鵜飼哲

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


平成21年3月21日土曜日晴れ ○

 古本屋で購入した「石原都知事『三国人』発言の何が問題なのか」(内海愛子、高橋哲哉、徐京植編 影書房 二〇〇〇年刊)を読む。

 内海愛子、高橋哲哉、徐京植の三氏編となっている時点で、香ばしさ満点。

 その中に鵜飼哲氏(一橋大学教員)の文章が掲載されています。

以下引用

 今回の石原発言で、私は、「自衛隊」という呼称が、「自警団」とほぼ同義であることに気がついた。「自衛隊」とは国営「自警団」なのだ。だから、わたしたちは、「自衛隊」の国軍化に反対するだけの護憲運動に満足してはならない。 今回の石原発言に含まれている思想と対決するには、「自衛隊=自警団」の<自>とはいったい何のことなのかを実践的に問う必要がある。 この国ではこれまでまれだった<沖縄戦など、けっして皆無ではない>が、世界の近代史は「自」国の軍隊による民衆虐殺を頻繁に目撃してきた。「騒擾」鎮圧の名目で自衛隊が出動するという、あってはならない事態が将来起きてしまったとき、私たちは、決然として、銃口を向けられた外国人の前に立たなくてはならない。私たちは、そのときはじめて、「自」国の治安部隊に対峙する民衆という・・・・あえて言おう・・・・栄光の歴史に連なることになるのだ。

 外国人を「自」宅にかくまい、必要とあれば外国人と「自」衛隊との間に割って入り、外国人のかわりに我が身を危険にさらすこと。

 私たちが「国民」であることをやめ「市民」になり始めるのは、おそらく、その時である。

引用終わり

 「石原都知事『三国人』発言の何が問題なのか」P七十六〜七十七

 しかし、醜い文章です。暴徒鎮圧もしてはならない。暴徒を匿おうと言っているのです。鵜飼氏は関東大震災の時にあったという「理由なき」朝鮮人虐殺を頭においているのかも知れませんが、どのような国でも治安のために暴徒を鎮圧するのは当たり前のことです。

 鵜飼氏の心の祖国でも同じでしょう。

 関東大震災においては、地震発生後すぐに一部朝鮮人が暴徒化し、下記のような記事が出ました。

<主義者と鮮人一味  上水道に毒を撒布  警戒の軍隊発見して発砲

 囚人三百名脱獄し、  鮮人と共に大暴状  混乱の横濱山下町付近に於いて  強姦略奪殺人をなす  静岡聯隊出動す  横濱刑務所の囚人三百名は脱獄し不逞鮮人とともに大集団となつて山下町付近に強姦、略奪、殺人を擅にしあらうる暴虐を遑しふして居る之れがため静岡歩兵三十四聯隊は出動した。>

下越新報 大正十二年九月三日 附録 

<不逞鮮人各地に放火  石油缶や爆弾を携へて>

 小樽新聞号外 大正十二年九月三日

<朝鮮人の暴徒が起って横濱、神奈川を経て八王子に向って盛んに火を放ってるのを見た。>

大阪朝日新聞 大正十二年九月三日号外

<不逞鮮人益々擴大  王子横濱方面に於いて軍隊と衝突

 不逞鮮人及び主義者の一派は其の後猖獗を極め、三日午前十一時三百余名手に手に爆弾を携え之を投じ或は放火し近衛師団の三個中隊と王子付近に衝突乱闘の結果三十余名捕らはる。尚○日午前四時四百名の○鮮人爆弾を持ちて横濱方面より襲来 討伐の一個中隊は少数の為に全滅の恐れあり、3聯隊の二個中隊急遽自動車に分譲して應援に向ふ 尚越後高田十三師團にも出動命令下り直に東京に急派>

荘内新報 大正十二年九月三日号外第十八報

<不遜鮮人一千名と横濱で戦闘開始  歩兵一個小隊全滅か  更に麻生聯隊から  一個中隊を派遣    鮮人の陰謀 震害に乗じて放火  東京に三千名蠢く  逮捕は頗る困難 

 発電所を襲ふ鮮人団  朝鮮人二千人 戸塚、大船、藤沢、○○、○○、○○の発電所を襲ひ>

 新愛知 大正十二年九月四日号外

<屋根から屋根へ 鮮人が放火して廻る  婦人凌辱 略奪>

 新愛知 大正十二年九月四日号外

<唯氷峠の上から列車爆破を企つ  松井田驛で逮捕された不遜鮮人の自白  爆弾を所持せる鮮人七八名が七時十三分松井田驛に下車せるを警戒中の巡査に逮捕され目下厳重取り調べ中であるが彼等と行動を共にする二三ものが爆弾を携帯して唯氷峠より同山麓を通過の列車を目掛けて>

<鮮人 浦和高崎に放火 高崎にて十余名捕らはる>

名古屋新聞 大正十二年九月四日号外第二

<鮮人一部の暴挙は既に完全に取締を遂行した

  警視庁の急告通達(三日付け)>

大阪毎日新聞 大正十二年九月四日号外第二

<政府の震災対策  政府は今回のさあ意外対策を講ずるため毎日午前九時および午後四時の二回閣議を開き善後策を討議決定することなつたが四日の閣議で決定した事項の主なるもの左の如し

一、千葉県習志野、下志澤の兵廠内へ負傷者約一万五千人を収容すること

略)

一、鮮人は警察力を以て一まとめとなし保護すること。

略)

一、宮内省の木材を一般的材料として建築に使用すること。>

大阪毎日新聞 大正十二年九月五日号外第二

<閣議決定の善後策  鮮人一萬五千名は習志野兵廠に之を収容し百名に付き一名づつの警察官を附して護衛すること。>

東京朝日新聞 大正十二年九月六日特報第三

 つまり、大正十二年九月一日午前十一時五十八分ごろに発生した関東大震災時において、

一部朝鮮人が社会主義者といっしょになり、暴徒化して放火、略奪、強姦などを繰り返したことは事実であり、

それに対して当時の我が国政府が迅速な軍隊の即時派遣による鎮圧したことは事実である。そして我が国は平穏を取り戻したことも事実である。その地震発生より三日目には一般の朝鮮人の保護を閣議決定し、即座に保護したことも事実である。

 

 

 そして、帝国海軍軍艦による食糧輸送が行われ、マニラ駐泊中のアジア米国艦隊が命令により、救援のために横濱へ回航という記事が掲載されています。(下越新報十二年九月三日付け)

 阪神淡路大震災に対する、時の政府であった村山富市、土井たか子、河野洋平らの対応と比べてもらいたい。

 どちらがまともな政府であるか。

 まあ、国民が苦しんでも平気でイタリアンピザの店を作る「偉大なる」首領様の国もありますけど。

 この鵜飼哲氏などは、災害のおりには暴徒化した一部外国人と一緒に暴れ回るつもりなのであろうか。

 普通の日本人では到底考えつかないことです。

 まあ、この本に書いている人たちは普通の日本人じゃあないから仕方ないですかね。

 普通の朝鮮人じゃない人も・・・・・・

 スポーツセンターに行く。 今日は時間がなかったので、上半身のみ。

 予想通り、ヒマ。

 横浜からお客様来店。Oさん二名様で来店。


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