半予定が六時に「準備ができました」と勝手に電話連絡して来て、こちらの都合もおかまいなしで、ぬるい茶碗蒸しを食べさせるというのはいかがなものか。

 宿泊客はたった三組しかいないのだから、六時半でいいですかと旅館側から言って来た時間ぐらいは熱を使わないものをその時間に合わせて作ることはできるはず。少ない宿泊客だからまとめて一緒に作ったら六時に出来てしまったので、自分たちがさっさと仕事を終わらせたいから「お食事の用意ができました」と連絡して来ただけとしか思えない。


 

缶入りラッキーエビス

11月3日土曜日晴れ △

 昨日はカミさんと二人そろってドンチャンをやってしまい、二人とも体調はイマイチ。

 でも、夕方より神楽坂の有名焼き鳥屋さんの「文ちゃん」へユーさん御夫妻と伺う。

 

 いつも通りに美味しい焼き鳥をいただく。

 

 文ちゃんでお目にかかったラッキーエビスの缶。 

 

 前から置いてあったのでしょうが、気がつきませんでした。

 調べると、平成二十二年七月に二十万個売り出されたらしいですが、ビールは飲むだけで興味が無い私は全く知りませんでした。

 http://www.sapporobeer.jp/news_release/0000010291/index.html

 今日は明日のこともあり、電車のある時間に帰る。

 当然、サルでもエビでもない。


クラフトビール????

11月2日金曜日晴れ ×

 カミさんが仕入れて来たオランダのビールです。

 いわゆる「クラフトビール」と言うらしいのですが、3本が3本とも液面が違います。

 しっかし、「手造りの良さ」つうのはこういったものを言うのでしょうかw

 

 ユーさん御夫妻来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 二名様来店。

 珍しくメチャ忙しい。

 遅い時間から飲み始め、今日はカミさんとドンチャン。

 一応記憶あり。

 夫婦そろってサルだとシャレにもならん。


柳葉魚

11月1日木曜日晴れ ○

 柳葉魚の新物の時期になったが、今年は昨年に比べて不漁だそうで、少し高め。

 新物とヒネと言われる昨年ものとの色の差。

 

 初めてのお客様二名様来店。

 四名様来店。

 私は今日は飲まずにと思ったら、カミさんは飲みたいと宣う。

 かな江ちゃん社長からいただいたビールを開けて一杯。その後も酒をw


 

 


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