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朝鮮と日本酒

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


平成20年2月12日火曜日晴れ △
 五年程前から、南朝鮮の居酒屋で日本酒の人気が徐々に上がり、五年前の一〇倍一一〇万本を突破したというニュースがネットでありました。
(27日17:08) TBS
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3764888.html

 そして、日本統治時代に消えた酒を探してというまたアホなニュースもありました。
以下引用
ピープル>日帝時代に消えた朝鮮酒を探しrヌシン・ウチャン博士
略)
今年に入って彼の舌はよりいっそう忙しくなった。「伝統酒復元」プロジェクトが始まったからだ 「韓国の飲酒文化は酒の味より飲む行為そのものにあまりにも片寄っています。
酒の席を楽しむ文化を発展させるためには、さまざまな味の伝統酒が開発されなければいけません」 彼の今年の目標は少なくとも1カ月に1種類ずつ伝統を作りだしていくことだ。
2006年、慶尚北道聞慶(キョンサンブクド・ムンギョン)の特産物の五味子(オミジャ)で 「名作・五味子」を開発した経験がある。重浩(ペ・ジュンホ)社長も全面的にバックアップすることを約束した。

シン博士はまず各種文献を探し回った。
特に日帝時代を経て消えてしまった朝鮮時代の酒に関心を注いでいる。
「とりあえず原形に近づけて復元させることが目標です。文献でも、その土地や家に代々伝わる地酒をもとに、時代、地域、機能別に復元可能なことはすべて試してみようと思っています」
最近は端午に菖蒲を醸造して飲んだという「菖蒲酒」、ゆずと松の葉を利用した「柚子松酒」を復元する作業を進めている。

引用終わり
中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=95751&servcode=400&sectcode=420

 この二つのニュースを比べてみて、だれでも、すぐ気がつく事は、日本酒にまずい朝鮮の酒が淘汰されただけのことということです。
 あと、<彼の今年の目標は少なくとも1カ月に1種類ずつ伝統を作りだしていくことだ。 >
<2006年、慶尚北道聞慶(キョンサンブクド・ムンギョン)の特産物の五味子(オミジャ)で 「名作・五味子」を開発した経験がある。>
これって、原材料を変えていろんなリキュールを作っているだけとしか思えないのだが。
伝統って、一ヶ月に一つずつも作り出されていくものでしょうか。

 わけわからん。

わかっているのは、なんでも日本のせいにする朝鮮人の腐れ根性という事だけです。

あほらし


平成22年12月4日土曜日晴れ 寒い △

 今年も各蔵元さんの最高酒クラスの酒が発売される時期。

 「義侠 妙」

 「磯乃澤 俊 冠大吟醸」

 「松の司 純米大吟醸 斗瓶取り」

 「磯自慢 中取り三十五%」

 「東一 選抜酒」

 「十四代 龍月 双虹 龍泉」

 などなど。

 

 Oさん来店。

 Mさん二名様で来店。

 新居へのお引っ越しも済んだそうで、

 今日はお土産として、「ファイブ・ミロ」を持って来てくださる。

 「ファイブ・ミロ」・・・・・「ミロ」・・・・・

    

 彼の国の醜いパチもん。

  

 代表的な「真露」からしてどう見ても「J&B」のデザインのパクリですし。

 

 まあ、四千年宗主国様の支那からしてパチもんだらけの国ですから。 

 そういや、当店のお土産コーナにある「百年の孤独」ならぬこの支那の「百年孤独」をお土産で持って来てくださったのもMさんでした。

 

 今日は軽く飲んでオシマイ。

 当然、サルにはならず。

 もちろんエビにもならず。


 

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