田中康夫 靖國神社に墓?

平成17年6月20日月曜日晴れ ×××
 
「週刊ダイヤモンド」6月25日号が「農協の闇」とかいう特集だったので、思わず購入。開いてみるといきなり目黒の祐天寺の写真と「企業の戦争責任」とかで、辻広雅文氏という前編集長が、朝鮮のいうがままに、「歴史的事実の再確認」とか書いている。
こういうことは、支那、南北朝鮮、在日朝鮮人に向かっていってほしいものです。

 田中康夫氏も同号の「田中康夫と浅田彰の続憂国呆談」にて
<ところが、参拝賛成派でポスト小泉とかおだてられてる安倍晋三は「わが国に命を捧げた人のために靖国神社へお参りするのは当然だ。次の首相も、その次の首相もお参りをしてほしい」「日本の内政問題だ」とか、言っちゃうんだからね。ここまで歴史観がないとなると、もう一回、中曽根にでも首相をやってもらうしかないよ..いやあ、これぞ究極の救国の士。(笑)>
<クリスマスに教会へ、葬式は仏閣で、正月は神社へ行く、節操があるんだかないんだかわからん八百万の神の国だから、常設世界宗教会議的存在に靖国神社をしたら、と言ったんだけどね。だって、境内には犬や鴫の墓もあるんでしょ。だったら問題ないよ>
(P129)
と言っています。

 靖國神社の境内に犬や鳩の墓・・・・・この人は、神社というものをわかって無い。位牌を返せとかいっている連中と同じレベルのようです。

その対談相手の浅田彰氏も
<どうしても行くというなら、とりあえずは靖国じゃなく千鳥ヶ淵に行くべきだし、本当は韓国にも約束したらしい無宗教の追悼施設を新たにつくるべきなんだ。一戦没者の追悼の仕方について外同が内政干渉するのはおかしいって小泉は言う。でも、一問題はA級戦犯をも神として祀る神社に首相が参拝するってことでしょ。もちろんA級戦犯を生んだ東京裁判は、勝者が敗者を勝手に裁いたものだからおかしいってのはそのとおり。天皇を免責するためにA級戦犯に罪をかぶせたわけで、本当は日本人自身が天皇も含めた戦争指導者の責任を問うべきだったんだ。だけど、とにかくサンフランシスコ講話条約で東京裁判の判決を受諾するって言ったわけだし、日中共同声明でも戦争を起こしたのは一部の指導者(A級戦犯に代表される)であり、日本人民も被害者だってことにして賠償抜きの国交正常化が実現された。そのA級戦犯をも神として祀る神社に首相が参拝するってことは、外交関係の大前提を否認するってことだから、外交問題になるのは当然だよ>(P128)
と言っております。
A級戦犯などというものは存在しないし、支那に賠償請求される謂れは無いわけですが・・・・アホウつながり・・・・

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