このページは旧ホームページです。新しい「酒たまねぎやホームページ」へ

長野における支那人留学生の真実

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


 

平成20年5月10日土曜日雨 ○
 わが国の報道
 聖火リレー:「観衆祝意」と報道 新華社通信
 【北京・浦松丈二】中国国営・新華社通信は26日午前、長野で行われた北京五輪の聖火リレーがゴールしたと速報し、観衆は祝意を示したと伝えた。一方、沿道から物が投げ入れられたり、右翼団体らと中国人が小競り合いになって逮捕者が出たことなどには触れなかった。
毎日新聞 2008年4月26日 13時55分

 そんな長野にわが国在住の支那人留学生(?)が集結するように呼びかけています。
http://www.liurixueren.org/

 これによると、
 北海道の新しい華僑華人の連合会、北京同郷人会、長崎の新しい華僑華人協会、吉林同郷人会、遼寧同郷人会、日本留学博士の専門家の団、日本留学の華僑華人の温州同郷人会、そろった日本の中国人博士協会、日本の華僑華人の文学の芸術家の連合会、日本の華人の教授の会議、日本の江蘇は促進会を発展して、日本の中華総商会、山西同郷人会、陝西学友会、四川同郷人会、天津同郷人会、西の日本の新しい華僑華人の連合会、在日中国人の女性の交流会、在日中国科学技術連盟、日で中国の弁護士の連合会、中部の日本の新しい華僑華人会、中国の日本留学の学友会、中国の日本留学の学友の総会、中国の各大学は日同窓会
と全国の支那人組織に呼びかけ、三〇〜四〇台のバスを調達し、その長野までの往復のバス代、朝、昼食支給、大小の支那国旗、Tシャツ等の支給、保険がついて、参加費二〇〇〇円で二〇〇〇人以上の参加を呼びかけている。
 当然、支那政府、在駐日支那大使館が関与していると思うのが普通でしょう。そして、この留学生の中には工作員や武装警察がいると思うのがこれまた普通でしょう。
 
 東京海洋大学八五周年記念館において四月一九日に東京の各大学の留学生代表を集めている。そして、支那大使館も関与している事が書かれている。
http://www.liurixueren.org/subhalf.php?id=300&subjectid=1046
 
 そして、
大紀元日本は四月十九日のニュースで、そんな支那人留学生を支那大使館が動員し、費用も負担する事について書いています。
以下引用
 
その情報提供者によると、その際に参加者は大使館が支給する黄色いTシャツを着用、ペットボトルとペンなどを持参することを要求されている。せいかリレーの抗議者に対し、ペットボトルの水をかけたり、ペンで刺したりするためで、活動参加のバス代も含めてすべての費用は大使館が負担するのだという。また、中国大使館はこの内部通達では、「今回の声援活動はあくまでも、民間が自発的に行うものであり、大使館といかなる関係もないようにする」と、再三にわたり念を押したという。
略)
 また、今回の日本でのリレーに対する抗議者を制するために、在日中国大使館が中国人暴力団などの裏の勢力とも接触しているうわさもあるという。

 これについて、96年に、日本の東北大学「中国人学友会」で国際部の部長を担当していた在日中国人学者で、同大学の教官である張揚氏は、「同大学の中国人『聯誼会』には、『地下共産党支部』が密かに存在、東京の中国大使館に直轄管理されている。同会の会長は中国当局内部の極秘ファイルが見られるようで、海外の中国人学者の代表として、中国共産党の全国会議によく参加している」などを明らかにし、中国大使館と現地の留学生団体との関係を証言した。

 また、中国民主化運動のシンボル的存在、中国国内で延べ18年間監禁されていた米国在住の民主活動家・魏京生氏はかつて以下のように分析していた。「その種のいわゆる愛国主義は、中国共産党が意図的に煽ぎ立てたものです。
各国の中国在外公館が現地の中国人留学生の学生組織を背後で厳密に支配、当局の情報収集機構に仕立てている。そのリーダーたちは当局から金をもらい、その他の学生を監視したり、様々な当局支援の活動を組織したりしている」そして、今回の五輪せいかリレーでは、当局の工作員が大量に出動し、現地の留学生に混じってリレー声援活動を背後でコントロールしているなどと、指摘している。

 
昨年夏ごろ、米国議会で開かれた関連のシンポジウムでは、ハーバード大学の学者、中国問題専門家の張爾平氏や、ドレクセル大学の謝田副教授などを含め、欧米の各大学に在学していた10人近くの元中国人留学生幹部が、「中国学生学者聯誼会(CSSA)」での実体験を明らかにし、同団体が海外での中国当局の諜報収集に積極的に加担しているなどと証言した。 
(記者・王明、翻訳・編集/叶子)

 わが国の新聞は支那人「だけ」の負傷者四名、そして、支那人以外の逮捕者が六名と報道していました。これはすでに事実で無い事がインターネット上で明らかにされている。
 現実には多くの日本人に対して暴力をふるい、ろっ骨骨折、中身の入ったペットボトルを顔めがけて投げつけ、メガネが割れて、目に損傷をおって、失明の可能性のある傷をおわせられたりしています。長野県警は日本人の方を向いて取り締まっていました。支那人は逮捕するなという命令が出ていたのです。それを支那人が知っていたのです。
 つまり、支那人が書く「当活動が暴力を拒絶します、衝突を拒絶します、いかなる行為を拒絶します、日本の法律と関連規定の行為に背くことを拒絶して、文明、平和、友好的な方式で、聖火の尊厳と神聖さを守って、平和、友情と進歩的なオリンピックの目的を守って、オリンピックの精神を広く宣伝して、中国の海外留学生の良好な社会のイメージと中国人を展示して国を愛して、平和、友好、文明的なイメージと風格。」と書く事などがオオウソであることが、いくら腐れマスコミが隠そうとしても多くの人に知られています。支那人の本性がどういったものであるか、日本人の人が知る事ができたのです。
 以下は西村眞悟議員のメールマガジン「西村眞悟の時事通信」No.343 平成20年 5月 1日(木)号からの引用です。
 
<まず第一に、北京五輪の「聖火」が通った長野における出来事を、日本のマスコミは報道していない。
 警備する三千人の警察官を遙かに上回る数の中国人が長野に集まり、
一定の人数を単位として屈強な中年男に指揮されて行動していた。この指揮者は、体格と目つきから明らかにその筋のものであった。
 彼らは中共の大きな赤旗を掲げもっているが、この旗は、彼らの暴行を隠すために使われた。
チベットの旗をもっている人を赤旗で覆ってから集団で暴行を加えていた。そして多くの人が、旗のアルミパイプで突かれて負傷した。
 中国人は、集団行動をとっていたが、長野に集まった日本人(国民)は千人ほどで、個人個人の考えで来ていた。そして、おのおの自分の意思でチベットの旗や日の丸をもっていた。この日本国民が、中国人の攻撃の対象になった。その攻撃は、非常に凶暴で、若い女も目をつり上げて敵意をむき出し、突然足蹴りや跳び蹴りを加えてきた。
 仮に、警察がいなかったら、重傷者や死者が出たと思う。
 彼ら中国人は、シュプレヒコールを叫んだが、それは「中国は一つ」というものであったが、「日本を潰せ」というコールもあった。
 彼らの傍若無人の暴行を目の当たりに見て、警備の警官に何故逮捕しないのかと詰め寄った。すると、警官は逮捕すれば暴動になるといけませんからと答えて、逮捕しようともしなかった。
 反対に、警察は日本人ら六人を逮捕したのである。これが、日本の警備当局が北京政府や中国大使からほめられた理由である。
 このマスコミが伝えない長野の状況を知ると、いま世界各地で「フリー、チベット」というかけ声が叫ばれているが、もうすぐ「フリー、ニッポン」、「フリー、ジャパン」という事態になる恐れもある。
 以上が、ここ数日のうちに報告を受けた長野の状況であった。>

引用終わり

 西村議員が書かれている「チベットの旗をもっている人を赤旗で覆ってから集団で暴行を加えていた」という行動は、マレーシアで小さなお子さんを含む日本人三人がボコボコにされた時の支那人の行動と同じです。これはどういうことか。支那人にとって、大きな旗は中身の入ったペットボトルのなど同じ武器であったと考えても不思議ではない。
 長野において、支那人は統率されていました。長野に向かう前に主なリーダーは東京の支那大使館に集められました。これは、テレビで放送されましたので、御覧になられた方も多いと思います。つまり、学生に対して、支那政府は指令を出していたのです。だから、支那人は大きな支那国旗の使って包み込み見えないようにして暴力を振るうなどという共通点をとっても、支那人は事前にどのような行動をとるか指揮され、暴力にまでマニアルがあったと思われてもしかたない。
 今回の支那の行動により、理解できる事がいくつかあります。その一つは、支那人留学生が我が国にこれほど来ていて(頭ではわかっていても)、その留学生を支那政府が動員できるということです。我が国には現在五二万人の合法的滞在者としての支那人がいます。当然、この数字には不法滞在者は含まれていません。この人数は我が国の陸上自衛隊十四万八千人、警察官約一三万人をはるかに凌駕します。つまり、長野だけでなく、東京でも大阪でも日本中同じような状態になる可能性があるのです。

 今発売中の週刊新潮には、「日本に七万人もいる中国人留学生の正体」という記事があり、コラムニストの新田環氏の談話として、南朝鮮(大韓民国)支那人留学生会会長は元々、公安部(警察)出身で、支那に帰国後は人民公安大学の教授の座が約束されていることなどを書いています。
 そして、おなじ週刊新潮のその記事に支那人留学生が集うネット掲示板では、長野の応援活動に「功績」のあった留学生たち「四月青年」に、支那政府から勲章が贈られたという話題で盛り上がっているというのがあります。(週刊新潮平成二〇年五月一五日号p二八〜二九)


 こんな支那人がわが国の留学生の一位を占めている現実を認識すべきです。

 ちなみに、西村議員がもうすぐ「もうすぐ世界中でフリージャパンという言葉が」と書かれていたが、その言葉は、二月八日に早稲田の大隈講堂前の我が日本国民を制圧していた警察官に向かって、もうすでに投げかけられたそうです。

 日本国民でなく暴力支那人を守った腐れ警察官は恥を知れ。