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スポーツの審判に向いて無い朝鮮人という民族性

平成16年11月3日水曜日 ○
 先のサッカーワールドカップで、今まで一勝もできなかったあの南朝鮮(韓国)がありとあらゆる汚い手を使いなんとベスト4になったのは記憶に新しいですが、この度、国際サッカー連盟(FIFA)がワールドカップの100年の歴史上の十大誤審疑惑というDVDを製作したそうですが、その十大誤審の中にこのワールドカップの南朝鮮(韓国)戦が四つも入っているそうです。
さすがは反則大国というべきでしょうか。

以下引用
国際サッカー連盟(FIFA)は最近発売した『フィファ・フィーバー』というDVD2枚の映像資料で100年の歴史のワールドカップを通して「10大誤審疑惑」を選定したが、その半分に近い4件が2002日韓ワールドカップの韓国試合に関わったもの。
略)
日韓ワールドカップでイタリアとの16強戦の延長戦で、イタリアのトンマージがゴールデンゴールを決めたがオフサイドの判定により無効となったのが6位。同じ試合でトッティーがゴール前ドリブルをしているところを守備手に引っかけられて倒れたがペナルティキックではなくシミュレーション判定を受けて退場となったのが7位に選ばれた。

8位は、スペインとの8強戦の際、スペインのモリエンテスがセンタリングを受けてヘディングゴールを決めたが攻撃者ファウルが宣言され、無効と判定されたこと。同じ試合で、モリエンテスがサンチェスのクロスパスを頭で受けてゴールを入れたがパスする時に既にボールがエンドラインを離れていたという理由で無効となったのが9位だ。


http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=070000&biid=2004110353778

http://www.yonhapnews.co.kr/news/20041102/110501000020041102200153K6.html

http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2004110353778

 まあ、アテネオリンピックでも柔道の審判をつとめた金美廷という女性の朝鮮人が、「野村の勝ちにしたくなかった」という事を審判でありながら平気でいう人たちですので当たり前でしょうか。

以下引用
私が五輪で主審デビューを飾ったのは男子60キロ級3回戦の野村(日本)の試合だった。
その時点ではまだ韓国の崔敏浩(チェ・ミンホ)が勝ち進んでいたため、「どうして韓国の金メダルのライバルの試合なのか…」と心の中でつぶやいた。
そのため、野村が開始57秒で一本勝ちした瞬間、右腕を上に上げたくなかったというのが私の正直な心情だった。
-朝鮮日報.[2004/08/16]
引用終わり

 また、お得意のテコンドーでは
テコンドー・近代五種「終盤のメダルラッシュに期待を!」という題名で記事を書きながら、
以下引用
韓国の目標は金メダル3個。韓国人師範が各国の代表監督として選手たちを鍛え、韓国の牙城に挑むため、厳しい戦いが予想される。
審判陣(24人)に韓国人が1人しかいないのも不安ではある。

引用終わり 
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/08/25/20040825000075.html
南朝鮮人の審判が一人しかいないのは不安だと書いています。


 なんて率直な御意見・・・・・・・
いずれにしても、朝鮮人が中立、公正とか求めれれる審判というものにいかに向いていないかということがよく判る例でしょうか。

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