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支那からの特別貢献賞

文責はすべて、酒たまねぎや店主の木下隆義にございます


 

平成18年10月17日火曜日晴れ ×××
 随分前のニュースですが、あの本多勝一氏が支那のプロバガンダ施設「南京大虐殺?記念館」から栄誉ある「特別貢献賞」なるものをいただいたそうです。
http://j.peopledaily.com.cn/2006/09/25/jp20060925_63358.html

以下引用

南京大虐殺記念館 日本人含む8人に特別貢献賞授与

侵華日本軍南京大屠殺遇難同胞記念館(南京大虐殺記念館)は24日、在日華僑の林伯耀氏ら8人に特別貢献賞を授与した。これは同記念館が昨年8月15日に行なった授与に続く2回目の授与となる。

同記念館は今回、長年にわたって南京大虐殺の歴史研究を続けてきた日本人学者、故・洞富雄氏と本多勝一氏、中国国内の学者、章開ゲン氏と張憲文氏、在外華僑の陳憲中氏(米国在住)と林伯耀氏(日本在住)、在米中国人画家の李自健氏、南京大虐殺生存者の李秀英氏(病没)の8人に特別貢献賞を授与した。(編集YS)

「人民網日本語版」2006年9月25日


 9月24日に授賞式があったそうで、同賞を受賞した八人には売国奴仲間の故洞富雄氏も含まれていたそうです。
 
 このような反日日本人とは支那からは「良識的日本人」ともてはやされています。それはつまり、支那にとって我国の属国化の先兵。
流石は筋金入りの売国奴の本多勝一氏だけあって、喜んで貰ったのでしょうが、普通の日本人なら、こんなもののためにホイホイと貰いに南京まで行かんでしょう。