田原総一朗×香山リカ

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます



平成15年9月5日金曜日晴れ×
少し前の週刊誌で、「ぷちナショナリズム」という言葉を造った香山リカ氏と田原総一朗氏が対談していました。
その中でこの香山リカは、
「私が問題としてとらえたかったのは、若者を中心として一般の人たちが、自分が愛国者であるということすら意識せずに、ワールドカップで「ニッポン万歳!」と応援するような現象です。「生まれた国を思うのは普通でしょ」という言葉はシンプルで説得力がありますが、逆にいえば単純で幼稚な発想です。そんな思いから彼らの意識を「ぷちナショナリズム」と呼んだんです」と宣い
田原も
「なるほど。僕は香山さんの本を呼んで強く納得したところがあるのですが、彼ら、ぷちナショナリズムの人たちは、日本の戦争の歴史から解放された世代なんですね。過去に対する知識や自省がまったくない」
香山
「解放というより、切断されているのです」
略)
田原
「香山さんは「君が代」は普通に歌えますか」
香山
「私は歌えないです」
田原
「僕も断固歌えないですよ。でも、サッカーの国際試合の前に有名な歌手がいっぱい歌ってますね。抵抗なく。略)」
香山
「略)いわゆる戦後主義のなかで教育を受けて、当然、全体主義とか国家主義に対しては、日本人は誰もが抵抗やアレルギーを持っていると、なんとなく思い込んでいたのです。ところが、ハッと気づいたら、若い世代が「君が代を歌うのは名誉です」と、涙ながらに感動して歌う事態になっている。ことここに至まで気づかなかった自分はなんて愚かだったのか、と愕然としました」
週刊現代2003年9月6日号 P62〜64

 この香山という精神科医の精神もいっちゃってるとしか思えません。
どうして、自分の生まれた国を愛することがいけないことなのでしょう。
 また、田原総一朗も昨年8月18日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」にて、高市早苗議員にたいして「無知、「幼稚」「下品」「憎らしい顔」などと暴言をはき、なおかつ自分の歴史に対して無知を曝け出したことを忘れているようです。

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